entetsuさんのクチコミ(197ページ)全3,931件

地下鉄１・２号線市庁駅から徒歩２～３分と便利です。看板も漢字で「長安参鶏湯」と
書かれていますので目立ちますが、間口はそれほど大きくはありません。

５／５（日）の１３：３０頃訪問。２階、３階もあるようですが、我々は１Ｆのテーブル席で頂きました。
烏骨鶏のサムゲタンやあわび入りのサムゲタンもありますが、迷わず基本中の基本、サムゲタン＠１３，０００ウォンを注文。

注文すると１０分足らずで、驚くほどグツグツ煮たった参鶏湯が運ばれてきます。
付け合せは、人参酒、カットゥギ(大根キムチ)、キムチ、砂肝の炒め物、生にんにくが付きます。にんにくは参鶏湯の中に入れて食べるのもおすすめだそうです。

スープはコラーゲンたっぷりです。若鶏の出汁と旨みが染みています。鶏肉はスプーンでほぐせる位柔らかくなっていますが、味はしっかりあります。

やや薄味なので、塩・胡椒を入れたり、キムチを入れたりして調整しますが、何も入れないでスープの味を味わうのが私はお気に入りです。

鶏の中には、もち米、なつめ、朝鮮人参が入っています。ここのサムゲタンのもち米はやや多い気もしますので腹持ちもいいかもしれません。

お土産用のテイクアウトも可能で、冷凍パックしてあるそうです。予約が必要とのことです。

ウーン、やっぱり本場。日本に無い味なんですね。お奨めします。

ソウル市公式観光情報サイト「visit　seoul」でウォーキングして来ました。コースは、３号線「東大入口」からスタートし、石垣城壁が保存されている遊歩道をしばらく歩き、途中からバスに乗ってソウルタワーの足元まで行って、またバスに乗ってちょうどミレニアム・ソウル・ヒルトンホテルの辺りに戻って来るコースでした。
「visit　seoul」のサイトからネットで予約します。ガイドさんは、市観光局が派遣したボランティアの方です。無料。お礼の意味で、日本から少しだけですが、お菓子を持っていき喜ばれました。今回は女性のガイドさん。丁寧に教えてくれ、楽しいひと時でした。
なお、「visit　seoul」のガイド付きウォーキングは、コースが一杯あって色々楽しめますので、お奨めです。

５／５（日）快晴で最高の「南山公園」を満喫しました。最高気温２４℃、ベストでした。桜はもう殆ど終わっていましたが、ツツジが満開。新緑の緑が瑞々しく、たっぷり良い空気を吸いました。
南山には、バスなどで上がる人、ロープウエーで上がる人、ウォーキングやトレッキングの人、自転車の人などなど大勢の人でごった返しています。やはり、ソウル市民の憩いの山＝公園なんですね。

ソウルタワーには登らず、足元から眺めるだけでしたが、機会があれば今度は夜景を観にきたいと思います。

ロッテシティーホテルのＢ１、「孔徳」駅２番出口にあって、便利なスーパーです。
５／４～６まで二泊三日でホテルに滞在し、今回のお土産類はここで調達。韓国味付け海苔などは大きい袋買いして小分け出来便利。
９：００～２２：００くらいまでやっているのでしょうか。ちょこちょこ買い物しましたよ。

フードコートのエリアも店内にあり、簡単な食事もできます。
スーパーですので何でも揃いますが、決して安くはありません。

惣菜類も豊富ですので、外に出るのが出るのがめんどくさい人は、ワインやビールと一緒に買って部屋飲みもできるかなぁ、なんて云ってましたが、我々は外食しました。

精算はカードＯＫ。ノーサインで可でしたよ。

ソウル市公式観光情報サイト「visit　seoul」で南山公園をウォーキングした際、石垣城壁が保存されている遊歩道をしばらく歩き、途中からバスに乗ってソウルタワーの足元まで行って、またバスに乗ってちょうどミレニアム・ソウル・ヒルトンホテルの辺りに降りて来ました。
「visit　seoul」のサイトからネットで予約します。ガイドさんは、市観光局が派遣したボランティアの方です。無料。お礼の意味で、日本から少しだけですが、お菓子を持っていき喜ばれました。今回は女性のガイドさん。丁寧に教えてくれ、楽しいひと時でした。
なお、「visit　seoul」のガイド付きウォーキングは、コースが一杯あって色々楽しめますので、お奨めです。

