東京おやじっちさんのクチコミ(44ページ)全895件

帯広駅に降り立つと、建物上部に天然温泉の看板が目の前に見えています。帯広中心部や飲食店街に行くにも絶好のロケーションだと思います。

地下に天然モール温泉が付いているお得なホテルです。朝食ビュッフェも良かったです。部屋はシックな茶色系の色調で熟睡できました。で、お値打ちです。

また、泊まりたいですね。

大井町で人気のタイ飯屋「クルンサイアム」。

2020年新春は1月3日から営業中でした。大井町駅から徒歩3分と駅近で重宝します。黄色を基調としたかわいらしい外観の店舗は、店内もタイの雰囲気を感じることができます。

ランチメニューの中では、ガイ・パット・バイガパオ・ラート・カオ(鶏挽肉のバジル炒め)が人気No1だとメニューに書かかれています。

ガイ・パット・バイガパオ・ラート・カオは、生春巻きとスープ付で1.100円(税込)。他にもカオ・マン・ガイが1,100円、ゲーン・キャオ・ワーン・ガイ(グリーンカレー)1,150円、タレー・パッポン・カリー1,300円など、いずれもとてもリーズナブルで、かつ、女性のお客様が多いのも人気の証でしょう。お待ちの椅子が外に並べられています。

「本格タイ料理の店」と店頭に看板があるように、日本人の好みに合わせ辛くしてないという訳ではないので、初めて食するとビビッと辛さと感じると思います。バンコク旅行経験者であればプロムポンのイムちゃんか、アソークのスダレストランのガパオと同等の辛さ、と言えばお分かりいただけるかと思います。

箱根大学駅伝が終了後、東京日本橋高島屋地下２階の鼎泰豊に久しぶりに行きました。

従来は、店舗外に用意されている椅子の行列最後尾に座り順番を待っていたのですがしばらくぶりでシステムが変わっていました。まず、入口で人数を告げて受付番号表を受け取り、番号の呼び出しを待つ方式です。よってその場で待つ必要がありません。

客数２人までのとき番号は１０００番代、客数３人か４人のときは番号３０００番代、客数が５人以上のときは５０００番代です。電光掲示板があり進捗状況と待ち時間が分かります。この日はなんと１２０分待ち。しばし屋上庭園の喫煙ブースで暇つぶし。

１０００番だけでもあと３０番待ちでしたが、呼び出しても居ない帰った人が続出し１時間後に呼ばれました。どこかに行って時間調整していたらアウトになってました。

味は私が言うまでもないと思います。別格の台北を除いてはこれまで食したバンコク、香港、ソウルの鼎泰豊より日本橋高島屋の方が美味しいのではないかと思っています。

バンコクではこれまでひとり旅につき、毎回アソーク周辺の安宿に泊まっていましたが、今回は家族旅行ということでトンローに最近新築されたホテルニッコーバンコクを利用してみました。

角部屋のプレミアコーナーを予約しましたので少し広めでお部屋は快適でした(エレベーターからは一番遠かったのですが)。３人利用につき小さめの簡易ベッドが追加されましたが、この固めの簡易ベッドが過去に経験したことがないほどの快眠に導いてくれました。

全館禁煙で、一階フロントの外の喫煙スペースになります。十数回は往復しました。

トンローは日本人居住者が多く、治安面において何も問題ないエリアと思います。
BTSトンロー駅周辺は飲食店が結構充実しています。マンゴーの名店メー・ワーリーやバミーでトンローNO1と言われるバミー・コン・セーリーなどには毎日通いたくなります。

スワンナプーミ空港までタクシーで定額500バーツ、到着まで30分かかりませんでした。

また、泊まってみたいと思いました。

マカオからタイパ・コタイ・コロアンと南下。
アツアツのエッグタルトは美味かったです。
ロータリーのバス停の近く、聖フランシスコ・ザビエル教会も徒歩すぐにあります。
すぐ近くに海が広がり、対面は中国本土になります。

2018年秋に開業したばかり。白を基調とした部屋の清潔感は抜群でした。チェックイン時、アッブグレードと言われ部屋に入るとなんとベット部屋とソファー部屋に各々テレビが。日本のNHKはじめ民放各社すべて映るのでまるで日本にいるような感覚です。

BTSアソーク駅からは少し歩きますが静かで非常に快適です。目の前にセブンイレブンがあります。部屋には冷蔵庫はもちろん洗濯機や電子レンジや調理器具もあります。12時チェックアウト後も7階のプールとシャワーが使えるので、深夜便戻りの方は爽やかに帰国できます。幸せな気分になりました。

