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  • やっぱり、ソウルの顔

    投稿日 2014年04月05日

    世宗大王 銅像 ソウル

    総合評価:4.5

    昨年10月に、次男との韓国旅行という珍しい組合せで訪韓した際は、この像の真下に来ましたが、今回は、やはりいつもの様にサイドから観て写真撮るというパターンでした(笑)。

    李氏朝鮮歴代王の中でも一番功績があって、偉大だったと定評の「世宗大王」。
    この像を観るにつけ「あぁ、ソウルに来たんだな」ということを実感します。

    今度は、また真下に行ってみよう。

    旅行時期
    2014年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 景福宮の「光化門」最寄り、今回はサムゲタンを食べに。

    投稿日 2014年04月05日

    光化門駅 ソウル

    総合評価:4.5

    何かとよく使う駅の一つです。

    今回は、場所的にはアメリカ大使館の裏にあるサムゲタン屋さん「正統参鶏湯元家」に行くために利用しました。

    光化門広場に行くのもここですし、東和免税店やソウルシティツアーバス乗り場もここ。
    なんだかんだで、滞在中一度は利用しています。

    旅行時期
    2014年04月
    アクセス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    施設の充実度:
    4.0

  • ソウルの真ん中。今回は宿泊ホテルの最寄りでした。

    投稿日 2014年04月05日

    乙支路3街駅 ソウル

    総合評価:4.5

    宿泊が「ホテルセブンストリートソウル(旧サットンホテルソウル)」でしたので、今回はよく利用しました。

    乙支路3街駅は、地下鉄3号線と2号線の2線が使えます。
    2号線では市庁や弘大入口駅、3号線では安国や景福宮などに便利です。

    また、空港鉄道でインチョンと行き来するには、混んでいるソウル駅で乗換えるよりも、弘大入口駅で乗換えると便利です。

    「清渓川」でブラブラするのにも最適です。

    旅行時期
    2014年04月
    アクセス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    施設の充実度:
    4.0

  • 空港出口からは距離がありますが・・・

    投稿日 2014年04月04日

    仁川国際空港駅 仁川

    総合評価:4.5

    2007年3月23日、建設中だった空港鉄道が開通し、仁川空港と金浦空港が列車で結ばれました。
    次いで2010年12月29日にはソウルの中心、ソウル駅まで延伸。

    空港鉄道の「仁川国際空港」駅と空港旅客ターミナルとはつながっていますが、歩いて約10分ほどかかるかと思います。

    空港旅客ターミナルの地下1階につながっていて、エスカレーターでさらに上に上がればそのまま空港の2階フロアに行くことができます。

    最初の頃は、リムジンバスでソウル市内へ行く事が多かったのですが、料金面とバスは渋滞等の影響もあることを考慮して、最近は毎回お世話になっています。

    旅行時期
    2014年04月
    アクセス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    施設の充実度:
    4.5

  • インチョンではよく使いますね

    投稿日 2014年04月04日

    空港シャトル ソウル

    総合評価:4.0

    成田空港では2013年9月26日をもって、第2旅客ターミナル本館とサテライト(別館)を結んでいた「シャトル」が廃止され、現在は「動く歩道」に代わっています。

    が、インチョンでは現役で活躍中。

    当日は、利用航空会社がチェジュ航空というLCCでしたので、案の定このシャトルのお世話になりました。

    国際色豊かな車内でのひと時、割合好きです(笑)。

    旅行時期
    2014年03月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    5.0
    利便性:
    4.5

  • いい値段しますよ

    投稿日 2014年06月05日

    スカイオン57 シンガポール

    総合評価:4.0

    マリーナ・ベイ・サンズの57Fにあって、宿泊者でなくても利用可です。

    プールに入場する脇にあって、レストラン&バーから海側の景色も望めるオープン席もあります。但し、暑いので、冷房の効いた室内で利用しました。

    シャンパン一杯、まぁ飲もうということで入りましたが、日本円で@3800円ほどで、ラッフルズホテルのロングバーより高かった~(笑)。

    覚悟のうえ、ご入店下さい(笑)。

    なお、請求は部屋料金につけることはできました。

    旅行時期
    2014年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    5,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    2.5
    サービス:
    4.5
    雰囲気:
    4.5
    料理・味:
    4.0

