garikoさんのクチコミ(29ページ)全765件

勝負の神様が祭ってある、オリンピアンも参拝する神社です。
羽生結弦選手も参拝されたそうで、羽生ファンの聖地となっているらしい神社です。

たくさんのノボリが立っていますが静かな雰囲気です。
樹齢300年のしだれ桜がありますが、行ったときはもう花が終わっていて残念でした。

宴会料理では、牛タンしゃぶしゃぶがあり美味しかったです。
他のお料理も満足でした。
朝食バイキングは品数豊富で、何を食べるべきか迷いました。

お風呂は3か所。女性用と男性用は夜と朝で入れ替わります。
露天風呂も充実で、施設はとてもきれいに清掃されておりおすすめの旅館です。

売店では朝市と称して、追加の海苔・昆布・金華サバの缶詰・その他いろいろ販売されていてお土産にちょうど良かったです。売店にも商品は豊富にありました。

仙台市まで路線バスも運行されています。

マドリードのモンクロアバスターミナルのLe seplvedana窓口でチケットを買ってセゴビア往復です。
自動販売機もあるようですが、窓口で購入したら日本のVISAカードはNGと言われました。
販売機だったら使えたのかは不明です。
他の方の旅行記ではセゴビアのバスターミナルは無かったようですが、現在は帰りのバスも到着したバスターミナルから出ます。
ターミナルの中に窓口もあり、帰りのバスの時間が決まっている場合は予約できます。
インフォメーションもターミナル内にあり、地図をもらって簡単なルートを説明してもらえます。

昨年は予約がいっぱいだったマイケルさんが予約できました。
予約金100000ルピアを払い、残金は施術後の支払いです。
マイケルさんの指先からは気が出ているような感じだったらしいです。
私はマイケルさんの施術を受けず、足裏マッサージのみ受けた。
強すぎでツボも少し外していたのでイマイチでした。昨年の方はとても上手だったので残念でした。
翌日もリベンジぢ行くと運悪く、また同じ人。傷んだ箇所をグイグイやられ、悪化しました。人を替えてもらうか、弱めのリクエストをすべきでした。
友達が受けた人も力は強いがあまり上手ではなかったらしいです。
マイケルさん以外なら、もっと安い店でも良いかと思いました。

到着時には両替せず、夕食はカードが使えるお店を利用し、翌日サヌールで両替。
乗馬などのオプショナルツアーをお願いしていたので、ドライバーのワヤンさんに安心の両替屋さん（マクドナルド方面のブルーバードタクシーオフィスの隣のお店）に連れて行ってもらいました。
お札は機械で数えてそのまま渡してくれるのでごまかしもありません。
別の日にはハルディスの前のサークルKで両替。こちらもビデオがあり、ごまかしはありません。
（お金をもらたら、その場で必ず数えましょう）

レートが異常に良い店をたくさん見かけますが、このようなお店は手数料がとても高かったりごまかしたりで、結局損をします。
例：サークルKでJPN119.5のときにJPN125とか出しているお店が良くあります。
桁数が多く、慣れるまで分かりにくいので、安心できるお店で両替しましょう。

ビデオがあったり、お店の作りがきれい、電光掲示板でレートを表示しているなどが目安です。

お土産購入で数回行きました。
Goodのクリームバスを購入しようとしたら、アボカドは在庫切れ。ニンジンとグリーンティしかありませんでしたが、翌日行くとグリーンティも売り切れ。
コーヒーも初日はたくさんありましたが、2日後に行くとかなりの棚が空になっていました。
大量購入した人がいるのでしょうか？
エリプスのヘアビタミンとギジクリームは化粧品カウンターにあります。
ヘアビタミンは黒の一種類のみしかなく、値段もcocoスーパーの方が安くて品ぞろえが良かったです。
ビンタンビールもcocoスーパーの方が安かったです。
お菓子や調味料は充実していて、まとめて買い物をするにはやはり便利です。
入店時に長い傘は預けます。たぶん大きな荷物も預かりなのだと思います。
2階の衣類やお土産は雑多な感じ。お土産は価格表示がありますが、いずれもちょっと高いような気がします。
クレジットカードは手数料なしで使えます。
もらえるレジ袋は薄くてすぐ破れるので、エコバッグを持参すると良いです。

