冷風扇さんのクチコミ(4ページ)全240件

酸っぱくて辛くて甘いというタイ料理の味付けが三拍子そろった味付け。
はっきりとした味付けをしてあって、タイの大衆食堂の味が楽しめます。

外国人向けのアレンジなどがないけど、辛いのが苦手だと辛さを控えてくださいというリクエストはできます。
値段も高くないし、クレジットカードが使えるので（タイで珍しくＪＣＢも使えます。）使いやすいです。

おまけに営業時間が８：００～２４：００です。
夕方に日本を発つ飛行機でバンコク入りしたときなどでも
その日にタイ料理にありつけるという意味では使いやすい！

駅から徒歩10分くらいの場所にあるデパートの高層階にあるホテル。いわゆるシティーホテルのランクに当たるため、日本人旅行者でも抵抗なく泊れる設備を備えています。
各部屋から宜蘭の町が見渡せるためとても眺めがよいのですが、 残念ながら雨にあたってしまい景色が霞んでしまいました。
朝食には宜蘭名物の葱を使って作った葱ペーストが塗られた パンが出ていたりしました。割と朝食内容はしっかりしています。
ただ、悪くはないけど、良くもないというか、宜蘭にホテルが少ないため、 ホテルが多くて客の獲得競争をしている大都市に比べるとサービスはイマイチ。（台北や高雄などの大都市のビジネスホテルにサービスは劣ります。） 特に男性従業員の愛想は悪すぎると思う。

高雄駅から徒歩10～15分ほどのビジネスホテル。 リノベーション済みで部屋はおしゃれな雰囲気に改装されています。 洗濯機やビジネスセンターのパソコンも無料で使えて便利。自分のパソコンを使う方は部屋にもLANの口が準備されていますが、ベッドの隣だったので、長いケーブルがあったほうがいいかもしれません。（貸してくれるかどうかは不明です。）
ただし、見た目は改装してきれいだけど、建物は古いので、そのせいかシャワーからお湯が出るまで5分くらい水を出し続けなければならなくて驚いた。上層階だったせいでしょうか？なんか水がもったいなくて気が気じゃなかったです。
周辺には朝食やなどは結構ありますが、コンビニまでは少し歩きます。
周りにビジネスホテルが多いため、従業員のサービスが丁寧で好感が高いです。 競走のない町はやっぱりサービスが今ひとつですよ。

100年の歴史を誇る酒蔵があります。 甲子蘭酒文物館や台湾紅麹館などを見学できたり、お酒以外にも宜蘭名物の三星葱やキンカンを使った商品を 土産物に買うこともできます。旅の終わりだったら何か買ったかも。
ちなみに驚いたのは入口左手にあった「酒銀行」です。 一体何かと思ったら、酒を購入した人の酒をここで管理保管しているのです。 ここ２，３年に管理を依頼した人の物が多かった。
個人的に面白かったのは甲子蘭酒文物館にあった飲酒十戒。空腹の時は呑むな！とか酒にまつわる戒めが書かれている。 どこの国でも酒飲みが言われることは同じ。

花蓮の繁華街で周りには市場や大衆食堂なども多く、下町の雰囲気。
綺麗に改装してあるが、リーズナブルでコスパがとてもよいです。
部屋を一段高く作ってあるため、靴を脱いであがれるのがよかった。
家族経営の民宿を改装した感じで従業員の接客もよかったし、 朝食はチェックインの時に選んで近くの台湾風カフェで買った物を 部屋まで持ってきてくれました。ルームサービスってことですね。

旧台東駅から徒歩20分前後。中山路を森林公園方面にひたすらまっすぐ 歩いた突き当たりにある宿。 料金が安く、部屋も綺麗で、ホテル並の設備なのに民宿と同じくらいの値段で泊まれるのが嬉しい。 ただし、繁華街からも新駅からも離れていて立地は今ひとつです。
唯一、日曜に四錐路にでる夜市に行くには町からよりは近いです。
宿の目の前にある森林公園はとても綺麗で散策するのは気持ちが良いそうです。 自転車も貸してくれるし、のんびりと台東をまわる拠点には良いかも。

小籠包で有名なお店。日本でも食べられるけど、やっぱり台湾にいったら本店で食べたいです。過度な装飾などがないので、「あれ？ここ？」と見逃しそうになりました。
普通の食堂みたいな雰囲気の外観です。
お昼時にいくと混んでいるので、ホテルの朝食を食べずにブランチ感覚で行くのがオススメです。
食べた後、外に出たらすでに５０人くらいが席をまっていました。
小籠包以外の麺類なども美味しかったですよ。

徒歩で歩いて回れるくらいの大きさ。
かつて租界があった場所なので、西洋風の古い建築物や華僑の別荘などが建ち並んでいます。島内は交通規制がなされており、車がほとんどいないので歩いて散歩するのに最適。ただし、島内最大の観光スポットの展望施設などエレベーターがないです。
食事は観光地価格で廈門市内の倍くらいするので、晩ご飯までにはアモイ島に戻りたいところ。コロンス島では屋台で買い食い程度がよろしいかと。

