sio爺さんのクチコミ(11ページ)全844件
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- 基本情報
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投稿日 2019年08月26日
総合評価:3.5
玉造温泉に宿泊して早朝散歩をしていると、湯薬師広場という所に出た。ここは、足湯ならぬ手湯ができるところだった。そして「源泉あふれる美肌温泉を、自由にテイクアウトできる」ということだった。看板には「湧いているのは天然の化粧水」とも書いてあり、お肌に良いそうだ。このような温泉水をテイクアウトできるというのは素敵な話だ。ただし全くノーマークで手ぶらだったので写真撮影のみ。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月23日
総合評価:3.5
松江ごころには、李白狙いで入った。吸い込まれるように、李白コーナー前に行き、ここでしか飲めないという「飛流生原酒」を注文。やはり李白も辛口だった。店頭に並べてあるボトルを試飲させるということだったが、一向にすすめられなかった。気に入れば買う気満々だったのに、伝わらなかったかな? お土産コーナーの方々は、とても愛想が良かった。松江ごころには、ちょっと一休みのつもりで入ったが、当日はメチャクチャ暑くて外に出たくなかったので、冷たいものを飲んだり、お土産を買ったりして、暫く休憩した。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月23日
総合評価:3.5
松江城を見学した後、塩見縄手方面に向かった。といっても道は細く、山の中を歩くような感じだったので、この道でいいのか?と少し心配になったが、そのうちにお濠に出て観光船も見えてきたので間違いなかった。お濠に沿って暫く歩くと、小泉八雲記念館が見えてきた。入館すると、「ハーンを慕った二人のアメリカ人」という企画展を行っていた。小泉八雲に特化した小さな記念館だが、八雲がかなり波乱万丈の生涯を過ごしたことを知ることができた。撮影禁止なので内部画像はない。なお当日は強烈な猛暑日だったので、入館するとエアコンが効いていて、生き返った気がした。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月08日
総合評価:3.5
塩見縄手は、松江城北側のお濠に面した約500mの通りだ。縄手とは、縄のように1筋に延びた道路のことをいい、塩見縄手には武士の家中屋敷が並んでいたそうだ。なかでもこの武家屋敷に一時住んでいた塩見小兵衛が後に異例の栄進をしたため、それをたたえてこの通りを塩見縄手と呼ぶようになったそうだ。画像は通りの両サイド、つまり武家屋敷側とお濠側を別々に撮ったが、双方を一枚に収めるべきだった・・・残念。
- 旅行時期
- 2019年08月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月08日
総合評価:4.0
山陰旅行について調べていると、王禄という銘柄の地酒がとても評判がいいということを知り、是非飲みたいと思っていた。ところが王禄を扱っているところは実に限られていることがわかり、ホテルから近いところはどこか調べて、ホテルと一緒に決めたのが、こ根っこやだ。ここは「王禄飲み比べセット」というのがあり、これを飲むために松江に来たと言っても過言ではないほどだ。画像は、左から、超王禄 80% 丈径(たけみち)。注文した料理では、しじみピザがおいしかった。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月08日
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投稿日 2019年08月08日
松江しんじ湖温泉 ニューアーバンホテル本館・別館 松江・松江しんじ湖温泉
総合評価:3.5
立地は松江駅側ではなく、しんじ湖温泉駅側だ。朝の散歩で松江城まで歩いてみたら、数分程度でお堀や石垣が見えてきた。松江城周辺を観光するならアクセスは便利だ。また本館より別館の方が少し新しいようだが、施設設備は結構年季が入っていた。その分、スタッフの方々は親切で大浴場もあるのが良かった。朝食は展望レストランで、ここも出雲そばやノドグロの干物があった。そして名物「しじみの味噌汁」は、お椀にシジミが入っていて味噌汁を入れるタイプだった。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月06日
総合評価:4.0
部屋はツインルームで、ツインベッドのほかには小さなソファとデスクがあるだけだが、落ち着いていた。大浴場は温泉で、サウナは翌朝も5時からOKだったので、これは有難かった。朝食は出雲蕎麦や小さなノドグロの干物、赤てんなどがあリ、干物系は夕食用にしたいほどだった。なお出雲蕎麦や天ぷらの所に料理長のような方がいて料理の追加や接客をされていたが、画像は出雲蕎麦を撮り忘れたのが残念至極だ。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月06日
総合評価:3.5
出雲大社方面に向って最初の訪問地は、旧大社駅だ。駅舎は明治45年に国鉄大社駅の開通により開業され、大正13年に新たに改築された。しかしながら、JR大社線は平成2年3月に廃止され、その後、旧大社駅舎は平成16年に国の重要文化財に指定された。
訪問当日は、出雲市駅前を8時に出発するバスに乗り20数分で到着したので、早朝のため他に見学者は誰もおらず、写真も自由に撮れた。ホームに出てみると、ここも昔の面影が残され、SLも展示されていた。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月02日
総合評価:3.5
