tabigasukiさんのクチコミ全362件

隣接する地熱発電所の排水を再利用して作られた人工の温泉です。温泉というより湖のような広さを持ち、開放感にあふれています。
クリームのようなシリカを顔に塗り少し時間をおいて洗い流すと、お肌がつるっとします。アンチエイジングや皮膚病に効果があるといわれているとのことです。
ラグーンの奥のほうには売店があるので、ビールやジュースをみんなで飲むのも楽しかったです。

野田市駅から徒歩１５分くらい、距離は１キロ位のところにあります。
駐車場のあるあたりには、枝垂れ桜がたくさん植えてあり、境内には染井吉野が植えられていました。
願い事を書く桜の形のピンクの絵馬がとてもかわいくて、インスタ映えするなあと思いました。
桜の季節でしたが、人がそんなに多くなくゆっくり楽しめました。

平日だと結構安く泊まれますが、ゴールデンウィークの１０連休とあって、二人で２５４００円と少し割高感がありました。（朝食付き）
部屋はゆったりしていて広く、温泉も付いているのでゆっくり過ごすことができます。
駅から２分くらい、都心まで３０分で行けるので観光にも便利。
ララポートが近くにあるのも利点です。

ゴールデンウィークに訪れました。たくさんの人がお詣りされていました。
私たちも日本の礎を築いてくださった方々がまつられているので、一度はお詣りしたいと以前から思っていました。
今回訪れる機会があったので、正式参拝をしました。申込用紙に名前などを書き、時間になったら本殿に上がります。神職の方の祝詞の後、玉ぐしをささげました。帰りにお下がりをいただきました。

前からネモフィラで有名な国営ひたちなか海浜公園に行ってみたいと思っていましたが、今回行く機会があり、行ってきました。
ちょうど、ネモフィラの季節で、数えきれないほどの観光バスが来ていて、どれだけ混んでいるのか心配でしたが、ネモフィラの丘のあたりまで行くと、人は多いもののネモフィラはしっかり見ることができました。丘陵のような丘に一面ネモフィラが植えてあり、見応えがありました。ほかのお花も植えてあり、海浜公園自体はとても広く見て回るのに時間がたくさんかかりました。
ゴールデンウィーク前の平日だった上、お天気もあまりよくなかったので、それなりにすいていたと思います。

明治１５年に開館した遊就館は、遺品などを収蔵展示する施設で、平成１４年に増築工事がされています。
館内には、靖国神社に鎮まる英霊の遺書や遺品ををはじめ、英霊の真心やその事蹟を伝える貴重な資料が展示されています。
日本人として一度は訪れたいところです。

塩のホテルに二泊し、丸二日間たっぷりウユニ塩湖を堪能しました。
鏡張りの景色を見るための条件は
１雨季に訪れる
２晴れの日
３風がない
など条件がそろう必要があります。
私たちが行った日は運よく条件が整い、天空の鏡張りを見ることができました。
流れる雲と青空が水面に映りこみ、まさに絶景。
さらに、朝焼け、夕焼け、星空観賞とそれぞれ２回ずつ行き、すべて晴天にめぐまれ絶景を見ることができ、言い表せない感動を経験しました。
星空は、新月の夜だったので、数えきれないほどの満天の星空で、もちろん流れ星も見ることができました。

私たちは、高山病対策として、日本でダイヤモックスを処方してもらい、現地できちんと飲んだので高山病にもかからず充分楽しむことができましたが、同じツアーの方のほとんどは、かなり高山病で苦しんでおられたので、日本から高山病対策としてダイヤモックスを準備していかれることをお勧めします。

ウユニのツアーで立ち寄りました。
塩の生成の仕方の説明を受けたり、ウユニの塩を購入できたりします。
とても安く購入できます。
そのほかにカラフルなセーターや帽子など、民芸品もたくさん売っています。値下げ交渉をして安く購入しましょう。

１５３５年、南米きっての征服者ピサロが自らの手で礎石を置いた、ペルーで最も古いカテドラルです。しかし３回の大地震に見舞われ、最終的な修復は、１７５５年に行われ、現代に至っています。大聖堂の中には、ピサロの遺体とされるミイラがガラスケースに収められています。

ウユニからチリのアントファガスタへ蒸気機関車や貨物の車両が昔塩や鉱物を運んでいました。その機関車や貨物の車両が廃棄され、何両も置かれています。
欧米人の人たちは、車両や屋根に上って写真を写していました。
夏に行かれる方は、とても暑く日光がまぶしいので、サングラスや日焼け止めがあると便利です。

新市街地にある海に面した公園です。
恋人たちの抱き合う像があるのですが、ラテンのお国柄だなあと思いました。
日本人にはちょっと・・・。という感じです。
恋人たちも、家族連れもたくさんの人でにぎわっていました。

ウユニ塩湖のほとりにあるホテルなので、ホテルからすぐにツアーでウユニ塩湖に行け、便利です。朝日、夕陽、星空と何回もツアーで出かけましたが、宿の前から出発なので良かったです。長靴も無料で借りることができ便利でした、塩のホテルですので、天井や柱が塩でできています。

お部屋は広くスーツケースを広げても広々しています。お風呂もバスタブがあり広々と入ることができました。
地下でショッピングモールと直結しているので、スーパーでバラマキ土産を買うのに便利です。
日本のＮＨＫも入り、便利でした。

ウユニ塩湖の人気が出てきて発着便が増えてきたようです。私たちはボリビア―ナ航空で到着しました。タラップを降りて建物まで徒歩で行くパターンです。
建物も小さく、小さな売店が一つあり、塩チョコや、キーホルダー、民芸品などを売っていました。

今まで海外で日本食が懐かしくなり、何回も食べましたが、期待外れが多かった中、ここは本当の日本の味でした。日本人オーナーのお店で、現地の方が作っているとのことでしたが、普通に美味しくいただけました。ヒレカツ定食や、お寿司、海鮮丼などメニューもたくさんありました。

ラパスの中では、標高の低いところにあります。治安も落ち着いていて、スーパーも近くにあり、お土産探しに良いです。部屋はとても広く、バスタブもあってお湯もたっぷり出て、過ごしやすいホテルでした。友人がなくしたポールもお部屋の掃除の方が見つけてくれ、スタッフも親切でした。

都市型ロープウェイとしては、世界で一番高い場所にあり、長さも最長を誇っています。空港からイエローラインに乗りました。降りていく途中、すり鉢状の街の様子が上から見ることができました。このミテレフェリコは、通勤にも観光にも利用されています。

4082メートルの高さのところにある空港なので、低地から一気に上がってくる方は、高山病対策が必要です。私は予防薬ダイヤモックスを服用し、ゆっくり行動していたので大丈夫でしたが、頭痛が出たり息が苦しくなったり、頭がふわーとなったりした方がいました。十分気を付けて行動してくださいね。

夜到着し、早朝のラパス行きに搭乗するため、トランジットで宿泊しました。
空港ビルから横断歩道を渡ればホテルという立地の良い場所なので、トランジットにはもってこいです。南米は深夜便、早朝便が多く、一日一便のこともあるので、空港ビルに近いと便利ですね。

エル・チャンテンは、エル・カラファテから２２０キロ離れた小さな街です。
エル・チャンテンの街から晴れていれば、フィッツロイを見ることができます。
私たちは、午前中は曇っていて全く見ることができなかったのですが、午後から風が雲を流してくれ、幸運にもフィッツロイを見ることができました。パタゴニアのロゴの通りのフィッツロイを見ることができ、感動しました。