アメリカのモーテルチェーン。長距離バスターミナル、繁華街からほど近くてそこそこ便利。 建物は古いようでしたが部屋は改装してあって滞在は快適。 宿泊に必要最低限の設備は整っていて、冷蔵庫、ドライヤーなどもあります。
近くに食堂もいっぱいあるので滞在には事欠きません。 コストパフォーマンスはよいです。

グアテマラのアンティグアの日本人宿。
日本人宿といっても共同キッチンは屋上にあるので一人部屋滞在で静かに過ごすことも出来ます。特に一階の部屋は静かでお薦め。

シングルルームは机も完備、インターネットも部屋で出来ますのでスペイン語学校の拠点としても便利でした。

ただお湯のスイッチが全館共通なので途中で消されたりしたのが難です。１階だと使っていること気づいてくれなかったりして。利用中の札とかつけてほしかったな。

担仔麺で有名なお店。1895年発祥の担仔麺の老舗。
入口脇に小さなカウンターがありそこで麺を作っている。
今風に言えばオープンキッチン。
メニューは多くはないが麺だけでなく、台湾料理もあるので、 夕食を食べにくるのもよいです。（でも種類は少ないです。）
店の名前の由来は漁閑期（小月）を過ごす（度）という意味でついたそうな。
レトロな内装も異国情緒をそそります。
規模は日本のラーメンやくらいな感じです。

台南駅から徒歩5分。立地が最高の中級クラスホテル。
外観は古いけど、室内はリノベーション済みで快適に過ごせます。
冷蔵庫のジュースや水、お茶などが無料で付くほか、
無料レンタサイクル、夜市への送迎サービスなども無料です。
台南は夜市が街から離れた場所にあるため、このサービスは良いと思った。
日本人はビジネスマンの宿泊が多いようです。
フロントは日本語が通じるし、従業員の働きっぷりもきびきびして気持ちいい。 オススメです。

MRTの双連駅（地下鉄淡水線で台北駅から北に２つ目）から徒歩5分強。桃園空港から市街へのリムジンバスのバス停も近く立地が良いです。松山空港からは近いのでタクシーが早いですが、急がなければ地下鉄利用でも。
部屋は綺麗だし設備やサービスに無駄がなくコストパフォーマンスが◎。
ビジネス利用を意識しているため、ネット環境も整っています。
テレビではNHKの他、日本語チャンネルもあって退屈しません。
近くに食事どころも多いし、夜市なども行きやすく観光にも便利。

MRT円山駅から徒歩圏内のホテル。近くに有名台湾料理店の欣葉がある。 建物は古いが綺麗に改装してあり、滞在には困らない。 東南アジア系の人や日本人、韓国人がよく使うようで各国語が飛び交っていた。
ホテル滞在にこだわりがなければ特に問題ないと思う。

メキシカーナ航空のwebサイトからロス−カンクンの航空券をオンライン予約しました。
予約の後、姓名を逆に入力していたことがわかり、このサイトの口コミで皆さんにいろいろ手助けして頂いたので、結果報告がてらの口コミです。

[経過]
１．e-ticketのプリント段階で、表示が姓／名 性別になってないことに気づく。
２．メヒカーナの日本総代理店ページに記載のアドレスにe-mailを送るも返信は全くなし。
３．オンラインチャットで指示を仰ぐとアメリカのインターネット予約センターに電話するよう言われる。
４．アメリカに国際電話をしても全くつながらない。
５．4travelの掲示板で過去の経験談を仰ぐ。
６．名前の修正＞予約取り直し（キャンセル）となるし、姓名の逆入力くらいでは乗れるという意見を頂き、
　　とりあえず、ロスに着いてから考えることにする。
７．個人的な理由で帰路の日程変更が生じたので、ロスのカウンターで日程変更を試みる。

[結果]
１．姓名の逆入力では問題なく搭乗できた。
　　往復共に搭乗手続時には全く何もつっこまれなかった。
　　帰路の日程変更をしたとき、担当の人が気づき「あれ？こっちが名字」って聞かれただけ。
　　アメリカンのマイルも無事ついていました。

２．予約変更の手続きと手数料について。
　　ロスについてすぐ帰路便の変更を試みたところ、
　　「往路利用前に変更をすると、２区間（往復）の変更手数料がかかる。
　　　カンクンに着いてから変更した方が半額ですむので後にした方がいい」
　　というアドバイスをくれた上、帰路便の席の予約だけは入れてくれた。

３．その他：航空機遅延の対応。
　　ロス−カンクンは滞在時間と値段のバランスを取って往復とも経由便を予約。
　　帰路もメキシコシティ経由の最終の経由便を予約していたが、
　　シティ−カンクン間の国内線の遅延がわかり、搭乗ゲートで直行便に変更になった。
　　たまたま直行便がでる時間だったとはいえ、荷物の載せかえも大丈夫だった。