訪問は土曜日の午後2時頃。満席でも行列はそれほどひどくはなかったが、スタッフが少なく、おねーちゃんが一人でレジも後片付けもやっていた。席に着いて最初に何種類か頼んだが、なかなか来なかった。そのうちに少しずつ届き始めたが、すごく待たされた。味そのものは良かったが、注文してからとても待たされたのが難点だ。これから猛暑の中、水木しげるロードを散歩したあと、松江に戻るバスに乗り遅れたら一時間待たされるので焦ってきた。なお最近、カメラの調子が悪くて接写がうまくいかないので、画像は少ない。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2019年08月02日
総合評価:4.0
新大阪での乗り換え時間、在来線のお土産売り場に行ってみた。そこでちょっと惹かれたのが、なにわ鯛焼きのアップルパイで、あのユーハイムのプロデュースだ。購入して新幹線で食べてみたら、サクサクでとても美味。帰路に是非リピートしようと思ったが、やくも→さくら→関空快速→関空の行程で、途中で買い物タイムを設定しておらず、さくらの到着も数分遅れたので、残念ながらリピートする時間の余裕がなかった。機会があれば是非リベンジしたい。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月02日
-
関西空港駅みどりの窓口で、新幹線やくも切符を発券してもらった
投稿日 2019年08月02日
総合評価:3.5
関西空港みどりの窓口横の券売機が結構混雑していたので、みどりの窓口を見ると、もっと混雑していた。ダメもとで駅員に、どの位待つか聞いたら、列は二手に分かれていて、外国人観光客対応窓口はメチャクチャ混雑しているが、日本語対応窓口では次の順番だったので、そのまま並んだ。
目的は、新幹線やくもきっぷの発券だ。座席指定は既に完了しているので、あとはここで発券してもらうだけだ。PCで座席指定してから発券してもらうまで、手元に何も残らないので少し心配だが、カード一枚で完了するので、慣れれば便利かも。- 旅行時期
- 2019年08月
- 施設の快適度:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2019年07月11日
総合評価:4.0
訪問は土曜日の昼少し前で、これから暖簾を出す所tというタイミングで、先客は誰もいなかった。私達と義父、娘と孫二人の6人だったので、奥の小上りに案内された。満腹にするためなら別のメニューを頼むところだが、夜の宴会に備えて私はざる蕎麦を頼んだ。それほど待たずに出来上がり、蕎麦は美味しく麺つゆも出汁が効いていて美味しかった。
- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年07月11日
総合評価:4.0
羽幌町の寿司屋で夕食をすませた後、まだ明るかったので、サンセットビーチの夕日を見に行くことになった。場所は小高い丘の上だ。地元の人が勧めるだけあって、日本海に沈む素晴らしい夕日を見ることができた。夕食から婿殿が加わっているので、7人で写真を撮ったり、美しい夕陽を眺めたあと、ホテルに戻った。
- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2019年07月10日
総合評価:4.0
朝9時頃にホテルを出発して、お土産購入のために羽幌の渋谷水産に立ち寄った。場所は、羽幌から国道を増毛に向かって南下すると右側で、北のにしん屋さんという海鮮食堂と併設している。渋谷水産直売所の中に入ると、ちょうど朝獲れた甘エビをパックに詰めて売り場に出しているところだった。見るからに新鮮だったので1パック購入。そして、たこわさびとたこの珍味などを購入した。
- 旅行時期
- 2019年07月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年07月10日
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投稿日 2019年07月10日
総合評価:4.0
羽幌方面に一泊旅行をして、今回は義父とともに三人で出かけた。距離にすると片道160kmぐらいだが、途中休憩も含めると羽幌まで車で4時間ぐらいかかった。
今回のドライブ旅行は出発前日に決めたので、楽天やじゃらんはcloseで、直接ホテルに連絡してツイン一室のみあるというので、エキストラベッドを入れるということで、辛うじて予約が取れた。エキストラベッドがショボイのは仕方がないが、ツインルームとしては結構広く、ゆったりしている。温泉施設は老朽化を感じさせるが、泉質は良い。そして朝食バイキングは種類は少なかったが、ぬか鰊の焼き物や、羽幌名物の甘エビなどがあった。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2019年03月14日
総合評価:3.5
日光旅行初日の昼食として行ってみた。新お茶の水駅から徒歩数分で着くはずだが、なかなか場所がわからなかった。ようやくたどり着いたが、ランチブッフェねらいの客が多く、中はメチャ混みだった。ようやく順番がきたが、混雑は変わらない。内容は、なんかカボチャ料理が多いなあと思っていたが、時期がハロウィン前だったので致し方なかった。メニューは晩酌の一品にしたいようなものも結構あったが、これから北斎展も見学するので、もちろんノンアルコールだ。中ではスイーツが結構充実していたと思う。
- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年03月14日
総合評価:3.5
渡邊佐平商店で蔵元見学をした後、道の駅 日光街道ニコニコ本陣に行ってみた。店内にはお土産も多数販売していたので、職場関係と自分へのお土産を購入。自分へのお土産は、珍しい酒粕焼酎で、早速この日にホテルで味見したのは言うまでもない。ニコニコ本陣の入り口に写真撮影お断りの紙が貼ってあったので、画像は遠くからの1枚とホテルでの酒粕焼酎のみ。
- 旅行時期
- 2017年10月
- お土産の品数:
- 3.5





















































