sirokuma123さんのクチコミ(10ページ)全5,121件

大阪市観光で利用しました。大阪メトロ 四つ橋線 (3号線) は、大阪メトロ全線路線では、ブルーで表示され、頭文字はＹでした。西梅田駅から住之江公園駅までの11駅で運行されている比較的駅数の少ない線でした。最初は、難波から肥後橋まで利用して、堂島川沿いにある中之島リバークルーズ ほたるまち港まで行きました。

大阪市観光で立ち寄りました。堂島川は、大川（旧淀川）から中之島の所で二手の分かれており、中之島公園剣先噴水から見ると左右に分かれているのがはっきりわかります。橋でいえば、天神橋の少し東側です。二手に分かれた中之島の南側を流れるのが土佐堀川で、北側を流れる川が堂島川です。

大阪市観光で立ち寄りました。戎橋は、有名な橋でいつも観光客などで混んでいます。橋の欄干の上にびっちりと並んで付いているのが、お好み焼きの「ヘラ」をイメージしてるとは知りませんでした。戎橋は、大阪市中央区の道頓堀川に架かる長さ26メートルの橋です。すぐ近くには、有名な道頓堀グリコサインがあり、夜は凄く目立ってました。

大阪市観光で立ち寄りました。とんぼりリバーウォークは、大阪の繁華街ミナミのなかでも、川面に映るネオンのきらめきが多くの観光客に親しまれる道頓堀を散策出来る水辺の遊歩道です。大阪らしい観光地なので、観光客も多かったです。昼間は、とんぼりリバークルーズの予約の際に歩き、夜はとんぼりリバークルーズ終了後に散策してみました。

大阪市観光で立ち寄りました。大阪周遊パスを利用した大阪水上バス「アクアライナー」による観光クルーズで第二寝屋川、大川、土佐堀川と遊覧しました。途中にたくさんの橋が架かっており、土佐堀川では、天神橋、ライオン像で有名な難波橋、漢字が読めなかった栴檀木橋の下をクルーズし、淀屋橋の手前で折り返すコースでした。

大阪市観光で立ち寄りました。難波橋(ライオン橋)は、最初は、大阪水上バス「アクアライナー」の観光で下から見上げる感じで見たのですが、水上バスからだとシンボルのライオン像が見えなかったので、市内観光時に地上からも訪れてみました。橋の欄干にライオン像があるのは、なかなかユニークです。

大阪市観光で利用しました。大阪水上バス アクアライナーは、上から見た感じは、東京湾水上バス「八雲」の様な扁平な印象でした。乗泉寺の料金は1600円でしたが、大阪周遊パスを利用したのでお得でした。コースは第二寝屋川の大阪城港からスタートし、大阪城新橋、新鴫野橋、京橋、天満橋、天神橋と進み、土佐堀川に架かる難波橋、栴檀木橋と進み、淀屋橋の手前で折り返すコースでした。

大阪市観光で立ち寄りました。水上バス アクアライナー (大阪城港のりば) は、名前の通り、大阪水上バス「アクアライナー」に乗るために利用しました。長堀鶴見緑地線の大阪ビジネスパーク駅から讀賣テレビ放送前の名探偵コナン銅像を見学後、第二寝屋川に架かる大阪城新橋を渡るとすぐ案内板があり、数分で着きました。乗船予定の人達がたくさんたくさん待っており、少し並びましたが、大阪周遊パスを無事に希望時間の乗船チケッに交換出来ました。

大阪市観光で立ち寄りました。大阪城港発着の大阪水上バス「アクアライナー」に乗るために、大阪ビジネスパーク駅から第二寝屋川ぞいを歩いていると、大阪城 新橋の手前にある讀賣テレビ放送の建物の前に、テレビで親しんでいたコナン君たちの像がありました。現在も放送を見ているので、何故か楽しくなってしまいました。

