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２度目の訪問。

今回は、韓国ドラマ「屋根部屋のプリンス」ロケ地巡りツアーで、駱山公園に行った際に立寄りました。

入館は無料です。

大きくは無いですが、朝鮮時代から現在までの駱山の変遷を見ることができます。
この地に城郭跡が発見され、城郭再建をするために、住民を計画的に集合住宅（アパート）に移すという大工事の記録が印象的です。

ここは、ソウル市でも東側ですが、現在西側の城郭再建でも同じような事がなされていて、「屋根部屋のプリンス」ロケ地であった、「パク・ハの屋根部屋」は現在取り壊されており、感慨深いものを感じました。

マリーナ・ベイ・サンズの空中庭園などから見下ろす事の多い施設です。

場所的には、マリーナ・ベイ・サンズの隣になります。

開業は、２０１１年２月だそうです。

蓮の花をデザインした、斬新な建物で目立ちます。

美術・科学がテーマのミュージアムで、国際的な展示物も観賞できるそうです。

マリーナベイサンズの空中庭園などから見下ろす事がおおい、屋根がぶつぶつしている建物です（笑）。

マーライオン公園から、「エスプラネード橋」を渡ればすぐです。

ここは、シアターとコンサートホールの2つの巨大ホールを備え持つ複合シアターで、ショッピングや食事ができる「エスプラネード・モール」も併設されています。

屋根には冷房効率を上げるために、直射日光を遮断するパネルが取り付けられているそうです。

外観が果物のドリアンに似ていることから、「ドリアン」という愛称でも親しまれているのだとか。

ＭＲＴ「シティホール」駅直結とのことでしたが、結局一旦屋外に出てから、ぐるっと回ってから正面エントランスに行きました。

ガイド誌などでは、高級ビジネスホテルとの表現もありますが、どっこい観光客多めです。欧米人→日本人の順番でしょうか。

エントランスの車寄せの前の道路を隔てた反対側には、あのラッフルズホテルがあります。

ラッフルズシティでのショッピングや、マーライオンパークでの観光にと使い勝手のいいホテルです。

全国にある、東天紅の本店です。
場所は、不忍通りの池之端交番の道路を隔てた正面あたりです。

創業は、昭和36年12月、赤札堂（現アブアブ赤札堂）の創業者・小泉一兵衛が、上野温泉観光株式会社の商号を変更し創業。

店舗数は全国に23店舗（平成26年5月現在）有します。

ディナーで５０００円〜と割合リ−ズナブル。

もちろん婚礼、法要、大小パーティもＯＫです。

根津神社から、不忍通りを旧岩崎邸庭園に向かって歩いている際に、訪れました。

横山大観顕彰碑は、横山大観記念館入口脇にあります。碑は昭和43年（1968）に東京百年を記念してこの地に建てられたものだそうです。

横山大観は、1868年（明治元年）生まれ、1958年（昭和33年）に没するまで、日本の近代日本画壇の巨匠であり、今日「朦朧体（もうろうたい）」と呼ばれる、線描を抑えた独特の没線描法を確立した。帝国美術院会員。第1回文化勲章受章。

不忍通りの池之端交番の道路を隔てた反対側にあります。

日本画の大家「横山大観」が生前語った、｢私の死後はこの土地を財団法人に寄付し、公的資産として、日本美術界のために役立てて欲しい｣という遺志を汲むかたちで、遺族・日本美術院同人・関係者から大観の作品や習作、遺品、画稿、スケッチ帳などの寄贈を受け、1976年9月1日に｢財団法人横山大観記念館｣が設立され、大観が暮らしていた家を生かし、同年11月24日から一般公開が開始したのだそうです。

時間なく残念ながら、表から覗いただけでしたが、客間の囲炉裏など大観が住んでいた当時の造りをそのままに残され、大観が残した作品の数々に加え、館内から望める四季折々姿を変える庭園など見所満載とのこと。

入館料は、大人500円です。

清澄庭園を訪れた際に利用しました。

都営地下鉄大江戸線と、東京メトロの半蔵門線が乗り入れ、接続駅となっています。

都営地下鉄部分は、2000年（平成12年）12月12日、 都営地下鉄大江戸線全線開通と同時に開業。
東京メトロ部分は、2003年（平成15年）3月19日、半蔵門線押上延伸で開業し、いずれも駅の中では新しい方です。

東京都指定名勝の「清澄庭園」、「深川江戸資料館」、「東京都現代美術館」などの最寄り駅です。

東京メトロ千代田線の駅です。

旧岩崎邸庭園を観賞後、清澄庭園に向かう際に利用しました。

開業は、1969年（昭和44年）12月20日と、結構古い駅です。

学問の神様「湯島天満宮（湯島天神）」、「上野公園」、「横山大観記念館」、「旧岩崎邸庭園」、「東大病院」などに最寄の他、ＪＲ「御徒町」駅、都営大江戸線「上野御徒町」駅、メトロ線「上野広小路駅」などにも近く、割合便利です。

六義園から、根津神社へ向かう際に利用しました。

東京メトロ南北線の駅で、駅名の通り、東京大学への最寄り駅の一つです。歴史は新しく、開業は1996年（平成8年）3月26日です。

東京大学・弥生キャンパス（農学部）の敷地内に１番出入口があり、最も近いですが、有名な赤門へは、丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅からの方が近くて便利です。

