バッチャン村 Bat Trang Village

結局器そのものは買わずじまいだったのですが、登り窯を見学出来る場所や陶芸観光村といった場所では土をこねて器を作っている観光...  続きを読む客を多く見かけました。乾燥したり焼いたりの時間が許せば、体験型観光も出来るようです。
ハノイ・ロンビエンバスターミナルから47Aバスで約40分。（7000ドン）土手からバッチャン村と反対の高級コンドミニアムが並ぶ場所を経由して終点下車。帰りもバスを降りた場所から乗ります。  閉じる

投稿日:2023/07/23

テレビの旅行番組で見て、前から行ってみたかった焼き物の村です。何故か20キロくらいの速度市バスに揺られて４０分で到着。大き...  続きを読むな壷から日用品の茶わんまで数々のお店で売られています。 狭い街があまりにもまったりとした雰囲気なので、ふと20年前のフエの街を思い出しました。ハノイの喧騒が嫌になったら、半日の旅行をおすすめです。  閉じる

投稿日:2019/09/07

ベトナム一人旅の時に行きました。ハノイ市内からＧｒａｂを使っていきました。３０分くらいで、料金は７００円くらいだったと思い...  続きを読むます。バッチャン村はたくさんの焼き物のお店がありますが大きなツボなどを売っているお店がおおかったです。  閉じる

投稿日:2019/07/13

ハノイのロンビエンバスターミナルから路線バスで３０分くらい。バス代金は車内で集金に来ますので小銭をもっておくこと。ちなみに...  続きを読む同行者はこのバスターミナルで携帯の盗難にあいました。スリのようです、ご注意ください。途中バス停何箇所かを経て終点で下車。付近はすでに陶器の販売店ばかりです。ハノイ市内のみやげもの店なんかより少し安いかもしれません。帰りはバスを降りたところにもどり待っているとバスがやってきますので乗車し市内にもどります。  閉じる

投稿日:2019/06/01

ハノイの定番の観光スポットです。
ロンビエンのバスターミナルから４７Aのバスで30分強で到着します。
バスターミナルか...  続きを読むら市場が広がります。
少し離れると工房なんかがあります。体験なども実施できるようです。。  閉じる

投稿日:2019/03/19

ハロン湾へツアーに組み込まれていました。
陶器に特別な興味があるわけでもありませんが
陶器の歴史や絵付けの様子は興味深...  続きを読むかったです。
陶器屋さんが並んでいるだけ…とも言えるので
興味があれば楽しいのではないかと思います。
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投稿日:2020/02/16

ハノイからハロン湾に行く途中に寄りました。
ハノイから車で４０分程度の所にあります。
通りにはバッチャン焼の店が軒を連...  続きを読むねていました。
行った日が雨だったので、観光客が誰もいませんでした。
ひっそりとしていました。
連れて行かれたバッチャン焼の工房は、どちらかというと買い物をしてもらうのが目当てのようです。
どれも高かった。
コーヒーカップが１５００円とか、鍋敷きが２０００円とか。
日本の１００円均一で売ってそうなレベルの物ばかりでした。
バッチャン村を歩くだけなら、雰囲気が楽しめて良いかも。
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投稿日:2019/01/10

ベトナムへ行けば安い庶民的な陶器を焼いている村があるので、お土産に手頃かな？と思っていましたが、意外とバッチャン村自体が観...  続きを読む光化されてしまっていてお店で売っている陶器はベトナムの貨幣価値から見るとかなり高いです。ヨーロッパの陶器とお値段は変わらないくらいでした。  閉じる

投稿日:2019/01/01

ハロン湾に行く途中で寄りました。バッチャン焼きの窯元で説明を聞きましたが、昔は登り窯だったそうですが、大気汚染の問題で今は...  続きを読むガスで焼くようになってきているそうです。村には何軒も焼き物の店があるようですが、ツアーだと1軒の店に車を止めてしまうので、他の店と比較ができないのが残念です。良い物はそれなりに値が張っていました。  閉じる

投稿日:2018/06/12

ハノイ市内ホテルからタクシーをチャーターして行きました。
ハノイから川沿いの道を南下。田舎です。
工房見学できる店もあ...  続きを読むります。
ハノイ市内より少し安いですが、思っていたより安くない。
一度来たらもういいかなってとこです。  閉じる

投稿日:2018/02/16

ハノイのロンビエン・バス停から４７Ａのバスで３０～４０分、堤防の上の道を走ると着きます。日中は２０分に１本くらい出ているの...  続きを読むで、ツアーに入らなくても簡単に行けます。

道路沿いは販売店が多いですが、ろくろ・絵付けをやっている工房もあります。奥の方まで歩いて行くとレンガを焼いている工場もあります。町全体が焼き物の町です。  閉じる

投稿日:2018/01/01

ハロン湾観光のツアーに参加した際、途中で立ち寄りました。
狭い通りに多くの焼物関連の店舗や工房が並んでいます。
絵付け...  続きを読むをされている様子を見たりすることもできよかったです。
販売している店舗にも立ち寄りましたが、若干値段が高いようにも思いました。  閉じる

