garikoさんのクチコミ(25ページ)全765件

メトロのConde de Casalからバスで約40分。
バス停が、地下鉄の出口を出ると地図に記してあるのですが、間違った方向に行ってしまい、女性に尋ねることに・・・。

全然違う方向に来ていたようで、その付近のバス停は青色のマドリッド市内を走るバス乗り場ばかりとのこと。

チンチョン行きは緑の郊外バスであっち→と指さされ、もと来た道を戻って探しました。

わかっていれば、ごく分かりやすい場所なのに。

日曜はバスの本数が少なく、走ってギリギリ予定のバスに間に合いました。
帰りも当然本数が少ないので、帰りの時刻も確認しておいた方が良いです。（ネットでも乗車するバス停でもできます）

広場はバス停付近にある案内標識に沿って行けば地図が無くてもわかります。

日曜昼頃で、団体もほとんどおらずひっそりした感じでした。

日差しが強烈で、日陰をさがしながら歩きます。

飲食店は開いていますが、お土産屋さんはほとんど閉まっていたのではと思います。

入場料大人一人6ユーロ
10：00開館でした（季節、曜日によりことなります）

アトーチャから徒歩15分ほど。
メトロのDelicias駅からすぐの分かりやすい場所にあります。


機関車からTalgoや駅舎まで充実の展示です。

お土産も適正価格で販売されていて良いです。
我々が行った時は、受付は女性一人だったため、お土産の会計をするのに、入場券購入者の対応が済むまでちょっと待たされました。
お土産は窓口が空いている間に購入すると良いです。

マドリッドで時間があったら、鉄道好きの方はぜひ来館をおすすめします。

付近に数店舗増えていました。
お店によって出る料理が少しずつ違うようです。
今回は、カラマレの写真を見せたら、ここじゃなくて向かいの店だ！と言って出してもらえませんでした。前は、隣から運んできたりしていたのですが・・・。

写真撮影をお願いすると今回も快く応じてくれました。

名物のえびのアヒージョは前より美味しく感じました（海老の質に影響されるのでしょう）

世界街歩きやNHKの語学講座で紹介されていた、Km.0地点。
今まで見逃していたことを思い出し、ネットで正確な場所を確認。

時計台の真下であることを確認して、最終日のお土産買い物の前に到達しました。

なんということは無い場所ですが、ツーリストが写真撮影に並んでいます。

チェックイン時のフロント係の愛想が悪い（人によると思いますが。若い男性2名でした。）のが欠点。

設備や立地が良くコストパフォーマンスに優れたホテルです。
朝食は別料金で付けることができます。

客室へのアクセスはエレベータが左右にありますが、どちら側かの案内がチェックイン時になく、違う側に乗ってしまったため部屋にたどり着けず。

一度グランドフロアに戻って、反対のエレベータに乗ったら408号室がありました。

チェックイン時に一言、指差しで良いので案内が欲しかったです。

月曜日の無料時に入館しました。
無料でもチケット引き換えがあるため、19時からの無料開放の30分前から並び、入場は19時20分くらいでした。
日差しのつよい中、一番の方は入場の一時間以上前から並んでいると思います。
広いので、じっくり見るには無料開放時間では足りません。

有名作品のみポイントを押さえて回れば、短時間で見ることができます。
そのためには、有名作品がどの部屋に展示されているか明記されたパンフレットの入手が必要です。

空港のT4ターミナル出国エリアのお店利用しました。
たぶん、価格は市中のお店とかわらないのでは？と思いました。
メニューは頼まないと、近く置いてありませんでした。
ボカディージョ、ワイン、ビール、チーズと旅の最後の思い出にたべるのに丁度良いです。
店員さんが少ないので、隣の人のオーダーが提供される事があるので、品物とレシートはよく確認しましょう。

チュエカからすぐです。
二階、三階でピンチョスやワインなどたくさんお店があり、フードコートになっています。
店に並んでいる商品を指差して買えるので言葉がわからなくてもハードル低いです。
追いしそうなお店がたくさんあります。
ただし、お値段は市場価格という印象はありませんでした。
サンミゲル市場より人が少なくお勧めです。

2ユーロでボカディージョとドリンクのセットがあります。
安いので入っているハムはそれなりです。
チーズや野菜に変更や、有料で追加もできます。
ハモンイベリコベジョータのボカディージョミニは4.5ユーロだったと思います。
ほかにも、目玉焼きトーストセットや、クロケッタ、カラマレなどメニューが豊富です。

セルカニアスでアトーチャ往復しようと思いましたが、Renfeサイトでセルカニアスの時刻を調べると、工事中でチャマルティンで乗継が必要でした。
乗り換え不要でT4とアトーチャ始発のエアポートバス一人片道５ユーロを利用しました。
座席は少なめなので、途中からは座れない事が多いです。

空港のT4ターミナルには、免税店に手ごろなお土産が多く、買えなかったときに重宝します。Barも市内と同等価格で利用できるので、空港でご飯もありかと思います。

月曜日の無料入館時に入館しました。
プラド美術館やソフィア王妃のように、みることが無料チケット引き換えに並ばず、すぐ入館できるのでストレス無く、中も混雑せずじっくり見ることができました。
無料時に時間が合えば、是非訪ねて見ることお勧めします。