桂花ラーメンに初めて行ったのは東京渋谷のセンター街で、もう20年以上前になります。当時はパーコー麺(排骨麺)という、カリッと揚げた豚肉が乗っかったのをよく食べた記憶があります。

その本店が熊本市の繁華街下通にありましたので当然ながら入店させていただきました。改装されたのでしょうね、店内はきれいで清掃も行き届いていて逆にイメージと違いました。入口の左手に自販機があり、まず購入します。

この日はあっさり桂花ラーメン700円。中太ストレート麺。お好みでニンニクをどうぞと書いてありました。夜の飲食店街にあるので呑んだ〆にいいかもです。

熊本市の繁華街、下通商店街から銀座通りを桜町バスターミナル方面へ少し行ったところにお店はあります。熊本市電の花畑町電停が最寄りになります。この日は3か月前にオープンしたばかりのサクラマチクマモトから歩いて向かいました。

一度、食べて見たかった「あか牛」は阿蘇のイメージがありますが、今回の旅では阿蘇まで行く余裕がなく、そんな中、熊本街中で手軽に食すことができたのは良かったです。

赤いお椀にレアで焼かれたやわらか牛肉と、あか牛のしぐれ煮がオンザライス、中央に半熟玉子、わさびが添えられていました。玉子とわさびの相性がまたいい。見た目ほど量はなくおいしいまま完食できました。1,800円＋税

地元の方々からこよなく愛されていると思われた「ラーメン赤組」。

仕事帰りのサラリーマンから学校帰りの女子高生、はたまた呑兵衛
のオヤジや元気な若者まで、居る間に老若男女が次々来店しました。

お店は熊本市繁華街の路地裏、上通(かみとおり)の脇にひっそりと
ありますが、くまもとラーメンの完成形に出会えたと思っています。

くまもとラーメン、なんと税込５００円ポッキリ。しかも旨すぎ～。
ビールも頼んで１，０００円でお釣りが。餃子をはじめ一品ものも
美味しそう。かなりリピーターが多いのではないか、と思いました。

熊本市の繁華街「サンロード新市街」にあり、どこに行くにも便利です。
すなわち、県内外行きのバスを使用する場合、非常に都合が良いのです。

サクラマチクマモトまで地下通路から雨に打たれず行くことができます。
お風呂とトイレのスペースが広く、ベットが大きく圧迫感がありません。

朝食会場のいねやは郷土料理もある中、メイン一品を選ぶシステムです。
熊本は平日と週末では宿泊料金がかなり異なります。注視してください。

前日、八幡平を越えて十和田プリンスホテルに到着したくらいに台風に遭遇、そのため休屋の十和田湖遊覧船は欠航になりました。ジェイアールバスで奥入瀬渓流を通りました。ガイドさんが道中、いろいろな滝について説明してくれました。台風が通過した割には思いのほか濁流になってなく天気も回復しましたが、所々、倒木で交通整理もありました。
途中、石ケ戸休憩所で小休止。川沿いを歩きました。今度は時間をかけてゆったり散策してみたいと思いました。

店内には、四人掛けテーブルが二つ、向かい合せの二人掛けテーブルが三つあります。一人だと運次第で四人掛けにカツプルが居るところに普通に通されます。その場合は、なにげなく会話を聞きながら時間を潰しましょう。当然ながら注文を受けてからカツを揚げるので15分くらいは待ちます。ただ、カレーそのものが美味しく、ごはんの量も割としっかりあるので、ガッツリ系の方はご機嫌になれます。ロースカツカレーの肉厚は結構ありました。途中、添えられた大量のキャベツをどうやって食べるのか、少し悩みました。

西蒲田の東京蒲田病院のすぐ近くにある洋風食堂である。
「ロースかつ定食」お願いしま～す。1,000円＋消費税。
最初に結構な量のキャベツサラダに自家製ドレッシングがけ。このドレッシングがまた美味しい。とんかつにも洋風の特製ダレ。もちろん注ぎ足すソースは卓上にある。とんかつが乗ったメインディシュには、またもやキャベツがてんこ盛り。黒ゴマが振られた多めのご飯に、味噌汁が付いてくる。
割り箸の入った紙と卓上ナプキンには、かわいらしいパンダの絵が描かれている。
経験を積まれた白衣のベテランシェフが今日も腕を振るわれる。火曜定休。

