じんさんのクチコミ(3ページ)全72件

ロケーション：
プリトヴィチェ湖群のザグレヴ寄りの駐車場まで車で約１５分。ホテル周辺は少しさびしい感じで歩いて他に行くところもない。

レストラン：
宿泊客以外にもお客さんが多数訪れ、２０～３０ありそうなテーブルも時間帯によっては満席状態に。パスタメニューは麺の種類とソースの種類を別々に注文する方式。麺は手作り麺（平たい）を用意。混んでいる時は料理が出てくるまでにそれなりに時間がかかる。

チェックアウト＆両替：
決済は現地にて現金のみ。現金はクロアチアのクーナ以外にもユーロも対応可。ただし、現金を取り扱ってるわりには両替はＮＧ。両替は近くのホテルを紹介され、チェックアウト後に行ってみたものの、提示されたレートがとんでもなかった。。。

施設：
敷地内にテニスコート、子供用の滑り台やブランコがある。プリトヴィチェ湖の散策だけでなく、滞在型で何日か宿泊しても良さそうな感じ。（周りは何も無いけれど、、、）

猫：
予約サイトの口コミで確認したのと同様に、敷地内で飼われてそうな猫がいた。訪問時は１匹の子猫もいたのでなごめた。

ロケーションと朝食がまずまずのホテル。あとは日本の団体客向けの中級観光ホテルと思っておいた方が無難。

ロケーション：
ブレッド城（小高い山の上）までホテルから徒歩約１５分。ブレッド湖も５分そこそこで着く。そして徒歩５分圏内に夕食が食べられるレストランも数件あり、ブレッド湖周辺のホテルとしてはロケーション的にはまずまずと言ったところ。

朝食：
ビュッフェ形式。欧州のホテルでは定番のチーズ、ハム、ソーセージ、卵料理もそれぞれ数種類あり、他にもおかずになるような料理が何点か。さらにデザートやフルーツもそれなりにあり、ヨーロッパのこのクラスのホテルにしてはなかなか頑張ってると思う。
それと夏の晴れた日にはテラスでの食事もお勧め。ここからブレッド湖は望めないが、ブレッド城と近くの教会を眺める景色は朝食風景としてはまずまずのもの。

部屋からの景色：
ブレッド湖側に面した部屋と反対側に面した部屋と、大きく二手に分かれる。インターネットの予約サイトで予約した際に「湖側＆高層階」をオファーするだけしてみたが、希望は一つも通らず山側の部屋へ（たいがい湖側を希望することを考えればさもありなん）。朝食を食べた後に上の方の階に上がって階段踊り場付近から眺めを確認してみたが、確かに湖は見えるものの、それほど良い眺めとも言えず。ブレッド湖の眺望重視であれば、ここよりも湖畔にある宿の方が期待できそう。

駐車場：
ホテル敷地内に結構な台数が停められる駐車場あり。ただ、宿泊客も多かったせいか、駐車スペースがあるかどうかは確約できない感じ。

ホテルスタッフ：
朝食会場のスタッフはテキパキ仕事をこなしてる感じがしたが、フロントスタッフはチェックインにも時間がかかり、愛想が良いわけでもなく特別褒められる点は無かった。

チェスキークルムロフ旧市街まで徒歩１０分のお手軽なＢ＆Ｂペンション。
夫婦二人でダブルの部屋を２泊利用、一室一泊1250CZKで宿泊。

良い点：
・英語対応可能な感じの良いスタッフ。
・フローリングで清潔感のある部屋。
・旧市街まで徒歩１０分の近さ。
・敷地内に駐車場有り（４～５台）。
・部屋数が少ない。
・WiFi、テレビ、冷蔵庫、デスク、クローゼットなど必要最低限な設備。
・チェココルナへの両替対応も可。（対応不可のスタッフもいる）
・近くにスーパー有り。

悪い点：
・朝食ビュッフェのバリエーションが少なく、少し遅い時間だと品切れも有り。
・朝食スペースが狭い。
・英語の話せるスタッフが常時いるわけではない。（必要あれば電話対応可能）
・カードでの支払い不可（ユーロ払いはＯＫ）
・アメニティはほとんどない。

