冷風扇さんのクチコミ(3ページ)全240件

天文館から徒歩５分くらいの場所にある地元の人に人気のお店。
有名店ではラーメン１杯１０００円とかしますが、至ってリーズナブルです。
飾らない庶民の味っていう感じのラーメンでした。

あまり宣伝をしないポリシーのお店だそうですが、たまたまネットメディアの取材をうけたようで、クーポンがもらえて味玉トッピングしてもらえました。
私はゆで卵系は実は苦手なんですが、きみのぽそぽそにコクのあるスープを絡めながら食べるとおいしくいただけました。

また、このお店だけではないのかもしれませんが、焼酎がうまかった。
さすがに鹿児島のお店って気がしました。

たまたま日曜に鹿児島に行ったのですが、日曜は定休の店が多く、
日曜に開いているお店の中からここを目指しました。よかった。あいてて。

和風のマシュマロともいえる「湯もち」が有名な箱根の和菓子屋さん。
箱根の旅館のお茶菓子でしばしば使われています。
ほとんどが日持ちしない生菓子なので、おみやげなどには使いにくいですが、
箱根に行く機会があったら必ず買いたいお菓子です。

ロマンスカーで食べたり、翌日のお茶菓子にしたりと、箱根旅行のたびに数種類かって楽しんでいます。おすすめですよ。

寿司、天ぷら、相模湾でとれたお魚などを食べさせてくれる料理や。
外観がとても立派だなぁとおもったら、文化庁の保護施設に登録されていました。
店の雰囲気からするとそばとかも出していそうですが、おそばはありませんでした。

店の前には人だかりができているのですが、待ち時間は１５分ほどと言われました。
ほんとかなぁ？と思ってたんだけど、意外と回転は早い。
そして、中に入ってみたら思っていた以上に広かったです。
２００名までの宴会も請け負っているとか。

相模湾のお寿司とアジ寿司を頼みました。家族は天丼を頼んでました。
さすがに高級魚でキンメの握りがおいしかった～♪
煮魚定食もあった気がします。

お客さんの年齢層は高めで、２０代くらいの人はあまり見かけませんでした。
箱根帰りにお昼ご飯に立ち寄った感じの人も多かったです。（私もだ。）

ほん陣は箱根町の海賊船乗り場の周辺にある食堂の一つです。
箱根町のバス停を降りると目の前。海賊船乗り場からもすぐです。

昭和の喫茶店みたいな雰囲気で、サンドイッチなどの洋食もありますが、そばや天ぷらなどの和食を食べている人の方が多かった。ニジマスなどは焼き魚として食べることもできます。

私は芦ノ湖でとれるお魚を天ぷらにしたどんぶり、芦ノ湖丼とワカサギのフライを食べました。（ワカサギフライは定食もある。）

芦ノ湖丼には本来は芦ノ湖どんぶりにブラックバスも入っているのですが、現在、提供できない状況にあり、代わりにニジマスが２種類入っていました。
ワカサギ、ニジマス（２種類）と野菜天。

ニジマスを天ぷらにして食べたのも初めてでしたが、鮭でも食べてるみたいでした。食べやすいんですね。

ワカサギはどんぶりに入っていた天ぷらと、別注文のフライを両方食べましたが、フライの方がサクサクとした食感がよくておいしく感じました。

今まで何度も箱根に来てたけど、湖の魚が食べれるって知ったのは初めてだった。

周辺の他のお店でもわかさぎという看板がでているので、食べられるようですよ。

岐阜から移築したという離れの古民家を貸し切りました。（30000円未満にチェックいれてますが、休前日は大人一人21000円でした。平日は20000円未満です。）
３兄弟の家族で両親を招待したのですが、全員が同じ部屋に寝れるので家族旅行によかったです。
やっぱり家族旅行で部屋が分かれてしまうと、部屋の行き来をしなければならず、バラバラになってしまうからです。
みんなでわいわいと楽しめたのがよかったです。乳飲み子がいましたが、気兼ねなく楽しめました。

名物の雉料理も「うわー、こんな量食べきれるかな？」と思ったのですが、おいしい物が少しずつあるので、意外と全部食べてしまいました。おなか一杯になりましたが。


難を言えば用意してあった座椅子が相当古くて寄りかかったらバキバキバキっとものすごい音とたてて割れそうだったこと。
勝手に物入れを物色して交換しましたが、最初からちゃんとしたものを選んで並べておいてほしかったです。

