Emmaさんのクチコミ(2ページ)全423件

セブからボホール島に渡るのにOcean jetを使いました。港でチケットを購入するのに10分くらい並びました。フェリー500ペソ+ターミナルフィー250ペソでした。2時間でボホール島に到着。船酔いもせず、早かったです。

タグビラランのフェリー乗り場でタクシーをチャーターしてチョコレートヒルズを指定しました。何処かの展望台へ行くのかと思っていたら、予想外バギー乗り場へ。1グループに1人ガイドさんがつきます。因みに私は1人でした。初バギーのうえ、操縦があまり得意でないので、道はボコボコ泥溝にハマるはでサンダルが泥だらけ。バギーの印象ばかりが残り、チョコレートヒルズの眺めは正直まあまあでした(笑)山頂でガイドさんがトリック写真を撮ってくれます。(ほうきに乗って飛んでいる写真や、山を摘んでいる写真など)

タグビラランのフェリー乗り場でタクシーをチャーターして行きました。何処かの展望台へ行くのかと思っていたら、予想外バギー乗り場に連れていかれました。初バギーのうえ、操縦があまり得意でないので、道はボコボコ泥溝にハマるはでサンダルが泥だらけでした。バギーの印象ばかりが残り、チョコレートヒルズの眺めは正直まあまあでした。

ボホール島といったらターシャです。
小さな小さなメガネザルが木々で眠っています。職員さんが、ここだよと教えてくれ、ターシャの周りは人が集まっているので、どこにいるかすぐにわかります。あんなに囲まれて可哀想とも思ってしまいました。

ラビハウズの目の前にあります。
見所は外側だけで十分かと思います。中を覗くとテーブルと椅子が並んでいました。
入口の壁画（タイル）は、鳥たちが白いシカを掴んで、太陽（顔）に向かって飛んでいる絵です。偶像崇拝を禁止するイスラム教ですが、動物と顔が描かれていることが特徴です。

8：55タシュケント→11：58サマルカンドに乗車しました。時間通りに到着。
日本からネットで2等席（安い席）を事前予約しました。現地の駅でどのホームの車両かを尋ねた駅員さんに、アップグレードできるよと言われましたが安い席でも十分でした。携帯を充電でき、車内も明るく読書したり、景色も良いので退屈はしません。

ブハラ発15:50→タシュケント着19:44に乗車しました。定刻通りに到着。
本の新幹線のように座席が進行方向に回転しないので、1車両の半分の人は逆向きで走ることになります。サマルカンド→タシュケントの区間では、ご飯が配られました。

レギスタン広場から見える３のメドレセのうち左側の建物です。
メドレセ内は殆どがお土産屋さんですが、青タイルの建物に囲まれた中庭が素敵です。2階にも上がれますので是非聞いてみてください。(階段の場所が分かりにくいので)２階には飲み物を売っているお店がありましたが、2,3組くらいしか座れるスペースがありません。お土産屋さん経由でも2階に行けます。

レギスタン広場から見える３のメドレセのうち右側の建物です。
偶像崇拝を禁止するイスラム教ですが、動物と人が描かれていることが特徴です。
シェルドルとは「ライオン」の意味です。虎にしか見えないのですが…。
ライオンの背中の人面は太陽だそうです。

レギスタン広場から見える３のメドレセのうち真正面の建物です。
こちらの見所は、金箔の礼拝所。丸いドームのように見えますが、遠近法を用いて丸く見えるようにしているそうです。実は平面。青の壁面と金箔が独特のムードを作っています。

シャーヒズィンダ廟群見学のあと、あっちの方に何か見える…と行き当たりばったりで少し歩き辿り着いたのが、ハズラティ ヒズル モスクでした。高台にあって眺めが良いです。ここから更にシヨブバザールやビビハニムモスクまで歩けます。

グリ・アミール廟を訪れた際にたまたま近くにあった霊廟です。あとで「ルハバット廟 」であるとネット検索で知りました。ポツンとあり、タイル張りの派手さがなく地味めではあります。グリ・アミール廟に行った際はこちらも。

ティムール帝が第一婦人のために建てたモスク。
ビビハニムとは「第一婦人」という意味なのだそうです。あとで調べて知ったのですが、コーランの書見台の周囲を願い事をしながら３周回ると願いが叶うとか。事前に知っていればよかった…。ビビハニムモスクのある通りには、カフェがあったりお土産屋さんの通りになっているので、そちらも楽しんでください。

レギスタン広場から歩いて10～15分程度だったと思いmます。
ティムールとその息子たちが眠るお墓。グリ・アミールは、タジグ語で「支配者の墓」の意味だそうで、廟内には８つの墓石が置かれていています。廟内は全て金の装飾で埋め尽くされていているそうですが、そこまでキラキラ感はなかったかも。

観光の中心地に近くて便利。ラビハウズ辺りまで10分位で歩けます。
車が通る大通りから奥まった路地にあるので、夜着だと「こっち？」と不安になるかもが、すぐなので問題ないです。地元の方のお家に遊びに来たような外観と内装でした。朝食もローカルな感じで良い体験になりました。
フロントの男性の英語は問題なしでした。

展望台は第1、２、３とあって第1が1番見られる確率が高くキレイ。第１までは30～40分ほどの登山だそうで、一緒に行った母が高齢だったので第2展望台でやめました。第2までは駐車場から10分ほどです。ここからでもそこそこ見えます。写真の日は雲海というか早朝が曇りだったので、雲が途切れた時に一瞬、城跡が顔を出しました。

温泉街の中心にあります。クリーム色の外観がちょっと目立っています。ここの特徴は洞窟風呂だそうです。確かに岩に囲まれてはいましたが、洞窟という印象はなかったかも。どこの外湯も共通ですが、シャンプー、ボディーソープは置いてあります。

竹田城跡へは雲海を見に行く方が殆どだと思います。
早朝に立雲峡へ行って雲海と見た後、少し休んで竹田城跡へ行くのがベスト。竹田城跡へは竹田駅から天空バスという名の巡回バスがあります。車で行かれる方は山城の郷に車を停めて、そこから徒歩か巡回バスに乗ります。巡回バスの停車場所から竹田城跡へは20分くらい。以前は入場料が無料だったと聞きますが、現在は500円です。
昔の人はよくこんな場所にお城を建てたものだなぁと感心します。お城の石垣の跡がマチュピチュに例えられるのがよく分かります。

日本語を話すスタッフがいると書いてあったのですが会えませんでした。（たまたまいなかったのかは分りません。）ですが、とてもフレンドリーな若い男性スタッフが対応してくれました。当初は窓なしの狭い部屋を予約していたのですが、部屋が余っていたとのことで無料で広い部屋に交換してくれましました。ホテルはちょっと裏路地にありますが、レギスタン広場までも徒歩圏内（10分弱）なので、便利ではあります。
Wifiは問題なしです。朝食は含まれていないプランだったので不明です。

川に架かる橋と柳が情緖ある風景を作り上げています。夕方から夜は外湯めぐりで浴衣を来ている人が多いので、町の雰囲気に人々の服装がマッチしています。いかにも温泉町といった感じ。昼の風景も良いですが、少しライトアップされた夜の橋も素敵です。