きれいさんのクチコミ(21ページ)全752件

谷町4丁目のレストランでランチをしていたらお店の方がこの近くに難波宮跡公園がありますよ。言われて、お食事の後に行ってみました。広い芝生の公園になっていて古代の宮殿の基礎を再生してあります。難波宮大極殿の基礎や通路か廊下の跡に敷石が敷き詰めてあります。観光バスも何台か停まっていて外国の方も観光に来ていましたがなにせ広い公園ですのでじっくりと見て歩けます。

丸岡城はあの有名な日本一短い手紙を書いた本田作左衛門の居城です。天守は昔のままで保存されているみたいです。そんなに大きくはないけれど天守閣の中に入るまでには、なかなかの道のりがあってそれも登りが続きます。この日は秋の終わりで空気がひんやりとしていたので登りやすかったですが真夏は暑さで辛いと思います。それなりの準備をしていってくださいね。見応えはあります。

丸岡城に観光に行った時に駐車場がいっぱいだったので別の駐車場を案内されて、クルマを停めて丸岡城に向かう途中にありました。本田作左衛門の有名な短くて簡潔にまとめてある手紙が此処に届いたのですね。改めて本田作左衛門の自宅が此処にあったのを知りました。

何年か振りの東尋坊に観光で来ました。久しぶりの東尋坊は風が強く吹いていて、飛ばされそうでとても怖かったです。東尋坊の先端部まで行きましたがなかなかの迫力満点です。先端までの道は遠くは無いのですが、ゴツゴツとした岩の上を歩きます。この近くに来られましたらおススメします。

マンボウを知っていますか？小さな小さなトンネルみたいなものです。東海道線の列車が通る線路の下を通り抜けるようにしています。腰をかがめて頭を打たない様に歩くのです。人一人が歩けてやっとです。すれ違いが出来ないのでマンボウを覗いて誰もいない事を確かめて通ります。
このマンボウは谷崎潤一郎の細雪にも阪神間の高級住宅街の中にあることで登場しています。

JR品川駅を降りて、小さなスーパー紀伊国屋側を出ると広い車寄せのようなロータリーを渡って行くとほぼ正面にざくろ坂があります。結構登るのですが坂の勾配角度がゆるいので歩きやすいです。このざくろ坂の少し離れた（一筋だけ）ところから登っているのが桜坂です。

前回に宿泊した折は、ロビーやどことも工事中でした。今回は綺麗にリニューアルされていてとてもゴージャスな雰囲気のロビーになっていました。玄関から入るとフォートラベルの口コミに書かれていた大きな絵画が一番に飛び込んで来ました。なんでも有名な画家さんの作で迫力がありました。お部屋は3人では少し狭かったです。

ベトナムツアー旅行も終わり最後にこのベトナムハノイのノイバイ空港にやってきました。
ベトナムの最後のお土産も調達出来ます。小洒落たぬいぐるみとかがとても安く買えました。
日本航空のビジネスに乗るのでラウンジもゆっくりと利用して来ました。シャワールームもバスタオルやその他のものをセットで置いてありました。

この辺りは一柱寺とかの観光ができる場所的に便利なところです。ホーチミンはベトナムの人たちからはホーおじさんと親しみを込めて呼ばれています。ホーチミン博物館の中に入るとすぐに巨大な銅鼓がデーンと置いてあります。これは東南アジア最古の文明でドンソン文化の時代に祭祀の折に使われた銅でできた太鼓です。でもこれは本物ではないそうです。

JR山の手線で上野駅を下りると、もう上野動物園が見えてきます。私はムンク展とルーベンス展を観た後に行きましたので本当に終了まじかで急いで動物園内を駆け足で見てきました。流石に大きな動物園で沢山の動物たちがいました。こんな時間以外ならばとても並んでいるのでしょうね。

ルーベンス展をしていました。ベルギー王国へ観光旅行をした時に、ルーベンスの絵画を見てとても感動をしたので、今回も是非ぜひ見たいと思いまして、関西から出かけて上野の国立西洋美術館へやってきました。お隣の東京都美術館のムンク展よりは混み具合は楽でした。私の胸に迫るものを感じさせる迫力がありました。

JR山の手線の上野駅を下りて、東京都美術館までは歩いて7分くらいでしょうか？途中で西洋美術館を右手に見ながら歩きます。そこを通り過ぎるともう東京都美術館が見えています。この日は入場制限されていてなんと待ち時間が1時間40分でした。チケットを購入するのにまた30分ぐらいかかりました。改めて東京の人口の多さを実感しました。

JR三ノ宮駅の海側出口を出て2分くらい歩いたところにホテルの巡回シャトルバスが来ています。
ポートピアホテルへ行くバスはよく混みますので、予定時間より少し早めに行かれた方が安心です。ホテルのロビーも広々としていて、そして落ち着けます。ホテルの館内もお部屋も本当にスッキリとお掃除をされていて気持ちが良いです。お勧めはホテルの和食です。とても美味しいです。盛り付けもお洒落！

ティエンクン鍾乳洞はハロン湾クルーズの途中にある島の一角で発見されました。島の船着場に着くとそこから階段を上っていきます。途中で少し広めの休憩広場があります。此処からもハロン湾を眺めてとても良い写真スポットです。鍾乳洞の中は綺麗に整備されていて明るく照明されています。

ベトナムらしいお寺です。1049年、に建てられた仏教寺院ないの楼閣です。ハスの花を連想して建てられたと、いわれていて、その名の通り、池に浮かぶ本堂が一本の柱で支えられてたっています。地元の方たちが熱心にお参りされていました。観光客はそんなに多くはいませんでした。

ベトナムへ行けば安い庶民的な陶器を焼いている村があるので、お土産に手頃かな？と思っていましたが、意外とバッチャン村自体が観光化されてしまっていてお店で売っている陶器はベトナムの貨幣価値から見るとかなり高いです。ヨーロッパの陶器とお値段は変わらないくらいでした。

旧市街の西側にあります。ホーチミン廟からは、一緒懸命に歩けば充分にこのタンロン城遺跡の見学ができる距離です。私たちはツアーで観光していましたが歩いてどちらも行きました。タンロン城遺跡は11~19世紀に栄えたベトナム王朝の城が築かれた場所です。門や楼閣など栄華を極めた首都タンロンの遺跡を公開されています。

孔子を祀る目的で1070年に建てられた廟です。境内にはベトナムの最古の大学があります。また3年に一度の試験で科挙合格者の名前が刻まれた石碑が並んでいます。観光客もそんなに多くはないので時間がありましたら行かれたら良いと思います。

ハノイの大教会です。観光の時に此処はコースに入らなかったのですが、ツァーの一人が是非に行きたいと希望されて、急遽変更して、ツァー全員で行くことになりました。教会の前の広場からはものすごい人人人です。押し合いながらなんとか教会に入れました。

まず観光ツアーで最初に案内されました。初代ベトナム民主共和国首席。国民からはホーおじさんの愛称で慕われています。1969年に亡くなったホーチミンの遺体が安置されています。大理石つくりの廟はハスの花をかたどってデザインされています。衛兵の交代式も時間ごとにあります。