sirokuma123さんのクチコミ(2ページ)全5,097件

別府市観光で立ち寄りました。別府明礬橋は、遠くから眺めないと楽しめない観光スポットでした。別府市内からバスを乗り継ぎ明礬温泉の地蔵湯前バス停で降りるとすぐそばに地獄蒸しプリンで有名な岡本屋さんのイートイン可能な売店があります。駐車場からも別府明礬橋はきれいに見えるのですが、折角なので、岡本屋さんで食事をしながら橋を眺めました。

別府市観光で立ち寄りました。湯けむり展望台は、別府の湯けむりを楽しめる場所で、貴船城入り口バス停から歩いて10分強で着きます。確かに湯けむりがくっきり見えました。扇山が正面に見え、展望台の説明板に「扇山火まつり」の写真が展示されてます。説明板の左の写真の茶色い部分が、右の写真の様に火の龍がうねる様な景色になるそうです。

別府市観光で立ち寄りました。浜田温泉資料館は、別府八湯温泉道の一つである「亀川」エリアの温泉の一つである浜田温泉の向かいに建っており、昔の立派な浜田温泉の建物を復元し、資料館として無料で開放しています。資料館内に復元された昔の浴槽があり、江戸時代は蒸し湯だったそうで、旧浜田温泉でも創業当時から蒸し湯が併設されていたそうです。

別府市観光で立ち寄りました。浜田温泉は、別府八湯温泉道の一つである「亀川」エリアの温泉の一つです。亀川には10の温泉施設があったそうですが、立ち寄った時点では、コロナの影響や建物の老朽化などで廃止されて温泉もありました。その中で、昔の立派な建物の風情を残している浜田温泉の最寄りのバス停は、亀川新川でした。現在の建物は、バリアフリーの新しい建物ですが、昔の雰囲気を残したレトロ風な外観になっています。

指宿観光で利用しました。ＪＲ指宿駅からは、距離があるのでタクシー利用でした。海岸沿いの大きなホテルでした。隣に巨大な「指宿いわさきホテル」があるので、それと比べると近隣のホテルは小さく見えてしまいます。部屋は比較的広く使い易かったですが、トイレや洗面所は難ありでした。2食付きなので楽でしたし、味もまずまずでした。部屋の鍵が昔タイプで1個だったので少し不便でした。

別府市観光で立ち寄りました。鉄輪むし湯広場は、熱の湯通り沿いにあり、共同湯である渋の湯もすぐ傍にあります。広場には、「一遍湯かけ上人」像があります。お参りの仕方が書かれており、「湯かけ願かけ札」を購入して、お湯をかけて「御守り」として持ち帰るのだそうです。旧鉄輪むし湯跡もあり、以前はこの場所に「むし湯」があり、蒸し釜がひとつで男女混浴、湯治客が多かった昔はほとんどが「むし湯」や「すじ湯」などを利用し、鉄輪のパワースポット発祥の地だそうです。

別府市観光で立ち寄りました。地獄蒸し工房鉄輪 ポケットパーク (足蒸し 足湯)は、地獄蒸し工房 鉄輪の東隣にあり、無料の足湯と足蒸しを楽しむことが出来ます。「足湯」は経験ありますが、「足蒸し」は初めての経験でした。運良く、他の観光客が居なかったので、ちょっとだけですが、両方を楽しめました。

別府市観光で立ち寄りました。大谷公園は、鉄輪温泉の別府山香線沿いにある公園で、大谷公園湯けむり、大谷探検隊の記念碑（仏教の道を求めた青年たちの碑）、「光瑞上人遷化之処」の石碑などがあります。園内にある足岩盤浴を無料で体験出来ます。

別府市観光で立ち寄りました。地獄蒸し工房 鉄輪は、地獄めぐり以外では一番観光客が多かった施設です。建物の前の広場の湯気が凄いことになっていました。飲泉場は、鬼の口からお湯が出ているスタイルになっており、高温注意の文字があるのですが、98度って高温過ぎるでしょ！って感じです。

別府市観光で立ち寄りました。上人湯は、鉄輪温泉の「いで湯坂」にある共同湯の一つです。一遍上人に因んで名前をつけられた共同湯で、説明板には、「豊富な金龍地獄の湯を住民に利用してもらうためにできた共同湯」と書かれています。鉄輪温泉にあった共同湯は、規模が小さいので収容人数が限られているみたいです。