８月にラン航空に乗ったとき、ラパス−リマのフライトキャンセルでえらい目にあったので、
（翌日のラパス−イキケ−サイティアゴ−リマというフライトに振り替えられた上、
ラン航空が準備したロス−成田のAAのチケットはエラーがでて搭乗ゲートで拒否され、帰国が２日も遅れた）
メヒカーナが当たり前の様にちゃきちゃきと対応するのに感動してしまいました。


というわけで、姓名の入力を入れ違えてもメヒカーナは何も問題はありませんでしたが、
日本発着路線がある航空会社では、有料で変更するなど対応を取っているようですので、
この辺は国の性格にもよるような気がします。

オンライン予約は安価で手軽ですが、外国への問い合わせは結構めんどくさいので
私のように間違えないように充分注意してください。

お世話になった方、ありがとうございました。
この場でお礼申し上げます。

ガイドブックにも掲載されている台東の旧駅前にある民宿。
おばあちゃんとおじいちゃんは日本語を喋りますが、息子さん世代から全く日本語は通じなくなります。なので筆談とかで意思の疎通をするとよいです。
何かあった時は奥さんがおばあちゃんを呼んでくれるので、どうしても日本語じゃないと困る様な時には助けてもらえるでしょう。
チェックインの時ばあちゃんがいたので、宿代を負けてくれました。
ばあちゃんがいわゆる大女将なのかもしれません。
バスターミナルが近いので台東からの移動が便利だし、食堂も近所にいろいろあります。
観光の拠点にするのに悪くないです。

ハルビンにいく観光客なら必ず訪れる中央大街沿いにあるので立地はとてもよい。
ただし、外観はペンキを塗り直してありますが、内装のリノベーションは行っていないため調度品は古いです。
掃除などは行き届いて清潔なので、最新式の設備にこだわらないのであれば問題ないと思います。
笑ってしまったのは私の宿泊した部屋には金魚鉢が置いてあって金魚が泳いでいたこと。ホテルの部屋に金魚なんて初めてでした。
中国人の団体宿泊者が多いです。
ホテルのフロントに掲げてあった料金表は1万円以上だったので、クーポンサイトや旅行代理店で事前に予約した方がお得です。私はスダンダードルームに3000円台で泊りました。

1泊5250円の部屋を利用しました。2010年1月に改装したてなのですが、ホテルの改装といっても部屋の壁紙や調度品だけの場合が多い中、水回りなど大がかりなリノベーションを行ったようで、広々とした部屋にびっくりしました。
もはやビジネスにパソコンは欠かせない今、パソコンや書類がだーーっと広げられる広いテーブルに有線、無線のネット回線が来ており、旅先からブログの更新などしていました。
ユニットバスも適度な広さで圧迫感がなくてよかったです。

ちょっと頂けなかったのは大浴場が大混雑だったこと。たまたま女性の団体客がはいっていて洗い場が4つしかないので並んでしまっているのがちょっと・・・。翌日はめんどくさいので部屋の風呂にしました（でも翌日はガラガラだったと友人がいっていた。）。
団体予約が入っている時などひと言いってくれればいいのにと思った。
また、サウナを付けるならその分風呂を広くしてくれた方がよかったなぁと思う。

持ってきた歯ブラシを部屋の掃除の人が勝手に捨てたのもちょっとむっとした。
確かにビジホの歯ブラシでしたが、このホテルの歯ブラシは手を付けてなかったんだからわかるでしょ～？もったいないから前のホテルで使ったのを持ってきていたのです。

というちょっとした不満はありましたが、ベッドも広くてふかふかだしよく眠れました。
狭くて独房みたいなビジネスホテルが多い中、ここはかなりオススメです。普通の観光用に使っても遜色なしですよ。

クスコの中心部アルマス広場からすぐで便利。２階の窓のすぐ目の前がカテドラル。Bed＆breakfastといっても朝食はなしだった。
マチュピチュの宿と同じく電熱線で温めるシャワーだが、ちゃんと熱いお湯になる。入り口の鍵は出入りするときのみ開け閉めしてくれるので治安面でも安心です。立地からすると穴場的。

繁忙期だったためBedBreakfastTravelerを通じて予約するもダブルブッキング。連絡は既に日本を発った後で、２泊中１泊は向かいのホテルに泊まりました。（40～50ソレス）

部屋はインテリアも凝ってかわいい雰囲気でまとめられていて快適。
でもタンクの水がなくなってシャワーも水道も使えなかった・・・。運悪すぎですわ。

安宿の予約はトラブルが多いので滅多にしないのですが、オリャンタイタンボを拠点にマチュピチュを回る旅行者が増えているため、繁忙期は予約すると安心です。

予約しない場合は早めに町に着くようにしたいところ。
オリャンタイタンボはホステルの建設ラッシュでしたが、他の町に比べたらまだまだ少ない。