かおニャンさんのクチコミ全117件

台南で老舗人気店の度小月、台南の方のお店には行ったことないけど、永廉街で食べた「擔仔麺（タンツーメン）」はＮＴ＄５０と安くて美味しい、気になって頼んだ「ＸＯ醤炒水蓮」はシャキシャキ食感に、味はちょっと辛さを抑えてくれたので、ピり辛でとっても美味しく、こちらはＮＴ＄２８０と少し高めのお値段でしたが、もう１度食べたいメニューです。
また機会があれば他のメニュー試してみたいけど、このお店に行ったなら擔仔麺は外せないです

お店も清潔なので、衛生面が気になる方にもおすすめのお店です

2024年、お店がなくなってました

悲しい事件があった歴史のある場所ではありますが、今は市民の憩いの場になってる公園です

MRT淡水線の台北駅から１駅の［台大医院駅］の１番出口を出てすぐの所にあり、総統府からも近いので、総統府を見たくて行ったから、近くだし、台湾リス見られるかな？と思い、寄ってみました
見られた数は少なかったけど、台湾リスも生息していて、行った時はカエンカズラや早咲きの桜など季節の花も見られました、広い公園なので、散歩するのにも良いです

公園内には、博物館や中華風な建物などあります
私は入って見たことないですが、もし、二二八事件の事を知りたい方は、
公園内の台北二二八紀念館に入ってみるのも良いと思います

西門町徒歩区を歩いていて、素敵なレンガ造りの建物にスタバの文字を見つけ、気になったので、休憩がてら入ってみました

台湾のレトロスタバ1号店なんだそうで、
レンガ造りの外観に、１階にセブンイレブンが入ってる４階建ての建物
１階にある注文カウンターは狭く、混んでなくても注文してドリンクを待つスペースに余裕がなかったから、混んでるとすし詰め状態になると思います

リノベーションされてる、レトロでおしゃれな店内の２階～４階のイートインスペースは結構広さがあり、たくさんのお客さんを収容できる感じでした
私が利用した時は空いてたので、好きな席に座れ、ゆっくり出来ました

西門駅から徒歩２～３分の距離なのですが、西門の路地は入り組んでるので、慣れてないと迷うかもしれません

営業時間 ７：３０～２２：００

西門町にはスタバがここを含め３店舗あります
もし、Googleマップなどで、このレンガ造りの店舗を検索する場合は、
スターバックス漢中店で検索してください


フォートラのクチコミのスターバックス西門町となってる、地図ポイントを見ると、
誠品生活武昌店なので、このレンガ造りの建物とはポイントが違います

西門町のマンゴーかき氷屋さん
１年中食べられますが、マンゴーの時期でない時は冷凍のもので提供されます
台湾といえばマンゴーという方も多いと思いますが、私は苺かき氷が好きなので、それを食べました

かき氷の他マンゴージュースなどのドリンクも販売しています

こちらのかき氷は、アイスも乗ってるし、シェアしてちょうど良い量なので、１人で食べるには多くちょっと大変かな？と思います
かき氷自体はふわっとしたものだったので、なんとか完食しました
その量の事だけ除けば、とっても美味しい苺かき氷でした

営業時間 10：00～23：00 です

悠遊カードで支払い出来ました

迪化街にある廟
台北の他の有名な廟などに比べ、規模は小さく、観光客が多い場所にあるので、通りが混んでる時間に重なると、当然ここも混みます

［城隍爺］が主祭神で、無事息災や金運上昇、旅の安全などにご利益があります
恋愛の神様と云われる［月下老人］が祀られるようになってからは、縁結び、恋愛成就などのご利益を求めて、たくさんの方がお詣りするようになったそうです
城隍夫人も祀られてるので、家庭円満のご利益もあります

私は線香とか買わずに、手を合わせてお辞儀３回して、という簡単にお詣りだけしましたが、現地の方法できちんとお詣りしたい方は、日本語が話せるスタッフの方がいましたので、その方がいる場合は聞いてみるといいと思います

北門から徒歩１０分ほど、迪化街で買い物などされる場合は、ほとんどの方がこの前を通ると思いますので、きちんとお詣りしたり、又はちょっとした話のネタとして見るのもおススメです

今回の目的は、台北橋の所で見られる朝のバイクの通勤風景
通称「バイクの滝」を見るために、MRTのこちらの駅を利用しました

例えば、MRT【台北駅】から出発する場合、【大橋頭駅】へは、［淡水信義線（レッドライン）］に乗り、【民権西路駅】で［中和新蘆線（オレンジライン）］に乗り換えて１駅です

バイクの滝が見られる場所は、大橋頭駅１番出口を出て、目の前の横断歩道を渡り、バイクの向かってくる方へ歩いて行くと交差点の向かいにその風景はあります
平日の朝８時前後が、台北橋からスロープを下りてくるバイクがたくさん見られます