別府市観光で立ち寄りました。いでゆ坂は、鉄輪温泉のみゆき坂の東端から始まっています。途中には、西端の入り口には、亀の井バス鉄輪①のりば別府駅方面行があります。少し東に進むと、右側に上人湯(しょうにんゆ)があります。一遍上人に因んで名前をつけられた共同湯です。いでゆ坂ポケットパーク足湯、地獄原（じごくばる）温泉などもあります。

別府市観光で立ち寄りました。成田山不動院 別府分院 (水かけ不動尊)は、鉄輪温泉の「みゆき坂」にありました。ぱっと見た第一印象は、「えっ！ここは何の施設？」と驚きました。外観はとても宗教施設とは思えませんでした。内部に入ると「水かけ不動尊」は普通でしたが、奥の部屋は、収蔵庫的な印象でした。

別府市観光で立ち寄りました。みゆき坂は、地獄めぐり通りの東端から東に向かって伸びており、218号線まで続く300ｍ弱の散策路でした。遊歩道ではないので、車もそこそこ走っていました。みゆき坂の西端には鬼山地獄、途中には、地獄温泉ミュージアム、白池地獄、成田山不動院 別府分院などもありました。

別府市観光で立ち寄りました。八仙人彫刻像は、別府市の友好都市である中国の烟台(えんたい)市より、提携20周年を記念して寄贈されたそうです。地獄めぐり通りを散策中に、郭沫若先生の詩碑があり、その向かい側に建っていました。何故ここにあるのかは分かりませんでしたが、同じ中国関係と言うことで、設置されたのかもしれません。男性7人と女性1人の8人なので、日本では七福神のように7人の方が有名ですが、中国では、7人よりも8人の方が好まれると言う話を思い出しました。

別府市観光で立ち寄りました。説明板によると、郭沫若先生は中国の政治家、文学者で、歴史学者としても世界的に著名な方だそうです。別府温泉の地獄めぐりも楽しまれたそうで、後日、別府でのもてなしのお礼と言うことで、自作の詩が関係者に贈られ、昭和54年に詩碑が完成したそうです。詩の意味は説明板に書かれてました。

別府市観光で利用しました。路線バス (亀の井バス)は、高崎山観光を除く別府市内での公共交通の要でした。もちろん地獄めぐりの観光バスも亀の井バス利用でしたが、明礬温泉、鉄輪温泉、浜田温泉など観光バス以外の観光地の散策には欠かせない旅の足でした。

別府市観光で立ち寄りました。鉄輪地獄地帯公園は、鉱泥(こうでい)温泉から別府一の宮線（道路）を道なりに北東に進むとありました。かなり広い公園ですが、鉄輪地獄地帯公園の表示板が無ければ、普通の広場と言う印象でした。駐車場、トイレ、子供用の遊具などは揃ってました。

別府市観光で立ち寄りました。べっぷ駅市場は、地元の市場と言う印象でした。場所は、えきマチ１丁目の別府ＢＩＳ南館の更に南にありました。ＪＲ別府駅からだと少し遠く感じました。営業店舗数は、第1通り店舗と第2通り店舗を合わせて12店舗なので、小規模な市場と言う印象でした。椅子とテーブルを使える場所があるので、購入した食材をお昼代わりにいただきました。

別府市観光で立ち寄りました。えきマチ1丁目別府は、ＪＲ別府駅ビルのショッピングモールです。B-Passageのテナント数はフロアガイドに22番まであったので、比較検討小規模のショッピングモールと言う印象でしたが、別府ＢＩＳ南館はテナント数19で、こちらも「えきマチ１丁目」ということで、トータルえでは、かなり大きなショッピングモールだと言うことが分かりました。

別府市観光で立ち寄りました。別府市観光協会 駅構内案内所は、えきマチ1丁目別府ではなかったですが駅ビルにある施設でした。インバウンド対応に力を入れているのか英語表示もありましたが、ちょっと分かり難いかもという印象でした。レンタサイクルの他にも電動キックボードなど多彩な品ぞろえでした。