増田重要伝統的建造物群保存地区
名所・史跡
3.31
施設情報
横手市増田町は、平成25年12月に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。 こちらは、江戸時代から商人の町として栄え、明治から昭和30年代にかけて建てられた商家、家屋が町並みを形成しています。 通りには切妻造妻入を主とする主屋が連ねていますが、実はその背後に鞘で覆われた内蔵が接続されています。 内蔵のつくりは建造された時代や用途により様々で、その違いや当時の最先端の左官技術を駆使した意匠が見どころです。
クチコミ(3件)
- 横手 観光 満足度ランキング 10位
- 3.31
- アクセス:
- 3.75
- 人混みの少なさ:
- 4.25
- バリアフリー:
- 3.50
- 見ごたえ:
- 3.75
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内蔵のある街
- 4.0
- 旅行時期:2024/02(約3ヶ月前)
- 0
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内蔵を備えた特徴のある商人町の建物群
- 5.0
- 旅行時期:2023/06(約11ヶ月前)
- 0
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昔の町並み
- 3.5
- 旅行時期:2022/09(約2年前)
- 0
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