entetsuさんのクチコミ(148ページ)全3,931件

河口湖は都内から近いこともあって、過去には観光やゴルフなどでよく来たものでしたが、最近はとんとご無沙汰でした。

今回は、６月に、日帰りバスツアーで、山梨のさくらんぼ狩りと、富士サファリパークに行った際、昼食会場が河口湖畔のホテルでした。

食後、少し自由時間がありましたので、湖畔を散策しました。

折りしも第１回河口湖畔マラソン開催中で、何人かのランナーがゼッケンをつけて走って行きました。

湖畔では、魚釣りを楽しむ家族連れや、のんびりと語らうカップルなどそれぞれの楽しみ方で時間を過していました。
湖面には、スワンボートでゆらゆらしたり、モーターボートをぶっ飛ばしたり・・・。

8月4日・5日は、「河口湖湖上祭」があり、富士五湖最大の花火大会が催されます。最近、旅行会社から送られてくる旅行誌にもよく掲載されています。
なお、４月から５月には、最近では秩父の羊山公園をも凌ぐ人気といわれる「芝桜まつり」が行われます。

このように、割合都心に近い地の利を生かして、観光には相当の力を入れています。

６月に、日帰りバスツアーで、山梨のさくらんぼ狩りと、富士サファリパークに行った際、昼食会場が河口湖畔のホテルでした。

この神社は、そのホテル近くにあるのを散策中に見つけてお参りしてきました。

神社自体はそれ程大きくはありませんが、天暦８（954）年、天下泰平を祈り、五穀豊穣と村内無病息災を願って船津宮之森に建立されたと言われます。

その後、文明８（1476）年３月、湖畔のよき地を選んで現在地に遷宮したと伝わります。

参拝客は我々だけでした。

「広瀬園」さん。
６月に団体バス旅行で行きました。
この季節、本場山形はじめ各地のさくらんぼ狩りツアーが旅行誌を賑わせますが、都内から最も近いのではないでしょうか。

ＨＰによると、団体料金は不明ですが個人で来ると、さくらんぼ食べ放題（４０分間）で小学生以上2,000円のようです。

まさに食べ頃で、随分頂きました。
スーパーなんかでサクランボを見ると、やっぱり高いなぁとしか感じず、ついつい買い物籠には入れるのを敬遠するのですが、安心して食べられました（笑）。

そうは言っても、それほど食べられるものでもなく・・・。

季節の香りと採れたてならではの新鮮さがいいですね。

「あじさい祭」に行ってきました。今年（２０１４年）は、６月９日（土）～２９（日）までです。

メインのイベントは、「あじさいスタンプラリー」と「あじさい総選挙」で、一応、私もこれらに参加してみました。

アジサイは、広大な敷地に２０，０００株があるそうで、県内最大規模という触れ込みですが、期待を裏切らないアジサイ群でたっぷり堪能しました。

水族館やアトラクション類は有料ですが、アジサイを観るだけなら無料というのも嬉しい限りです。

八景島シーパラダイスへ「あじさい祭」で出かけた際に、訪れました。

シーサイドライン線「八景島」駅改札を出ると、すぐ目の前に松林があって、そこを突っ切ると砂浜の景色が見えてきます。
公園内には、全天候型の遊歩道があって、ウォーキングやジョギングに励む人々もいます。

１?に及ぶ白砂青松の海岸で、春には潮干狩り、夏には海水浴でこの広い浜辺が大勢の人で埋まってしまうほどだそうです。

この公園は、横浜市が昭和３０年代以降続けてきた、海岸線の埋め立て事業で失われた市民の憩いの場である「海辺」を市民に返すということで出来た人工の海岸です。
砂は、実は千葉県から運んだ砂だそうです。

