FUKUJIROさんのクチコミ(3ページ)全159件

コロナ禍からの経済回復とやらでインバウンドが盛んになり、都内のホテルが爆上がりしているので、私のようなビンボーマンは宿泊先を探すのが大変です。
山手線の内側ではとても高くなっており、宿泊困難です。
この日も都心では安いホテルが見つからず、錦糸町に泊まりました。
標準的なビジネスホテルですが、朝食は品数が少なく残念でした。
私は朝食を大切にしているので、この内容ではコスパが悪いと感じてしまいました。

浅草駅から国道6号線を歩いて行けるので、夜でも安心です。駅から徒歩5分ほどです。
たぶんマンション用に造った建物をホテルにしたようで、施設内の構造も部屋の中もちょっと使いにくい設計です。
食事の設備はないようで、素泊まりプランのみでした。
部屋に行くための廊下からは東京スカイツリーがきれいに見えましたが、部屋の窓はダミーでした。
安いといっても次回はないかな、と思っています。

埼玉県の交通網はほぼ都心向けに整備されているので、同じ県内でも横移動は結構面倒です。帰りが遅くなるので、越谷市に宿泊しました。南越谷駅と新越谷駅は駅名が違いますが、同一の乗換駅で、そこから歩いて約3分でした。
駅の周りに飲食店が多数あり、コンビニもあるのでとても便利です。
このホテルは周辺のホテルよりも安い分、やや見劣りしますが問題ありません。
ビジネスホテルとしては標準です。
朝食はチェックイン時に食事の時間を予約します。3部制なので早い者勝ちです。
セットメニューで、思ったよりも美味しく、量もたっぷりでした。

米子の方がホテルも多くて選択肢があるのですが、何となく境港に泊まってみたいという気持ちがありました。
境港駅に一番近いので、ちょっと境港で泊まりたい人向きかなと思います。
ロケーションが良い分、お値段は少し高いと思いますが、施設はきれいですし、いろいろなサービスも活用するとコスパは悪くないでしょう。マッサージチェアも無料でしたし、風呂上りにアイスキャンディーも食べ放題でした。
また天気が良ければ日本海に沈む夕日を見られるようですが、残念ながら曇り空でした。
特筆すべきは朝食です。品数豊富で、どれも美味しいです。自分で作る海鮮丼というメニューがあり、蟹の身やイクラを乗せ放題でした。朝食をしっかりいただくと、一日の元気が満タンになります。

仙台に急な仕事があり、同僚と出張しました。
同僚が、普段私が泊るようなボロいホテルは嫌だと言うので、私的にはランクアップしています。
地図で見ると駅から離れている感じでしたが、実際に歩くとアエルのすぐ先で思ったよりも近くでした。
翌朝、とんぼ返りで戻ったため、ホテルの外観も取り忘れてしまいました。
朝食は1階にあるロイヤルホストの朝食ブッフェをいただくシステムになっていました。品数も多くて、とても美味しかったです。
せっかく仙台まで行ったのに、残念阿がら観光なしでした。

遅い時間の仕事があり、宿泊しました。
JR浜松町駅から徒歩5分と便利な場所です。利用していませんが、都営大江戸線の大門駅からはもっと近いです。
部屋はやや広い感じで良かったです。
スーパーホテルでは大浴場のある所が多いのですが、こちらは大浴場なしでした。
部屋のお風呂はバスタブが小さくて残念でした。深さがあるので、十分浸かることができるのですが、足が伸ばせません。
朝食は、品数は少ないですが、数種類のスープから一つ選べるようになっていて、野菜スープを選びましたがとても美味しかったです。

仕事＋観光の8泊9日（車中泊含む）の途中、畳の部屋に泊りたくて見つけた宿です。
JR山陰本線の荘原駅から10分ちょっとでしたが、歩いて宿へ行く人は少ないようでフロントで驚かれました。ほとんどの人は車だと思います。
「日本三大美人の湯」の一つで、PH8.40のアルカリ性温泉です。肌がしっとりしました。
食事はいわゆる旅館の食事ですが、魚も肉もあり、お酒が進みました。
そして、このお酒をいただいたことで、翌朝、荒神谷遺跡へ行くことができました。
また、仲居さんが安来の出身と言うことでしたので、足立美術館のことを尋ねたのですが、行ったことがないとの答えでしたし、あまり地元の人は行かないような口ぶりでしたので、ちょっと違和感を感じたのですが、翌日の訪問で納得できました。

出雲市駅の周辺にはたくさんのホテルがありますが、2食付きで8,360円と格安でした。
ホテルの宿泊等の隣にレストランがあるのですが、食事だけで利用している地元のお客さんが多っかたです。
夕食、朝食ともにセットメニューでした。量的にもちょうどよく、もちろん美味しくいただきました。
お風呂は部屋にもありましたが、大浴場を利用しました。
部屋にはしっかりした机もあり、ビジネスでも便利だと思います。

手配をされたホテルのため、宿泊費は不明です。
リーガロイヤスホテル広島ができる前は一番良いホテルだったようですが、今は完全に負けている雰囲気でした。何となく活力がないように感じたのは私だけかな。
広島駅からも広島バスセンターからも離れていて、少し不便です。当日は、雨ふりで、タクシー利用だったのですが、待ち時間が長くて困りました。
朝食ブッフェは品数が豊富でとても美味しくいただきました。