また、露天風呂への通路の途中に離れがあるため、露天風呂にいくお客さんが何組も間違えて入ってくるのが困りました。
一応、「ここは離れの客室です」と表示はあるのですが、目立たないです。
特に夜は気がつきません。目立つ看板を立てて雰囲気を壊したくないのであれば、チェックインの時にもっときちんと注意をしてほしいです。

ちょうど雨が降ってしまい、肌寒かったので窓も障子も閉め切っていたのが残念でしたが、障子を開け放したときに庭と山を眺める雰囲気がいいと思いますよ。
暖かい季節だと窓が開けられていいかもな～と思いました。

マリックスラインで鹿児島からの船往復＋宿３泊で３万円ちょいという破格のツアーで利用させて頂きました。金見荘さんは２食付きです。
そんなリーズナブルな値段なのに、毎日スゴイ量のシーフードを食べられて、幸せでした。
宿の目の前の海でシュノーケリングもできますし、ちかくに丘ヤドカリが産卵にやってくる場所がありますので、シーズンには見学に行くとびっくりします。

難を言えば公共交通機関が少ないところなので、あちこち移動したい人はレンタカーを借りた方がよいです。
私は公共バスの時間に合わせて行動し（このエリアは予約制です。）、帰りはのんびり徒歩で戻ったりしていました。
せっかくの旅ですからのんびりした島時間を過ごすいいきかいですよ。

バンコクの西北にあるスパンブリー県にある市場。水上市場ではないが、ターチン川のほとりにできた歴史ある庶民市場で、今でも使われている。
2009年にはユネスコにも表彰され、土日ともなればタイ中から観光客が訪れ、観光バスがひっきりなしにつく。
市場入口は観光客向けに食べ物系の店がおおいが、奥にはいると徐々に雑貨屋などの地域の人の生活のためのお店が軒を連ねている。

華人系の人が多いため、食べ物も粽や麺、鴨焼きなどの中華系統です。
最近はソフトボールよりもでかい魚のつみれが話題で、テレビ取材なども頻繁に来るようです。
人数が多ければチャレンジするのも面白いかも。

カオサンの近くのラチャダムヌンクラン通りにあるロットゥー乗り場から、ロットゥーで２時間。（１２０バーツ）

モーチットから、９７５番、９５４番のバンコク発ターチン行きのバスで
タラートロイピー下車。

もしくはスパンブリー観光とセットで、スパンブリーからローカルバスで行くことができます。
バンコク−スパンブリのバスは、サータイマイやモーチット２から頻繁にバスがあります。

タイ人の大好きな手長エビの釣り堀。バンコクでは郊外に多く、観光客が行きやすい所は少ないようですが、ＢＴＳがタークシン橋を渡ったことで行きやすくなったのがここ。
タイの人たちは家族できてわいわい釣りを楽しんだり、仲間と飲んだりしています。

ゴーゴーバーとかオカマショーだけでなく、健全なナイトライフ？として友達と行くのも楽しいかも。
エビ釣りは１竿１時間１００Ｂなので、人数分頼まなくても食事をしながらこうたいで釣るといいかも。
１時間に１回えびを追加するので、その直後がねらい目です。

釣れたエビは料理してもらえます。（持ち帰る人もいる。）
釣れなくても食事メニューが充実しているので安心です。

ドンムアン空港は駅の近くに屋台街がありましたが、スワンナプーム国際空港は新しいので、空港のまわりにお店がありません。
早朝の便の時はホテルの朝食も食べれないし、空港では食事は高いし・・・と思っていましたが、比較的リーズナブルに食べられるのがここです。

お弁当やカオニャオ、ムーサテなどタイの庶民的な味を比較的リーズナブルな値段で売っています。狭いですが、フードコート形式なのでタイ料理屋の他、カフェ、ジュースやなども併設。
出発ロビー内に入るとビールが１００Ｂですが、ここで買えば４０バーツ前後。
免税ショッピングなどに興味がない方は、こちらで休憩してから入るといいですよ。

参考までにサテが１２バーツ、フライドチキンが４０バーツ、カオニャオが１２バーツ。
シンハビールが４４バーツでした。
外のファミリーマートで買うとビールは３８バーツですが、
イスとテーブルを使えるという意味ではフードコートもアリです。