帯広でご当地名物の豚丼と言えば「ぱんちょう」。帯広駅から徒歩2分。地元の方も足しげく通うのでお昼時は10ｍくらい行列ができます。店内は明るくとてもきれいです。お店のお姉様？たちが白衣の天使で迎えてくれます。メニューは松竹梅とあり、丼に盛られた豚肉の枚数で値段が異なりますが千円前後でリーズナブル。脂身は少なくタレが旨く歯ごたえが良いです。のれんがかかった11時開店に行ったので並びませんでしたが、すぐ満席になりました。

韓国釜山の四面(ソミョン)で朝食です。以前、BS12の高田純次“アジアホットプレス”で店舗の紹介がありましたので訪問してみました。四面駅から徒歩すぐで、この辺では朝からやっているお店は他にありません。
「えっ、え～、しじみスープに一体どれだけたくさんのしじみが入っているのかい！」と思いました。ごはん、お魚、スープに幾つか小皿が付いて600～700円。当然、朝から元気になりますネェ。トゥエルビで映像配信された美しいオネエさんが配膳してくれました。
カムサハムニダ。

韓国ソウル明洞でホテル素泊りの時に助かります。朝8:00開店。ほぼ300～400円くらいなのでメニュー写真を見て選びます。鉄板の上に置かれたパン・卵焼き・ハム達はたちまちサンドされ、二つ切りにして袋詰めされます。ホテルに持ち帰ってもまだ十分温かく、コーヒーと美味しくいただけます。以前は乙支路入口駅に近い明洞に店舗がありましたが、中国大使館の近くに少しだけ移転しました。換金率の良い両替街の近くです。

韓国ソウル明洞に行った方ならご存知の、有名店ミョンドンギョジャです。基本、単品注文で、料理と引き換えに代金を支払うシステムです。キムチは無料でいただけます。ひとり飯でも寛容に受け入れて頂けるのでリピートしたくなります。カルグクス(写真:うどん麺に水餃子が乗ったもの)は見た目以上に結構な量があります。マンドゥ(丸くてニラと肉がぎっちり詰まった餃子)はセイロに乗って10個入り。これにビールを飲んだため、お腹がはちきれそうになり、それから10時間は何も口にできませんでした。お店は清潔です。

JR新橋駅から銀座8丁目方向へ徒歩3分。地下の自動販売機の前で、ラーメン1,180円、一番人気は1,680円を見て「めちゃ高っ」と思いましたが、矢印のあるＮｏ.1 ＭＥＮＵ“ＩＣＩＲＡＮ５選”を導かれるようにポチッ。横同士の仕切り版はありますが簡単に横や後ろをのぞけます。ラーメンは重箱のようなフタ付きの四角い器で提供です。半熟塩ゆでたまご(先に完食しました)と、チャーシューと海苔が各2枚にキクラゲの乗ったお皿が一緒に前のれんをくぐって出てきました。「ここの麺とチャーシューは他店の一蘭のそれとは違います」とアナウンスがありましたが、味は極めて他の一蘭と同じかと思いました。新橋ＳＬ広場のところにある新橋一蘭と比べて200円程度お高いのは銀座価格ですね。お店を出ると、インターナショナルツアリストと日本の若者が階段に列を作って順番待ちしていました。ちょっとお高い都会の人気ラーメン、ある意味、良い記念になりました。

島根県の玉造温泉駅からバス送迎があります。長楽園は日本一の混浴大露天風呂として有名です。かなり広い露天風呂で結構な深さがありました。脱衣所に備え付けの茶色い衣服を着用して入湯しました。たまたまだったのでしょうか、他にお客は2～3人しかいなくほぼ貸切風呂状態にとても満足しました。湯の温度もちょうど良く三回入りました。日本庭園が配されており見ながら部屋へ戻りました。

広島から松山観光港に着いて空港連絡バスに。降りるのは伊予鉄の松山市駅で徒歩1分。JR松山駅バス停から二つ次のバス停になります。この店のデカ盛りミートスパゲティは松山市民の定番です。お昼時は行列を覚悟しますが、少し時間を外すとそうでもありません。スパを注文すると、すぐにポテトキャベツサラダが提供されます。くれぐれも「小」を注文しないと一般市民はその後にくるミートスパ普通サイズは量的に食べきれません。しかしなぜか不思議とクセになるのです。