  • 巨大戦艦は、なにかと不便

    投稿日 2014年06月05日

    マリーナ ベイ サンズ シンガポール

    総合評価:4.0

    詳しくは旅行記をご覧頂きたいですが、でかすぎる「戦艦」は動きが取りづらいという典型かと思います。客室が2500室以上もあります。

    チェックインは15:00からですが、物凄い混みようですし、禁煙の部屋から喫煙所に一服しに行くだけで大変です。

    でも、有名な57Fのプールは宿泊者しか利用できませんし、カジノ、ショッピングなどなど魅力あるには違いありません。

    従業員は、自分達の勤めるホテルが立派な施設を持ち、人気であることの誇りがあるにはいいのですが、ややお高くとまっています。

    高いし、プールにだって一日中は居られないので、滞在中一泊すればいいし、次回シンガポールに行くならば、ラッフルズに泊まりたいなぁと思うのは私だけではないと思います。

    旅行時期
    2014年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    30,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.5
    バスルーム:
    4.5
    ロケーション:
    4.0
    客室:
    4.5

  • 日中から飲んでる~

    投稿日 2014年06月05日

    ソルト タパス& バー シンガポール

    総合評価:4.0

    MRT「シティホール」駅直結の「ラッフルズシティ」内にあり、「フェアモントシンガポール」の隣、道路を隔てると「ラッフルズホテル」があります。

    値段はシンガポールらしい価格設定(笑)ですが、バーベキュー・ポーク・グリル大32S$小18S$などシェアして食べると案外安上がりかもしれません。

    ランチのセットメニュー34S$で、これなどはお得かも。

    ただ、ワイン類は高く、100S$近く平気でしています。

    15:00~17:00はバーメニュータイムで、手軽なおつまみ類があるようです。

    昼間から欧米人、飲んでいました(笑)。

    旅行時期
    2014年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    5,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    4.5
    雰囲気:
    4.5

  • ソウルの真ん中。今回は宿泊ホテルの最寄りでした。

    投稿日 2014年04月05日

    鍾路3街駅 ソウル

    総合評価:4.5

    毎回乗換ではよく使う駅ですが、今回は宿泊が「セブンストリートソウル(旧サットンホテルソウル)」だったので、よく乗り降りしました。

    地下鉄は1号線、3号線と5号線の3つが利用でき便利。

    1号線では市庁やソウル駅、3号線では安国や景福宮や江南方面、5号線では光化門やヨイドなどへ行けます。

    また、食堂なども多く楽しめます。広蔵市場も近いです。

    旅行時期
    2014年04月
    アクセス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    施設の充実度:
    4.0

  • 今回は、ソウル市庁西小門庁舎貞洞展望台から眺めました

    投稿日 2014年04月16日

    ソウル特別市庁 ソウル

    総合評価:4.0

    ソウル広場のそばに2012年に完成した 新市庁舎。4年5ヶ月にわたる工事の末、完成しました。

    地下1、2階は市民のための施設「市民聴」になっています。
    「市民聴」とは、新ソウル市庁舎の地下1階と地下2階に誕生した「市民のための、市民による、市民の空間」になるべく、その名前がつけられました。

    新庁舎の建設時、敷地内から朝鮮後期と近代の建物跡などが確認され、発掘の結果、朝鮮時代および近代の遺構45基をはじめ、佛狼機子砲(宝物第861-2号)、銃筒など約590点の遺物が収集されました。それらの埋蔵文化財のうち建物址10基と護岸石築、佛狼機子砲などの遺物88点を復元、展示されています。

    旅行時期
    2014年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.5

  • 現在修復工事中

    投稿日 2014年04月17日

    石造殿 ソウル

    総合評価:4.5

    「ソウル市庁西小門庁舎」の「貞洞展望台」からパノラマ風景を望んだ後、徳寿宮に行きました。
    現在修復工事中で、パノラマで全景が見ることができ、良かったです。

