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sio爺さんのクチコミ(12ページ)全844件

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  • 基本情報
  • 鳴き龍で有名な本地堂(薬師堂)

    投稿日 2019年03月14日

    日光東照宮 日光

    総合評価:4.0

    日光東照宮の薬師堂の創建は江戸前期の寛永13年(1636年)で、34枚の檜の板に描かれた鳴き龍の天井画が有名だ。龍の頭の下で拍子木を叩くと鈴が共鳴するような音が聞こえる。龍の胴体やしっぽの下で拍子木を叩いても音は鳴らない。説明者が実際にやってくれる。天井と床の共鳴で音が鳴るようだ。

    旅行時期
    2017年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    4.0

  • カメラ必携のトリックアート美術館

    投稿日 2019年03月09日

    東京トリックアート迷宮館 お台場

    総合評価:4.0

    東京トリックアート迷宮館は、お台場のデックス東京ビーチ内にあるトリックアート美術館だ。興味津々で来たものの、どうやって遊ぶのだろうか?と思っていたら、受付を済ませると、着物を着たスタッフが遊び方の見本を示してくれた。おもしろ写真や不思議な写真を撮れるので、カメラは必須だ。

    旅行時期
    2017年05月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 社長さんの説明が楽しい、渡邊佐平商店

    投稿日 2019年03月09日

    渡邊佐平商店 今市

    総合評価:4.0

    渡邊佐平商店は、天保13年(1842)の創業以来、日光山麓の清冽な水を汲み、酒造りを続けている。渡邊佐平商店訪問時、天気は土砂降り。宇都宮から日光東照宮に行く途中、見学の雨天時プログラムにしていたが、現実の雨天になってしまった。訪問すると社長さんが出て来られて、酒米についての説明や、仕込み蔵への案内と説明など、とても気さくにユーモアを交えながら、お話していただいた。試飲も豪快にさせて頂けそうだが、レンタカーのドライバーなので残念。最後に日本酒と漬け物を購入した。

    旅行時期
    2017年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    その他
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.5
    サービス:
    4.5
    雰囲気:
    4.5
    観光客向け度:
    4.5

  • 太古の湯でお泊り

    投稿日 2019年03月09日

    三笠天然温泉 太古の湯 スパリゾートHOTEL TAIKO・別邸 旅籠 三笠・南幌

    総合評価:4.0

    太古の湯には何回か来ているが、今回は併設しているホテルのデラックスツインルームというのに泊まってみた。確かに部屋は広めで、バスルームはトイレとは別で立派な造りだった。でもここは温泉に併設したホテルなので、部屋風呂は使わない。
    ホテルの温泉に行く途中のロッカーに靴またはスリッパを入れて、館内でははだしになる。宿泊棟から温泉施設までは長い廊下を歩く。この廊下は床暖になっているので、ハダシで歩くと気持ちいい。次の廊下は床暖になっていなかった。二つ目の廊下は最初にできた宿泊棟で、ここを過ぎると温泉施設にたどり着く。温泉は混雑しておらず、ゆっくりと入れた。
    翌朝の朝食バイキングも結構よかった。

    旅行時期
    2019年03月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    7,500円未満
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    客室:
    4.0
    接客対応:
    4.0
    風呂:
    4.0
    食事・ドリンク:
    4.0

  • 大仏様は横顔も男前だ

    投稿日 2019年02月22日

    高徳院(鎌倉大仏) 鎌倉

    総合評価:4.0

    鎌倉大仏として有名な大仏様は長谷の高徳院の国宝・阿弥陀如来像だ。ウィキペディアによると高徳院の開山、開基については不明で、大仏の造像の経緯についても資料が乏しく不明な点が多いということだ。堂内は空洞になっていて、一般参拝者が入ることが出来る。正面から見ても風格があるが、斜めから見るとまた違った雰囲気があると思う。

    旅行時期
    2017年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 長谷寺の観世音菩薩像は立派だった

    投稿日 2019年02月22日

    長谷寺 (長谷観音) 鎌倉

    総合評価:4.0

    長谷寺のHPによると、開創は奈良時代の天平8年(736)と伝え、聖武天皇の治世下に勅願所と定められた鎌倉有数の古刹、と記載されている。本尊は十一面観世音菩薩像で、木彫像としては日本最大級(高さ9,18m)を誇るが、撮影禁止なので画像はない。境内には堂宇の他に、手入れの行き届いた庭園が広がり、四季折々の花が咲くそうだ。

    旅行時期
    2017年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • サイゼリヤでランチ

    投稿日 2019年02月22日

    厚別・豊平・真駒内

    総合評価:4.0

    サイゼリヤは、昨年の姫路旅行以来だ。ここは料金の割りにはしっかりした料理を提供してくれるのでお気に入りだ。休日ということもあり、テーブルはかなり埋まっていた。料理を何品か頼んで、スマホ撮影しようとすると、同行者がサッと取り皿に取り分けるので、画像はあまりない。当日は車なので料理のみだが、いつかゆっくりイタリアワインを味わいたいものだ。


