entetsuさんのクチコミ(146ページ)全3,931件

隣で寝ている家内を置いて、早朝に行ってみました。

去年は中国人や日本人が多くて、プレーできるテーブルが少なく狙ってみましたが、さすがに早朝、客は少ないがテーブルも少ない・・・。

ルーレットは２台しかやってなく、結局座れずじまいでした。

挙句、スロットであっという間に25,000円ほどいかれてしまいました。

マカオには行ったことありませんが、シンガポールの方がプレーが楽しめるかもしれませんね。

韓国にチェーン店であるらしい、ヨーグルト専門店。
一般的なカフェにヨーグルトを強化しているという感じでしょうか。

場所は、４号線「会賢」駅の１番出口を出ると、目の前にコンビニＣＵがあるので、右折します。
２〜３０?ほどで右側にあります。

店長さんが、東京に留学経験アリだそうで、日本語ペラペラです。

私はコーヒーでしたが、家内がスムージー、ヨーグルト、マンゴーが３層になったマンゴースペシャル６５００ｳｫﾝを注文しましたが、美味しかったようです。（私には甘すぎますが・・・）

南大門市場の狭い路地にある、鶏煮込みスープ（タッコムタン）のお店。

行き方は、４号線「会賢」５番出口を出て、南大門市場のメイン通りに入ります。
１６０?ほど直進し、３つ目の十字路の左角に南山商会があるので左折。
南山商会の向かい、角から１本目の幅1.5ｍほどの細い路地を入ります。
路地に入り、すぐです。
オレンジ色の看板が目印。

スープは雰囲気ある小鍋に入ってきて、澄んだあっさり味。
ネギがはいっています。
煮込みといっても、いわゆるチキンスープで、しつこくないです。
キムチ類やご飯も付いて、7000ｳｫﾝ。

お奨めです。

これまでは、朝食で来ていましたが初めてランチで来ました。

寒い冬の早朝、フーフーしながら食べるのもいいですが、夏場の昼間もおつなもの（笑）。

席についているお客さんは、３分の１～半分程度。

人気店らしく従業員無駄な動きは無く、席に付くや直ぐにキムチ類やメインの干しタラスープがテーブルに並びます。
あっさりしていて、かつ干したタラの旨みたっぷりのスープ。
ソウルに来たら外せません。

地下鉄「江南」駅のショッピングセンターは、明洞や会賢など程ではないものの、結構大規模でした。

人出も多く、混雑しています。

色んな店が多いですが、女性用の洋服、アクセサリー、コスメなどのお店が多い気がしました。
古いレトロな店が少なく、お洒落な感じが強い地下ショッピングセンターでした。

ご存知韓国国花「ムクゲ」ですが、さすがにソウル市内のいたるところに見られます。

注意してみると、日本でもあるにはありますが、やはり本場～。

同じく本場のテコンドー「国技院」駐車場にあったムクゲは、これまで見たことないほど花が多く、驚きました。

「国技院」は、世界テコンドー連盟(WTF)の本部、そして中央道場です。
ご存知、テコンドーは韓国国技。

アクセスは、地下鉄２号線「江南」駅１２番出口を出て、真っ直ぐ約２００?ほど直進し、ダンキンドーナツの手前の角を左折、更に２００?程直進します。

凄い坂ですので、汗びっしょりでした。

競技場と記念館が見学無料です。

記念館は、世界唯一のテコンドー博物館として1991年に開館し、道着や防具などの装備から、オリンピックや世界選手権での優勝カップ・メダル、各種メディア資料などが集められています。

こういうのに触れるのもいいものです。

ソウルは今回８回目ですが、実はここに来たのは初めて。
記憶をたどると、初めてソウルに来たときは、修復工事中だった。
それで、これまで来る機会がなかったのかもしれません。

崇礼門へは、今来た地下鉄４号線「会賢」駅５番出口を出て、南大門市場の中を通って行く方法と、ソウル駅から来る方法の２通りがあります。ホテルを「会賢」駅近くに取ったので、南大門市場の中をプラプラ通ってここまできました。

