はまちゃんさんのクチコミ(104ページ)全8,702件
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投稿日 2016年11月14日
総合評価:2.5
お土産品売り場、食事処、情報コーナー、休息所など道の駅として一通りそろっているが、規模が小さく特徴がありません。訪れたのが平日の昼過ぎなのに利用者は少なかったです。倉吉市という比較的大きな街から車で10分ほどのところなので、道の駅としては少し条件が悪いかも。
- 旅行時期
- 2016年10月
- トイレの快適度:
- 2.5
- お土産の品数:
- 2.5
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投稿日 2016年11月14日
総合評価:4.0
滝の高さは約10m、幅6mほどで、それほど大きな滝ではありませんが“裏見の滝”と言われているように、滝の裏側に入ることができます。滝の裏側には、不動明王が祀られていて、少し神秘的な雰囲気がありました。
滝の手前400mほどのところに駐車場があり、そこから山道や階段を登っていくことになります。途中に、子宝に恵まれるという“名水・岩井”を汲める場所があります。
なお、私たちは28年10月に訪れましたが、駐車場に至る道路が工事中で、駐車場の手前400mほどのところで車の進入禁止柵があり、そこから滝まで歩きました。現地にあって説明板(添付写真参照)によると。工事は平成28年11月30日となっていました。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2016年11月13日
総合評価:3.5
洪水防止と水力発電を目的とした堤高46.5m、堤頂長105mの重力式コンクリートダムです。中央にクレストゲート1門を備えただけのシンプルな構造で、ダムの周辺も展望台や公園として整備されていないため、ダムマニア以外には特別オススメするポイントはありません。ダムの仕様や構造などを示す詳しい説明板がダムサイトにあれば良いのにと思いました。
ダムを見学後、ダムサイト左岸にある管理所を訪れて“ダムカード”をお願いすると職員の方が快く対応してくれました。その時、職員の方が『最近、この近くで熊が出たので注意してください・・・』との説明があり、職員の方をよく見ると熊よけの鈴をつけられておられました。熊よけ鈴を持っていなかったこともあって、ダム湖周辺を散策することを断念し引き上げました。なお、ダムカードの配布については、9:00~17:00(土・日・祝日含む)の間、対応していただけます。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年11月13日
総合評価:4.0
お土産販売所や産直野菜・果物売り場、レストランなど道の駅としては標準的なものですが、コンビニもあって、意外に良かったのが“おしらせ処”と名付けられた情報コーナーです。太い柱や梁がつくる広い空間に椅子やテーブルが備え付けられ、畳敷きの「おやすみ処」や「授乳処」など24時間利用できるコーナーがあって、ゆっくりと休憩することができました。
- 旅行時期
- 2016年10月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2016年11月13日
総合評価:3.5
1973年竣工、洪水調節と不特定用水を目的とした重力式コンクリートダムです。
堤高18m、堤頂長79mという小さなダムで、完成されてから長い年月が経っていて古いし、周辺も展望台や公園が整備されていないこともあってダムそのものに興味のない人にとってはそれほど見所はありません。
しかし、このダムは国内で初めて採用された、洪水調節のために一定水位以上になると自然に越流するように造られた“自由越流式のクレスト”を持つダムで、大きくダム湖側にせり出した洪水吐は他ではなかなか見ることができない構造なのでダム好きには見る価値があると思います。
ダムサイト右岸に管理所がありますが、通常は無人になっていてダムカードを頂くことができません(添付写真を参照ください)。私たちは、鳥取県鳥取県土整備事務所維持管理課を訪れて、ダムカードを頂くことができました。なお、対応していただけるのは、9:00~17:00(土・日・祝日は配布していません。)、ダムへ行った証拠写真を提示する必要があります。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年11月13日
総合評価:4.0
平成23年11月に完成したばかり、洪水調節と上水道・工業用水の確保、発電を目的とした多目的ダムで、堤高さ75m、堤幅294mもある大きなロックフィル式ダムです。
堤体には比較的白い岩石が使用されていて、完成してから間もないこともあってとても綺麗なダムでした。
ダムサイト右岸にある“殿ダム管理支所”に伺って、ダムカードをお願いすると所員の方が丁寧に対応してくれました。また、管理支所の中には、展示室が設けられていて、ダムの堤体の模型や周辺のジオラマ、ダムの役割、周辺の動植物などに関する資料などが展示されていて大変勉強になりました。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2016年11月12日
総合評価:3.5
宿泊した部屋は床の間と広縁が付いた8畳和室できれいに管理されていました。部屋に入るとすでに布団が引いてあるシステムでしたが、夕食中に勝手に入室されて布団が引かれるより良かったです。
食事は、夕・朝ともバイキングで特別美味しいものや手のかかったものはありませんが、宿泊費を考えたら十分納得できるレベル。
お風呂は7階の大浴場と露天風呂がありました。露天風呂へは93段もの階段を昇って行かなくてはならないので、足がご不自由な人には少しきついかも。森林に囲まれた露天風呂は雰囲気が良く、早めにチェックインしたこともあって誰もいなかったので、ゆっくり湯村温泉の湯を楽しむことができました。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
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投稿日 2016年11月12日
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投稿日 2016年11月12日
総合評価:4.0
“荒湯”にある5つの湯つぼのうちの一つ。湯村温泉の開湯者とされている慈覚大師の座像下にある湯つぼで、ものすごい勢いでお湯が湧き出ていて、温泉資源の豊かさと、ありがたみを感じます。
ここは他の湯つぼと異なって、手長柄杓やじょうごが置いてありお湯を飲んだり、少しなら持ち帰ることもできます。飲用時の効能については、添付写真を参照ください。
