永済橋

景福宮の勤政殿の手前にある橋です。水が流れる川があるわけではないので、橋を渡っている実感はありませんでしたが、よく見ると欄...  続きを読む干があって橋になっていました。これは言われてみなければ気づかないかもしれません。  閉じる

投稿日:2024/03/11

景福宮の興礼門と勤政門の間にある石橋が永済橋です。１４２６年に名前が付けられたそうです。禁川（クンチョン）の上に架かる橋で...  続きを読むす。今は水は流れていませんよ。石橋の欄干には獅子のような像が鎮座していました。魔よけになっているのでしょうね。。。  閉じる

投稿日:2024/02/28

入場券を提示して「興礼門」を過ぎ、少し進むと右側にある石の橋が「永済橋」で、景福宮の禁川橋です。宮殿の中で禁川は、国王が居...  続きを読む所している神聖な領域である宮殿と外の世界を分離する意味を持っています。
太宗11年（1411）に創建され、世宗8年（1426）に「永済橋（ヨンジェギョ）」と命名されたという宮殿でも重要な建造物ですが、皆さん立ち止まること無く渡って行く人が大半です。我々は、日本語ガイドさんの説明を聞きながら鑑賞しましたのでゆっくりと話を聞きました。
左右四方には4匹の瑞獸が置かれ、魔よけの意味を持っています。水の流れに沿って入って来るかもしれない邪悪なオーラを退け法殿の新鮮さを維持するという象徴性を持っているそうです。   閉じる

投稿日:2019/02/01

実際どこから「景福宮」と呼ぶのか分りませんが！
少なくとも有料と無料を隔てるのが
この『永済橋』です

因みに橋と...  続きを読む言っても水は流れておらず
乾いた溝！？に橋が架かったいるだけなのですが
風水的にもの凄いパワースポットと言われてます！！

ここを抜けて「興礼門」に入ることになります！  閉じる

投稿日:2018/03/21

ソウルの代表する観光スポット景福宮に入ってすぐ、勤政門へと向かうルートに、珍獣の彫像が施された石橋がこの橋です。他のソウル...  続きを読むの古宮や、中国の紫禁城などにも同じような川と石橋があるので、風水の関係でこうした設計がされているのかもしれません。そのようなことに興味を持ちながら橋を渡りました。  閉じる

投稿日:2017/03/04

韓国最大の王宮で最も有名な観光地である景福宮へ行ってきました。
光化門から内部に入りチケットを購入そして興礼門を通って有...  続きを読む料区間に入ってきましたが正面には大きな「勤政門」が堂々と建っています。
その前に石橋を渡って行きますがこれが「永済橋」です。水は流れていませんが川の名称は禁川というようで宮殿と外の世界を区別しているとのことです。
所どころに珍獣の彫像が見えますのでご覧なってくださいね。
ここから宮殿へと入って行きますよ。
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投稿日:2017/12/13

景福宮に入ってすぐのところにあります。今は水が流れていないので特に注目している観光客はいなかったですが、ガイドさんによると...  続きを読む風水に基づいてつくられているとのこと。動物の石像もありよくみると興味深いものでした。  閉じる

投稿日:2016/05/29

永済橋は、景福宮の興礼門から勤政殿に向かう途中にかかる石橋。日本だと神社などにあるのと同じで、ここから聖域なのでここで汚れ...  続きを読むをはらうというような意味があるようです。想像上の動物が装飾としてあちこちに配置されています。  閉じる

投稿日:2016/03/15

光化門、興礼門を過ぎるとこの橋があります。橋といいますが、現在は下は空で水は流れていません。日本語のガイドさんについて景福...  続きを読む宮観光をしたのですが、昔は王様に会う前にこの橋で汚れを落として、王宮に入って行ったそうです。まわりには水を見守る珍獣の像があります。  閉じる

