fmi(ふみ)さんのクチコミ(37ページ)全1,235件
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投稿日 2017年08月18日
総合評価:5.0
カレーが大好きで、上野のアメ横に寄ったときに利用した。
カレー専門にしては、400円から500円と、良心的な価格なため、昼に利用した時は、結構混んでいた。
カツカレー500円前後で、あの味なら十分だと思う。量はそれほどボリュームはなかったが、混みあうのもなっとく。
ふくじんづけなどは自由にトッピングできる。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 安いです
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 混んでます。ゆっくりはできない。
- 料理・味:
- 4.5
- 値段にしてはうまい
- バリアフリー:
- 2.5
- 狭いです
- 観光客向け度:
- 4.0
- 買い物客向け?
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投稿日 2017年08月13日
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投稿日 2017年08月11日
総合評価:4.0
八千代台駅南口、駅前大通り、ユアエルムの向かいにある、和菓子の販売、軽食が食べられるお店。駅から5分程度。
店先はお団子や羊羹などを販売、持ち帰りできるほか、店の奥に定員10人ほどのカウンターと座席があり、出来立てのおしるこやあんみつを食べることができる。
和菓子中心で、おしるこ、安倍川、抹茶、あんみつ、各種だんごのほか、飲み物とのセット販売もある。大体500円から700円くらい。
そのほかお好み焼きやお餅からつくったワッフル、コーヒーといった軽食も用意してある。「みはし」のようなチェーン店ではなく家族経営の素朴なお店。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- 駅前通り、徒歩5分以内
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 一品大体500円前後
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
- 和菓子、あんこ物メイン
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2017年07月29日
総合評価:3.5
ちばグリーンバスは、現在ハイブリッドバスを続々投入し運用している。車種は日野自動車のブルーリボンハイブリッドタイプ。11mの長尺車と10mの中尺車の、2種類をそろえているのでたいていの路線に入るようになった。
このハイブリッド車は、座席もかなり良くなっており、窓も広く乗り心地も向上している。
京成佐倉駅を発着する路線に入ることが多いようだ。- 旅行時期
- 2017年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 高齢者や障碍者割引
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 全体的に定員乗車
- バリアフリー:
- 4.0
- だいぶノンステ車が増えた
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.0
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大体1時間毎の運行だが、日中に2時間以上間隔が空く時間帯がある。
投稿日 2017年07月22日
総合評価:3.0
京成線の臼井駅と北総線日医大駅とを約30分で結んでくれる利用価値の高いバス。日医大の正面にも寄ってくれる。
大体1時間に1本、マイクロバスが運行してるのだが、10時台から12時台の間は上下とも運行しない時間帯があるので注意。
時刻表を画像に掲載するので参考にしてください。
また、臼井駅周辺は、船戸大橋を渡って、印西市に入るまで停車するバス停がないのでそれも注意。
基本的に乗客は数名程度だが、時折学生がまとまって乗車するときあり。小さいバスなのでちょっとでも多く乗車すると座席は埋まってしまう。- 旅行時期
- 2017年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 均一300円
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 午前の日医大行はサークル合宿に行くのか学生が多く乗って来ることがある。
- バリアフリー:
- 4.0
- マイクロバスだが車いす対応設備あり
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
- 印旛沼が一望
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投稿日 2017年07月22日
総合評価:4.0
毎週週末に利用することが多いマイタウンダイレクトバス。
今回は臼井駅平日朝6時59分発に乗車した。
臼井駅での乗車は数人程度だが、染井野地区でかなりまとまった乗車があり、千代田団地に着く前に7割がた座席は埋まっていた。四街道のインター入るころには満席。
どうやら上りはこの便が一番利用が多いようだ。一本後の7時39分臼井駅発はそんなに混んでいない。
一時は積み残しも発生していたが、現在は落ち着いている。
問題の朝の渋滞であるが、湾岸習志野-谷津船橋間、湾岸市川-浦安間で断続的な渋滞に巻き込まれた。渋滞距離は総計して10km前後と、一本後の便と同程度ではあるが、渋滞区間内でも意外と流れており、さほど苦にはならなかった。
所定なら東京駅8時27分着であるが、8時10分頃には東京駅に到着した。
一本後だと、どうしても1時間半はかかる。
東関道は朝夕ラッシュ時でも渋滞頻度と距離は年々改善しつつある、来年春には外環とつながるのでさらに渋滞は減るだろう。- 旅行時期
- 2017年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 朝はさすがに満席だった
