machikaneさんのクチコミ(63ページ)全1,400件

福島の奥座敷飯坂温泉の飯坂温泉駅のすぐ近く、波来湯の目の前にある温泉旅館です。
今回は一人旅で素泊まりでの利用です。
元々、歴史のありそうな感じですが、ちょっと古さは否めないかと思います。
お値段はリーズナブルですので、泊まるだけでしたらそれほど気にならないかと。
部屋自体はわりときれいにされており、宿の方は親切な感じでした。
温泉は大浴場と小浴場があり、小浴場は貸切での利用も可能です。
飯坂らしい透明できれいで熱めの湯がかけ流しです。

言わずと知れた別府の地獄巡り。
その中でも特に個性的なのが海地獄と血の池地獄ではないでしょうか？
位置的な感じと視覚的な地獄観から、勝手に地獄代表としてみました。（笑）
見た目に入ったら骨まで溶けそうな感じですが、
入ったら非常によく温まって、美人の湯でしょうね。
温泉卵や地獄蒸しプリンがおいしいです。

名古屋港のポートビルの下の広場に大きなクリスマスツリーが立てられ、夜には美しくきらめきます。
このときにお勧めなのが、日ごろは夜は開放されていないポートビルの夜間開放です。
クリスマスツリーを上から眺め、港からの夜景を楽しむ事ができます。
２４日は混むかもしれませんが、それ以外の日には意外と空いており、静かに楽しむ事ができます。

言わずと知れた東京観光の老舗的存在ですね。
スカイツリーに役目と存在感を譲ったとしても、
赤いスバ抜けてスケールのでかい鉄塔は、
これぞビルの谷間にそびえる鉄塔感が好きです。
この時期はイルミネーションがいたるところや、塔自身にも。
遠くから見ても、下から見ても、東京タワーは美しいと思います。

赤ちゃん連れの家族3人での利用です。
インターネットサイトからの予約でほぼ８０００円で１泊２食付でお盆ですので、
かなりリーズナブルな設定かと。
でも部屋も十分に広く、バストイレ付きでキレイでしたし、食事も牛のすきやきやおそばなどの信州食材の料理はまずまずで、コスパは良いかと。
温泉は露天風呂と大浴場があります。

京都嵐山の奥にあるお寺。
境内にある回遊式山水庭園はこれまた見事で見ごたえがあります。
紅葉の季節は庭園と赤黄の色づきが非常にうつくしい構成となります。
さらに夜間のライトアップで紅葉が浮かび上がると、
これが幻想的な風景を作り出します。
ただ、当然人気のスポットですので、庭園内は大渋滞。
人ごみは避けられないですが、この見ごたえは是非是非。

言うまでもない日本を代表する観光名所です。
紅葉の時期に行って来ました。
さすがに人ごみは避けられませんが、自然の美しさと侘びさび的な建物の組み合わせと風情。やっぱりすごいですね。
たまたまですが、結婚式を見る事が出来、美しい花嫁と清水の舞台はすばらしい情景でした。
自然の美しさがあるので他の季節にもまた訪れたいです。

秋の高山祭に行ってきました。
当日は生憎の天気で、逆に人出が思ったより多くなかったので、山車の引き回しは無かったですが、山車倉庫が開かれ、山車の美しい姿を見る事が出来ました。
地区の方々の祭り衣装が雰囲気を盛り上げ、近所の子供が山車の前で集合写真を撮っていたりするのが微笑ましいかぎりでした。
雨の祭りもひょっとしたらいいかもです。

岡崎市の北部、豊田市との境付近の岩津から国道２４８号線を東へ進み、少し山間に入ったところにあります、ぶどう狩りが楽しめる農園です。幾つかの農園で構成されており、受付は案内所に集約されており、空いているところに案内されるシステムです。
種類によって値段が違いますが、いずれもリーズナブルなお値段かと。
園内には川遊びや遊具、ＢＢＱ楽しめますので、家族での利用がお勧めかと。