その場で飲んでみましたが、飲んだ後にごくわずかに舌に塩分が残る感じでしたがふつうに飲めました。なお、ペットボトルに入れて持ち帰る場合は、ペットボトルの種類によっては熱さ(98度)で変形する場合があるので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2016年11月11日
総合評価:4.0
「しもの湯つぼ」は、湯村温泉の“荒湯”にある5つの湯つぼの一つ。 源泉から一番の元湯となっていて、特に温度が高いです。昔はここでカニなどを湯がいていたそうですが、ゆで汁などで濁るため、今は湯がくことができません。温度が98度ぐらいあって危険なため、四方に柵を巡らせてシンボル的に湯の沸くのを見るところになっています。近くで、写真を撮ろうとすると湯気でレンズが曇ってきれいに撮ることができませんでしたが、それも面白い経験になりました。
ここ10年間に全国を旅して100か所ほど温泉地巡りをしてきましたが、よほどの秘湯でない限り、“温泉のシンボル”が無い温泉地は名の通った温泉地でも寂れたように見えました。ここは、草津温泉の“湯畑”と比べて規模は小さいですが、シンボルとなっている“荒湯”を中心に、温泉街としてはとてもいい雰囲気でした。
“荒湯”の近くに無料駐車場があれば、もっと良いのにと思いました。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2016年11月11日
総合評価:4.0
水着を着用して入れる男女混浴の大きな露天風呂や屋内温泉プールがあるが、水着をレンタルすることに抵抗があったので、水着を着用しなくても入れる健康風呂だけ利用しました。健康風呂は、それほど広くないスペースに泡風呂や打たせ湯、寝湯、サウナなどがあって、内風呂の奥に小さいながら露天風呂もありました。お湯は無色・透明で殆んど臭いもしない、見た目温泉の情緒はありませんが入った後は肌がスベスベになり、長く体がポカポカしてよかったです。入館料1100円は、健康風呂だけの利用なら高いと思いました。水着持参で全ての施設を利用するのが良いと思いました。リンスインシャンプーやボディソープは備え付けがあります。なお、館内には、休息室やティーラウンジのほか、土産や地元の野菜などを売るコーナーなどもあります。
- 旅行時期
- 2016年10月
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2016年11月11日
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投稿日 2016年11月10日
総合評価:3.5
温泉街の中心で人気スポットの“荒湯”から、全但バスターミナルの方向へ歩いて行くと、国道9号線を渡る手前右手に「薬師堂」があります。現地にある由緒書き(添付写真を参照ください)によると、薬師堂の創建は嘉祥元年(848年)に湯村温泉を開湯した慈覚大師の徳を称えて建立されたものとか。小さなお堂ですが、風格があり、“荒湯”から少し離れているため、観光客を見ることはなく大変静かなところでした。
境内には芭蕉の句碑「今日ばかり人も年よれ初しぐれ」や慈覚大師像などの見所もあります。“荒湯”から、歩いて5分足らずのところなので、温泉街を散策時に立ち寄られることをオススメします。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年11月10日
総合評価:3.5
“荒湯”からほど近い“ポケットパーク”に「湯時計」があります。湯村温泉を見つけたとされる慈覚大師のブロンズ像の上から4段になったステンレスのカップを伝って落ちてきた湯の量で時間を計るもので、しばらく見ていると像が持つ棒が20分ごとに上下するようになっていました。
“ポケットパーク”内には、常夜灯風の建物の中に源泉がある“株湯”のほか、屋根やベンチを備えた休憩所、トイレや観光案内板も整備されているので、温泉街散策時に是非、立ち寄られると良いでしょう。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年11月10日
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投稿日 2016年11月10日
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投稿日 2016年11月10日
総合評価:3.5
公園への道が少し分かりにくかったので、詳細を以下に記します。
湯村橋の南側(左岸側)の袂から川沿いに細い道を、案内表示板(添付写真参照)に従って登っていきます。途中、民家のすぐ横を通っていくと『クマ出没注意』の標識(添付写真参照)があり、少々、ビビりましたが、熊よけの鈴を持っていなかったので、大きな声を出しながら坂道や急な階段を上って頂上に到着。
頂上は、東屋、説明板、湯村温泉のランドマークになっている“夢”文字の点灯装置などがある展望台になっていましたが、あまり手入れがされておらず、木々の葉っぱで遮られて眺望もイマイチでした。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年11月09日
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投稿日 2016年11月09日
総合評価:3.5
湯村温泉街の中心、“ポケットパーク”に「株湯」があります。高さ4メートルほどの常夜灯風の建物の中に源泉があって、上から湯煙が上がっています。中を覗いてみると、ブクブクと98℃の温泉が湧出する「荒湯」とは対照的に静かにお湯が湧き出していて源泉という感じがしました。
“ポケットパーク”内には、“湯時計”や“お湯かけ大師(慈覚大師ブロンズ立像)”などの見所もあるし、屋根やベンチを備えた休憩所のほかトイレや観光案内板も整備されているので、温泉街散策時に是非、立ち寄られると良いでしょう。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2016年11月09日
総合評価:3.5
全国には慈覚大師が発見したという言い伝えのある古湯がたくさんあり、湯村温泉もその一つで、その縁から慈覚大師が複数祀られています。
湯村温泉のシンボルである“荒湯”に鎮座されている慈覚大師座像の下からは、ものすごい勢いでお湯が湧き出ていて、温泉資源の豊かさと、ありがたみを感じます。
また、“荒湯”からほど近い“ポケットパーク”には、高さ60センチほどの慈覚大師のブロンズ立像が設置されています。立像は、“お湯掛け大師”として祀られていて全国を行脚した大師からご利益が頂けるよう、柄杓で足に湯をかけて旅の安全を願うことができますので、散策時に旅の安全を祈願されると良いでしょう。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5


















































