- バリアフリー:
- 4.0
- 大型トランク開閉は、バス乗り場の係員が専門で行う
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 東京駅の乗り場の遠さ
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2017年07月22日
成田ゆめ牧場 酒々井プレミアム・アウトレット店 佐倉・四街道
総合評価:4.0
プレミアムアウトレットモールでも私の場合、もっぱら食べ物探しであるが、ここ酒々井は 並ぶもののそんなに時間かからずおいしいものが、成田ゆめ牧場が出店している、ソフトクリームのお店。
バス乗り場から一直線で近い。500円と高めだがいくつかの種類がありおいしい。店内はアイスクリーム主体にヨーグルトとかチーズケーキもあるが、ソフトクリームが一番お手軽で食べやすい。ピーナッツサンデーとかあるけど、バニラアイスもけっこう素朴な味。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
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空港第一ターミナルの乗り場は「東京シャトル」と同一。列も分けていない。
投稿日 2017年07月22日
総合評価:3.5
何回か乗ったことがある、アクセス成田だが、空港1タミの乗り場は「空港シャトル」と共通。一番南端の31番乗り場。
ここではバスを待つ列も空港シャトルとアクセス成田で分けてはおらず、来たバスに順に乗車していくパターンだった。
両バス併せてちょうど10分間隔で出発するのだが、前のバスがやや遅れたりして後のバスにつかえると、後のバスはガラガラで出発する場合が多い。自分の乗ったバスがまさにそうで、定員の半分も乗車していなかった(時間帯も影響すrと思われる)。
東京駅出発時は、一本待たないと乗れないし、乗れたとしても満席だったのでこれは意外だった。
東京シャトルとの最大の違いは、トイレがあること。使用するバスもガーラの純正座席装備が多い、特にトイレは、上りの場合湾岸線で渋滞する可能性があるのでそれ考えると安心できる。- 旅行時期
- 2017年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 1000円は安い
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗車したバスはガラガラだった
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 2.5
- ターミナルの一番はじっこ。
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2017年07月17日
総合評価:4.0
現在、上野駅を超えて東海道線の品川駅まで乗り入れている常磐線だが、今年の10月から、朝夕ラッシュ時の品川行が大幅に増える。
改正日は10月14日。現在朝ラッシュ時1時間当たり、品川行が5本であるのを、10本と倍に増やす。夕方時間帯も増える。特に朝は設定されていなかった中距離快速(土浦や水戸から来る青帯の電車)の品川行が新設、うちわけは特急1本、中距離4本、快速5本。
品川発我孫子廻りの成田行きも1本夕方に増える。混雑する通勤時間帯に乗り換え不要の電車が増えるのは朗報だ。
そのためにグリーン車付きの中距離電車を何本か今年も新製した。- 旅行時期
- 2017年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 中距離電車は柏駅周囲を中心に混む
- バリアフリー:
- 4.0
- 車いす対応大型トイレは圧巻
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 上野駅は分かりづらいかも
- 車窓:
- 4.0
- 取で以北はのどか、牛久沼、筑波山。
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北総線各駅から、他の路線に抜ける方法その2。印西牧の原駅の場合
投稿日 2017年07月17日
総合評価:3.0
今回は、印西牧の原駅から成田線へ抜けるルートを乗車したので紹介する。
成田線小林駅から、北総線印西牧の原駅まで、1時間ごとにバスが出ている(千葉レインボーバス)。バスは、成田線の上野からの電車に接続していた。
小林駅の北口を出て、陸橋で成田線をこえると新道を南下、20分かからずに牧の原駅につく。
小林駅からは日医大駅行のバスも出てるが、それよりずっと本数は多い。
牧の原駅は駅前に大きなショッピングモールがあり、買い物なども便利だ。
そのほか、北総線の日医大駅、牧の原駅、ニュータウン中央駅にはエアコン完備の待合室がホームに設置されている。列車本数が少ないので利用価値大。- 旅行時期
- 2017年07月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- やっぱり高い。特に小室から先
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 空いている場合が多い
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2017年07月15日
総合評価:4.0
大阪難波、いや今は神戸三宮から奈良を結ぶ近鉄奈良線。
阪神電車と相互乗り入れをしてかなり便利になった、運行本数も多い路線だが、この路線にはビュースポットがある。
東大阪市内の枚岡-額田-石切の間。奈良へ向かう電車だと進行方向左手に、大阪平野が一望できる。
大阪を走る電車の中でも一番の展望スポットで、電車に乗りながら展望がひらける。夜なら夜景が美しい。
近鉄電車は生駒山の斜面を急こう配、S字カーブでのぼり、速度も抑え気味でここを走る。山の中腹なので遮るものもない。
途中、石切駅だけ急行が停まる。
ちなみに標高だが、石切が112m、額田が76m、1km前後の距離で40mも登っている。
昼だけでなく、夜も乗ってみることをお勧めする。百万ドルの夜景だ。
- 旅行時期
- 2017年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 5.0
- 大阪平野一望!