ご承知の通り、2008年2月10日、放火によりほぼ全焼。約600年の歴史が一瞬のうちに失われてしまいます。韓国国民・ソウル市民が涙していたのをニュースで観た記憶があります。その後、5年3ヶ月に渡る復元工事が終了したのが、2013年４月のことです。

広場にも入ることができ、門の真下に行くことも出来ますが、営業時間は、（6月～8月）9:00～18:30で、既に閉まっていました。

サムギョプサルにキムチチゲがサービスで付いて、たったの１万ウォンです。

店に行くには、地下鉄「乙支路４街」駅４番出口を出て直進、清渓川に来たら右に折れ、川に沿って１５０?ほど直進します。
最初の清渓川にかかっている橋（セビョッ橋）の所まで来たら、右側に「芳山総合市場」の門があります。
そこを右折して門内に入り、すぐの角を右折すると突き当たり左側のお店です。
駅から５分位です。

土曜日夕方ですが、人気店で、店内はほぼ満員でした。

メニューは昼はキムチチゲのみ、夜はサムギョプサル＋キムチチゲ（サービス）しかありません。

座ればすぐにポンポンとパンチャン（おかず、付け合せ）が置かれます。
カニの醤油付け、白菜・ニラ・青菜のキムチ、寒天のようなもの、にんにくなどです。

美味い韓国ポークと、キムチチゲたっぷり堪能できました。

８回目のソウルでしたが、何故かここには縁が無かった。
考えてみると、まだ南大門が修復工事中だったせいかもしれません。
市場は他にもありますし・・・。

今回は、最初からこの近辺を歩く事を前提にして近くのホテルを予約しましたので、念願叶い散策に、食事に向かいました。

２泊したソウルで、朝食２食ともこの市場で食べました。

また、土曜日は日中この市場を散歩しましたが、とても全部見きれませんでした。

今度、ゆっくり来たいエリアがまた増えました（笑）。

４号線「会賢」駅に直結しています。
１番出口または７番出口付近からスロープになっています。

また、明洞からも徒歩圏内です。

ここは、韓国で最初にできたデパートで、日本の「三越百貨店」京城支店として明洞（ミョンドン）にオープン後、終戦と朝鮮戦争を経て、１９６３年には「三星グループ」の傘下に入ります。「新世界百貨店」という名前は公募で付けられたのだそうです。
1991年、サムスングループから独立宣言、1997年に公式分離。
「新世界グループ」には、韓国最大のディスカウントショップ「Ｅマート」などもあります。

地下１～１４階までが販売フロアですが、結局Ｂ１の食品コーナーをチラチラ見ただけでした。

おいしそうなケーキ類や、食材、キムチなどが並びますが、日本と比べて、安い訳ではありません。おなじくらいでしょうか。

人気は高く、混雑していました。

場所的には、明洞と南大門市場の中間に位置して、地下で「新世界百貨店（本店）」とも連絡しています。

レトロ感たっぷりな店が並びます。
切手、古銭、レコード、中古カメラ、年代もののオーディーオ機器の店などが集まり、コレクターにとってはたまらない場所らしい。
一応、服や靴、カバンなどの店や、コスメショップや韓流グッズの店もあるにはあります。

ゆっくり店を眺める時間がなかったですが、ゆっくり来てみてもいいかもしれません。

４号線「会賢」駅近くのホテルから、ゆっくり歩いて１３〜４分だったでしょうか。
同じく「明洞」駅からも徒歩圏です。

南山に登頂する方法はいくつかありますが、今回は「南山オルミ」〜「南山ケーブルカー」を利用してみました。

「南山オルミ」は、南山ケーブルカーへのアクセス改善のため設置されました。
というのも、ケーブルカー登り乗場は急な坂の途中にあって、結構しんどかったらしい。

オルミの開業は、2009年6月30日で、３号トンネル竣工塔広場〜ケーブルカー停留所間の７５?を結ぶ傾斜エレベータです。
運賃は無料で、定員は２０名。

約２分ほどで、ケーブルカー停留所（乗場）に着きます。

冷暖房完備、快適でした。

明洞や東大門など街中の両替店の方が率がいいのは承知の上でハナ銀行で両替してみましたしたが、最近の円安・ウォン高もあって、３万円→295,800ｳｫﾝでした（悲）。

