kikoさんのクチコミ(6ページ)全6,364件
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投稿日 2019年12月22日
総合評価:4.0
妹たちと銀座に出たので一緒にランチ。
某サイトでお得コースを予約した。
用意してくれた席はゆったりソファーの席でドリンク付きなのでまずソフトドリンクでカンパイした。
最初は小さなかきのグラタン。
美味しかったけどもうちょっと多くても。
次は前菜盛り合わせ。
とってもお洒落な盛り付けに手の込んだ料理でうれしい。
サラダ、メイン、スープも美味しくいただいた。
デザートはプラス500円でアップして貰ったので妹たちも大喜び。
満足のランチでした。
提案として、
私たちは誰もドリンクは本当は必要がない。(飲まない)
なのでそういう人はドリンクの代わりにデザートのUPが(UP料金なしに)選べるといい。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年12月22日
総合評価:3.0
創建されたのは奈良時代だそうですが、様々な災害などで被災し、現在の建物は昭和31年に建てられたものの由。
「楽舎」は今流に言えば演奏会を行う場所。
毎年⒋月22日に行われるようだ。
この時にお供えを安置する場所が「御供所」
長い歴史の中でも消えないで、こういう習慣や場所が残っているのですね。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2019年12月22日
総合評価:3.0
四天王寺の本坊近く前行ったが、中には入れないので戻り、中之門の方向に歩き出したらすぐのところにこの寺院がありました。
この場所にあるので、四天王寺の塔頭でしょう。
ただ、お寺の門は閉ざされて中は見えませんでした。
門から見える木が紅葉していたのが記憶に残っています。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2019年12月22日
総合評価:4.0
北側にある中之門をくぐるとすぐ右手にこの場所があります。
少しだけ土地がこんもりしている場所は、地蔵山と呼ばれ、その周囲に数え切れないほどたくさんのお地蔵様が置かれています。
お地蔵様はかつてあちこちの場所で有縁無縁に置かれていたのをここに集めたと言うことです。
その中の一角に地蔵堂があり、眼病にご利益があるという地蔵尊が祀られています。
たくさんの赤い幟やお地蔵様が目を引くので、外国の方々も興味深げに見ておられました。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月10日
総合評価:4.0
友人とのランチ。
平日昼間だったが、11時半過ぎに行ったら既に数組が待っていた。
でも10分は待たないで、入ることが出来た。
ここは席もゆったりしているし、ガーデンもあるし、落ち着いて食事が出来る。
私たちはランチのセットの中でこの時期限定の「冬瓜のカニあんかけ」セットにした。
サラダ、スープ、ご飯、杏仁豆腐のデザート、そしてメイン。
㙰は上に乗っているだけで、冬瓜は挽肉と炒め、スープ仕立てにしたような感じだった。
スパイシーで、冬瓜はほほど良く煮込まれ、とても美味しくいただきました。
税込み1375円。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2019年12月05日
総合評価:5.0
四天王寺の中心部にあり、国宝級の建物がこの回廊によって囲まれている。
四天王寺境内は自由に出入りできるが、この回廊内は有料エリア。
西重門に受付があり、そこから入る。
講堂、金堂、五重塔、中門が回廊の中に一線に並んで均整が取れているが、これは日本で最も古い建築様式だそうです。
回廊の中で貴重な文化財が大事に守られている印象でした。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年12月10日
総合評価:4.0
歌舞伎座の中には小さなホールもある。
名前は花籠ホール。
ここでは小さな落語会なども定期的に行われるようだ。
私は今回は妹の招待で「朗読」を聴きに行った。
この時は「山本周五郎先品を読む」という催しで好きな作家なのでとても楽しみに出かけた。
二人の朗読者はそれぞれ持ち味を活かし素晴らしく、聴かせてくれた。
歌舞伎座と言うわかりやすい場所なので、銀ブラも含めて楽しめた。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月02日
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投稿日 2019年12月02日
総合評価:4.0
四天王寺に向かう途中「堀越神社」に立ち寄りました。
それほど大きな構えの神社ではありませんが、散策するとこのご神木がありました。
このご神木は樹齢約550年の楠で、落雷などで姿を変えてはいますが、今でもパワーがいただけると信じられているようです。
私もエネルギーをいただいて、旅行の安全を願いました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月10日
総合評価:4.0
歌舞伎座に行ったので、その前の時間にここに立ち寄った。
アンテナショップはどこの県のでも楽しい。
今日はここではリンゴの販売を力を入れてやっていて試食したのは蜜もたっぷりとても美味しかったが、自宅まで持ち帰るのには重いし、荷物になるので買わなかった。
買ったのは干し椎茸。
家庭用と言うように、ちいさめで大きさもバラバラだが、ちらし寿司に使ったり、汁物にするにはまったく問題間ない。
130㌘が1000円ととてもお買い得。
同行者も購入し皆、満足。
近くにあれば野菜なども購入したいところ。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2019年12月22日