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投稿日 2017年07月15日
総合評価:3.5
今回は京成の乗り得電車を紹介。
平日ダイヤ限定だが、日中の快速電車に、京急の車両を使っている運用がある。
運航時刻は以下の通り
高砂9時59分発-佐倉10時47分着
佐倉12時34分発-西馬込14時6分着(高砂13時20分着)
西馬込14時12分発-佐倉15時46分着(高砂15時1分発)
佐倉16時14分発三崎口行
以上の4本。
京急の車両は、600型などの車内端にボックスシートを持ったものが優先的に入るし、ロングシートでも京成の車両より座り心地が良いので得だ。運が良ければ運転席真後ろの「展望席」に座れる。- 旅行時期
- 2017年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 上野から空港まで1000円
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 各駅停車は空いている
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 日暮里と空港は便利
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2017年07月14日
総合評価:4.0
新幹線のぞみ号は、定期列車は全てN700で運転されるようになり、山陽新幹線区間でも時速300キロ運転を行う列車が増えている。
最近のダイヤ改正で東海道区間でもスピードアップし、時速285kmで走るようになったが、こちらは列車が限定されている。
ズバリ言うと、東京駅毎時10分発の博多行が285km/h運転する列車だ。上りは新大阪毎時03分発が同じく285km/h列車。これらは、東京-新大阪間を2時間30分ちょうどで走り、博多までは5時間ジャストで走破する。
基本的にN700A型で運行されるので、座席も他の列車より若干良い。
どうせ高い料金を払うので、少しでも良い列車を利用した方が得だが、人気も高く利用も集中する。
15km/h程度の速度差はあまり感覚的に分からないのだが、加速する際とカーブを曲がる際、そして関が原を登るときに違いがやや分かる。
全車禁煙になってるが、自由席の場合、3号車博多よりに喫煙室がある。どうしても座席で吸いたい? 700系こだまの15号車自由席を利用してください。- 旅行時期
- 2017年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 大阪まで13500円超はやっぱ高い。
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 博多行は品川からだと座れない場合がある。
- バリアフリー:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 品川駅が一番乗り換えしやすい
- 車窓:
- 4.0
- 2列座席のほうに座るのがおすすめ。
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成田空港と酒々井プレミアムアウトレットモールを結ぶ高速バス。
投稿日 2017年07月14日
総合評価:4.0
酒々井インターの近くにあるプレミアムアウトレットモール、連絡シャトルバスが何系統かあるが、特に便利なのが、成田空港とを結ぶ連絡バス。
成田空港を出ると、すぐに東関東自動車道に入り、酒々井インターまで高速を走る。
なので使用バスは、高速バス用のハイデッカー車。
第一ターミナルからアウトレットモールまでは20分程度で着いてしまう。
アウトレットモールの開店時間のみ運行されるが、成田空港出発9時35分から17時23分まで、だいたい30分間隔で運行。
運賃は片道350円だが、スイカやパスモは使えず、高額紙幣は両替できないので注意。- 旅行時期
- 2017年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- やや高い
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 空港バス乗り場の一番端
- 車窓:
- 3.5
- 田舎
-
投稿日 2017年07月06日
総合評価:4.0
大阪と京都を結ぶ私鉄だが、大阪のターミナルは淀屋橋と中之島、京都のターミナルも三条・出町柳とJRとの接続駅ではない。
JRと乗り換えるのは、大阪なら環状線京橋駅、京都なら奈良線東福寺。特に京都側は新幹線で来る場合、乗り換えが面倒。メジャーなのは京都駅から近鉄で丹波橋に行きそこで乗り換えるパターン。
ただ、大阪から京都観光や大津へ行く場合は便利。特に京津線や叡山電車と乗り換える場合はこの路線が便利である。
目玉は特急、10分間隔の運転だが、京都-大阪間の所要時間はJRや阪急よりかかる。以前は急行という便利な電車が走っていたが、特急の停車駅増加に伴い、日中の運転が取りやめとなった。
沿線は何といっても京都東山の各寺院(特に伏見稲荷と東福寺)が最寄りなのが強みだが、ここ最近のパワースポットブームで駅は結構混む。おまけに、あのアニメ会社の聖地だし。
京都以外は八幡のケーブルカー、ひらかたパーク、そして鉄ヲタ的には10km以上に及ぶ複々線区間(京橋から萱嶋)、特にカーブが多いので複々線の走りは圧巻だ。- 旅行時期
- 2017年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 寝屋川付近は結構混む
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 一番利用の多い京橋がやや不便か。
- 車窓:
- 4.0
- 高架線が多い。葛葉あたりは淀川も見える
-
投稿日 2017年07月01日
総合評価:3.5
仙台都市圏の東北本線を紹介する。