空港の職員の方やアジア系の観光客が目玉焼きのっけご飯とか買って食べていました。
カレー入りや肉入りなどの弁当や生春巻きなどのベトナム系軽食、中華の蒸し物など
どんな商品が並んでいるかはタイミング次第だと思いますが、
コンビニのサンドイッチ等では物足りないなぁと思われる方は立ち寄るといいですよ。

簡単な物ばかりですが、タイの最後の食事にどうぞ！

タイスイーツの郷ペッチャブリーではお菓子（カノム）を売る店がたくさんありますが、特にペッチャブリー名物ともいえるカノム・モーゲンが評判のお店。
ラマ４世の別荘地カオ・ワンからすぐ西側にありますが、歩道橋もなく車が疾走する国道を渡らなければならないため、足腰に自身がない方や子連れの方は、町中からモトサイやソンテウをチャーターして来たほうがよいです。
生菓子といえば生菓子ですが、タイのお菓子なのでどのお店でも常温で売られています。
日本に持ち帰ることもできますよ。（ただし、かさばるし重いです。）
シロップ漬けになっているお菓子類は飛行機の揺れでシロップがこぼれてしまったので注意が必要です。
焼き菓子やペッチャブリーで夏に食べられるという砂糖菓子などもいろいろあります。
とにかく品揃えは豊富。ペッチャブリーを訪れた際には是非どうぞ。

東急デパートや伊勢丹はコンパクトな売り場に日本人好みの品揃えという感じですが、ここはとにかくスーパーがばかでかく、アリとあらゆる国の輸入品が集まっている感じです。
日本食品もお菓子もすごく多い。

またタイのお菓子なども充実しているので、しゃれたパッケージに入ったタイのお菓子をお土産に買うのもいいかもしれません。いつでも結構混み合っています。

私はいつも買う物が決まっているので、つい東急とかに行っちゃいますが。
（日本系列を応援したくなる。）


上階の洋服売り場などは有名ブランド品などが多いです。
バーゲンの時期だったらお買い得かも。

最初の訪タイでは誰もが行くバンコク一のお寺。エメラルド寺院。
タイ人は参拝目的、外国人は観光目的のため、入場料が外国人は異様に高いのが腑に落ちないが、仕方ないと割り切って入ってください。

タイは暑い国なのでノースリーブに短パンという出で立ちの外国人が多いのですが、
その服装では入れません。
ガイドブックでさんざん注意されているのに必ず入口で止められているひとを見かけます。

腕を出さず、足下はくるぶしまで隠れるズボンでどうぞ。

さすがに高い料金をとるだけあって見応えはあります。

タイ政府が観光用に作ったマーケットなので、昔のタイの姿を残しているという意味では外国人には楽しめる。
一方でバンコク近郊には現在のタイの人たちが週末に遊びに行くための水上マーケットもたくさんあるので、最初の訪タイではこちらを訪れ、次に来た時に庶民的なところに行くと楽しいかも。

旧ローズガーデンとセットになったツアーが一般的。
タイの文化を体験するのにいいです。

バンコクにイサーン料理屋は数ありますが、こちらのお店はガイヤーンがパリパリしていてあっさりした味に焼き上がっていておいしい。（あぶらっぽいお店が多いので。）
ガイヤーンの他、ソムタムもイサーンらしく沢ガニのソムタムもあります。

平日しかやってないので短期旅行で行く人はなかなかあいている時間に行きにくい。
おそらく平日の昼間がピークだと思う。
夕方もあいてますが、ガイヤーンは売り切れたら終了だそう。

リーズナブルでおいしい店です。

オープンエアなので蚊に刺されまくるので虫除けスプレーをしていくといいですよ。

ラマ４世の離宮。
丘の上にあるために風が吹き抜けて気持ちがいい。王様がここに別荘を造った意味がよくわかります。
離宮はそのまま博物館になっており、１５０バーツで入れます。
興味がなければ入らないで丘の上だけ散歩する手もある。
丘の上のワットに入れば風が気持ちいいし、周辺が見渡せて眺めも良い。

かつて離宮で使われていた食器などはマイセンや日本のものなど相当高そうなものが目白押し。
ガイドブックも扱い低いし、パッケージツアーなどもあまりないのでしょぼいのかと思っていただけに、妙に感動した。
（確かにアユタヤの離宮の方が見応えあるんで集客できるでしょうが、
　あがってみるとここは王様の離宮にふさわしいとわかる。）

