湯時計

湯村温泉ポケットパーク内のモニュメントのひとつで休憩所の横にある慈覚大師の像と後ろにある盃のようなものに湯が流れていました...  続きを読むが、本来このそそがれた湯がたまるとブロンズ像のところから温泉が噴き出し、時計代わりになっていたようだが、行ったときは見れなかった  閉じる

投稿日:2023/01/23

湯村温泉は慈覚大師の円仁というお坊さんによって発見されました。荒湯近くに大師の像と湯時計が設置されていました。像の上からス...  続きを読むテンレスのカップを伝って落ちてきた湯の量で、像が持つ棒状の錫杖が上下して、足元４か所から湯が噴き出る時計になっていました。  閉じる

投稿日:2021/07/01

湯村温泉を見つけたのが慈覚大師だったことからこのブロンズ像が建てられました。４つの皿から順番にお湯が落ちていく事で２０分毎...  続きを読むに大師が持つ杖が上下します。大師の足元にお湯をかけて旅行の無事をお願いすと良いという事です。  閉じる

投稿日:2019/10/27

湯村温泉の湯時計は、温泉橋のたもと。株湯があって朝市も行われる広場の一角です。まあ小さなものですが、たぶん慈覚大師と湯村温...  続きを読む泉の関係をモチーフにして、造形したもの。いくつかの皿を経て、湯がしたたり落ちることで時間を計る仕組みなんでしょうが、実際に計れるものではないように思います。  閉じる

投稿日:2017/07/07

ポケットパークにありました。小さめの慈覚大師の立像があり、その後ろに４つのお皿があります。このお皿からこぼれ落ちてくるお湯...  続きを読むで、時間を計るそうです。芸術的なオブジェかと思ってみていると、時計だったので、その技術にも感激しました。  閉じる

投稿日:2017/03/16

“荒湯”からほど近い“ポケットパーク”に「湯時計」があります。湯村温泉を見つけたとされる慈覚大師のブロンズ像の上から４段に...  続きを読むなったステンレスのカップを伝って落ちてきた湯の量で時間を計るもので、しばらく見ていると像が持つ棒が２０分ごとに上下するようになっていました。
“ポケットパーク”内には、常夜灯風の建物の中に源泉がある“株湯”のほか、屋根やベンチを備えた休憩所、トイレや観光案内板も整備されているので、温泉街散策時に是非、立ち寄られると良いでしょう。  閉じる

投稿日:2016/11/10

荒湯の近くにある公園らしき場所（湯村温泉ポケットパーク）にあるのが湯時計です。イメージは、小さなお坊様の像と4枚のお皿にお...  続きを読む湯が流れている感じです。湯時計と書かれていたので、変わった時計だと思いましたが、説明がなければ、時計には見えません。20分間隔で持っている棒が上下することでわかるそうです。しかし、変わった時計だと思いました。  閉じる

投稿日:2015/11/24