このペンション所有のバンがあり、近隣都市への日帰り観光や、プラハやウィーンなど周辺都市への送迎なども対応してくれる模様。（有料サービス、事前に確認必）
実際、先日ウィーンに訪れた際、宿泊客らしき人を乗せたここのペンションの車と偶然すれ違ったのには驚き。

食事無しのプランでホテルに宿泊していたので、朝食用のパンを調達しに行きました。

せっかく青森に来たのでアップルパイを買おうと思いましたが、ガイドブックやネットで調べてみても、ホテル（繁華街）の近くで朝からオープンしているパン屋さん（それもアップルパイで名が通ってるお店）がなかなかなく。

お店に到着したのは８時半ぐらいだったでしょうか、そのときまだ店頭にアップルパイは出ていませんでしたが、お願いしたら奥から出してもらえました。（出来たてというわけではなかったようでしたが。）

購入後、向かいの弘前城公園でいただきました。
パンのお値段はいずれも１００円台とお手頃な感じです。

京急の大鳥居駅から歩いて１分。
ホテルから空港へも無料シャトルバスで１５分、とアクセスが良いです。

特に今回、朝６時台の国際線に乗る必要があったので、４時１５分ホテル発のバスがあったのはうれしかったです。４時にチェックアウトして、玄関前に泊まっていたバスに乗車した時点では、まだ半分ぐらい座席がうまっていた程度でしたが、４時１０分ぐらいになると立ち乗りの人も大勢いて、さらに外には乗車待ちの人が並んでる状態。全員乗れるのかどうかあやしいところでしたが、最終的に全員載せてもらえてました。予約無しなので、状況によっては乗れない場合も出てきそうなので、早めにチェックアウトされることをお勧めします。

近くにコンビニが２軒、ラーメン屋、ガスト、居酒屋など数軒あり、前泊で夜遅くなる場合でも選択肢が多いのが良いですね。

お盆休み後半のランチタイムに訪問。

前日の夜８時頃に店の前を通った時は満席状態。翌日、予約をしていなかったので、並ぶことを覚悟でランチタイムのオープン前に行ってみたところ、お店の前に並んでいる人はいませんでした。オープン時刻の11:30になっても状況は変わらず、結局並ぶこともなくその日最初の客として入店。予約客が結構いるのかな、、、と思ったりもしましたが、食事を終えて出るまでの間、他に入店してきたお客さんは二組だけ。思っていたよりも、というか、全然空いていました。ワインなどのお酒の揃えが良さそうだったり、興味の惹かれるおつまみ系メニューもあったので夜の方が人気あるのかもしれませんね。

ランチタイムのメニューはヨーロッパのレストランよろしく、お店の外にボードが出てて、その日のお勧めメニューが出ているので、入店する前にどんな感じのものが頼めるのか確認できます。
壁の黒板に書かれてるメニューも眺めつつ、悩んだ結果、オーソドックスに豚合いびき肉ハンバーグランチ1,200円を注文。この日は前菜にペンネアラビアータが付きました。メインのハンバーグは文句なく美味しかったです。

家の近くに欲しいお店。あれば通ってしまうかも。

お盆休みの時期に利用しました。

良かった点
ホテルは市街地立地で、飲食店の多い繁華街へも歩いて行けますので、食事無しのプランで宿泊されても夕食に困ることは無いと思います。客室は一般に比べて広め。また、宿泊中、他のお客さんや従業員の方々との接触があまりなく、その意味ではくつろげました。この辺りでは珍しく、高層階のあるホテルなので部屋からの眺めもまあまあ良かったです。

悪かった点
壊れたベッドが使われてました。部屋に入室してすぐ、体重60kg程度の私がベッドに腰掛けた途端、そのままガクッと崩れ落ちました。壊れた箇所を見ると、足は簡単に立て直すことができたので、騙し騙し使ってきた感じがします。妊婦さんやお年寄りだったらどうにかなってたかもしれませんね。管理・客室清掃係への教育的な問題と思います。アクシデントがあった直後、フロントへ伝えたらすぐに部屋を変えてくれましたので、その点での対応は良かったと思います。
あと、弘前城まではホテルから歩きで30分ぐらいはかかるので、市内の名所観光するのであればもう少し弘前城寄りのホテルの方が歩き疲れなくて良いかと思います。

