gamiさんのクチコミ(8ページ)全160件
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投稿日 2005年03月29日
タイ・メーサイからタチレクに入り、好んで裏道を歩き・疲れ・道端で休んでいると、僧侶二人(一人は少女)が通り過ぎた。タイでは少女の僧侶を見たことがないので、軽いオドロキがあった。二人は親子のように会話を交わしながら・・遠のいていった。
- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2005年03月29日
タイは果物が豊富で、小さめのバナナが一房8本位・何と5バーツ(メーホンソンバス停前の店)皮が薄くて実が多く・甘く・日本のバナナより美味しい。また、朝食の定番・焼きバナナも美味しい・・ケーキのようなおイモのようなティーにピッタリの美味しさです。焼く手間がかかっているのでこちらは5バーツで3本(カンチャナブリ)なり。
- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2005年03月29日
北から、メーサイ、チェンライ、チェンマイ、メーホンソン、カンチャナブリ、バンコク・・とゲストハウスに泊まりましたが・・現在最低料金は一泊100バーツのようです。また、広さは何と1.5畳ファンつき、ベードとあとは40cm位の隙間のみと云う独房のような所もあり、金額のみ優先させて、そこに連泊すると自分は何のために・今何しているのだろう??と妙な気持ちに陥りました。あまりの貧乏旅行も考えモノ・・と帰国後反省の日々です。
- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2005年03月29日
メーサイ(タイ)からタチレクに入国する際、5ドルが必要ですが・・タイ出国時に250バーツを要求され、その内200バーツが5ドル紙幣に替わり戻ってきます、50バーツは出国料です。・・ですので5ドルの準備は不要です。自分は事前にそれが分からず、銀行でわざわざ手数料を取られ換金しました。そう云えば出国の窓口には列が出来ていたのに、銀行に入ると人は殆どおらず、オカシイとは思ったのですが・・。
- 旅行時期
- 2005年03月
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アンコール・ワットの寺院群では・・・タプロームがお勧めです。
投稿日 2005年02月25日
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投稿日 2005年02月25日
MOM’S・ゲストハウスがお薦めです。ツイン8ドル(シングルも)です。朝食は1.5ドル。いつも笑顔・中国系のご主人に、小柄なカンボジア人の奥さんが印象的でした。部屋はキレイでエアコンOKです。日本人の宿泊はあまりいません。日本語ダメ英語OKです。専用のドライバー(SOKさん35歳:二児の父)がいて1日20ドルでアンコールワット等の見学に連れて行ってくれます。遠出をすると+20ドル+ガス代20ドル加算されます。・・アンコールワット周辺の見学は3日間パスが40ドル位かかります。(パスポート用の写真必要)
- 旅行時期
- 2004年03月
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投稿日 2005年02月28日
アユタヤで電車を降り・ボートで川を渡ると・沢山の客引きがいる。その中にコギレイなおばさんが一人。このヒトがTHEオールド・パレスの主人である。川からアユタヤの遺跡方面を見て、右手奥の方に宿はあり・徒歩では遠い。そのオバサンの仲間がドライバー(美人)で宿まで乗せてくれる。行きは無料だが帰路は確か50B取られる。
宿は1棟毎でエアコン有り:ツイン500B、ノンエアコンは350B?だった。
エアコン室の方が疲れをとるには良さそうナリ。食事は外でとるが・・美味い・何しろお世辞抜きに美味い。アユタヤ遺跡の感動を忘れる位に美味かった。- 旅行時期
- 2003年03月
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投稿日 2005年03月04日
金がなくてバンコクに行くには、何と云ってもビーマン・バングラディッシュ航空がおすすめです。何しろ安い3月・往復4.3万円。欠点は沢山あります・・サービスは悪い。1,2時間は平気で遅れる。乗務員に笑顔がない・・。でも安い。それが一番です。出国も帰国も金曜のみです。
- 旅行時期
- 2004年08月
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水上マーケット・ダムヌンサドアクへは、バスガイドが要注意・・・
投稿日 2005年03月02日
バンコク・南ターミナルからダ・サドアクまでは65B・約2時間です。・・で、現地に近づくとバスガイド♀が水上マーケットか??と時候の挨拶程度に聞いてくる。・・・少し経って、ダ・サドアクの手前で降りろと云う。
そして自らバスを降りて先導してくれる。
水上マのボート乗り場・案内所である。ガイドブックでは1時間200Bのところ500Bとふっかけてくる。高い・・と云うと400Bにした・・その案内本は古い・ガソリンが値上がりしたなどと云ってくる・・300Bにした。
でも、こちらもアタマに来たのでダ・サドアクまで歩いた(5分位)。
食後川辺のボートのオヤジに幾ら?と聞くと・本の通り200B:1時間(この場合人数はあまり関係ない、この時は2人だった)と云う。
乗った、一通り廻って来たが30分だったので100Bでイイと云う。
100B払った。ボートのオヤジと握手した。互いに微笑んだ。- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2005年02月28日
プノンペンの中心街・・アジア・ホテルの並びで角地に・・市場の向かい側に「エンジョイ・レストラン」と云う中華料理店があります。安い・美味い・比較的速い・感じもイイ・街の眺めもイイ・・文句無し??の食堂(名称はレストランですが・所謂食堂)です。安いと云っても日本人の感覚なので、現地では中級になるのでしょう。
- 旅行時期
- 2004年03月
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タイーカンボジア国境ポイペットからシェムリアップへの道・・・
投稿日 2005年02月28日
写真はシェムリアップへの途中の町です。町以外は・・赤土の道だけが延々と続きます。ずっと、赤い道が続きます。その道にあまり変化はありませんが、その変化のなさが・自分の東京の日常から見て・・大きな変化のようです。経験としては価値あるように感じました。