副駅名「横浜・八景島シーパラダイス前」のとおり、同園の最寄り駅です。

開業は、1989年（平成元年）7月5日、シーサイドライン線開通と同時です。

高架駅で、エレベータ１基と昇りエスカレータが設けられています（下りはありませんでした）。

土日は混みあうようですが、平日は閑散としていました。

追浜駅から国道１６号線を横浜方面に戻る格好で進むと、徒歩５分ほどのところにあります。

京浜急行バスのバス停にも「雷神社前」というのがあります。

ご神木のイチョウは樹齢４００年を越す大木で、「かまくらと三浦半島の古木・名木５０選」の一つです。
この時期の青々とした葉っぱが美しいですが、秋には燃えるような黄色になります。
昨年の秋、京急線内や駅に貼られていたポスターを覚えていらっしゃる方もあるかと思います。

夏の無病息災を願う神事である、「茅の輪くぐり」をやってきました。

掛かりつけの病院最寄り駅のため、定期的に利用する駅です。
お隣の「金沢八景」駅までが横浜市金沢区で、この駅は横須賀市にあります。

開業当時、駅周辺は田んぼが広がる寂しい場所だったそうですが、村の東のはずれにあった“おいはま”という浜に、大正5年、海軍航空隊が置かれて一躍脚光を浴びます。

現在その航空隊跡地には、「日産自動車追浜工場・追浜研究所」「住友重機械工業横須賀造船所」「岡村製作所」などが並びます。
また、関東学院大学金沢八景キャンパスもこの駅が最寄です。

京急では、「横浜 DeNA ベイスターズ」と共催で、「ＥＮＪＯＹ！！追浜キャンペーン」を実施中です。

これは、追浜にベイスターズのファーム本拠地「横須賀スタジアム」があることから、連携をして地域を盛り上げようとコラボレーションするものです。

６月に横浜・八景島シーパラダイスの「あじさい祭」で訪れました。

アクセスはシーサイドラインという路線の八景島下車、徒歩１０分ほどと他の水族館が、割合便利なのに比べて若干劣りますが、２０１１年の年間利用者数3,820,000人で、これは、アジアのテーマパーク別の年間利用者数で１０位だそうです。

国内に限ると、東京ディズニーランド、東京ディズニーシー、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、ナガシマスパーランドに次ぐ利用者数だそうです。

八景島の水族館は、このアクアミュージアムと、「ドルフィンファンタジー」「ふれあいラグーン」「うみファーム」の４つで構成されています。

私は入館したことがなく、この時も眺めるだけですが、次男が水族館好きで、ここの鰯の大群（国内最多の５万尾）は素晴らしいそうです。

八景島シーパラダイスの「あじさい祭」を訪れた際に利用しました。

シーサイドライン線とＪＲ根岸線が連絡しています。
私は、この時、シーサイドライン線の利用とＪＲ「新杉田」駅の利用が初めてでした。

ＪＲ「新杉田」駅は、磯子駅と洋光台駅の間の駅で、近くには京急「杉田」駅もあります。

ＪＲの新杉田駅の方が後からできた訳ですが、「新」という文字をつけた駅は当時として（開業年月日 1970年（昭和45年）3月17日）は珍しかったそうです。東北本線に「杉田」駅があったためだそうです。

工業地帯が近く、ＩＨＩ横浜工場、東芝横浜事業所、日本飛行機本社などがあり、乗降客も多い駅です。

横浜八景島シーパラダイスといえば、水族館が有名ですが、どっこい、遊園地施設もあります。

いわゆるジェットコースターの「サーフコースター・リヴァイアサン」、107mからの垂直落下する「ブルーフォール」といった絶叫型アトラクションや、ＣＭやドラマのロケ地にもなっている「メリーゴーラウンド」、島内を回る「シートレイン」など、水族館以外でも楽しめます。