補足：
ホテルには津軽三味線の聴ける居酒屋、響(ひびき)というお店がありましたので、チェックイン時にその夜の予約が可能かどうか聞いてみたところ、既に満席とのことでした。演奏時間後であれば空いてるともオファーいただきましたが、食事だけなら選択肢がいくらでもあるので…。弘前の思い出に津軽三味線をどうしても外せないという方は、ホテル予約時の同時手配をお勧めします。なお、街にもライブ居酒屋なるお店が何件かはありますので、旅行までにまだ時間のある方はそういったお店も調べてみてはいかがでしょう。

鯵ヶ沢界隈でヒラメのヅケ丼を食べようと、国道101号線の鯵ヶ沢バイパスから海岸線を走る旧道を通って鯵ヶ沢駅の周りを散策してみましたが、これといって目に付くお店はありませんでした。結局、最初に見つけたお店、わさおのいる菊谷商店のちょっと先の信号を右に曲がったところにあるこちらの浜真夕さんへ入店。
お店の外には「ヒラメのヅケ丼」と書かれた旗がたなびいていたので、ヒラメのヅケ丼があることはほぼ間違いないだろうと思っていましたが、いざ入店しメニューを見るとウニ丼やら磯ラーメンやらいろいろとあり目移りしてしまいました。それでもやはり最初の目的通りヒラメのヅケ丼を注文。
満席ではなかったものの、他にも何組かお客さんが入っていたこともってか、注文してから料理が出てくるまでには何十分か待たされました。この先それほど急ぐ旅でもなかったので、そんなにはイライラせずに待てましたが、お急ぎの方は状況を見て判断し、菊谷商店さんのイカ焼きでも食べにいかれると良いかと思います。
出てきたヒラメのヅケ丼、男目線では1200円という値段に対してややボリュームに欠けるところはありましたが、見た目は悪くは無い。付け合わせはお漬物、お味噌汁、ポテトサラダ、そして季節がらかスイカが添えられてました。肝心のヒラメはその下にあるご飯が見えない程度には乗っかっており、ご飯との量的バランスはちょうど良い感じ。ご飯の上には他に卵焼きも乗っかってたのでました。
ヒラメは程よく醤油に浸かっており、白身魚のため途中で飽きることもなく完食。最後まで美味しくいただけました。結果的には1200円という値段に対するコスパはまあまあ評価できるところかと思います。
他のお客さんたちは海水浴帰りと思われるファミリー客が多かったですが、大人の男性は大きな海老などが入った磯ラーメンを注文されてる人が多かったです。お子さんらはフライものを頼んでいるようでした。客層選ばず、バラエティーに富んだ料理の提供できるお店ですね。近くで何泊かするのであればリピートしても良い感じです。
席は広座敷とテーブル席があり、グループでの来店でも対応できそうですが、上述の通り時間にゆとりのある方々にのみ、お勧めします。お店から見える海辺の景色でも眺めながら。

某有名ブロガーの方の投稿記事で一時期巷で話題となり、終いには本人ならぬ本犬主演、薬師丸ひろ子共演の映画にまでなった「わさお」のいるイカ焼き屋さん。未だにわさお人気は衰えず、前の国道は時折渋滞になるほど。たまにお店の人が出入りするお客さんの車を誘導したりする光景も。
今年の始め、飼い主さんが体調崩されてたため、わさお自身もそれを心配してかトレードマークであるワサワサした毛が抜け、サマーカット風になってました。最近はだいぶ戻ってきてわさ毛も復活しつつあるようです。
訪れる前には映画わさおを見てから来ることをお勧めします。また、わさお自身、散歩に出かけたり、お仕事でいないこともあるので、近況については「わさお通信」さんでチェックしてから向かいましょう。
イカ焼きも忘れずに。200円とお手頃なかき氷もありますよ。なお、菊谷商店の店内はほぼわさおギャラリー、わさおグッズショップと化してます。お店の人もちょっと言ってましたが、わさお様様ですね。

何がビックリなのかは結局よく解らなかったビックリホタテバーガー。350円。道の駅の建物の外の売店で売ってます。初めは「大きなホタテの貝柱がそのままコロッケ」になってるとか、そういうことを想像していたのですが、実際はホタテの貝柱をほぐして固めた大きなコロッケとキャベツをパンズで挟んだバーガーでした。正直、ビジュアル的に特に驚きはなかったものの、バーガー自体は普通に美味しかったです。感じ的にはフィレオフィッシュバーガーみたいな。ランチやおやつにどうぞ。