大阪市観光で利用しました。大阪メトロ 長堀鶴見緑地線 (7号線) は、大阪メトロ全線路線図で緑色表示でＮが頭文字になっています。大阪城港を発着場所とする大阪水上バス「アクアライナー」に乗るために「心斎橋駅」から「大阪ビジネスパーク駅」まで利用しました。その後の大阪滞在でもかなり利用しました。路線としては、「大正駅」から「門真南駅」までの17駅で運行されてました。

大阪市観光で立ち寄りました。近く難波神社のホテルに宿泊していたので、朝一番の観光スポットが難波神社でした。印象に残ったのは、境内のクスノキで、難波神社の大楠は、大阪市保存木第１号だそうです。境内末社として、金刀比羅神社と十四柱相殿神社、境内摂社として、博労稲荷神社が建てられていました。

大阪市観光で立ち寄りました。後日、昼間に参拝したのですが、夜の景観を見学してみるつもりで立ち寄りました。本堂のライトアップは一定時間毎に色が変わるタイプでした。但し、境内が暗いので、芭蕉句碑などは暗くて良く見えないし、足元も危険なので、昼間に再度訪問しました。

大阪市観光で立ち寄りました。御堂筋線の反町駅下車後、地上に出ると御堂筋通りがイルミネーションで飾られていました。2023年は11月3日から翌年の1月31日まで「大阪光の饗宴2023」と題して大々的に行っているクリスマスイベントでした。御堂筋イルミネーション2023は、11月3日から12月31日までで、その間に、大阪光のルネサンス2023が12月14日から12月25日でした。

大阪市観光で利用しました。今回は、神戸から阪神電車で大阪梅田に入り、御堂筋線で本町にあるホテルにチェックインしました。大阪メトロ 御堂筋線 (1号線) は、大阪メトロの全線路線図の左上に表示されるメインの路線で、「江坂」から「なかもず」までの20駅の路線でした。最初に乗ったのは2駅だけでしたが、大阪滞在中に頻繁に乗ることになった路線でした。

青森市観光で利用しました。ホテルマイステイズ青森駅前は、名前の通りＪＲ青森駅から近く、駅前が繁華街でもあるので観光や食事にも便利な場所にありました。部屋はツインで、ベッド幅も広く足元もそこそこの広さで問題なかったです。朝食はビュッフェで地場産品が多く、十三湖しじみ汁や青森りんごカレーなど御当地色が出ていて良かったです。

弘前市観光で利用しました。天然温泉「岩木桜の湯」ドーミーイン弘前は、ＪＲ弘前駅から少し距離があるのでタクシーを利用しました。部屋は広くは無かったですが、使い易い造りでした。温泉は朝夕は居れるので便利で、気持ち良かったです。朝食も美味しかったのですが、無料の夜鳴きそばと湯上りアイスサービスが良かったです。朝風呂後の乳酸飲料も無料で下。

神戸市観光で立ち寄りました。萌黄の館は、北野町広場や風見鶏の館の近くにある北野町中公園の一角にありました。KOBE観光スマートパスポートベーシックで入館することが出来ました。建物の手前には、オールドファッション・ブルースの像があり、楽しい雰囲気でした。小林家住宅、旧シャープ邸との説明がありました。

神戸市観光で立ち寄りました。北野町広場は、有名な風見鶏の館（旧トーマス住宅）の前に広がっています。公園としては、北野町中公園と表示されていましたが、広場と公園は一体になっている印象でした。このエリアには、像が幾つかあり、オールドファッション・ブルース、コルネット吹きの休日、名前の分からなかった「猫と少女」の像などが設置されてました。

神戸市観光で立ち寄りました。北野観光案内所は、北野異人街の一つの中心的な場所にあり、北野天満神社、萌黄の館、風見鶏の館、北野町広場、トーマス坂などとセットで見学するには便利な拠点でした。建物はコンパクトで資料も少な目でしたが、観光の目印として便利でした。

神戸市観光で立ち寄りました。風見鶏の館は、異人館街の建物の中でも有名な建物だったので是非入りたかったのですが、改修中で中に入れず残念でした。外観は見ることが出来、正面からと北野天満神社の境内から見下ろすような感じで外観を見ることが出来、少し満足でした。