えっ？て感じでしたが、仕方ない・・・。

両替所としての応対は、まぁ一般的。

市中の両替店で感じられる「なんとなくの胡散臭さ」がないのが唯一の利点ですかね。

南山烽燧台は、漢陽（現在のソウル）に首都が移ってから約５００年間、全国の烽燧の伝達が到達する中央烽燧台として重要な役割を担っていました。

現在、烽燧台は５基あり、1993年に復元されたものです。

古くは、緊急事態を中央や辺境の基地に知らせると同時に住民にも知らせ、危険に対して迅速に対処する役割を果たしていたのだそうです。

ここに来たのは２度目ですが、雰囲気たっぷり。
しばし、電話やネットが無かった時代の情報伝達手段に思いを馳せました。

ソウル市内のいたるところから見ることができる、文字通りソウルの象徴です。

今回真下まで来ましたが、２度目でした。

前回はゆっくり出来なかったのですが、今回はゆっくりしました。
ただ、霞んだようになっていて市内が十分見渡せる状態ではなかったので、展望台には上がりませんでした。

人出は多いです。

大半の人のお目当ては、「カップル達が永遠の愛を誓って」取り付けた南京錠。
物凄い数です。

家内は、「永遠の愛を誓った人が、どのくらい結ばれたのかね？」ときつい一発を吐いていました（笑）。

Ｎソウルタワーの真下の南山公園まで行くには、「歩く」か「バス」か「タクシー」か「ケーブルカー」ですが、今回初めてケーブルカーを利用しました。

乗り場へは、宿泊していたホテルからゆっくり歩いて１５分ほど。４号線「明洞」駅からも同じくらいだと思います。

料金は、往復で大人＠8,500ウォンでした。

土曜日で結構な人出でしたが、約１０分間隔で運行していますので、待ち時間は１０分程でした。３８人乗りですので、結構乗れます。

徐々にＮソウルタワーが近づいて来ると、気分も高まります。
市内の景色も美しい。

４号線「フェヒョン（会賢）」駅の１番出口からは、歩いて１分。
なお、「会賢」駅は「ソウル駅」からは１つ目の駅ですので、空港鉄道を使うとアクセスは抜群です。
「会賢」駅１番出口を出て、コンビニＣｕのある角を右に曲がり、３〜４０?で左手にあります。
ホテル正面には、１番出口前のとはまた別のＣｕがあり、買物にも便利。

客室は全部で１１０室の中型ホテルで、１９７２年にオープンした老舗の観光１級ホテルですが、９０年代以降に改装を重ねているらしい。

トイレは、温水洗浄器付。

ホテルが少し古いのと、掃除が一部行き届いていないのは残念ですが、「崇礼門」、「南大門市場」、「新世界百貨店」そして「明洞」にも徒歩で行けます。

主に横浜市北東部・川崎市東部を走るバス会社で、京浜急行電鉄（京急）グループのバス会社である。臨港バスと略されます。

運賃は、川崎市内は1乗車につき現金払いの場合210円（（小児110円）、交通系ICカード払いの場合206円（小児103円））、横浜市内1乗車につき現金払いの場合220円（（小児110円）、交通系ICカード払いの場合216円（小児108円））です。

時々、川崎駅西口～鶴見駅西口の路線を利用しますが、このときは「三ッ池公園」に行く際にこの路線を利用しました。「三ッ池公園」最寄は、「寺尾中学入口」で、降車後徒歩１０分ほどでした。

サービス等は普通の路線バスでした。

初詣客は三が日で約３００万人集め、全国で明治神宮、成田山新勝寺に次ぐ川崎大師ですが、７月は風鈴市で賑わいます。

夏の風物詩として定着した感のある川崎大師風鈴市は、今年で１９回目。
今年は、7月17日(木)～7月21日（祝）までです。

この時期の人出は３０万人だそうです。

風鈴市には、初めて訪れました。

北海道から沖縄まで､全国47都道府県より､ 900種類､ 30,000個の風鈴が集まり、展示・販売されていました。