朝日を見るには絶好の場所です。
朝6時前にはカメラを構える人も数人います。
アグン山を眺めることもでき、とても美しいご来光を拝めます。
カフェもモーニングに備えて、早い時間から利用できます。
散歩道が整備されているので、気持ちよく歩くことができます。

観光の途中で寄ってもらいました。
製作工程がわかり、燻す臭いが良かったです。
天日干し2週間、燻し4日で、最後の仕上げはツメキリで丁寧に飛び出たツルをカットします。
製品がたくさんあるので、どれを買うか迷ってしまいます(笑)
割引はありませんが、安心の製品です。
小物のお土産も販売されていますが、お値段は良心的です。

到着してから荷物が出るまで40～50分かかりました。
他の国からの便は先に荷物が出終わっていました。
おとなしい日本人は後回し？
空港の中は、お店も充実しており広々しています。
ただし、ゲート前の椅子が少なく、今年も床に座って待っている人が大勢いました。
昨年よりは、ベッドのようなソファも増え、くつろげる工夫はされていますが、数が少ないです。

チェックインの前に一度荷物検査（まだ液体を持っていてもOK)→チェックイン→出国→詳しい手荷物検査という不思議な流れになっています。

21日のアグン山の噴火のニュースを受け、まず、出発できるのか？と気になりましたが、通常運行していました。（デンパサール空港上空で45分旋回となかなか着陸できなかったのも噴煙の影響だったのか？機内放送で理由は説明ありませんでした）
機内では、昨年は希望者におにぎり配布がありましたが、今年はバナナだけになっていました。
靴下の入ったかわいいミニポーチの配布は引き続きあり。
料理はエコノミーなので、贅沢は言えません。
エンタテイメントは日本語吹き替えは少な目ですが、時間も短いのでそれほど気になりません。免税品の販売も、いつ行ったのか？という控えめな感じでした。
アテンダントは優しく感じが良かったです。
やはり直行便は助かります。
帰りは26日の噴火で、オーストラリア系の航空会社が欠航する中、空港はオープンしていたのでガルーダインドネシア航空は通常運行で無事帰国できました。
7時間後には空港閉鎖になったので、ガルーダも3日ほど欠航したようです。
運行再開してもキャンセル待ちや振り替えと大変なことになったのだと思います。
ギリギリで帰国できて良かったとホットしています。

王宮のためのお寺だそうで、バリヒンズー教徒以外は中に入れません。
外周から眺めるだけですが、2-3-5-7-11と並んだ塔が美しく、祈りをささげる様子も見えました。
大雨のため、屋根のある施設に避難している観光客が多数でした。

雨のため残念でしたが、満潮で孤島になっている様子が美しかったです。
噴火の影響で少し人が減っているのか、14時ころという時間のせいか、タナロット寺院を眺めながらゆっくりできるカフェもガラガラでした。
おそめのランチをとりながら、景色を独り占め。

だんだん潮が引いてきて、濡れながらも島に渡る人も出始めました。
天気のよい夕方は最高でしょうね！

昨年に引き続きBalinese Tour Driver
のWayanさんにお願いしました。
http://balinesetourdrivers.blogspot.jp/

カーチャーターもできますが、乗馬と観光を組み合わせてオリジナルで組んでもらいました。

乗馬、アシタバファクトリー、タマンアユン寺院、タナロット、ウルワツ、ジンバランシーフードバーベキューと盛りだくさんでした。タマンアユンから大雨となり、ちょっと残念でしたが、心温まるおもてなしでまかせて安心です。

日本語もでき、とても優しい方です。おすすめです。

あいにくのお天気と、お祭りが重なり、渋滞のため到着が6時過ぎになりました。
ケチャックダンス開始前に雨の場合は中止になり、始まってから雨の場合は続行だそうです。
かなり強い雨も降っていたので、今日はダメかな？と諦めていたら、奇跡的にダンスの前と間は曇り。途中で雷鳴が響いたりしましたが、無事終了まで雨は降らず。
ツアーの時間の関係なのか6：30頃（一番の見どころの前）に席を立つ方も結構いました。
ハヌマンが火渡りをするところが最も盛り上がります。
最後に記念撮影にも応じてくれますが、人が押し寄せるのでかなり強引に行かないと撮影できません。