    1900年に着工、1910年に完工した地上3階、延べ面積1,247坪の、御影石でできた石造建物。

    外観は19世紀初めにヨーロッパで流行した新古典主義様式で、イギリス人技師ハデイングが設計したといわれます。

    建物の長さは54.2m、幅31m、高さ17.5m、延べ面積1,226坪。

    一時期、宮中遺物博物館として使用されましたが、博物館は古宮博物館と名を変えて景福宮内に移転しました。

    この石造殿での何よりも重要な歴史的事件は1946年の1月16日、日本の植民地支配から解放された朝鮮半島の将来を論議するために開催された米ソ共同委員会の最初の予備会談がここで行われたことだといわれています。

    旅行時期
    2014年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.5

  • 徳寿宮にあるちょっと変わった門

    投稿日 2014年04月17日

    惟賢門 ソウル

    総合評価:4.5

    「ソウル市庁西小門庁舎」の「貞洞展望台」からパノラマ風景を望んだ後、徳寿宮に行きました。

    「徳弘殿」から「静観軒」へと続く道にある、ちょっと西洋っぽいアーチ式の門です。
    上部には、鳳凰が描かれていて韓国らしいというか中国らしいですが、形状は欧米風のアーチ風。

    “賢明さについて考える門” あるいは“人徳者のみが出入りする門”等色々な解釈があるようです。

    旅行時期
    2014年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 徳寿宮の、「徳弘殿 」。

    投稿日 2014年04月17日

    徳弘殿 ソウル

    総合評価:4.5

    「ソウル市庁西小門庁舎」の「貞洞展望台」からパノラマ風景を望んだ後、徳寿宮に行きました。

    主に外国使臣や大臣を迎えるための接見室として使われた建物と伝わります。

    1911年に建立され、徳寿宮に現存する殿閣の中で一番最後に作られたものです。

    建物内部は高宗皇帝の寝殿として復元されましたが、現在(2013年8月)内部の観覧は出来ません。

    旅行時期
    2014年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    4.0

  • 高宗の寝殿として使用された建物

    投稿日 2014年04月17日

    咸寧殿 ソウル

    総合評価:4.5

    「ソウル市庁西小門庁舎」の「貞洞展望台」からパノラマ風景を望んだ後、徳寿宮に行きました。

    高宗の寝殿として使用された建物で、1904年の火災で焼失したのを同年再建し、現在の姿になったと伝わります。

    また、高宗が崩御した場所でもあります。

    建物は大変大きいのに対して、装飾がシンプルなのが特徴です。

    旅行時期
    2014年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    4.5

  • 高宗が大臣と国政について論議した便殿

    投稿日 2014年04月17日

    浚明堂 ソウル

    総合評価:4.5

    「ソウル市庁西小門庁舎」の「貞洞展望台」からパノラマ風景を望んだ後、徳寿宮に行きました。

    創建年代は不明とのことですが、1897年に再建されたと推測される木造建築物です。

    こちらは高宗が大臣と国政について論議した便殿でした。

    徳寿宮のほかの建物と同じく1904年の大火災で焼失しましたが、同年6月に再建されました。正面6間、側面4間の八作家屋で、即祚堂と廊下でつながっています。

    少し離れたところには、立派なオンドルの煙突がありました。

    旅行時期
    2014年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.5

  • 光海君と仁祖(李朝第16代王)が王位即位式を行った歴史的な場所

    投稿日 2014年04月17日

    即祚堂 ソウル

    総合評価:4.5

    「ソウル市庁西小門庁舎」の「貞洞展望台」からパノラマ風景を望んだ後、徳寿宮に行きました。

    昔御堂の後方、浚明堂とつながっている即祚堂は、光海君(クァンヘグン)と仁祖(インジョ・李朝第16代王)が王位即位式を行った歴史的な場所といわれています。

    1904年の火災で焼失しましたが、その年昔御堂、咸寧殿とともに復元再建され、現在の姿になりました。

    即祚堂という名前は「王が即位した所」という意味があり、昔御堂と同じように文禄・慶長の役という大変な時代に宣祖が暮らし、国を導いた場所であることから当時の人々にとても意味深い場所とされていたのだそうです。