    旅行時期
    2019年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

  • 久しぶりの新札幌デュオ

    投稿日 2019年02月22日

    サンピアザ&デュオ 厚別・豊平・真駒内

    総合評価:4.0

    訪問当日の朝、思い立って温泉に行くことになったが、ただ温泉に行くだけではつまらないので、新札幌のデュオでブラブラしてから温泉に行くことにした。待ち合わせ時間まで買い物などをして、昼食は温泉でと思っていたがデュオの方が選択肢が広いということで、昼食も済ませてから温泉に向かった。

    旅行時期
    2019年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    4.0
    お買い得度:
    3.5
    サービス:
    4.0
    品揃え:
    3.5

  • 初めての森の湯

    投稿日 2019年02月22日

    天然温泉「森のゆ」 厚別・豊平・真駒内

    総合評価:4.0

    訪問した頃は毎日除雪の日々が続いて腰や肩が痛くなっていたので、当日の朝、思い立って温泉に行くことにした。森の湯がここにあるのは知っていたが、行くのは初めてだ。フリースペースには、飲む温泉が設置されていて、紙コップで飲むことができた。内湯も露天風呂もそれなりの広さはあったが、結構混雑していて、脱衣場は人数に対してスペースが狭かった。サウナもあり、ゆったりとリフレッシュできた。

    旅行時期
    2019年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    4.0
    泉質:
    4.0
    雰囲気:
    4.0

  • お手頃なお土産にピッタリ

    投稿日 2019年02月10日

    鎌倉まめや 小町通り店 鎌倉

    総合評価:4.0

    小町通りをブラブラ歩いていて、ちょっと立ち寄ってみたのがここで、鎌倉方面に行ったらだいたい寄っている。ちょっとバラまいたりするお土産にピッタリなのが多数ある。ここでいくつかゲットして、その後、孫たちとじゃんけんゲームをして、その景品にしたところメチャクチャ盛り上がった。

    旅行時期
    2017年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,500円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0
    観光客向け度:
    4.0

  • 「旗上弁天社御由緒記」に源平池の由来が記されていた

    投稿日 2019年02月10日

    鶴岡八幡宮 鎌倉

    総合評価:3.5

    源平池について、東の池の中の島に祀られている旗上弁天社の「旗上弁天社御由緒記」に下記のように記載されていた。
    「源頼朝公は(中略)鎌倉に移るや直ちに鶴岡八幡宮を創建し居館を定めて平家討伐の本拠とした。夫人政子は平家滅亡の悲願止み難く 寿永元年(1182)大庭景義に命じ境内の東西に池を掘らしめ 東の池(源氏池)には三島を配し三は産なりと祝い 西の池(平家池)には四島を造り四は死なりと平家滅亡を祈った。この池が現在の源平池である。」
    政子がここにも登場していたとは驚いた。画像は源氏池。

    旅行時期
    2017年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 黒田記念館を訪問した

    投稿日 2019年02月05日

    東京国立博物館 上野・御徒町

    総合評価:3.5

    かつて早朝散歩で上野寛永寺から不忍池まで歩いたとき、途中で国際子ども図書館と黒田記念館の前を通ったが、開館前だったので双方とも外観のみの見学となった。その後、時を経て上野周辺散策の際に国際子ども図書館と黒田記念館を見学した。
    黒田記念館HPには下記の記載があり、同館の略歴や趣旨などがわかる。
    「黒田記念館は、洋画家黒田清輝の遺産と作品が国に寄贈されたことが契機となって建てられた施設です。館内には黒田記念室が設けられ、遺族の方々から寄贈された遺作の油彩画、素描等を展示して画家黒田の芸術を顕彰するために公開します。」
    「湖畔」や「智・感・情」などの有名作品はここで常設展示してはいないが、見学者はとても少なく、落ち着いてゆったりと見学することができた。

    旅行時期
    2017年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    3.5

  • 大銀杏の再生へ  

    投稿日 2019年02月05日

    鶴岡八幡宮 鎌倉

    総合評価:4.0

    鶴岡八幡宮は、源頼義が京都の石清水八幡宮を鎌倉に鶴岡若宮として勧請したのが始まりで、その後、源頼朝が現在の地に遷して整備していった。
    過去に数回ほど訪れ、10数年前の訪問時は大銀杏も健在だったが、平成22年の強風で残念ながら大銀杏は倒れた。その後、再生への努力の甲斐があって若芽が確認されている。そこで過去のDCデータを探したところ、何と見つかった。日付2004年になっているか今から15年前のものだった。このデータを見つけただけでもクチコミを書いた甲斐があったと言える。

    旅行時期
    2017年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 国際子ども図書館を訪問した

    投稿日 2019年02月05日

    国際子ども図書館 上野・御徒町

    総合評価:4.0

    かつて早朝散歩で上野寛永寺から不忍池まで歩いたとき、途中で国際子ども図書館と黒田記念館の前を通ったが、開館前だったので双方とも外観のみの見学となった。その後、時を経て上野周辺散策の際に国際子ども図書館と黒田記念館を見学した。
    国際子ども図書館の正式名称は、国立国会図書館 国際子ども図書館で、施設としては1906年建設の旧帝国図書館の庁舎を活用している。従って自分としては、ルネサンス様式を取り入れた明治期洋風建築の代表作を見たくて訪問したようなものだ。写真も多数撮った。