総合評価:3.0
四天王寺境内にはいろいろな見所がありますが、こちらは東大門から近いところにあるお堂です。
赤い鳥居がよく目立ちますが、この先は入れないように柵がありました。
柵の先は池があり、橋が架けられていて、その先のお堂の周囲には赤い幟がたくさん出ていました。
橋の周囲に紅葉した木々、橋の上には赤い落ち葉、風情ある光景でしたが、鳥居からしか見られず、側まで行かれなかったのは残念でした。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年12月21日
総合評価:4.0
四天王寺境内の東南に位置しています。
私たちは南鐘楼を見てから、その先を歩いて「虎ノ門」から中に入りました。
この四天王寺を創建した聖徳太子をお祭りしているお堂です。
静かな庭もあり落ち着いた雰囲気ですが、裏手はもうマンションなども見えるので、
もう少しよい場所でもいいような気がしました。
毎年2月22日は「太子二歳参り」の行司には子どもたちが太子のように賢い人になる世にと多くの家族ずれが訪れて居るようです。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月21日
総合評価:3.5
地図を持って境内を歩き、この前に来たら「本坊」とあった。
事務などを行うところで、その先の門をながめていたら係の方が「ここから先は入れません、門も通れません」と。
写真を取らせていただきたいです、と言ってお願いして撮らせていただきました。
重そうな瓦屋根がいかにもの重厚感を醸し出していました。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年12月21日
総合評価:5.0
この鐘楼はとても美しく忘れられない形です。
朱色と白のコントラストも艶やかですし、正八角形で二層構造は珍しい形ですね。
古来の中国や朝鮮の影響の建物と言うことのようです。
春秋のお彼岸や大晦日などは一般の人も人数には限りがあるようですが、鐘を突くことが出来るようです。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年12月21日
総合評価:4.0
この場所は姫路城の見所の一つとなっています。
美しい庭を持つ西の丸の端に位置していて、千姫の休息所として知られています。
見学コースとして多くの観光客が歩く「百間廊下」、その出口がこの化粧櫓のそばになっています。
回廊の見学コースの終わりあたりで、化粧櫓内の自室でくつろぐ千姫の様子の再現がしてあるので注意して見ると良いと思います。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月21日
総合評価:4.0
姫路城に向かう時に、駅前から大手前通りを歩いて行った。
大手門前の広い通りにぶつかる手前、西側にあるのがこの公園。
元は酒井藩時代に筆頭家老だった高須隼人の屋敷があった場所なので、この名前が付いている。
広い敷地の周囲には木々が植えられ、紅葉していた。
公園の城に近い場所には土産物店や飲食場所があり、駐車場もあって観光客にも、多分市民にも嬉しい場所だろう。
ここからはお城の全景がよく見えたので、私たちはお城に入る前に写真を撮ったりもした。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月21日
総合評価:4.0
この公園は、姫路城の大手門から少し東に行った場所。
大きな通りを挟んでお手前公園の向かいに位置している。
お城との間、西側は「姫路護国神社」
この公園スペースは広くゆったりとしている。
よく整備され、公園の名の通り、演劇の舞台のような「城見台」がある。
ここから姫路城の美しい全景が見える。
観光客は余り立ち寄らないようで、余り見かけなかったが、市民と思われる方の散歩風景が見られ、こんな散策路がある方をうらやましく思った。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月21日
総合評価:3.5
「備前丸」から出てお菊井戸を見た後、道なりに歩くと「ぬの門」の手前でこの「勾配」を示す案内板がありました。
上に行くほど反り返って居る石垣の形が扇の曲線に似ていることから、名前が付いたと入場の時にいただいたパンフレットに書いてありました。
このパンフレットをよく見ながら回るととてもわかりやすいと思います。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年12月21日
総合評価:4.0
姫路城の現存する門は21。
門の名前は「菱の門」などの名前もありますが、多くは「いろは…る」の名前が付いています。
この門はとても強固な防御を感じさせる門で、門の手前は石段が続き、要塞のような石垣と建物で、簡単には入れないような作りになっていました。
守りのためには最強の門のスタイルのようです。
なので観光客もヒールなどの靴では大変ですから、姫路城には歩きやすい靴がいいですね。
杖を使っている方などはとても大変だと思いました。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月20日
総合評価:4.0
名前の通りお城の西に位置する西の丸。
「百間廊下」が囲む中は庭園があり、木々が紅葉してきれいでした。
又、千姫がゆかりの「化粧櫓」も美しい姿を見せていました。。
この櫓は千姫が休息所として使用していたとのことです。
長局(百間廊下)は観光コースになっていて、内部の見学が出来ます。
又ここからは千姫もよく見ていた男山がながめられます。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0




































