泥牛庵 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～6件（全6件中）

• 花の寺

  • 5.0
  • 旅行時期：2022/12（約3年前）
  • 0

  by Rtfgj さん（非公開）

  八景島 クチコミ：75件

  

  by Rtfgjさん（非公開）

  八景島 クチコミ：75件

  金沢八景駅を出て国道１６号線を横須賀方面へ３分ほど歩くと右側の崖の上？にあります。
  
  創建は鎌倉末期と言われている臨済...  続きを読む宗円覚寺派のお寺です。
  石段を上ると山門、くぐるとすぐ目の前に大きな桜の木の枝がありました、こちらは春は桜・夏は紫陽花、蓮花、秋は白彼岸花の花のお寺なんだそうです（私たちが行った時は冬だったのでちょっと寂しい感じでしたが＾＾；）
  
  珍しい名前のお寺ですが昔の風習で泥で作った牛を供えるというのがあったそうでそちらも名前の由来の一つと言われているそうです。
  私は知らなかったのですがこちらの御朱印がとてもかわいいので有名だそうです、お勧めです。  閉じる

  投稿日:2022/12/20

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• 茅葺きの山門に癒やされます。

  • 4.0
  • 旅行時期：2022/06（約4年前）
  • 0

  by chokotan さん（男性）

  八景島 クチコミ：23件

  

  by chokotanさん（男性）

  八景島 クチコミ：23件

  金沢シーサイドライン金沢八景駅から国道１６号線を追浜方面に進むと国道１６号線沿い右手にありました。泥牛庵の創建は千三百二十...  続きを読む五年と由緒ある断崖の上にある古刹でした。急な階段を上り茅葺きの山門をくぐると落ち着きある本殿、境内はあまり広くないが歴史ある樹木が覆いとても癒やされました。士雲禅師は煩悩を泥に仏を牛に喩え、牛が泥にまみれ目的を成すために一生懸命に働く姿はまさに私たちの人生の歩みそのものです。華葉が泥中にあって泥に染まらぬように、煩悩にとらわれない境地で生活する人の歩んだ後には、悟りの象徴、蓮華の花が咲くと説いてます。  閉じる

  投稿日:2022/06/06

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• 幹線道路沿い、眺めの良い禅寺。

  • 4.0
  • 旅行時期：2021/09（約4年前）
  • 0

  by miya さん（女性）

  八景島 クチコミ：1件

  

  by miyaさん（女性）

  八景島 クチコミ：1件

  横浜の国道16号線に面したところに位置する、臨済宗・円覚寺派の禅寺です。
  「デイギュウアン」と読みます。
  墓地も併設さ...  続きを読むれていて、眺めの良い寺院です。
  21年9月現在、緊急事態宣言による御朱印受付を中止されているそうですので、お気をつけください。  閉じる

  投稿日:2021/09/24

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• 特徴的な階段上の山門と最上部からの眺めが良好

  • 4.5
  • 旅行時期：2020/08（約5年前）
  • 0

  by K.Tomy さん（男性）

  八景島 クチコミ：405件

  

  by K.Tomyさん（男性）

  八景島 クチコミ：405件

  横浜市金沢区の国道16号線の外回り側にある名刹である。国道16号線から階段の上に見えている藁葺きの山門が印象的で目立ってい...  続きを読むるが、山門をくぐると境内はあまり広くない。隣接する斜面に墓地があり、最上部からの眺めが良い。  閉じる

  投稿日:2020/08/26

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• 国道16線の京急金沢八景駅と六浦交差点の間にある禅寺

  • 3.5
  • 旅行時期：2020/06（約6年前）
  • 0

  by K.Tomy さん（男性）

  八景島 クチコミ：405件

  

  by K.Tomyさん（男性）

  八景島 クチコミ：405件

  国道16号線に面した旧海岸線らしき断崖の上にある古刹で、入口の急な階段と、茅葺きの山門が特徴的であり、気軽には立ち寄りにく...  続きを読むい印象だ。国道が尾根を切通して建設されたため、海側にコンクリート擁壁で囲まれた急峻な丘が取り残されている。お寺は次回予習してじっくり参詣したい。  閉じる

  投稿日:2020/06/28

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• 「泥牛庵」という名の由来、憶測してみました。

  • 5.0
  • 旅行時期：2015/08（約10年前）
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  by maa7 さん（男性）

  八景島 クチコミ：15件

  

  by maa7さん（男性）

  八景島 クチコミ：15件

  臨済宗円覚寺派の寺院です。山号は吼月山です。国道１６号線沿いにあります。
  「泥牛」という名、その意味や由来をいろいろ推測...  続きを読むしてみました。臨済宗などの禅宗では、悟りを「牛」で表現すると聞いたことがあります。その牛が、泥のようになったとき、悟りが開けるのではないでしょうか。勝手に憶測しましたが、山号の「吼月」からも、牛が悟りを開いて心の叫びをあげている姿が想像されました。
  
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  投稿日:2015/11/01

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