いずれにせよ、大勢の男性がチャチャチャッと合唱しストーリーが演じられる迫力に感動です。
テレビで何度か見たことがありましたが、やはり実際に目にするのと全く違います。
このダンスを見るだけのためにバリに行っても良いかなあ　と思いました。

グッゲンハイム美術館のすぐ近くにあります。
せっかくなので歩いて渡ってみましょう。
グッゲンハイム側からわたるとすぐ先にフニクラーレの乗り場もあり、展望だからビルバオを街を眺めることもできます。
ズビズリ橋を渡って振り返るとイソザキタワーもきれいに入り、現代的なビルバオの街を見ることができます。

空港からアトーチャ、アトーチャから空港で利用しました。
C1とC10の2路線が空港と市内を結んでいます。（路線図ではC1しか空港まで行かないように見えますが、Renfeの時刻検索でもC1とC10が表示され、実際にC10も空港乗り入れしています）
エアポートシャトルバスよりも安く、片道2.8€だったと思います。
空港の自動販売機でチケットを購入して乗車します。カードも使えます。
市内から空港でも、特に危険なこともなく、周囲の乗客や貴重品に注意をしていれば問題ないと思います。
長距離列車に乗り継ぐ予定であれば、長距離切符の左上のコードを入力するかQRコードを読み取らせるとセルカニアスの切符は無料で発行されます。

Eusko Tranの駅です。
アバンドからの路面電車の終点です。
以前はここからサンセバスチャン行きの列車が出ていましたが、現在は旧市街のカスコビエホ駅からにダイヤ改正され、アチュリから乗り換えなしでサンセバスチャンにはいけなくなりました。
今回はベルメオ行きの列車でアチュリからゲルニカまで乗車しました。
電車は最新型で途中駅や到着駅の表示もあるのでわかりやすく良かったです。
帰りは旧型車両でした。
Barikカードで割引になるので、とてもお得に利用できます。
Barikカード1ﾕｰﾛ単位でチャージできて無駄がありません。

バスターミナルから道路を渡るともう見えてきます。
高さに圧倒！
向って右側に歩いて行くと屈折した箇所があり、もっと先まで進むと突端にたどりつきます。
いったいどのくらいの期間で完工したのか、どれだけの人と技術を使って作ったのか、タイムスリップしてみてみたいと思わせる遺産です。

マドリッドのモンクロアバスターミナルからバス利用が便利です。
事前に日本でネット予約しようとしたら、カード認証まで行くのですが、その後チケットPDFメールなど何も送られてこず心配になりました。
メール問い合わせには返信ありませんでしたが、Facebookのメッセンジャーでは比較的すぐ返信が来ました。購入できていないので、返金するという回答でした。
結局VISAカードでは購入できず、返金というよりも引き落としされませんでした。
当日朝、バスターミナルの窓口でカードをVISAカードを出してみましたが、やはりNGと言われました。日本のVISAカードは使えない模様です。
窓口で現金で購入し、事前ネット購入より安く済みました。
販売機もあったので、そちらではもしかしたらカードが通ったかもしれません。
セゴビアにはバスターミナルができて、帰りもターミナルから発車します。

湾岸が工事中のため、ブルースリー他銅像や手形はこちらの公園に移動展示中です。
金曜昼は人も少なくのんびりできました。
ジャッキーチェンの手形あったようですが、気づきませんでした。
よく似たジャッキー・チュンさん（張學友）さんのものをジャキー・チェンさんと勘違いしていました。
漢字だと成龍のはずなのにおかしいなあ？と思いつつ、英語のつづりが似ていたのでハヤトチリでした。

九龍から香港島への移動に使いました。
昼だったせいか、ガラガラでのんびり景色を見ながら渡れました。
オクトパスカードだと割引があるようですが、現金でトークンを購入してたぶん3香港ドルくらいだったと思います。
地下鉄より安いはずです。
夜景が夜の時間は混雑すると思いますが、観光ルートの一つに加えると良いと思います。