写真や動画など撮影するときは、危険な行為はしてはダメだし、バイクに乗ってる方たちに迷惑をかける行為などはせず、最低限のマナーは必要だと思います

迪化街の北側には、屋根のある通りからの出口もありますが、
同じく１番出口から迷わなければ、徒歩１０分かからず行けるので、そこからの散策も楽しいです
もし、通りが分からない時、スマホなどで地図検索出来る場合は
先ず「迪化街十連棟」という場所に設定すれば、そこが迪化街の北のスタート地点にある建物なので、迷わないと思います

日本人が台湾お土産で、漁師網バッグを買われる方は多いと思います
こちらのお店は、迪化街にあるお店で、その漁師網バッグ他、カゴバックや小物入れ、いろいろ売ってました

漁師網バッグ、縫い目もしっかりしてて丈夫そうで、チャック付きのはちょっとお値段は上がりますが、使いやすそうと思い購入
それでもお値段は１つ100元ちょっとだったので求めやすく、他で購入したお菓子を入れて友人に渡しました
ちょっと大きめなのはエコバックとしても使えそうだったので、自宅用にも１つ購入しました

こちらだけを目的の場合は、迪化街の真ん中辺りなので、MRTの駅からはちょっと距離がありますが、大橋頭駅からのが近いです

営業時間 9：00～19：00 です

２月の元宵節前後の時期に、毎年西門～北門周辺で
「台湾燈節（台湾ランタンフェスティバル）」が行われ、ランタンが飾られます

普段も人の多い街ですが、私が行った時期に台湾燈節が行われてたので、メインランタンが設置されてる西門駅１番出口と、人気の飲食店が近い６番出口周辺は、平日だったけど、夜のライトアップされた時間帯はいつも以上、かなりの人混みでした

西門町は、朝早くやってるお店も夜遅くまでやってるお店もあるので、近くのホテルに宿泊した時、食事付けてなくても困りませんでした

食事の他、ショッピングなど楽しむにも楽しい場所なので、それぞれ所要時間には差が出ると思います
人気の場所はやはり混みますが、駅周辺から少し離れると、人混みが少し落ち着いた場所もありますので、ゆっくり散策も出来ます

台湾燈會（台湾ランタンフェスティバル）は、だいたい２月から３月上旬の元宵節前後に行われる台湾のイベントで、毎年開催場所が変わります

２０２４年の台湾燈會は、台南市で開催されました
会場は高鉄ランタンエリアと安平ランタンエリアの２か所で行われ
私は、高鉄台南駅の近くの高鉄ランタンエリアのだけ見に行きました

２０２４年は辰年なので、メインランタンは龍（ドラゴン）
その他にも干支をテーマにしたランタンが多く見られました
手の込んだランタンがたくさん見られ、日本の友好都市のランタンも飾られてました

会場飾ってあるの昼間に見るよりも、やはりランタンなので、夜にライトアップされたランタンをぜひ見て頂きたいです
１７時からライトアップが行われ、１８時から３０分毎に行われた、ランタン光のショーなど、見ごたえあって、１つ１つゆっくり見てると時間が足りないくらいでした
日本語のパンフレットも頂けますので、時間があまりない方は見たい所絞って歩くと良いと思います

現地では、ペーパークラフトの干支ミニランタンなど無料で配ってるブースが毎年設けてありますので、欲しい方は案内係の方に聞いたりして会場内のどこか探して下さい
私は持ってた方にどこで配ってるか、聞きました
平日だったので、思ったよりは混んでなくて、ゆっくり見て回れたのが良かったです

２０２５年の台湾燈會は、桃園で開催される予定です

日本から台湾へは、桃園国際空港を利用される方が多いと思いますので、
開催地が駅の近くか遠くかで、アクセスに差は出るとは思いますが、
台南に行くよりは移動の時間が少なく済むのではないでしょうか？
開催期間が近づくと、巳年がテーマのランタンはどんな感じになるのか？など
特設サイトで紹介されるので、その時期に旅行される方は参考にしてみて下さい

中山駅出てすぐの新光三越内にある鼎泰豊

いつもは待ち時間が長いとのと、安くないので、１人の時に鼎泰豊で食事をする選択肢がありませんでした
今回は、悠遊カード（消費金）の残高に余裕があったので、待ち時間長くても利用させて頂きました

私が行った時は２時間待ちくらいと言われたので、番号札をもらって、時間をつぶしてきて戻って来たら、ちょうど呼ばれました
日本人には、日本語で呼んでくれますので、言葉に自信がない私には助かりました

席に通される、オーダーはスマホでお願いしますと言われました
1人だけどいろんなのを食べたくて、結構注文してしまいました
初めて食べる鼎泰豊の小籠包とサンラータン美味しかったです