一方、菜の花ソフトというのが建物の中のお店で売ってます。300円。近隣の牧場で仕入れたような牛乳と、菜の花の花を擂り潰したようなツブツブが入った、やや緑色したソフトクリーム。確かに遠くに菜の花の香りがするかな、といった感じ。菜の花はよこはまの特産品らしいので旅の思い出にどうぞ。

6月の初旬ぐらいにチェックしたとき、既に予約可能な日程は一日だけとなってました。それだけ人気の高い温泉旅館です。黄金崎の海岸の岩場にあるひょうたん型した露天風呂が有名で、人気の高い夕日が沈む時間帯は宿泊者を優先させるため、立ち寄り湯の人たちは4時ぐらいまでの受付となっています。それでも内湯などで粘っていたのか、6時を過ぎても立ち寄り湯の人が入ってきてました。
お湯は鉄分が多いためか、黄土色で、だいぶしょっぱいです。夕日がお湯に映り込むと地名のように黄金色に輝く様子は必見。カメラなどでの写真撮影は禁止されてますので、露天風呂の様子は公式HPなどでご確認ください。

下北半島の景勝地と言えば仏ヶ浦が名高いですが、あそこはとにかく遠く、道が曲がりくねっていていくだけでかなりへこたれます。船に乗って向かえばいいのでしょうが、船が苦手な人にはやはりキツイところ。その点、尻屋崎へは北海道のような直線道路も多く、何気に行き易い。
大間崎にも行っては見ましたが、マリンフェスティバルやマグロ食には魅力を感じたものの、本州最北端ポイントに立ってもよくある海岸風景で特に感動は覚えず。一方、尻屋崎は大海原に突き出た岬の先端、自然に包まれた開放感のある眺望で、海辺に群れる寒立馬に出会えば感動のあまりに思わず声も漏れます。
ずっとその場にいたいところですが、放牧されてる灯台エリアへのゲートが夕方５時には閉まってしまうようで、後ろ髪を引かれつつ帰ってきました。
恐山はなんだかんだ言って、その役どころから重くのしかかる暗いイメージは拭えないので、下北半島でどこがお勧めかという話になれば、やはり尻屋崎とそこの寒立馬に出会うことが一番のお薦めと思います。
一点、NGポイントとしては寒立馬の落し物が其処彼処にあります。これは注意してても避け難いので、受け入れるしかありません。

家が温泉地に近いこともあって普段から温泉にはよく行きますが、いつもあまり長いこと入っていることはできません。ですが、ここ薬研温泉のお湯は、まさに癒される感じがします。無色透明で、一見、ただのお湯じゃないか！といった感じですが、入ってみると肌に馴染む感触は何とも言い難いです。肌の弱い人で硫黄泉などの刺激の強い温泉が苦手な人などにはお勧めできるかと思います。逆に、温泉はやっぱりにごり湯でないと、という方にはお勧めしません。

恐山に向かう途中にある湧き水スポット。一杯飲んだら何年若返るだとか、二杯、三杯飲むとどうなるとか、そんな言い伝えもあるようですが、普通に湧き水が飲めて嬉しいです。真夏の観光の途中だったのでペットボトル一いっぱいに汲んで、その日一日持ち歩きました。

夏場、恐山菩提寺の地獄巡りをされる場合は、なるべく朝の早い時間帯をお勧めします。噴煙までは上がっていないものの、辺りは噴火口のようなものなので、地熱でそこそこ暑くなります。これに加えて真昼間の直射日光があったら、日陰なども無いに等しいのでご年配の方などひとたまりもありません。霊場アイスもよく売れることでしょう。

佐井港から南下して向かいましたが、ちょうど佐井辺りから曲がりくねった道になり、乗ってる人は疲労困憊。観光どころではなくなるので、遊覧船で向かわれた方がベターな選択。船酔いしなければの話ですが。いずれにしても人が立ち寄り難い場所です。
なお、帰りは佐井から山間を抜けて薬研温泉に向かおうとしましたが、途中から未舗装になるところがあり、仏ヶ浦への海岸線の道よりも険しそうだったので諦めました。