八景島シーパラダイスに行って、「あじさい祭」を楽しんだあとに立寄りました。

１Ｆがスパゾーン、２Ｆはレストランゾーンそして３Ｆがリラクゼーションゾーンとなっています。
入館料は大人１３００円です。

近くの小柴漁港は関東でも有数の漁港で、スズキ、穴子、カレイ、イカ類、ハゼ、シャコ
などが水揚げされますが、特にアナゴは有名です。

ここのレストランの名物も「小柴のアナゴ天丼」です。

こんど、ゆっくり行ってみたいですね。

都営浅草線の東銀座駅は、通勤で毎日通過しています。

今回は、日帰りバスツアーの集合場所でした。

ご存知「歌舞伎座」の最最寄ですし、築地市場へも徒歩圏。

今回は、ツアー解散後、近くのインドレストラン「ムンバイ」で食事もしました。

銀座三越へは、ここからが一番便利です。

メトロ線の駅もあり、乗換え等でも便利です。

日帰りバスツアーで、山梨県甲州市でさくらんぼ狩りを楽しんだ後、ここで昼食、その後静岡側に出て、富士サファリパークに行きました。

河口湖畔にはゴルフも含め何度か来てましたが、ゆっくり昼食などを摂ったのは初めてでした。

旅館は純和風の旅館で、ツアーですので、昼食は大広間で食べました。
ツアーに込みでしたので、料金は幾らなのかは不明ですが、味はまずまずでした。

従業員の方の対応も普通以上でした。

花火大会など、河口湖町の観光への力の入れ方は相当なもので、一度ゆっくり来るのもいいかなと思いました。

初めて来ました。「ホントにホントにホントにホントに、ライオンだ～。
　近すぎちゃって、どうしよう～」
有名なＣＭソングは知ってましたが・・・。

日本最大のサファリパーク型の動物園で、開園は1980年4月23日。

経営母体は、小泉グループで、レストラン事業の東天紅や小売業のアブアブ赤札堂などの企業グループの中核会社です。

バスツアーでしたので、観光バスでそのまんまサファリゾーンを見学した後、触れ合いゾーンも楽しみました。

自分達が若い頃＝子供が小さい頃に来ればよかったと強く思いました。

銀座近辺に、カレー料理屋やインド料理屋さんは結構ありますが、今回ここを見つけて、初めて行ってみました。

実は、６月１４日（土）放映の日本テレビ「嵐にしやがれ」ロケ地でした。
３軒のインド料理屋さんを回りましたが、最初に訪れた店。


注文したのは「ムンバイターリーセット」。
1,980円。
＊カレー2種（本日のカレー・チキン・豆・野菜・マトン・エビからチョイス）
＊ナンとターメリックライス
＊本日のバーベキュー
＊サラダ
＊パパル(豆のせんべい)
です。

カジュアルで気取らない店です。
リストに加えていい店ではないでしょうか。

場所は、ちょうど銀座三越の裏手です。

作成中

ここも、夜に昼に行きました。

一日中、異論な国の人達がここにきて、カメラをパシャリ、パシャリやっています。

もちろん、水を吐き出しているマーライオンも綺麗なのですが、ベイの景色そのものが美しい。

とりわけ、２０：００と２１：３０から行われるレーザー光線と音と水のショー正式には「マリーナ・ベイ・サンズ・ライト＆ウォーターショー」は素晴らしく、時がたつのも忘れて見とれてしまいます。　

代々木公園の入口付近です。

今でも、ラジカセで音楽をかけて踊ってる人がいるんですね。
「竹の子族」を観に行った記憶も懐かしい。

昔、会社に入ったばかりのころはメーデーなどがあって、「代々木公園集合」なんてありましたが、今は昔の時代になりましたね（笑）。

ＪＲ「原宿」駅の、表参道口を出て少し歩くと明治神宮前にある橋が「神宮橋」。

大正９年に最初の神宮橋が竣工し60年あまり使用されたのですが、老朽化により昭和57年9月再架橋されました。

なお、親柱は今でも印象的で、初代の橋の物を補修して再利用されたものです。

いつもは、コスプレイヤー達がたむろしていますが、この日は天気のためか、時間のためかいませんでした。