「根津神社」や本郷税務署、本郷郵便局などの最寄り駅です。

東大農学部キャンパスも覗きました。

毎朝、通勤で利用（通過・乗換）しています。

都営地下鉄と京浜急行電鉄の２社の共同使用駅で、東京都交通局が駅を管轄しています。

都営地下鉄浅草線と、京急が乗り入れ、相互直通運転を行っています。

開業は、1968年です。

駅名は、赤穂浪士の墓所として知られる「泉岳寺」に近接していることに由来します。

ホームが狭く、毎日「危ないなぁ」と思いながら通勤しています（笑）。

ＰＡとしては大型で、東北道に入ってすぐの蓮田ＳＡが混雑するので、よく利用します。

ＳＡと同じくらいの広い駐車スペースが確保されているので、便利ですし、余り混んでいません。

下り線は、2009年11月18日に「Pasar（パサール）羽生」としてリニューアルオープンし、綺麗になりました。

ファミリーマート、スターバックス、「須田町食堂」、「旬撰倶楽部」（ショップ）、
フードコートなど施設も充実しています。

羽生パーキングエリアは、東北自動車道下り線で、直前の蓮田ＳＡが大変混雑するので、その前のここ羽生ＰＡを利用することが多いです。

サービスエリアと同等の広い駐車スペースが確保されているので、便利です。

また、2009年11月18日に「Pasar（パサール）羽生」としてリニューアルオープンし、大変綺麗になりました。

ショップも「旬撰倶楽部」としてリニューアルされ、東京土産や地元土産品が豊富にあります。
モロゾフスイーツショップでは、「パサール羽生限定スイーツ」も用意されていました。

ＭＲＴは、シンガポール国内を網羅する公共の交通機関で、郊外では高架線、市内中心部では地下鉄になっています。

南北線、東西線、北西線、環状線の４路線が開通していますが、路線毎に色分けがされており大変判りやすい。

チケット売り場で「スタンダードチケット」を購入しました。

日本のスイカやパスモと同じようなタイプの「ez-linkカード」というのもありますが、明日には帰国ですので、今回は「スタンダードチケット」にします。

自動券売機は、タッチパネル式で、言語は英語と中文を選択できます。

車内は清潔で、乗客のマナーも上々です。

町田市のほぼ中央に位置し、東側に東京都道18号府中町田線（鎌倉街道）が面しています。ただ、町田市の中央といっても、小田急や横浜線の「町田」駅からはかなり北にあって、結構な山の中。
一年を通じて、色んな花々が楽しめます。
園内で楽しめる花々は、ウメ、サクラ、フジ、ツツジ、ハナショウブ、アジサイ、ハス、
ツバキなど。

少し早い、ショウブとアジサイを楽しみました。

また鎌倉街道を渡った所には、「町田リス園」もあるようです。

公園駐車場の料金は、1時間30分まで無料、2時間まで50円、2時間30分まで150円と格安でした。

ＭＲＴ「シティホール」駅直結で、交通の便が抜群です。

宿泊が、ペニンシュラエクセルシオールホテルでしたので、一日に何度もここを通りました。

エスプラネード、マーライオンパークまでも徒歩圏です。

東南アジアにありがちな、ショッピングモールのごちゃごちゃ感がないのも嬉しいです。COACHやSWAROVSKIなどの世界でも有名ブランド店が多く出店しています。

下りの際は見ないな、なんて思っていましたら、調べると上りのみにあるそうです。

東北道から首都高に入って最初のパーキングエリアですし、ＰＡにしては大きい施設なので利用客も多いです。
従って大型のバスも、案外入場してきます。
今回も、あしかがフラワーパークへ日帰りバス旅行した際に大型バスで入場しました。

2008年7月20日に、リニューアル工事が完了し、トイレなどが清潔で綺麗になりました。

産直の野菜なども売っていて、思わず購入しました。

「ペニンシュラ エクセルシオール ホテル」に宿泊していたので、朝の散歩で訪れました。

「中央消防署」です。コロニアル様式の建物は、１８２０年代の建物だそうですが。レンガと白い壁の対比が美しい。

消防署に隣接して、「シビル・ディフェンス・ヘリテージ・ギャラリー」（消防車博物館）が併設されています。

１Ｆが消防エリア、２階が救急エリアとなっているそうです。

通常時の営業は、午前10時～午後5時で、月曜日休業ということで、開館前で内覧はまた次回。入館は無料です。

建物は古いですが、ホテルとしての開業は、2001年1月1日と案外新しい高級ホテル。

建物は初代海峡植民地総督であるロバート・フラトンに因んでフラトンビルディングと名付けられ、1928年6月27日の完成。シンガポールの代表的な存在となり、中央郵便局やいくつかの政府機関などが入居したそうです。

第二次世界大戦の際、日本軍侵攻時に、当時の総督シェントン・トーマスがマレー駐在イギリス軍司令官中将アーサー・パーシバルと降伏について話し合った建物として、シンガポールの歴史にその名を残しています。

1996年まで中央郵便局として使われてきましたが、再開発によりホテルとして甦りました。
改装費用は約240億円。

マーライオンパークにも近く、大人気です。

夜はライトアップも美しい。

駅名の由来は、いうまでもなく駅に隣接する横浜最古の古刹「弘明寺」にちなむものです。

昔は、駅舎もこれにならい朱塗り、寺院風の建物だったそうですが・・・。

利用客の増加や老朽化により、昭和59年12月数年がかりの工事も完了して、便利な橋上駅舎となっています。

駅から坂を下っていくと、活気に満ちた弘明寺商店街があります。