    旅行時期
    2017年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 松陰先生は野山獄で、金子重之輔は岩倉獄

    投稿日 2019年01月30日

    野山獄 岩倉獄跡

    総合評価:3.5

    長州旅行で、ここも訪ねてみたかったところの一つ。ただ、手近なガイドブックなどには場所はあまり明示されていない。バス停の位置等から推測して近く迄行ったが、最後は地元の方に教えて頂いた。見つけた時は、ちょっとした達成感があり、往時の松陰先生や金子重之輔に思いを馳せた。
    江戸時代の前期、長州藩士であった岩倉孫兵衛が酒に酔って、向いの屋敷に住む長州藩士の野山六右衛門の屋敷に押し入り、家族を殺傷する事件を起こした。喧嘩両成敗により、野山、岩倉両家が家名断絶、家屋敷没収の処分を受け、後に屋敷跡は牢獄に立て替えられた。士分の者を収容する上牢が野山獄、士分以外の者を収容するのが岩倉獄となった。密航事件で捕まった松陰先生は野山獄だったが、松陰先生と行動を共にした金子重之輔は衣食も満足に与えられない岩倉獄に入れられ獄中で病死した。現在は史跡として整備され、重輔絶命の詩碑と松陰先生が重輔に与えた詩碑が建てられている。





    旅行時期
    2016年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 天守閣は小ぶりだが、御殿は見事な木造建築

    投稿日 2019年01月30日

    掛川城天守閣 掛川

    総合評価:3.5

    掛川城はJR掛川駅から歩いて直進し10数分の所に位置している。
    入場券売場の横に、掛川城公園・花広場(本丸広場)があり、そこから石造りの階段を昇って天守閣に向かった。
    掛川城天守閣は木造による本格的な復元ということで、階段も当時のままなのか、メチャクチャ急で、梯子を上り下りする感覚だった。小規模な天守閣ではあるが、最上階からは掛川城御殿をはじめ周囲の様子が良く展望できた。なお天守閣外観は、入口付近よりも少し離れた下からの画像の方が迫力があった。

    旅行時期
    2017年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 書院造りの掛川城御殿

    投稿日 2019年01月30日

    掛川城天守閣 掛川

    総合評価:4.0

    掛川城御殿の建築様式は書院造りで、畳を敷き詰めた多くの室が連なり、各室は襖で仕切られている。現存の二の丸御殿は、1854年(安政7)に起きた東海大地震によって倒壊した後、当時の藩主であった太田資功が再建したものとのこと。江戸期に建造された木造建築を見るだけでも貴重な機会であり、そして火縄銃や槍など本物を展示していて、見応え十分だった。


    旅行時期
    2017年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 姫路城西の丸

    投稿日 2019年01月27日

    姫路城 (姫路公園) 姫路

    総合評価:4.0

    西の丸に行くには、入城口から天守閣とは反対方向に進むことになる。数年前に姫路城を訪問した時は天守閣が修復工事中で、西の丸にも行かなかったので今回は是非行きたかった。訪問当日は姫路城天守閣周辺の見学で2時間ほど歩いていたが、力を振り絞って西の丸に向かった。西の丸は櫓が百間廊下で結ばれ見どころは多く、その外観は天守閣から見ると、よく見えた。

    旅行時期
    2018年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    4.0

  • 千姫ゆかりの化粧櫓

    投稿日 2019年01月27日

    姫路城 (姫路公園) 姫路

    総合評価:3.5

    播磨姫路藩初代藩主となった本多忠政が、嫡男・本多忠刻と千姫の居館を築き、西の丸に千姫の自由になる建物を設けたのが化粧櫓で、国の重要文化財。
    表示看板には
    「千姫は徳川二代将軍秀忠の姫君に生まれ、政略により豊臣秀頼に嫁したが、大坂落城の際に救い出され、のち本多忠政の子、忠刻に再嫁した。」と記載されていた。内部から見学したわけだが、説明を読むことにより歴史を感じることができた。

    旅行時期
    2018年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    3.5

  • 玉木旧宅で文之進さんの使命感を感じた

    投稿日 2019年01月26日

    玉木文之進旧宅

    総合評価:4.0

    玉木旧宅は、松陰神社からも比較的近く、車を数台置ける駐車場もあった。場所は直ぐにわかった。NPOボランティアの方が説明をしてくださり、文之進さんが学問を教えていた部屋も、ここですよと教えてくださった。
    文之進さんというと、どうしても厳格なイメージが先行するが、山鹿流兵学師範として幼くして明倫館の教壇に立ち御前講義まで行った松陰先生を立派に育てなければならないという気持ちの固まりだったようだ。このような話は何度も読んでいるはずだが、現地の方から聞くと、改めて文之進さんの使命感を感じた。

    旅行時期
    2016年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

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