ガイドさんによると、城壁は全長１８?あったものを現在では約１３?復元しているとのことですが、造られた時代によって石の大きさや石組みの方法、石の加工方法などに違いがあり、興味深いものでした。
日本はお城を守る為に石垣を作りますが、韓国では市内を守るために石垣をつくる。なるほど、コンセプトが違うのですね。

ソウル市公式観光情報サイト「visit　seoul」でウォーキングした際に乗りました。３号線「東大入口」からウォーキングし、石垣城壁が保存されている遊歩道をしばらく歩き、途中からバスに乗ってソウルタワーの足元まで行って、またバスに乗ってちょうどミレニアム・ソウル・ヒルトンホテルの辺りに戻って来るコースでした。

ボディが波打つような形で特徴的です。色も綺麗。５月の新緑によく映えました。

たまたま大勢の団体がきたりすると混みますが、全員が座れる程度（立っている人が２～３人）の状態で運行されていました。

料金は一律で、大人（１３歳以上）800ウォン／子ども（１２歳以下）350ウォンとのことです。なお、T-money利用時は100ウォン割引があり、我々夫婦も勿論、T-moneyを「ピッ」。

電気自動車で環境に配慮。観光に並々ならぬ力を注ぐ、韓国・ソウルの象徴的な乗り物ですね。

初めて利用しましたが、近いですねぇ。
東京でいえば成田と羽田の関係、タイペイでいえば桃園と松山の関係というイメージでいましたが、もっと近いですね。

今回の宿泊は、空港鉄道終点のソウル駅ひとつ手前の「孔徳」駅でしたので、なんと１７分。圧倒的なアクセスの良さです。人も便数も少なく、入国審査や手荷物の受取もスムーズ。

なるべく使いたいのですが、安い便が少ないのが難点ですね。

ゴールデンウィークに日帰りバス旅行で、「ひたち海浜公園」→「偕楽園」と観たあとに訪れました。
今年はやや見頃が早いとのこと。隣に「水晶湖」という人造湖があり、一面芝ざくらをメインにした公園です。
芝桜は、秩父の羊山公園や富士五湖にもありますが、こちらもなかなかの壮観です。
ただ、羊山公園の方が、色の種類が多いような気もしますが・・・。

隣接する駐車場はやや小さいですが、少し離れたところに第二駐車場もあります。
地元市貝町が気合を入れて運営している！という感じです。
近くに、益子や笠間といった焼き物のメッカみたいなところがあり、観光客誘致に必死です。

出店もあり軽食も取れます。

簡易トイレを設置してはいましたが、女性用のトイレが少なく長蛇の列でした。

ツアーバスでしたので座っているだけでしたが、常磐道からも北関東道・東北道からもやや遠く、アクセス面が問題でしょうが、市貝の皆さん頑張っています。

ＪＲ両国駅または、都営大江戸線両国駅から行けます。
ＪＲですとすぐ隣、都営線ですと江戸東京博物館を突っ切って焼く１５分くらい係ります。
１，５，９月がここ国技館で大相撲が開催され、３月は大阪、７月は名古屋、１１月は九州となっています。
場所中は、入口前凄い混雑になります。
大関未満の力士は電車などで場所入りしますので、正面入口前で「入り待ち」できます。それ目当ての人も一杯いますね。
やぐら太鼓やのぼり、力士や付き人のまげ姿など、雰囲気は満点です。
国技館建物もすばらしく、一度は観戦をお奨めします。安くはないですが。

