sio爺さんのクチコミ(9ページ)全844件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2020年01月19日
総合評価:4.0
今まで定山渓温泉は何回も行っているが、その手前にある温泉には行ったことがなかった。というのも定山渓温泉は全国的にも有名で、失礼ながら小金湯温泉はその補欠のようなイメージだったが、今回行ってみると印象は全く違った。日帰り温泉としてはこちらの方が良いと思った。小金湯温泉には温泉施設が2つあり、札幌から向かうと国道を右折して最初にあるのが「湯元 小金湯」で、その少し奥にあるのが「まつの湯」だ。泉質は両方とも良いらしく、前者はサウナ完備なので前者に入った。受付もレストランもスタッフは皆感じが良かった。温泉施設もリニューアルされてきれいなので、とても気持ちよい時間を過ごした。願わくはサウナに個別のバスマットを準備するか、交換用バスタオルを準備してほしかった。昼食は私はカレー南蛮そばで、妻は寿司とせいろそばセット。そば自体がおいしかったのでカレー南蛮にする必要はなかったかもしれない。食後のデザートは評判の良い「みかんかき氷」これは美味であり、あまりコメントに出てこないソフトクリームもミルク濃厚で美味だった。機会があればリピートしたいと思った。
- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
-
投稿日 2019年12月31日
-
投稿日 2019年12月31日
総合評価:3.5
延岡駅前の繁華街にあるので、車を駐車場に入れるには、ホテル手前から左折して入らないと(標識は見当たらなかったが)、信号待ちしながらホテル周辺をぐるっと一周しなければならない。ようやくチェックインして部屋に入ると、ちょっと広めのツインルームだった。ここは大浴場があるので、夕食後と朝の2回入った。夕食は、外に出るのも面倒なのでホテル内のレストランにして、もちろんチキン南蛮も注文した。朝食も普通に美味しかった。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月28日
総合評価:3.5
当初、別のホテルに予約を入れたが、そこは日南市街地から離れていたので、市街地に比較的近い日南かんぽに変更した。部屋は八畳の和室だが、その他に窓側にテーブルとイスを配置し、洗面台も広く、トイレも個室で、部屋全体が広く感じた。夕食はレギュラーメニューで内容は昔ながらという感じだったが、手をかけているようだった。飲み物はもちろん地元宮崎の芋焼酎で「献上銀滴」を選んだ。これは意外とアッサリタイプだった。でも銚子に入って出てきたので好きな濃さに調節できるから、これはよかった。スタッフの方々は一生懸命だったが、このホテルが12月末で廃業するというのは残念なことだ。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月28日
-
投稿日 2019年12月28日
総合評価:3.5
数年ぶりに鹿児島に行った。前回はフルムーンパスを使って往復新幹線で行ったが、今回は鹿児島空港発着だ。日程的には前回同様、鹿児島は一泊するだけだが、今回是非行こうと思っていたのは天文館と屋台村だ。土地勘はないが、屋台村は鹿児島中央駅とホテルの間にあり、天文館はホテルから駅とは反対側に位置している。天文館に行ってみると、札幌の狸小路のようなアーケード街が集まったような所だとわかった。旅の初日だったが、あまり荷物にならないようにと思いながら買い物をした。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月28日
総合評価:3.5
鹿児島に行ったら行こうと思っていた所の一つだ。事前に地図で場所を確認して、訪問当日も地図を見ながら行ったにもかかわらず、なかなか辿り着けなかった。ようやく見つけると間口は意外と小さかったが、奥行きが広く、様々な銘柄がびっしりと並んでいた。まずは入手がやや難しい、お目当ての一品をゲットした。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月26日
総合評価:4.0
道の駅フェニックスと道を挟んで海岸沿いに展望台があり、そこから何と広大に広がる鬼の洗濯板が見えた。訪問当日、青島太平洋マラソンが開催され、青島から宮崎市内は大規模な交通規制が敷かれる、つまり宮崎市内には入れないということを前日夕方に知り、我が家の旅行計画に大きな軌道修正を迫られて以来、負け組気分だった。しかし、朝イチで馬が背の絶景を堪能し、道の駅フェニックスで眼前に広がる鬼の洗濯板を見たあたりから形勢が逆転し、テンションが上がってきた。調子に乗って、ここでも、お土産を買ってしまった。
- 旅行時期
- 2019年12月
- トイレの快適度:
- 3.0
- お土産の品数:
- 4.0
-
投稿日 2019年12月26日
総合評価:3.5
鹿児島での夕食は屋台村にしようと思っていたが、どこに行くかは決めておらず、直前に調べて黒とん亭が混雑してなさそうで、実際に行ってみると誰もいなかったので入った。屋台といってもブースになっているので、ドアを閉めると寒くない。飲み物は甘めの芋焼酎は何がいいか聞くと、則王というのでそれを水割りで頼むとメチャメチャ薄く、楽しめなかった。2杯目に黄麹蔵を頼むと、これは普通の濃さで美味しかった。料理も何品か頼み、それぞれ美味しかったが、ウリであるはずのトンカツは小さかった。