お盆時期に朝食、夕食付きのプランで利用させていただきました。
食事は美味しく、ボリュームも十分、連泊したためか二泊目は特に内容的にサービスしてもらった感じがします。その日入荷可能な新鮮なお刺身、私たちの時は一日目はイカ刺し、二日目には小ぶりながらもアワビを付けていただきました。お食事処も兼ねてる民宿なので、前もって要望を伝えておけば、お食事の内容のアレンジも多少していただける様子。夕食は通常貝焼き味噌のようですが、せんべい汁をリクエストされてるグループもありました。
宿の軒先に飼われてる北海道犬、某ケータイ会社のCMに出ているお父さんと同じ犬種のワンちゃんがいます。朝ごはんをもらう前が機嫌悪いとの話。他に「タヌキと猫の掛け合わせ」と言われると信じられてしまうような猫ちゃんも飼われていて、お願いしたら合わせてもらえました。
お風呂は浴槽は大人三人入ればいっぱいになりそうな広さでしたが、だいたい貸し切り状態のことが多く、問題ありませんでした。泉質が肌に馴染む感じでなかなか良かったです。
うちからは遠方にあるのでなかなか行くことができませんが、良い思い出になりました。

どちらかというと若者向けの、個性的でスタイリッシュな雰囲気を売りにしているホテル、といった感じ。最上階には大浴場もあって、ホテルのシステム的にも年配者でも泊まれなくはないですが、ちょっと違和感を感じられてしまうかも。

ホテルへはレンタカーで向かいました。ホテルの駐車場はホテルと同じビル内に立体式のものがあり、宿泊者以外も利用できるような感じでした。チェックイン時刻より少し早く到着してしまったので、入室は無理でも車だけでも停めさせてもらおうと思ったのですが、宿泊中の駐車料金とは別に追加料金がかかりました。料金は３０分単位で市価相当で、チェックアウト時に一緒に精算されます。理にはかなってるのですが、宿泊者にはもう少し融通を利かせて、多少早く来ても追加徴収無く停めさせてくれるようなサービスがあってもいいかな、と思いました。

部屋は清潔感があり、館内のテーストとは違って落ち着けけましたし、必要なものはだいたい揃ってました。ただ、スタイリッシュ過ぎてコンセントの在り処、使い方が判りづらかったのが難点。
また、夜中に部屋で寝ているときに定期的にモータ音のような何かが唸る音が聴こえて気になりました。

夜、外出してご飯を食べに出かける際、フロントでお食事処について相談したところ、男性スタッフが親切に予約手配までしてくれました。そのおかげで混雑時でもスムースに入店ができたので助かりました。

ＧＷの初日（４月２７日）に旭山動物園に行って来ました。この日は今期のオープン日でもあったのですが、天気はあいにくの小雨日和。ちょうど私達が入園したタイミングで雨がふり始めてしまったものの、入場口にてスタッフの方から一人に一つづつ大きな傘を貸してもらえました。ちなみに私達が入場したのは東門なので、他のゲートはわかりませんが。園内を回ってて突然の雨に傘が無くて困るようなことがあれば（そしていずれかのゲートが近ければ）、ゲートまで行ってみましょう。

モンサンミッシェルにはやはり時間に余裕を持って行かれることをお薦めします。
私は今までにモンサンミッシェルには２回行きましたが、１回目は約１時間半ほどの滞在、２回目は約６時間の滞在。１回目は初夏の夜９時に到着したので修道院も既にクローズしていたことから、島内を少し散策した後、干潮の時間帯だったので島の回りを一周して終わりにしました。２回目は老舗ラ・メール・プラールでのゆったりとしたオムレツランチ、のんびりとした修道院見学と島内散策、また満潮時と干潮時の両方の様子を見ることができ、充実した内容となりました。とは言え、３度目があるのなら今度はモンサンミッシェルの島内のホテルに宿泊し、丸一日滞在してみたいと思ってます。

パリからの行き方としてはレンヌまでＴＧＶで向かい、そこから直行便のバスを利用されることをお薦めします。モンパルナスを朝７時に出発するとモンサンミッシェルには１１時頃には到着します。

【参考】モンサンミッシェルでの干潮・満潮カレンダー
http://www.ot-montsaintmichel.com/en/horaire-marees/mont-saint-michel.htm