事前に、KKdayで台湾高鉄乗り放題３日パスを約10500円で予約購入し、
最初に利用した駅の高鐵桃園駅でバウチャーとチケットを交換しました
桃園から左営までの往復だけでも元は取れます

指定席の事前予約も出来ますが、私は何時になるか分からないので、現地に行ってから指定席を取ります

今回の旅行は
高鉄桃園駅～高鉄左営駅…快速で１時間３５分
高鉄左営駅～高鉄台南（往復）、
高鉄左営駅～高鉄台北駅…快速で約２時間
で利用しました。

台湾高鉄とカナヘイのコラボ車両が走っていて、乗る事出来ました
車内もカナヘイ仕様になってて、車内販売のドリンクカップなどもカナヘイ仕様になってました

車内販売では、悠遊カードで支払いも出来ます

高雄LRTの「高雄展覧館駅」で降りて少し歩いたところにあります
図書館の建物は、日本人建築士の伊東豊雄氏と台湾の劉培森建築士事務所が共同で手掛けたものだそうで、一見シンプルだけど素敵な建築物です

夜に屋上の庭園からの夜景を見ようと行ってみました
周りの建物が高いのと、人気のベイエリアからは離れてるので、思ったような夜景ではなかったのですが、ライトアップされた高雄展覧館が目の前見えて良かったです
ライトアップはされてますが、足元が見難い場所もあります
転落防止の為、少し高い囲いになってますので、夜景を見るのも危なくなかったです

とても大きな図書館、無料で自由に利用出来ますが、
地元の学生さん達が勉強してるので、見学する時は静かにします

開館時間、１０時～２２時
休館日、月曜日

高雄LRTの駁二大義駅を降りて直ぐの所にある、高雄市の愛河に架かる橋で、人気のアート区の観光スポットにもなっています
橋の上から見る高雄の街の景色も良いです

橋を渡ると、倉庫をリノベした「大港倉410」があります

毎日午後３時からは旋回が行われるようですが、間に合いませんでした

夜のベイエリア、ライトアップされた大港橋がとても綺麗です

昔の倉庫などをリノベーションした駁２アート特区

ガイドブックでもよく紹介される場所なので、高雄市散策する中で人が多いと感じました
昔の倉庫の壁にウォールアートなど、素敵にペインティンされてたり、その内部をリノベーションしてショップになってたりして、おしゃれな地区です

高雄LRTの駅も近く、アクセスも良いです
特別な展示のエリアに入らなければ、無料でアートを見られるし、
公共機関などを利用しなくても、いろんなアートがあり、
それらを見ながら歩くのも楽しいです
たまにレンタサイクルで走ってる方も見かけました

行ったのは２月末で天気は晴れて、日本の夏日くらいの気温なので歩いてると暑く、半袖でいられました

高雄市中心部などを周遊する高雄LRT（高雄ライトレール）が、全駅つながりました
駅番号はC37までですが、C21美術館駅ーC21A内惟藝術中心で、C21が２つあるので、
高雄LRTは全線38駅となっています
それが、全線開通したので、高雄LRTが一周繋がって便利になりました。

１回料金、現金の方はNT$30、悠遊カードなどのICカードを利用する場合はNT$10、
で乗車出来ます
ICカードは乗車時と降車時の2回タッチが必要です！

個人で台湾を回られる方は悠遊カードは便利なので、１枚購入するのおススメです
ICカードはNT$100～で購入出来ます、購入時から２０年間繰り返し使えます
（払い戻しする場合は手数料NT$20を引いた金額が返金されます）

高雄MRTには、R13凹子底駅、R6凱旋駅、哈瑪星駅で、乗り換えられます
台鉄には、C18鼓山駅、C30科工館駅で、乗り換えられます

C21ーC21Aの区間は、緑のトンネル（トトロのトンネル）と云われてる並木があり、人気のフォトスポットになってます、その他の場所でもライトレール車両が走る様子など撮れるスポットがいくつかありますが...、
安全バーなどあるわけでもなく、車両がくる警報音のみで、進入禁止の場所などもあり、注意しながら、撮影などは最低限ルールを守って行って下さい

高雄MRTの紅線09番の駅

新堀江商圏という若者の街と言われるエリアは近いですが、人気の観光場所が最寄りという駅ではないので、観光客でこの駅を利用される方は少ないと思いますが、造りがとても素敵で、駅の内からも外からも目を惹く建造物です

イギリスの建築家のリチャード・ロジャース氏が手がけたという、この駅は、
アメリカの旅行サイトで、世界で最も美しい地下鉄駅で５位の駅だそうで、建築などに興味ある方にも魅力的な場所だと思います

地元の方の憩の場所にもなってる、中央公園に繋がる１番出口の改札を出ると、広いスペースになっていて、エスカレーターやエレベーターもあり、階段の昇降など大変な方などにも利用しやすいです