洞爺湖と登別を結ぶ峠です。
道道２号線のオロフレトンネルの西側から峠の展望台への入り口があります。
展望台からは登別方面にダイナミックに重なる山々と地球が丸くみえる感じの太平洋が見渡せます。
まったく人ごみもなく存分に自然の雄大さを楽しめます。

函館港にある赤レンガ倉庫群です。
重厚感とノスタルジック感が漂う倉庫がずらっと並んでおります。
現在は内部はレストランやお土産屋として観光地になっておりますが、
夜、昼共にその雰囲気を楽しむ事ができます。
倉庫の近くにあるラッキーピエロもぜひぜひ。。。

言わずと知れた超有名スポット函館山。やっぱりここの夜景はすごいです。何度行っても飽きません。
バスとロープウェイで登る事が出来ますが、お勧めはバス。
ぐるっと周るため、途中までは津軽海峡のいさり火を見ながらのぼり、中腹で一気にバーンと広がる夜景が最高です。
また、バスガイドさんのガイドも雰囲気を盛り上げてくれます。
ちなみに、港まつりの時に登ると、目の前で花火が開き、函館の夜景と重なって言葉失うほどの美しさです。さすがは日本三夜景。いや、世界三夜景。

名峰駒ケ岳の西、大沼の西にある小高い山にある展望台です。
大沼と小沼、駒ケ岳が見渡せ、自然一杯のパノラマが楽しめます。
ただ、自然すぎるかな？ここまでのアクセス路はダートなのと、
やぶ蚊がすごかった。(;_;)
夏から秋に行かれる方は虫除けスプレーをしっかりとしておいたほうがいいですね。

言わずと知れた小樽観光のハイライト、シンボル的な名所ですね。
ここもやっぱり昼に見るよりは夜に訪れてライトに浮かび上がる赤レンガの倉庫と重厚な橋、古い建物がロマンチックでいいですね。
近くにはおすし屋さんや飲み屋さんが多くあり、食事も堪能できますね。

小樽市街から国道３９３号線を南へ進み急坂急カーブを登ったところにある小樽の街を見下ろすことができる展望台です。
小樽の地形も海岸に割と山が迫って街がありますので、キレイな夜景が見れます。
日本海フェリーに乗るまでに北海道最後の景色を楽しんだものです。

札幌駅のタワービルの１６０ｍにある展望室に行きました。
札幌市内にはテレビ塔もありますが、こちらの方が札幌の景色がよく見渡せるかと。
３６０度のパノラマはいいですね。
なんといってもここのお勧めはトイレ。なんと、この高層階でガラス張りでそちらに器が設置されているのです。
なんという開放感？（笑）

言わずと知れた札幌のシンボル的観光地です。
ですが、その一方で周囲のビルがあまりにも近代的かつ大きい建物が多く、
周りとのミスマッチと、期待の大きさから日本三大がっかりポイントとしても知られています。（笑）
でも、やっぱりあの外観は見てみたいものです。
と、中へ入ると、また違う雰囲気で、古き開拓時代をしのばせ、
また雰囲気もいい感じです。是非中へ入ってみてましょう。

札幌駅からすぐにあるきれいに整備された公園のようになっています。
建物は非常に重厚かつかっこいい外観の赤レンガと西洋風の設計。
内部も重厚感と本物感が漂い、いい雰囲気です。
現在も一部会議室として使われているようですが、開拓時代の資料などを
展示する博物館的な施設として開放されています。
展示物の中には、「おやっ？どこかで見た顔だな？」的なマトリューシカも。（笑）

濃尾平野の北にあたる岐阜市の駅前に建つ高層マンションの最上階に展望台があり、ありがたい事に無料で開放されております。
岐阜一宮方面は広がりのある夜景が見え、東には金華山が浮かぶ夜景が楽しめます。
ここも穴場的なスポットですが、アクセスも抜群でいいですね。

下呂温泉から国道４１号線から国道２５７号線、県道４４０号線を数キロ山へ入った乗政キャンプ場の奥へ遊歩道を歩いた先にある、豪快な滝。
あたりはさすがに緑と自然があふれ、大きな滝から出てくるマイナスイオンが非常に爽快。
山でこそ味わえる自然の癒しですね。