出張を理由に尾道観光をしました。
駅に近く、観光にも移動にも便利なロケーションです。
尾道駅はセブンイレブンと土産屋さん（おみやげ街道）と一体化していて便利です。
隣には百貨店もありました。
ホテルは明るく、きれいでした。
ただ、それほど人数が多いわけでもないのにチャックインに時間がかかり、工夫が必要だと思いました。
客室や風呂は標準的です。
今回は全国旅行支援が利用できてとてもお得でした。
2食付プランで、夕食は部屋で釜めしの御膳、朝食はブッフェスタイルでしたが、品数はちょっと少なかったです。
私の部屋は線路ビューでしたが、海側の部屋ですと景色も良いでしょう。

溜池に仕事があって、終わりが遅い時間になるのでホテルを探しました。
溜池山王にもホテルはありますが、かなり高い。
地図を観たら赤坂と隣接しているので、比較的安いこちらに宿泊しました。
変なホテルは、初めて泊まったのですが、受付がロボットで不便でした。結局、スタッフが出てきて対応してもらったのですが、なんでロボットを置いているのか、困惑してしまいました。
朝食は1階のレストランでしたが、異国風のお店で、メニューも和洋折衷の少し変わったものでした。
今回泊まって要領がわかったので、もう一度チャレンジしたいと思っています。

仕事で芝へ行ったのですが、周辺のホテルが高くて、安いホテルが見つかりません。
三田線沿いにホテルを探したら、こちらのホテルがありました。
名前に芝とあるように、芝公園駅からも問題なく歩けました。
スーパーホテルは大浴場があるので、いつも利用していますが、今回は暑過ぎて、部屋のホテルで冷たい風呂に浸かりました。
朝食も付いて9,000円以下は、ここだけでした。
帰りは三田駅を利用しましたが、実に40年振りの三田駅でした。意外と深い位置にホームがあって、階段が大変でした。

都内で仕事があるとき数回泊まりました。
赤坂駅と溜池山王駅の中間にあるので、仕事には便利です。北側の永田町界隈や南側のANAインターコンチネンタルホテル東京まではいつも歩いています。六本木1丁目辺りまでは徒歩圏内です。
朝食は品数が少ないのですが、まあ仕方ないところでしょう。
立地を考えると比較的泊まりやすいホテルです。

千葉市内で仕事があり、そのまま宿泊しました。その後も何度か泊まりました。
千葉駅に直結しているので移動が便利、雨が降っても濡れずに飲食店にも行けます。毎回パラパラと小雨が降っているのですが、傘を使わずに済んでいます。
客室はビジネスホテルとしては広い方で、バスタブも大きいです。ゆっくりと風呂に浸かり、疲れを取っています。
朝食は品数が多く、どれも美味しいです。1日の元気の源です。

急な出張となったため、価格優先で予約しました。
名前が立派だったので、もう少し違う立地を想定していましたが、飲み屋街歓楽街の中にあるホテルで、かつての私が大好きだった場所にありました。昔ならフラフラと飲み歩いていたような、懐かしさを感じた場所でした。
夜遅く出歩かなければ何の問題もありませんが、女性の一人旅などは避けた方が良いでしょう。
チェックイン前の荷物預けは無料、チェックアウト後の荷物預けは有料（500円）です。コインロッカーを利用しましょう。

大宮駅の周辺はホテルが増えました。それでも高評価は依然としてパレスホテル大宮です。
私も仕事ではよく行きますが、泊まったことは過去に一度だけ、来賓の接待の時でした。
今回も仕事ですが、一人で泊まるだけなので安いホテルを探したところ、大宮駅の西口で見つけました。
素泊まり4200円だったのですが、paypayポイントが700も付き、朝マックのサービスも付いていたのでとてもありがたかったです。

長崎市内からは遠く晴れた池島ですが、住所は長崎市です。
池島はかつて炭鉱で栄えた島、今は炭鉱見学、そして廃墟と猫の島です。
島の住民は、登録上は100人程度のようですが、実際にはもっと少ないとのこと。
そんな小さな島ですから、ホテルはありません。
まあ、島に泊まろうとする人もあまりいないようです。
でも、宿泊施設はありました。
池島中央会館、たぶん長崎市の公共施設だと思いますが、こちらに宿泊が可能です。
食事は出ません。2023年3月末に唯一の食堂が閉鎖となりましたので、必ず食糧持参で泊まってください。大きな実習室でお湯を沸かすことができます。
大浴場はありますが、入浴したい旨を申し出ないと沸かしてくれません。

11月の長崎は観光シーズンですから、宿泊施設の選択は限られます。
いろいろ探して、素泊まり6400円×2泊で見つけました。
長崎駅から少し離れているので、面倒くさいと思ったのですが、それは大間違いでした。
長崎の総鎮守である諏訪神社の麓にあるホテルで、もちろん諏訪神社の結界の外側なんですが、何やら不思議な感じを受けました。パワーというのでもなく、何かの「気配」のようなもの、もっと朧気なんですが。
コロナの何度目かの流行が始まりつつあるときで、夜の外出は控えました。

男鹿半島を観光した後の予定を決めかねていたので、地図を眺めていたら「砂丘温泉」の文字を見つけて、宿泊しました。
日帰り温泉施設ですが、宿泊棟には10室あり、シングルルームもありました。
夕日が見える温泉というのが自慢なのですが、あいにくと雲が出てしまい、夕日を見ることはできませんでした。
食事は魚介にお肉、天婦羅など食べきれないほど、そしてやっぱり日本酒がうまい。今宵も一人酒を楽しみました。

秋田に出張した際に泊まりました。
無理して帰るよりも、翌日は休みを取って観光を楽しみました。
駅近で1泊2食の宿を探したら、ヒットしました。日本酒3種類の試飲が付いていました。
親父さんはちょっと恐い感じですが、気にしなければ問題ないです。お酒の質問にはぶっきらぼうながらも答えてくれました。それにしても秋田の酒はうまい。追加して2種類の酒を飲んでしまいました。