夜は駅がライトアップされ、駅の天井部分に映像が映し出されるショーが１時間毎、
私が訪れた２月は、１８時～・１９時～・２０時～・２１時～で行われてたので、観光した後に見に行きました。

羽田から平日の早朝便のタイガーエア台湾で、桃園国際空港第一ターミナルに飛びました

到着後に配られる識別カード受取って、指定の場所で係員に渡し、イミグレへ進みます
桃園空港のイミグレは、混んでて並ぶことが多いので、時間がかかる事を頭においてその後の行動を決めた方が良いと思います

桃園国際空港から台北駅まで、個人で移動される方は、
桃園空港MRTの快速で35分、普通で50分、（深夜は走ってません）
高速バスで約60分、（深夜便もあります）

台湾高鐵（台湾新幹線）を利用する場合は、桃園空港から高鐵桃園駅は離れてるので
こちらもMRTかバスかタクシーで移動しないといけません

桃園国際空港から深夜便に乗る場合、飲食店やショップは遅い時間ほぼ閉まっているので、夕飯などは、何か買ってくるか、どこかで済ませてから空港入りしたのが良いと思います

台湾高鐵（台湾新幹線）を利用すると、高雄市のこの駅が終点になります

2024年現在
高鐵台北駅から1445元（指定席1490元）、高鐵桃園駅から1290元（指定席1330元）
の料金がかかりますが、Kkdayなどで、お得な切符が事前予約販売されてる時があります
日本から桃園空港や松山空港着で高雄に旅行する場合、旅行する時期にそちらが販売されてれば、そちらを利用すると安いし便利だと思います

駅構内には、コンビニ、やスターバックスコーヒーなどあり、これから新幹線に乗る時に何か買って乗れるのも良い、お弁当の販売ワゴンもありました

高雄で人気の観光地「蓮池潭」に行く場合は、この駅からバスが出ています

それ以外の観光地に行く場合は、こちらの駅から、一旦外にはでますが、すぐに高雄MRTの紅線に乗り換えられるので、便利です

駅の隣には新光三越のデパートがありました

台湾旅行で、docomoの「世界そのままギガ」を利用しました。

海外に頻繁に行くわけじゃないので、日本での利用のみの契約にしています
なので、海外旅行は、２人で行く時はwi-fiルーターを借り、１人旅の時は家にあったフリーsimスマホを利用してましたが、フリーsimスマホが古くて使えなくなったので、どうしようかな…と、wi-fiルーターの場合、貸出返却が必要で、深夜便だと、開いてなかったりするので、空港で受け取れないから大変...と思ったところで、このdocomoのプランがあるのを知り、ドコモショップに聞きに行きました

最初にドコモ海外利用のアプリを登録します
お店に行かなくても登録出来るようですが、私はショップでお願いしました
その後は簡単で、アプリ内で海外に行く前に何日使うかなどの日程を予約しておいて
現地での操作は、wi-fiオフ、機内モードオフ、データローミングオン
だけの設定で、現地で使え、予約期間過ぎると自動的に終了します

予約内容によっては、ルーターよりも割高になる場合もありますが、
貸出返却もなく、ルーターを持ち歩く必要もなく、
自分が普段使ってるギガプランで利用出来、
海外１人旅で必ず必要になる、、グーグルマップや、翻訳など
台湾では、不自由なく使えて便利でした

海外に１人で行く場合は、また利用しようと思います

よく行く西門に新しく出来たと知り、観光にも便利なこちらのホテルを予約しました
西門駅から徒歩５分ほど、北門から徒歩10分弱ほど、大通り側を歩けば、遠くからでも目立つ建物なので、迷わずに行けると思います

新しいホテルなので綺麗なのはもちろん、荷物預け鍵付きロッカールーム、ジム、ランドリーいろいろ充実していました
アメニティはロビーにいろいろ用意してあり、好きなものだけ持って行く方式なので、エコだし、お部屋がすっきりしてて良いと思いました

お部屋はクイーンベッドに１人で寝たので広く快適
私がアサインされた２４階のお部屋からは遠くまで見渡せるほど、眺望が良かったです
今回、浴槽のないシャワールームだけのお部屋ですが、台北ではほぼシャワーだけで済ませてるので気になりませんでした、何よりトイレが個室になってるので使いやすい

素泊まりですが、西門駅では朝早いお店も夜遅くまでやってるお店もいろいろ
食事するには困らない立地なので、食べ歩きを楽しめました

スタッフの方の対応はとっても丁寧、日本語を話せるスタッフがいるので、言葉に自信ない私のような人でも利用しやすいです

台北自体ホテルが高いので仕方ないですが、海外旅行でのちょっとした贅沢として
また機会があれば利用してみたいです