ぺちゃぶりーにワットが多いのもやっぱ城下町だったのかなぁと思った。

シャングリラホテルグループのラグジュアリーホテル。
ペトロナスツインタワーと公園を挟んで目の前にある好立地。
近くにショッピングセンターもあるし、ブギッ・ビンタンなどの繁華街も徒歩県内、
観光の拠点としてもビジネスマンの利用にも便利なホテルです。
ガーデンビューの部屋を指定すると、部屋の窓からツインタワーが眺められます。
夜景が特にオススメです。
部屋がシティービューの場合は、上階のラウンジを利用するのも手です。

ただ、ラウンジに飲みにいくと、欧米人がわさわさいて、
なんかクアラルンプールにいるような感じがしなかった。
こういうサービスが好きなんですね。欧米の人って。

清国統治時代の建物、日本統治時代の建物などを修復した建物も数多くあり歴史散歩も楽しめる。特に日本人の場合、「日本」というキーワードを持ってまわるといろんな物が見えてくる。かつての神社跡が残る圓山公園やら、設治記念館（日本人県知事官邸）などは見学ができます。刑務所の官舎や監視塔の跡などは、デパートの横に鎮座するという不釣り合いさが不思議な印象。
ちなみに宜蘭にある２つのデパートは高層階がホテルになっていて、部屋から海や平野が見渡せてオススメ。
西郷隆盛の息子の西郷菊次郎は宜蘭の第一代廰長を勤めており、その昔、毎年氾濫を起こしていた宜蘭川の治水工事に取り組み、水害を根絶したという人物なのだそうだ。
その功績により、宜蘭の人がたてた石碑「西郷庁憲徳政碑」が宜蘭にある。
また、電車にのって羅東まで足を伸ばして、羅東林業文化園区に行くのもオススメ。
夜市は羅東の方が大きいので、午前中に宜蘭を散歩して、午後に羅東を見て回るのがベストです。

牡蛎の養殖をしているご家族が経営している民宿です。
牡蛎が大好きなので行ったのですが、とにかく次々に牡蛎料理が出てきておなかがいっぱい・・という贅沢な愚痴を言いたくなる。
お風呂は蛎殻を通したお湯を貯めてあってミネラル豊富なお湯をつかっていました。
お部屋も広くて綺麗で満足です。

牡蛎が大好きな方はどうぞ。

中国や日本のパッケージツアーで主に使われるホテル。
今回はツアーに含まれていたものを初めて利用した。
周辺にデパートやスーパー、コンビニがあり買い物には困らないし、
屋台や大衆食堂もたくさんあります。

ただ地下鉄駅から徒歩10分ほどかかります。
今回の観光でいく目的地がサーイターイマイ発のバスで行くところばかりだったので、この辺りから直行するバスがなかったのが不便だった。
（戦勝記念塔まででて乗り換えました。）

バンコクツアーはBTSの1日乗り放題チケットをくれるものが多いのですが、
そもそもBTS沿いじゃないので使えない・・・。

部屋はリノベーションしていて見た感じはきれいです。
安宿を泊まり歩いていたバックパッカーにしてみると十分ですが、
日本のホテルのレベルを求める観光客にはひどいホテルにみえると思う。

値段相応だと思います。

スパンブリー県のサムチュック100年市場へはロットゥー（乗合ワゴン）とバスがあります。

カオサンに泊まっているバックパッカーは、カオサンの近くのラチャダムヌンクラン通りにあるロットゥー乗り場が便利です。
宝くじ売り場から西側に向かった銀行前に切符売り場があります。
タイ語でしか書かれてませんが、サムチュックのタラートロイピーといえば通じます。
１２０バーツです。所要時間は２時間です。


町中に泊まっている人はモーチットが便利。

９７５番、９５４番のバンコク発ターチン行きのエアコンバスが
サムチュックの市場横につきます。
それぞれバンコクに戻るバスが1日8本ありますので、往路も同じだと思います。


30キロほど南にスパンブリーの町がありますので、
スパンブリー経由で町を散策してから行くことも可能です。

バンコク−スパンブリーのバスは、サータイマイやモーチット２から頻繁にバスがあります。
スパンブリーのバスターミナルはひとつなので迷いません。
スパンブリー―サムチュック市場までのバス代は27バーツでした。
（ノンエアコンバスです。）


ロットゥーは市場が終点なので問題ありませんが、バスは途中下車です。
念のため車掌さんに「タラートロイピーで教えてください」といったほうがよいでしょう。
ただし、日曜はタイ人の観光客も多いと思いますので、言わなくても案内してくれるかも？