首都高６号線ではよく見るのですが、実は浅草から至近です。
隣接する、「アサヒ・アートスクエア」に演劇を観に行った際にパチリ。
メトロ浅草駅４番か５番出口を出ると、約５分で着きます。
アサヒビールの本社ビルです、とても目立ちますね。
スカイツリーも望めます。
なお、アサヒビールは数年前までは本店登記は中央区京橋の第一生命のビルでしたが、同ビルが建替え工事をする際に一旦転居し、その際にこの隅田区のビルに移したとのことです。今はそのビルも出来上がり、「相互館110タワー」となっていますが、アサヒビールはこのビルには戻っていないようです。

久しぶりに東京タワーへ。

というのも、日本初のユネスコ“世界記憶遺産”に登録された、炭坑絵師「山本作兵衛」原画展が開催されていたからです。
これは、東京タワー開業55周年を記念した特別展とのことで、3月16日(土)から5月6日（振休）まで開催されています。

それにしても、スカイツリーの相乗効果ですごい混雑でした。
また、ちょうど５月の鯉のぼりが飾られていて風になびいて壮観でした。

今回は、特別展がメインでしたので、タワー展望台等へは行きませんでしたが、次回ゆっくりと訪れたいと思いました。
地下鉄の御成門、赤羽橋いずれからも少し遠いのが難点。近くにあまりレストランなどもないし・・・。でも、人気スポットです。

地下鉄南北線および大江戸線の麻布十番駅１番出口から徒歩３～４分。
結構有名な洋食店です。１５年ぐらいまえからちょくちょく行きますが、昔のまんまでいい雰囲気出しています。店内やや狭いですが、アットホームな雰囲気です。

土日は少し並びます。我々が訪れたのも、４／１４（日）１３：３０頃でしたが１５分ほど待ちました。

有名なのは何と言ってもオムライス。フワフワ卵にデミグラスソースで頂きます。
その他、ハンバーグ、カニクリームコロッケ、メンチカツ、カツカレー、ハヤシライス・・・と言った洋食の定番メニューが並びます。特に女性には好まれるのではないでしょうか。
家内と義母さんはオムライス、私はミックスフライをいただきました。
メインの前の定番は、ポテトサラダ、スペアリブ（売切れご免の商品）、ツブ貝のニンニク炒め等をつまみにビールやワインで喉を潤します。ポテトサラダ、美味いです。

ミックスフライは初体験でしたが、カニクリームコロッケ、アジフライ、エビフライ、ホタテのフライの盛り合わせで結構なボリュームです。特に、カニクリームコロッケは他では頂かないのですが、これでもかというほどタラバのカニ肉が詰まって美味しかったです。

オムライスは土日祝の夜は提供されませんのでご注意を。

エスカレーター、いつ頃できたのでしょうか。30年位前でしょうか。
足の不自由な人やお年寄りなどには便利なのでしょうが、なんとも味気ないですね。
本殿も清潔ではありますが、趣に今一つ欠けますね。
三が日はさすがに混んでました。

地下鉄の赤坂駅と六本木駅の中間あたりで、歩くと10分位はかかりますかね。
赤坂という一等地でありながら、静かな地域です。人通りも少ないです。
正月に、東京神社巡りでウォーキングしました。
山王日枝神社から歩きましたが、かれこれ20分は掛かりました。
おおきな銀杏の木があり、趣のある神社ですね。

時々行きます。
１５号線鶴見駅入口の信号から３分位車で走ったところにあります。
ハンバーグかステーキ、取り立てて旨いと言うほどではないですが、サラダ・ライス・カレー・フルーツ・スープが食べ・飲み放題で日曜のランチ時は満員です。
店が狭く、サラダバーへの導線などには限界がありますが、割り切れば上等です。
駐車場もあります。