二軒目は焼酎バー焼酎維新館に入った。
ここは、鹿児島中央駅アミュブラザに店を構える維新焼酎館の系列なので、屋台としての芋焼酎の品揃えがすごかった。1杯目は「かごっまふるさと屋台村」にした。というのも、つい最近、焼酎維新館から取り寄せて、この銘柄の実力を知っていたからだ。でも飲むと、かなり違った。鹿児島焼酎特有のガツンという感じや旨味というよりは、まろやかでクセがなかった。12度の紙パック入りをロックで出していた。2杯目の「しま華密」は普通に美味しかった。つまみはおでんで、これも普通に美味しかった。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月26日
-
投稿日 2019年12月26日
総合評価:4.0
このホテルは電車通りに面しているため、レンタカーなどで行く場合、チェックインの前に車を駐車場に入れておかないとちょっと危険かも。
チェックインして部屋に入ると、ちょっと狭いが落ち着いたツインルームだった。ホテルに荷物を置いて買い物と食事に出かけ、戻ってから大浴場に入った。最近は大浴場付きのホテルを選ぶことが多く、やはり正解だった。朝食は結構レベルが高く、特に鶏飯や鶏麺そしてさつま汁などの郷土料理がよかった。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月31日
総合評価:3.5
明治生命館は、古典主義様式の最高傑作として高く評価され、昭和期の建造物として初めて国の重要文化財に指定されているので、機会があれば是非見学したいと思い、日光旅行の際に行ってみた。ただし当日は開館が11:00からだったので見学個所は限られていたが、素晴らしい外観はもとより可能な範囲で写真を撮ったりした。
- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年10月31日
-
投稿日 2019年10月27日
総合評価:4.0
静岡方面で2泊したあと3泊目を東京にした。その関係もあって上野のアメ横にある沼津港海将に行ってみた。ここはクチコミやアド街等の放送があり、以前から気になって是非行ってみたいと思っていた。
入店時は、場所がわからなくてようやくたどり着いたので、写真は撮っていなかった。
沼津港海将といえば、画像のような一升瓶の逆さ吊りだろう。日本酒、芋焼酎などが豪快に並んでいて、これらも時間内は各自で飲み放題だ。ただし銘柄は全国に出回っているものが多かったが、この料金システムでこれ以上を求めたらバチが当たりそうだ。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年10月27日
総合評価:3.5
8月にビデオ録画したNHKのファミリーヒストリー「小澤征悦」を見ていると、番組の中でニコライ堂が登場してきた。なぜこの番組を見たかというと、小澤征悦の父親は言うまでもなく小澤征爾だからだ。小澤征爾のヴェラ夫人がロシア系ということで、結婚式を挙げたニコライ堂を番組に登場させたのかもしれない。
そのニコライ堂だが、私たちは日光旅行の際、上野から宇都宮行きJRに乗る前に訪問した。近隣の方々にとっては日常生活の一部という風景かもしれないが、ドーム屋根が特徴で日本初の本格的なビザンチン建築といわれる外観は、是非一度見てみたかった。写真もけっこう撮ったので、それなりに満足感はあった。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年10月27日
-
投稿日 2019年10月16日
-
投稿日 2019年10月16日
-
投稿日 2019年10月16日
総合評価:4.0
出雲大社駅手前で突然のハプニング発生で、約1時間電車を待つはめになって結構ヘコんだが、その後、松江を経由して午後は境港に行く予定だったのでヘコんでいるヒマはなかった。松江しんじ湖温泉駅で一畑電車を降りてバスで境港に向かうわけだが、その前にすることがあった。それは荷物を預けることだが、駅のコインロッカーは小さくて入らなかった。そこでダメもとで駅員さんに聞いたら500円で預かって頂けるということだった。とても有り難かった。
- 旅行時期
- 2019年07月
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月30日
総合評価:4.0
部屋はデラックス和洋室ということで、広さは70平米。夕食は和洋折衷ハーフビュッフェで、ハーフビュッフェはお造り盛合せ、陶板料理、牛フィレ鉄板焼きが出た。とても印象に残っているのは、創立当時から人気という甘露の森のクリームブリュレ。この日の夜は、これで終わらなかった。いつもなら夕食→鯨飲→爆睡でホテルのアトラクションなど見たことがなかったが、当日はピアノ伴奏によるバイオリン演奏だ。あまりにも心地よくて夢見心地になった。
- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
































