投稿日:2017/12/23

　ハロン湾一日ツアーでバッチャン村を訪問しました。ハノイから40分程度かかりました。見学した工房はお土産屋さんの４階にあり...  続きを読む数名の女性が絵付けをしていました。現在はガス窯ですが以前登り窯を使用しておりその模型もありました。
道路の両側には陶器を販売しているお店が軒を連ねております。
各品物は感覚的にチョット高いのかなと思いましたが鍋敷をお土産として購入、自由時間がなく他のお店を覗く時間はありませでしたので、価格の比較はできませんでした。
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投稿日:2017/12/11

ハノイから50分かからない程度で、道も悪くなく、思ったより移動は楽でした。焼き物の町のようですが、ツアーで伺った一つのお店...  続きを読むしか見ることができませんでした。磁気の陶器でとても上質だそう。日本人感覚では手頃なお値段です。  閉じる

投稿日:2018/01/31

ハロン湾クルーズのツアーで立ち寄りました。陶器の街なので、道路の両脇に同じようなお店が並んでいます。
実際に絵を描いてい...  続きを読むるところを見ることが出来ました。
細かい柄を手作業で描いているのは凄いなぁ。と思いました。
お皿、置物、カップなど、色んな商品がありましたが、どれもよいお値段でした。  閉じる

投稿日:2017/03/12

観光ツアーに組み込まれていました。
ハノイといえば、バッチャン焼きです。
かわいらしい色柄が魅力的です。
絵付けをし...  続きを読むているところを見せてもらいました。
下書きなしに、きれいに模様を描いていました。
お土産用のお店に行きましたが、結構なお値段です。
レンゲが１つ５ドルでした。ほとんどがドル表示です。
ドル、ドン、日本円も使えたと思います。
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投稿日:2016/12/20

ハノイから行くハロン湾1日ツアーの途中で寄ってきました。
ハノイ中心地からは車で30分ぐらいでした。
村の中にはとても...  続きを読むたくさんの小さな焼き物工場があり、
道を歩いているだけでも楽しかったです。
あまり時間がなかったので、１店舗しか行けなかったのですが、
とてもたくさんの焼きものがあり、充実していました。
最近はバッチャン焼きの偽物もあるそうなので、注意が必要です。  閉じる

投稿日:2017/11/03

どのようなところを想像するかはわかりませんが“のどかな焼き物の里”ではありません。“焼き物ショップが並ぶ町”です。一部のシ...  続きを読むョップで工房を見学できたり、制作体験ができたりしますが特に見どころはありません。しいて言えばローバウと呼ばれる昔使われていた大きな窯くらいでしょうか。買い物目的でないとあまり楽しめないかもしれません。
バッチャン行きの路線バスはロンビエン駅北側、Yen Phu通り上にあるロンビエンバスターミナルから出ます。乗り場は南へ向かう車線にある「E3.2」、47 Bat Trangと書いてありますが注意が必要です。47番のバスにはAとBがあり(A,Bが小さく書かれているので見にくい)、バッチャン行きは47A。行き先表示の「Long Bien - Bat Trang」をしっかり確認してから乗り込んで下さい。途中Eco Parkという新興開発区をぐるりと回りますが終点まで乗っていれば到着します。料金は7000ドン、所要約45分。
旧市街からロンビエンバスターミナルまで歩くつもりの方でなるべく歩きたくないという方は途中のバス停から乗ることもできます。バス停の場所はバスターミナルとチュンズオン橋の間、Yen Phu通り(正確にはTran Quang Khaiに変わる)とHang Cieu通りが交わる辺りにあります(Google Mapにも載っています)。バス番号と行き先表示を確認してして乗って下さい。  閉じる

投稿日:2016/07/28

車をチャーターしてバッチャン村とシルク村に行ってきました。
まず向かったのはバッチャン村。
バッチャンという名の陶器の...  続きを読む町です。
ツアーで訪れる人は午前中が多いらしく、街は閑散としていました。。。
バッチャン焼きの工程が見られる場所もありました。
ただ意外と値段が高かったです。   閉じる

投稿日:2017/03/05

バッチャン焼きで有名な陶器の村へは、路線バスでも行くことが出来ます。
47番系統バスに乗り、約40分。ハノイ市内を離れる...  続きを読むにつれて、田舎の風景が広がってきます。運賃は7,000ドン。約30円のローカルバスの旅です。
バッチャン村までバスに乗っていたのは、私の他に3，4人だけ。ローカルの雰囲気が味わえます。
村に着くと、焼き物の工場やお店が並んでいます。
47番Aに乗ると、バッチャン焼きのお店が並ぶエリアに近いところで下車できます。
半日時間があったら、ちょっと足を延ばして、このような郊外へ出かけてみるのも楽しいものです。  閉じる

投稿日:2017/08/22