- 旅行時期
- 2004年03月
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投稿日 2005年02月28日
タイ東北部・イサーン地区で、学校建設(中学校)のボランティア活動を経験した友人と、その後の学校を見学しました。ボランティア時にお世話になった職人さん達と近くの小学校へ散歩がてら出かけました、その時の子供達です。東京の子供達とは基本的に異なります。・・まず、人見知りをしない・ココロの芯からの笑顔がある・本当に人懐こい子供達でした・・この時の子供達との出会いはとてもヨイ土産になりました。
- 旅行時期
- 2002年03月
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カオフィラビハーン(カンボジア)・・タイからビザ無しで入国できる寺院遺跡です。
投稿日 2005年02月28日
タイ・バンコクから東に数百キロにあります。カンボジアの国境を越えるとき、寺院遺跡に入る時に予想以上のお金を払いました。現地のヒトにはない・旅行者価格がありました。アンコールワット等とは比較できないほど小さな遺跡ですが、タイ東部を回ったときには、気分転換にイイ場所です。
- 旅行時期
- 2002年03月
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カンボジア・シェムリアップからプノンペンへ・・水上を移動・・・大火傷に。
投稿日 2005年02月26日
シェムリアップからプノンペンへの移動は、一日中ボートの屋根で(好んで)日干し状態でした。風が気持ちよく肌が紫外線にヤラレテいるとは全く感じませんでした。しかし、露出していた手足は大火傷になってしまい、帰路バンコクのバムルンラード総合病院(受付・各医師に日本語の通訳が付く)で手当てを受けました。3500B位(1万円)の治療費がかかりました。・・・が、水泡が出来ることもなく、治療後2日で普通に歩けるようになりました。肌の露出は本当に恐いものだと痛感しました。・・旅の目的:アンコールワット見学
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- 2004年03月
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プノンペン・アキーラさんの地雷博物館・・・是非、足を向けて下さい。
投稿日 2005年02月25日
アキーラさんは元軍人で、地雷を沢山埋めたそうです。
その罪滅ぼしもあり、ボランティアで地雷撤去を個人的に続けています。まだまだ、カンボジアには沢山の地雷が埋まっています。その被害にあう子供達も沢山いるそうです。
早く、全ての地雷が撤去されることを望みます。
地雷博物館は小さな小屋に、撤去した地雷や小型の兵器が展示されています。博物館と云う名称ですが、小さな展示場です。
見学は無料ですが、気持ちをカンパして来ました。- 旅行時期
- 2004年03月
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ウイークエンドマーケットで・流木の造形・・一見の価値あり・・家具としてもgood・・
投稿日 2005年02月26日
ウィークエンド マーケット (チャトゥチャック市場) バンコク
モーチットのウイークエンドマーケットは有名ですが、BTSの駅から遠い位置にある、一見ゴミ捨て場のような所に、流木を利用した家具屋?があります。大きなモノや変わったモノが沢山あります。イス・ベンチ・テーブル等。見ていて飽きのこない造形物?自然物?です。足を停めていると・男が近寄って来ますが、ルックオンリーと云えばすぐ行ってしまいます。展示物の奥はバラックのような住いなので、あまり奥にいったり奥を見続けない方がイイと思う。建築・芸術系のヒトにはお薦めの場所です。例えば自然派・東大の先生・フジモリテルノブさんの建築が好きなヒトには絶対お薦め。しかし、モノが皆大きいので持って帰ることはできない。日本への船便での送付は・・?
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- 2004年08月
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道を歩いていて・・現地のヒトから・無視されてしまう・・・方法??
投稿日 2005年02月26日
これは当たり前のコトなのですが、要は何も身に付けない・何も持たないと云うことです。手ぶらで歩いていれば・・現地のヒトに無視されるどころか・現地のビラや広告チラシ等を配られてしまいます・・・で、財布は持たず紙幣やコインをジカにポケットに入れる。カメラは見せない。バッグは持たない・・どうしても持ち物がある場合はロータス等・現地スーパーのビニル袋を利用する。帽子・サングラスも異質な感じになる。短パンも現地では見かけない、ので・・肌の色はあんまり関係ない。色白の現地のヒトも沢山いる。ナント、タイの女性は日傘を常用している。
- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2005年02月26日
ナント云っても、露店で云っているオレンジジュースが一番です。その場で絞っているので新鮮で濃厚です。不思議と絞っているヒトが素敵なヒトだと美味しさがかなりプラスされる?ホント?1ボトル300cc位:15Bか20B・場所によって多少値段が異なります。自分はタイ通算30泊位していますが、このジュースを飲むのがタイでの一番の楽しみです。同行した中二の息子も同感だと云っていました。二番は??
- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2005年02月25日
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投稿日 2005年02月25日
ASIA HOTELがお勧めです。
中国系の経営者。ツイン15ドル朝食付き、日本語が少しできるマネージャー(ウッチィー:22歳)がいます。
彼に頼むと1日(10−15時)20ドルで市内を案内してくれました。車はパジェロ:キリングフィールドやアキーラさんの地雷博物館への悪路も大丈夫。
ホテルへのメールは asia.hotel@online.com.kh です。
プノンペンは室の悪いホテルが沢山あるので注意が必要です。窓の無い部屋はあたり前で、窓のある部屋は室料が高い。
街中の人間もタイ・バンコクに比べると印象が悪いです。内戦が終わって10年足らずなので仕方ない状況ですが・・。- 旅行時期
- 2004年03月