投稿日:2015/06/06

平均年齢高めのゴールデンウィークまるごとソウル女子旅でございます。
永済橋でございます。
景福宮に入ってすぐ、勤政門へ...  続きを読むとつづく、珍獣の彫像に守護された石橋でございます。
橋の下の堀は石畳になっておりまして、水はございませんでした。

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投稿日:2015/06/05

ソウル王宮の景福宮の興礼門をくぐったところにある石橋です。珍獣が堀をのぞき込んでいる様子が面白いんですが、その堀には水があ...  続きを読むりません。昔はあったんでしょうけどもなんか変な感じでした。橋そのものはほぼ水平であっという間に終わってしまう短さです。  閉じる

投稿日:2015/08/13

ソウルの王宮と言えば、どこも入口の門を抜けてまず見られるのが、水路とそれに架かる橋かと思いますが、景福宮でそれに該当するの...  続きを読むがこちらです。幅も広くて流石景福宮の橋だなと思わせてくれるボリュームがあります。ただ、通行する観光客が多い割には、この橋自体に見所を感じて足を止める人が少ないのは、少々残念に感じられました。  閉じる

投稿日:2015/02/22

　 韓国･ソウルの人気観光スポット『景福宮』にある橋『永済橋』です。
　 この橋は、この宮殿の『興礼門』と『勤政門』の間...  続きを読むにある橋で、つまりは宮殿の中心部に架かっている橋で、この宮殿に来た人のほとんどが通る場所に位置しています。
　 もちろん、近年再建の橋なのですが、この橋の面白いところは、韓国の想像上の動物たち(「奇獣」とでも言いましょうか)の彫像が、欄干や橋端に飾られていることです。私も何回か韓国を訪れていますが、今のところこのような「奇獣」は他所では見たことないですね・・・。  閉じる

投稿日:2015/05/04

景福宮チケット売り場で切符を購入して興礼門を通過すると、
勤政門に行く途中に橋があり、
この橋の名前が永済橋です。 ...  続きを読む
今は橋の下に数万あり、水はありません
過去朝鮮時代には、慶会楼の池から流れ出た水が
永済橋下を流れています。  閉じる

投稿日:2014/09/13

興礼門と、本殿の勤政門の間に有る橋です。５月時点では水は流れていなかったのですが・・・・。

本殿の前に水の流れる川を...  続きを読む配置するのは、風水学的に、魔を払うという意味があるそうですよ。風水をもとに作られた象徴的な川と橋なので、規模はとても小さい。

景福宮に永済橋があるように、昌徳宮には錦川橋（クムチョンギョ）、 昌慶宮には玉川橋（オクチョンギョ）、徳寿宮には禁川橋があります。

橋の近く、川を見下ろすように４頭のヘチがいます。これがユーモラスで可愛い。
欄干のヘチはどや顔なのが面白い。

ヘチとは善悪を見分ける能力があるという想像上の生き物で、ソウルのシンボルにもなったいます。

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投稿日:2013/05/24

王宮は風水により川を渡って正殿に入るように作られており、景福宮は興礼門と勤政門の間に禁川が流れていました、その禁川の上にか...  続きを読むかっていた石橋が‘永済橋’。世宗王の時代・1426年に命名されたそうです。
石橋の左右にある護岸に４頭のヘテ（善悪を見分けることのできる想像上の動物）景福宮内には動物などの石像が色々あり結構見て楽しいのですが、このヘテもかなり個性的で面白いと思いました。  閉じる

投稿日:2013/03/13

興礼門と勤政門の間に流れていた禁川（クンチョン）の上にかかっている石橋
王宮の造りは似ており、正門を入ると川があり橋を渡...  続きを読むり、正殿の正門、正殿となっており景福宮の川に架っている橋です
橋自体はなにげなく渡ってしまいますが、そこに伝説の動物が守っています
ヘテという動物でガイドさんに聞くと日本の狛犬のようなものとのこと
善悪を見分けることのできる想像上の動物。獅子と似ているが頭の真ん中に角があり、宮殿の左右に石像があります  閉じる

投稿日:2013/05/02