岩沼から松島までは本数が多く、1時間当たり3本くらい走る。黒磯から盛岡までは基本的に1時間毎の運転で、白石から小牛田までの間に区間運転が入るパターン。この区間は車両も統一され、ロングシートの701系とセミクロスシートのE721系が使われる。仙台駅発着の列車がほとんど。
沿線の見どころはなんといっても松島。塩釜駅と松島駅の間は車窓からも松島の風景がよく見える。松島の景勝地も、松島駅から徒歩で行ける距離にある。
本線のほかに空港鉄道・仙石東北ラインからの乗り入れ列車も仙台駅までくる。- 旅行時期
- 2017年06月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 仙台都市圏は混む列車多い
- バリアフリー:
- 3.5
- 新車は出入り口に段差がない
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 2.5
- ロングシート車に当たると見づらい
-
投稿日 2017年06月26日
総合評価:4.0
2015年に、仙石線全線復旧とともに登場。
従来の仙石線列車と違い、仙台駅から松島駅手前までは東北本線を走行し、松島は瑞巌寺の裏にある湿原に新設された、仙石線への連絡線を渡って、そこから仙石線を通って石巻に至る。仙石線は仙台市内に急カーブや駅が多く、時間がかかっていたが、新ルートにより、仙台と石巻の間が10分くらい短縮された。
そのうえ車両は通勤車ばかりだった仙石線と違い、ボックスシートの備えた近郊型車両、トイレも完備。
車両は電化方式の違う両路線を通るので、ハイブリッド式ディーゼル車。なので、車内に機器室を備えたデッドスペースが目立つのが短所。
1時間ごとの運転で4両編成。東北線内停車と通過駅の多い快速タイプの2種類ある。- 旅行時期
- 2017年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 自分の乗った列車は空いていた
- バリアフリー:
- 4.0
- 新車なので配慮
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 仙台駅は地上のホームから
- 車窓:
- 5.0
- 松島、奥松島の風景
-
投稿日 2017年06月22日
総合評価:4.0
スマホ電車、E235系は、長いこと一編成のみ試験的に営業運転していたが、今年の5月下旬から、続々と量産車が登場し、運用に入っている。
前面スタイルと、側面の塗装パターンが従来車と違うのですぐ見分けられるが、JR東日本の公式スマホアプリでも、どこを走ってるか分かるそうだ。
乗ってみると、一番従来車と違うのが、液晶広告画面が増えていること。座席などの座り心地も従来のE231系よりずっと良くなっている。
新津の工場などで本格生産に入ってるので、今後も続々新車が入って来る。- 旅行時期
- 2017年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 山手線の運賃は他のJR線よりもやや安い。
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 終日混む
- バリアフリー:
- 5.0
- ようやくホームドア完備
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
- 地下鉄と違い、都心の風景が見えるのがポイント
-
鳴子温泉を境に景色が変わる。本数の少ない鳴子-新庄間のほうが風光明美
投稿日 2017年06月16日
総合評価:4.0
東北線の小牛田駅から新幹線の乗換駅古川、そして有数の温泉地鳴子を通り、奥羽線の新庄駅までを走る、結構距離の長いローカル線。
本数は、小牛田から鳴子温泉までは多く、1時間~2時間に1本走っており、3時間くらい列車の来ない鳴子温泉-新庄間より便利だが、沿線風景は、鳴子温泉から先が絶景である。
鳴子までは農村風景だが、鳴子を出るとすぐに山間部に入り、有名な鳴子峡を鉄橋で渡る。その先も深い奥羽山脈の中を進み、特に紅葉の時期はきれい。
ほとんどの列車が、鳴子止まりで、乗り換える必要がある。週末に運転される「リゾートみのり」に乗車するのがおすすめ。
鳴子は駅周辺が温泉街で、典型的な温泉宿の街並みだ。- 旅行時期
- 2017年06月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 車両は新しい
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.5
- 鳴子峡などの渓谷美
-
投稿日 2017年06月16日
総合評価:4.0
6月9日に、仙台行夜行「スイート号」に乗車。週末運転の便らしいが、2台に増車のうえ満席。ただ、2時間くらい前で券が取れた。
3列シートなので7000円以上すると思ったが、真ん中だったためか、6000円だった。たぶん平日だともっと安くなるだろう。
窓際より真ん中の方が居住性は悪く狭い。荷物の置き場がないうえ、シートピッチは狭くカーテンで仕切れない。値段考えたら妥当か。座席そのものはレガードシートで深くリクライニング出来る。
以前、4列シートの便にも乗ったことがあったが、そちらは4000円台だった。
所要時間はわずか5時間30分足らず、なので最初から寝られないだろうと思っていたし実際そうだった。
トイレはあるが(掘り込み式)、車内は身動きとりずらいので、途中トイレ休憩の時に行った方が良いと思う。佐野サービスエリアで15分くらいの休憩があった。- 旅行時期
- 2017年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 満席
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 東京駅向かい、離れてる
- 車窓:
- 2.0
- 夜行なのでカーテンは閉めっぱなし

















