    旅行時期
    2014年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.5

  • 珍しく、彩色されていない建物

    投稿日 2014年04月17日

    昔御堂 ソウル

    総合評価:4.5

    「ソウル市庁西小門庁舎」の「貞洞展望台」からパノラマ風景を望んだ後、徳寿宮に行きました。

    徳寿宮で唯一2階建ての建築物で、八作屋根になっています。
    最初の創建年代は不明で、1904年の火災で焼失後、同じ年に他の全閣とともに改築されたようです。

    「昔御堂」は文禄・慶長の役の時に宣祖(ソンジョ)が避難先から還都し崩御するまでの16年間暮らした場所。

    昔御堂の名前の由来は「昔、王がいらした家」を意味します。
    珍しく彩色が施されていません。

    旅行時期
    2014年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.5

  • コーヒー好きの高宗が建設

    投稿日 2014年04月17日

    静観軒 ソウル

    総合評価:4.5

    「ソウル市庁西小門庁舎」の「貞洞展望台」からパノラマ風景を望んだ後、徳寿宮に行きました。

    1900年に建立され、王宮の中に最初に建設された西洋式の建物で、一見してモダンな感じで違和感さえ感じてしまう建物です(笑)。単層に木彫と赤いレンガが使われ、床には大理石が敷かれています。

    高宗が茶菓会を開催したり、音楽を鑑賞したりした休息の場所でもありました。
    高宗は、大のコーヒー好きでもあったらしい。

    正面と側面に精巧な装飾が施されたテラスがあります。

    ロシア建築技師であるサバテン(A.I.Sabatine)によって設計されたといいます。

    旅行時期
    2014年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.5

  • 徳寿宮の正殿「中和殿」の正門

    投稿日 2014年04月17日

    中和門 ソウル

    総合評価:4.5

    「ソウル市庁西小門庁舎」の「貞洞展望台」からパノラマ風景を望んだ後、徳寿宮に行きました。

    1902年に創建された木造建築で、徳寿宮の正殿である中和殿の正門にあたります。

    本来の中和殿は重層正殿だったのですが、1904年の大火災で焼失、1906年に再建され、また1982年にも大幅に改装され現在の姿になったのだそうです。
    創建当時の中和門は現在の門よりはるかに大きかったと考えられています。

    大韓帝国初期の慶運宮の平面図によると、中和門の南側には徳寿宮の正門である仁化門(イナムン)が、大漢門と中和門の間には朝元門(チョウォンムン)がありましたが、全て焼失してしまい、現在見る中和門はまるで単独建築物のようになってしまっています。

    旅行時期
    2014年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    4.5

  • 徳寿宮の正殿

    投稿日 2014年04月17日

    中和殿 ソウル

    総合評価:5.0

    「ソウル市庁西小門庁舎」の「貞洞展望台」からパノラマ風景を覗いた後、徳寿宮に行きました。

    1902年に建立された徳寿宮の正殿で、李朝時代末期に使用されました。
    中和門とともに1902年に建設されましたが、1904年に火災で焼失、1906年に再建され、現在の姿になりました。

    「中和殿」は、王の即位式、家礼式、外国使臣の歓迎儀式、朝賀礼儀式など公式行事が行われた場所。

    「中和門」から「中和殿」に続く朝廷の庭には三道と品階石(プンゲソッ)、月台(ウォルデ)などがあります。
    「中和殿」に上がる階段の真ん中には、他の宮殿では見られない龍が刻まれています。
    また、内部の天井にも竜が刻まれており、これは、大韓帝国出帆後に建てられた建物であるため、皇帝を象徴する竜を装飾したそうです。

    李氏朝鮮時代は、「王」と呼び中国の皇帝を連想する「竜」が装飾されることはなかったんですね。

    旅行時期
    2014年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    4.5

entetsuさん

entetsuさん 写真

7国・地域渡航

25都道府県訪問

entetsuさんにとって旅行とは

「知らない街で知らない人々と会う」ということ自体は楽しいものです。
歴史、文化、食事、風土・・・・。例えば、お隣の韓国でも。
外国語が出来るわけでもなく、ただの観光客ですが段々とその楽しみにはまりつつあります。

自分を客観的にみた第一印象

プロフィール写真を変えました。
我が故郷、香川県東かがわ市のソウルマウンテン「虎丸山」です。

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