戦前、川崎・鶴見の港湾地区に日本鋼管(JFEスチール)や富士瓦斯紡績(富士紡ホールディング)などの大軍需工場が出来始め、朝鮮半島や沖縄から工場作業員として移住が始まり、その子孫の方々が住み着いた、と言うのがこの地区に在日韓国人や沖縄出身の方が多いことの起源といわれております。なかでも、鶴見区には「リトル沖縄」というエリアがあり、琉球料理のお店が点在しています。
そのうちの一軒が「ウチナースバヤージグワー」です。
沖縄そばは、沖縄本島や宮古島、東京でも何度か食べましたが、こちらのそばはかなり美味しいと思います。
だしが良く効いておりあっさりの中にこくがあります。ちょこっと乗っている豚肉はチャーシューでもなく角煮（ラフテー）でもなく大変美味しくいただけました。
鶴見駅からやや遠く不便（鶴見線でもやや不便）ですが、近くにコインパーキングもあり、車で行くのがベストでしょう。
なお、琉球料理店は固まってはいません。潮田地区に点在しています。
また、ブラジルやベネズエラ料理の店もパラパラあり、散歩するにも面白いエリアです。

早咲きの梅がちらほら、と聞き２／１１（祝）に訪れました。家内はお義母さんと菖蒲を観にいったことがある様ですが、小生は初訪問。
駅からはちょっと歩ける距離ではないようです。バスですと最寄の駅は「元町・中華街」や「関内」の模様。ウォーキングがてら歩いてもいいのですが、庭園内も歩くので、同じ市内に住んでいることもあり、車で出かけました。駐車料金は５００円。１５０台収容可能とのことですが、トップシーズンの場合は車では厳しいでしょう。整理のおじさんたちが３～４人で整理してくれており、場内は混乱無く駐車できます。
入園料は500円。このクラスの入園料としては安いのでは。
園内には大きな池や小さな池（ハスや菖蒲などが植えられており、シーズンには花一杯になるそうですが、冬場は枯れています）があります。
池には、鴨が沢山泳いでいますが、本来渡り鳥の鴨も、一部は夏もこの池にいるそうです。渡らない渡り鳥ですね。
三渓記念館では、絵、書、写真などの展示と、原三渓など原家とこの庭園の沿革についての説明があります。
絵などは美術館とは違いそれほどではありませんが、故人が収集したり、三渓自身が書いたりした作品は興味深いものです。
喫茶コーナーでは抹茶（お菓子つき）を味わいながら庭園を望めます。
園内には全国から移築した古民家が点在しており、建築物の保存に意を砕いた三渓の意志を感じます。合掌造りの大きな家もあります。
「早咲きの梅がちらほら・・・」に関しては、少し早かったかなぁ、と云う感じです。今年は寒いので咲いている梅は全部で５０本位でしょうか。
樹木をみると、太い幹の「桜」が多く、やはり４月ごろの「観桜」が一番ではないかなと想像します。夜はライトアップされ人出もすごいとか聞きました。
庭園は素晴らしいし、三重塔も趣きあり、また訪問したいスポットです。

GWにツアーで立山・黒部アルペンルートを一泊二日で訪れた際ツアー会社にてセットされていたホテルでした。正直あまり期待はしていなかったのですが、期待をはるかに超えていました。
まず、清潔でした。新築なのか改修後物件なのかはちょっと分かりませんでしたが部屋はとのかく綺麗でした。
普段はビジネス客が多いのでしょうか、基本的にシングルの部屋が多いようです。そのシングルの部屋を室内で行き来出来るようにしてあって家内との旅行でしたが、喫煙部屋を決められるなどおもわぬ効用もあったりして上々でした。
大浴場もあり、ゆったり出来ました。
1Fには無料PCやコヒーサービスもありました。
夕食はツアー行程のなかでほかで済ませましたので、ホテル近隣で食事していません。
コンビニはホテルのすぐ前にあります。駅にも近いようですので、個人旅行で立山方面に行く際は利用するといいかもしれません。お勧めです。