ハニーさんのクチコミ(6ページ)全974件

秋田駅直結で便利なシティホテルです。秋田駅からメトロポリタン口を出れば雨に濡れずにすぐ到着。1階がフロントで、カードキーを貰って階上へ。エレベーターはキーをがざさないと宿泊フロアへは行けないタイプです。部屋も広くて、綺麗でした。大浴場はなくて、部屋はユニットバス。夕食付きのプランはいくつかあって、ホテル内のレストラン、駅前の居酒屋プランなど。駅前の居酒屋プランはきりたんぽセットとワンドリンクサービスで、お値打ちでした。チェックイン時にフロントから食事時間を聞かれ、それを居酒屋に伝えてくれました。美味しかったですよ。

昔添乗員時代にも立ち寄ったことがありましたけど、リニューアルされてました。伊豆のわさび付を扱う会社です。わさびの香り体験ということで、ツーンとした強烈な香りのトンネルを通ることが出来ます。そのあとはわさび漬けの試食なんかをしながら、お土産を買うことが出来ます。わさびソフトも売ってますよ。

ホテルメトロポリタン秋田の夕食プランで訪問。駅の商業施設の地下1回にあるので、近くて便利。きりたんぽセットのプランでしたが、秋田らしい料理が沢山出てきて美味しかったです。ハタハタ寿司、初めて食べましたが日本酒と合いますね。ドリンクも豊富で、地酒の種類が多かったです。飲み放題は1時間980円でした。店の雰囲気もよくて、活気がありました。JREポイントも、たまる使えるで、お得ですね。

こちらのかまくらは建物中にあり、マイナス20度の世界で管理されているので年中冬の名物が体験できます。実際かまくらの中に入って、その広さも体験できます。案外広いなと言う印象で、火鉢も置かれていて、この中でお餅を焼いたりするそうです。また水神様を祀るのがしきたりだそうで、中に神棚もありました。横手かまくらまつりではロウソクのあかりが灯り、はいってたんせの声で子どもたちが呼び込みをするらしいので、いつか訪ねてみたいです。

JRのポスターで前から気になっていて、今回訪問することが出来ました。外からは見えない、家の中に立派な蔵を建てるという風習が面白かったです。内部見学出来る家も沢山ありますが、中心部にある観光物産センター蔵の駅が無料かつ、ポスター撮影にも使われた場所ですので、見学にはもってこいかと思います。うなぎの寝床の増田商家をよく表していますし、吉永小百合さんと同じ画角で写真を撮ることができます。広大な空間で寒いかと思いますが、当時の暮らしに思いを巡らせるのもいいと思います。色んな家を巡ることで蔵の違いも理解できるようになります。

平日の昼間に訪問。並ばなきゃいけないかもと思っていましたが、運良く入れました。メニューを見て注文。シンプルな中華そばにトッピングがいくつか書いてありました。中華そばは500円。安いですね。その分具材とかは必要最低限です。出汁が美味しくて、スープ飲み干してしまいました。十文字駅から歩いてすぐなのはここぐらいなので、重宝しました。

増田を散策していて最初に目に入った建物で、内部見学もしているとの看板が出てたので訪問。全く知識なく入ったのですが、内蔵が立派すぎてビックリしました。中に上がって見学することもできて、説明書きを読んで内蔵の概要を知ることが出来ました。漆蔵というだけあって、梁は漆が塗られてピカピカに輝いていて、すごい贅沢な造りでした。また、矢口高雄さんの画業○○周年のお祝い色紙が沢山展示されていて、漫画好きならこちらも楽しめると思います。食事もできるようですが、時間帯的にやってなかったです。

仕事が中途半端に昼前に終わったので、その足でホテルを予約。当日予約だったけど、運良く部屋が空いてました。バイキングだからですかね。白浜には湯快が3つあり、それぞれがプレミアム。どの宿にしようか迷ったけど、クチコミや千畳敷が近いことからこちらのホテルに。結論、良かったです。夕食もボリューム、質共に良くて、和歌山の食材が使われてて良かったです。マグロのお刺身も美味しかったです。焼肉コーナーもあり、卓上にコンロがありました。自分はしなかったですけど、家族連れには嬉しいかもしれません。食事は1階でしたが、受付や案内の人は居なくて、看板があるだけ。少し分かりにくかったです。各自が空席を見つけて、座る感じ。食事の時間は短めで1800~2000完全撤収。セルフの飲み放題は2000円台だったと思います。お風呂はとても良くて、2ヶ所。大浴場と展望露天風呂。天候によっては展望露天風呂は入れないこともあるそうですが、大浴場にも海が見える露天風呂があり、とても気持ちよく入浴出来ました。源泉かけ流しとのこで、ほんとに気持ちよかったです。

馬ヶ背は日向灘に面した絶景ポイントで、大きく切れ込みが入っています。自然の力でこうなったのですが、ビックリします。柱状節理がしっかり見れるのでジオを感じます。馬ヶ背を覗いたあとは、そのまま散策路が奥へ続いており、岬の突端まで歩いていくことができ、遮るものなく海が見渡せました。