入場予約をネットでしていましたが、見せる事なく入場。
美術館せは村上龍の特別展が開催されていて、当日入場券は無しで入れませんでした。
昨年は、無料で現代アートの充実した品展示を見せていただいたので、今年も期待していました。
牢獄後や、お店の再現など最所は他にもあります。

ヒルサイドエスカレーターを登っていくとすぐわかります。

香港のファミレスと言えると思います。
メニューは幅広いですが、味はぼやっとしている感じ。
激安という価格ではありません。
2階席もあり、上の方がのんびりできる様子でした。
ＷｉＦｉはあるのか、特に表示は在りませんでした。
ミルクティーはおいしかったです。
カード払い可能です。

2018より店舗が拡張し、椅子も座りやすくなっていました。
タイミングが良く、すぐ案内されました。
ゴマ団子は、粒により醒めたものと熱々のものが混在。でも美味しかったです。
以前より美味しく感じたのは気のせいか？
支払いは現金のみですのでご注意ください。

タルヘタムルティを購入しチャージして使うようになりました。
10回券としてチャージし、2人で使用しました。
改札で手渡して2人で使います（同行の場合のみ可能）。
改札を出るときはかざす必要がありません。
英語表示にすれば購入で迷うことは無いと思います。

ﾏﾄﾞﾘｯﾄﾞ　チャマルティン駅からポルトガルのリスボンまでトレンオテルのグランクラス（シャワー、トイレ付き個室　2人利用）を利用しました。
出発前にSalaクラブラウンジが使えるので、ラウンジで缶ビール、ジュース、その他ソフトドリンク、お菓子をいただきながら待機。
ラウンジには赤い国の方8人ほど、他西洋人家族2組くらいがいらっしゃいました。
赤い国の方はラウンジのペットボトルミネラルウォーターをがっつり持ち出して、在庫が無くなってしまいました・・・。

出発案内がラウンジに表示されるのですが、トレンオテルは時間になってもホーム番号が表示されず、何やらスペイン語の赤字でメッセージが流れています。
どうやら遅れているらしい。
出発時間を過ぎても状況変わらずのため、ラウンジの女性に聞くと15番線と教えてくれました。
そこで15番線に降りると列車は入線していました。
乗り込み、指定車両の個室に入ると、まだベッドメークはされておらず、タオルやアメニティも何もなし・・・。
50分遅れで発車すると間もなく車掌さんがチケットチェック。
また10分ほどすると車掌さんが再訪してベッド作成。このときもタオル、アメニティはなし。
個室のカードキーはチケット（予約のPDFをプリント持参したもの）と交換で渡されました。
タオル無しのまま、手持ちのハンドタオルでシャワーを済ませしばらくすると、タオルとシャワーが配布されました。
グランクラスでは今でもタオルとアメニティは配布されます。（食事は無し）
結構揺れるので熟睡はできず。
狭いので大型スーツケースはベッド上に広げるしかありません。また個室にテーブルが無いので、飲食もしにくいです。
カフェテリアでコーヒーを飲んでいると、車掌さんに「もうすぐ着く」らしいことを言われてあわてて戻ります。
到着前にカードキーの回収があります。
発車が遅れたので、当然到着も遅れると思い込んでいたら、実際は10分遅れたくらいでした。
日本ではほぼ姿を消した夜行寝台。一度は経験してみると良いと思います。

CX501→CX315で香港経由マドリッドへ、帰りはCX320→CX504で香港経由帰国
いずれもほぼ満席でしたが、騒がしい乗客もなく快適でした。
食事の後のコーヒー等の飲み物サービスが無いのがちょっと残念です。
（お願いすれば持ってきてくれますが、食事回収前にはドリンクサービスをして欲しい）

長距離便では引き続き、お菓子、リンゴ、バナナ、ドリンクはキャビンで自由にいただけます。ヌードルはお願いすると出してくれます。

以前、マドリッド便はかなり遅延しましたが、今回は往復とも遅延なし。
到着後も予定通り行動できてよかったです。

アテンダントは男性の方が感じ良いかな？人によるので何とも言えませんが。

なんどか前を通ったことがあり、気になっていました。
純米大吟醸を飲む機会があり、あまりのおいしさに蔵元に行ってみたくなりました。
歴史のある酒蔵です。
精米から杜氏さんが丁寧に酒造りしている蔵元です。
事前に予約しておけば、見学もさせてもらえます。
千葉県産のお米を使ったお酒も造られています。
リキュールや梅酒など、種類も増えているようです。
近くに行かれたら、是非立ち寄ってみてください。

敷地内でホタルが見られるとフロントで案内をいただき、期待していましたが、雨が降り出し見ることができず残念でした。
ハーブガーデンも美しく整えられていますが、雨のため遠目に見るだけ。
テニスやバドミントンなど無料でできます。

週末の朝食、夕食はバイキング。（希望すればバイキングでないコースも可能です）
つい食べ過ぎてしまうのがいけませんね。

東京から金沢まで「かがやき507号」に乗車しました。
軽井沢の浅間山、日本海、立山連峰、能登半島と車窓からの風景も楽しめおすすめです。
社内販売では、コーヒー、アイスクリーム、お菓子、お弁当、お土産などのカートが来ました。
車内販売が無くなるという噂・・・やはり残して欲しい。