高宗が大臣と国政について論議した便殿
- 4.5
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
-
-
by entetsuさん(男性)
ソウル クチコミ:553件
「ソウル市庁西小門庁舎」の「貞洞展望台」からパノラマ風景を望んだ後、徳寿宮に行きました。
創建年代は不明とのことですが、1897年に再建されたと推測される木造建築物です。
こちらは高宗が大臣と国政について論議した便殿でした。
徳寿宮のほかの建物と同じく1904年の大火災で焼失しましたが、同年6月に再建されました。正面6間、側面4間の八作家屋で、即祚堂と廊下でつながっています。
少し離れたところには、立派なオンドルの煙突がありました。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2014/04/17
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する