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中和門

史跡・遺跡

ソウル

観光の所要時間:
1-2時間

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中和門 https://4travel.jp/os_shisetsu/10431569

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施設情報

施設名
中和門
住所
  • ソウル特別市 中区 貞洞 5-1
アクセス
地下鉄1号線市庁駅 2番出口 徒歩1分徳寿宮内
営業時間
9:00~21:00※入場は閉園時間1時間前まで
休業日
月曜日(ただし祝日と重なった場合は開館)
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡
登録者
とものり1 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(17件)

ソウル 観光 満足度ランキング 132位
3.33
アクセス:
4.13
コストパフォーマンス:
4.09
人混みの少なさ:
4.00
展示内容:
3.90
  • 向こうを覗くと中和殿が見える

    • 3.0
    • 旅行時期:2024/01(約4ヶ月前)
    • 0

    鳥が翼を広げて羽ばたくような形の屋根をしているのが中和門です。門の向こう側を覗くと、トクスグンの中心的な建築物である中和殿...  続きを読むが見えました。塀や壁のない開放的な土地に門がポツンとあるので、まるで発掘された遺跡のようでした。  閉じる

    投稿日:2024/03/05

  • 中和殿へ

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    徳寿宮の正殿である中和殿に通ずるのが中和門です。他の景福宮などにある門に比べると小さいのですが、ヘチがあったり、ちゃんと王...  続きを読む様の通る道など区切られているので、ここも朝鮮の宮殿として使われていたのだなと思いました。  閉じる

    投稿日:2018/11/26

  • 徳寿宮の中にあります。

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    中和門ですが徳寿宮の中にあります。
    徳寿宮の入口からまっすぐ進んでしばらく行くと右手に立派な門が見えてきます。そこが中和...  続きを読む門です。
    中和門をくぐると石畳の広場と中和殿が見えます。
    私が訪れた時は、中和門にて現地の小学生たちに説明会が行われていました。  閉じる

    投稿日:2017/11/05

  • 中和殿へはここから

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/11(約7年前)
    • 0

    徳寿宮の中にあり、国の公式行事を行った中和殿へ行く為にくぐった門です。広い敷地で門をくぐらず、裏から中和殿へ行ってしまいま...  続きを読むしたが、昔なら許されなかったでしょう。門前には、中和殿前と同様の地を這うような形の石像も対で配置されていました。
    門から中和殿を望むのがベストスポットのようです。  閉じる

    投稿日:2016/11/23

  • 中和殿への入り口

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    徳寿宮の正殿である中和殿に入っていく正門であり、三朝三門の内門にあたります。1902年に重曹建築物として建てられましたが、...  続きを読む1904年の大火災で焼失したのち、1906年中和殿が単層で縮小されて再建される際に一緒に建てられたそうです。  閉じる

    投稿日:2017/07/29

  • 徳寿宮内部の代表的な門です

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/04(約8年前)
    • 0

    交代儀式の行われる入口門としての大漢門と共に、現在の徳寿宮の代表的な門と言えるのがこちらです。中和殿に続く一連の風景は、徳...  続きを読む寿宮観光のハイライトだと思いますので、是非門と共に中和殿が望めるような角度で、記念撮影してみて下さい。  閉じる

    投稿日:2016/04/20

  • 中和殿の正門です

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    ソウルの人気観光スポット「徳寿宮」の敷地内にある門の一つです。
    徳寿宮の正殿である中和殿の正門にあたる建造物です。
    ...  続きを読む造のなかなか見事な門で、歴史的な位置づけのある門ですが、敷地内には同様の建築物が多いので、ついつい意識せずに通り過ぎてしまいそうです。  閉じる

    投稿日:2016/07/23

  • 中和門でございます

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    平均年齢高めのゴールデンウィークまるごとソウル女子旅でございます。
    中和門でございます。
    徳寿宮の中にある門でございま...  続きを読むす。
    もともとは区画ごとに壁で区切られていたと思われますが、現在では広い開放的な敷地に唐突に門だけが設置されているため、無駄な構造物のような存在となっているのが残念でございました。
      閉じる

    投稿日:2015/06/04

  • 徳寿宮の大きな門

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    ソウルの王宮の一つ徳寿宮の中にある門です。
    中和殿の正面にあるのでそのまま中和門と言います。
    三つの通り道のある幅の広...  続きを読むい建物で、徳寿宮の中枢部を守る立派な姿でした。
    周辺の壁は復元されていないので、門だけしかないんですが、そういったところが景福宮などとは扱いが違うのかなという印象でした。
      閉じる