高千穂にずっと行きたかったんですが、公共交通機関で行くのがほぼ無理ゲーなので、レンタカーを借りていくしかありません。宮崎空港からでも結構距離があります。駐車場も結構狭かった＆かなり滝まで歩くので、健脚のうちに行かないとしんどいですね。旅行会社の観光ツアーであれば、駐車場から滝まで送迎のハイエースなど出てるみたいですが、個人では難しそう。最寄り駐車場からタクシー利用も一つの手ですね。真名井の滝までは結構歩きましたが、それでも景色を見ながら歩いているとすぐでした。こんな所にほんとに滝があるのか？と思って歩いていて、滝が見えた時はこっちにあんの？！とびっくりしました。パンフレットで見るような景色が見られて良かったです。

旅程上、中途半端な所に泊まらなきゃいけなかったのでアクセスのいい場所を選びました。近くに安いスーパーもあったので、夜はビジホ飯を堪能。部屋は至って普通のシングルルーム。全く問題なし。朝食付きだったので朝一で朝食を食べてから出発しました。バイキング形式でボリュームあって良かったです。夜も別途料金でバイキング食べれるみたいで、週替わりのメニューがエレベーターに貼ってありました。

都城にも島津邸があると聞いて訪ねました。その昔、島津は九州一帯を治めていて、宮崎から鹿児島まで広範囲に渡っていたそうです。その後、この都城から鹿児島へ移り、島津の名前は大きくなりました。都城島津家は分家にあたるそうですが、島津の名前の発祥の地は、都城にあるそうです。内部見学可能で、ボランティアガイドさんに案内してもらいました。個人的には都城は木刀の弓の生産量日本一ということに驚きました。

ずっと行きたかった起雲閣。熱海の駅からバスですぐです。入場料は610円。そこまで高くないです。入ったら係の方が起雲閣の来歴を説明してくれます。加賀群青の青色の間が一際目を引きます。途中サンルームには素敵なステンドグラスが。お風呂はローマ風でとても広くて気持ちよさそう。かつて文人に愛された宿だったのも頷けます。離れはベンガラの赤が鮮やか。本当に、豪華な建築でした。

一度訪ねたことがありましたが、新しい建物が出来て、カフェやお土産コーナーもあり、結構観光地になっていました。平日の朝に訪ねましたが、すごい混雑してました。自分は来宮駅から行きましたが、歩いて10分もかからなかったです。駐車場探すのもしんどいでしょうし。ただ、来宮駅は伊東線の駅になるので、本数少ないです。東海道線みたいに本数走ってないので、要注意です

海街diaryでよく出てくる福面まんじゅうのお店。最寄りは長谷駅か極楽寺駅。歩いてすぐです。1個からでも対応してくれました。饅頭ということで、カステラ生地の中にこしあんが入っていました。1個あたりの値段は高かったです。由比ヶ浜がすぐ近くなので、海辺で食べました。

鶴岡八幡宮は源頼義が京都の石清水八幡宮を勧請し鶴岡若宮を称したのが始まりだそうです。それが今の今まで脈々と続いていて、鎌倉の中心だなんて、頼義は思いもよらなかったのではないでしょうか。境内は広く、本殿は高い場所にあるため急な階段を登ります。その分振り返れば絶景で、由比ヶ浜まで見渡せます。本殿では八幡宮の八の字が鳩の形になっているのも注目ポイントですよ。近くには鳩のサブレーで有名な豊島屋もあります。

熱海に泊まろうと決めて色々宿を探していたら、リーズナブルでクチコミも良かったこちらの宿を発見。1700までなら熱海駅から送迎もあり、ウェルカムドリンクも飲み放題との事でしたが、事情があり、17時過ぎに駅へ。駅から徒歩でホテルに向かいましたが、15分ほどだった気がします。ホテルにチェックインしたら部屋に通されましたが、広くて綺麗な部屋でした。お風呂は内風呂と、貸切の露天風呂が3種類。誰も入ってなければ無料で利用出来ました。オーシャンビューのお風呂だったので、とても気持ちよかったです。食事はメイン料理とバイキング形式で、アルコールもセルフで飲み放題でした。豪華でビールも気にせず飲めて、とても良かったです。

走り湯は常にお湯がグツグツと湧いているので、天然のサウナでした。メガネをかけていると直ぐに曇ります。冬場は暖かくていいかもしれません。車で行くと駐車場もあります。徒歩では長い坂を下るのでお勧めしません。

横浜のど真ん中にある重厚な建築は、元銀行です。明治37(1904)年に横浜正金銀行本店として建てられ、国の重要文化財に指定されているそうです。展示は見ませんでしたが、外観と入口のステンドグラスだけでも充分楽しめます。全く予備知識なく中に入って天井を見上げると、一面のステンドグラス。とても綺麗で、しばらく見とれてしまいました。行く価値ありです。

ドーム式屋根の可愛い水色が特徴的でかわいいです。この建物は関東大震災で既存庁舎が倒壊焼失したものを、復興事業で再建したものだそうです。再建と言っても、昭和9年（1934年）に建てられた歴史ある建物です。内部見学は不可ですが、一部が税関の資料展示室として解放されています。また、横浜税関の社員食堂は一般の人が利用することもできて、リーズナブルな値段で定食を食べられます。