    投稿日:2015/08/05

  • 写真を撮るには中和殿と重ねて
    撮るアングルが素敵ですが
    何か違和感があるのは
    他の古宮と比べて、中和門には側壁が
    ...  続きを読むないからでしょうか…
    独立した門のように、それだけがポツンと
    建っています。

    1902年創建、2年後消失。
    1906年に再建されるも、1980年代に
    大幅に縮小されたそうです。

    現在、中和殿と合わせて
    国宝に指定されています。


      閉じる

    投稿日:2015/04/15

  • ここ通って中和殿へ行きましょう

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/02(約9年前)
    • 0

    徳寿宮・正門の大漢門(テハンムン)をくぐり真っ直ぐ道なりに進むと右側に中和門が見えてきます。正殿の中和殿の正門が中和門にあ...  続きを読むたります。1902年創建して、わずか2年後に焼失してしまい1、その後再建されました。ソウル市内の中心にある徳寿宮ですが、中和門からも樹木やビルに囲まれている様子がよくわかります。また中和門をくぐると龍が描かれた踏道は中和殿の天井の龍と同じものなのかご覧いただけます。その先の前庭に品階石(臣下の位階を表す石)は臣下たちが位別に並ぶための目印のようです。これもお見逃しなく。  閉じる

    投稿日:2015/04/30

  • 宮殿内の中門であった。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/02(約9年前)
    • 0

    徳寿宮には、昌徳宮や景福宮のような塀が残っていないのであまり実感が湧かないのですが、ここを経て正殿である中和殿へ至るという...  続きを読むのが、正しい道順なのでしょう。今は広大な広場のようになった敷地内にポツンと残っており「門」としての役割は失せてしまいました。  閉じる

    投稿日:2015/03/01

  • 徳寿宮の正殿「中和殿」の正門

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/03(約10年前)
    • 0

    「ソウル市庁西小門庁舎」の「貞洞展望台」からパノラマ風景を望んだ後、徳寿宮に行きました。

    1902年に創建された木造...  続きを読む建築で、徳寿宮の正殿である中和殿の正門にあたります。

    本来の中和殿は重層正殿だったのですが、1904年の大火災で焼失、1906年に再建され、また1982年にも大幅に改装され現在の姿になったのだそうです。
    創建当時の中和門は現在の門よりはるかに大きかったと考えられています。

    大韓帝国初期の慶運宮の平面図によると、中和門の南側には徳寿宮の正門である仁化門(イナムン)が、大漢門と中和門の間には朝元門(チョウォンムン)がありましたが、全て焼失してしまい、現在見る中和門はまるで単独建築物のようになってしまっています。  閉じる

    投稿日:2014/04/17

  • 中和門(チュンファムン) 中和殿の正門

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 0

    1902年に創建された木造建築で中和殿とともに韓国宝物(国宝と重要文化財の中間)819号となっています。

    徳寿宮の大...  続きを読む漢門から入って、木々の生い茂る涼やかな路をまっすぐ進むと中和殿前にある中和門が見えてきます。

    徳寿宮は元は慶運宮(キョンウングン)という名で、日韓併合から徳寿宮と呼ばれるようになったため、この名を使うのを嫌がり今でも慶運宮と呼ぶ人もいるそうですよ。


    八作屋根(韓国式で四隅の軒の先が上に反り返っている)が見事です。

      閉じる

    投稿日:2013/05/24

  • 中和殿への入り口

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/06(約12年前)
    • 0

    中和門は1902年に徳寿宮の正殿である中和殿とともに建設されています。
    2年後に火災で損傷していますが、数年後には再建さ...  続きを読むれたものです。
    景福宮、昌徳宮を見るまでもなく、韓国の王宮は南に向けて建てられていますが、
    中和門のすぐ南には仁化門と呼ばれる正門がありましたが、
    徳寿宮の東側の道路の発達で仁化門は閉じられてしまいます。  閉じる

    投稿日:2013/06/10

  • 右手に現れる最初の門・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/02(約13年前)
    • 0

    大漢門を抜け禁川橋を渡り右手に現れる最初の門が、
    中和殿の正面に位置する門で、
    他の宮殿に比べ狭い敷地なのでわかり易い...  続きを読むです。
    昔のままの姿がよく保存されている中和殿は、
    徳寿宮の中枢として国の公式行事を司どったところでもあります。  閉じる

    投稿日:2013/04/29

  • 徳寿宮‘中和門’正殿・中和殿の正面にある門

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/07(約14年前)
    • 0

    ‘中和門’は徳寿宮正殿・中和殿の正門。中和門だけ単独建築物のように建っていました。南側にあった仁化門、大漢門と中和門の間に...  続きを読むあった朝元門、左右にあった行閣は全て焼失し再建されたなかった為、中和門だけポツンと残っているようです。  閉じる

    投稿日:2013/03/19

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