Emi さんのクチコミ(37ページ)全1,611件

Lilla torgは、大広場よりも人気がある広場で、
いつも多くの人で賑わっています。
個性的なカフェやブティックが多く、
古い建物が残っていて景観も良いです。
かつてここでは市場などが開かれていて、
中心には井戸があります。

マルメ中央駅は、港に隣接していて１８５８年に完成しました。
駅前には運河が流れていて、運河を越えればマルメの中心に出ます。
新しくなったマルメ駅は、近代的な部分もありますが、
古い建物も残されていています。
お隣デンマークのコペンハーゲンまでØresundsbronを渡って気軽に行くことが出来ます。

Kirseberg方面とMöllevångenに行くときにバスを利用しました。
アプリが便利だと思います。
バス一回券は２８クローネで、１時間有効です。
車内でバスの停留所の案内があるので分りやすいと思います。

Kv CaroliはSankt Petri教会から近いところにあるショッピングセンターです。
スーパーICAで買い物をしたかったので利用しました。
ICAは品揃え豊富で良いのですが、
ショッピングセンターは、アウトレットがほとんどを占めているような感じで、
昔は賑やかでしたがちょっと寂しい感じでした。
駅から歩いても行けますが、ショッピングセンターの前にバス停もあります。
同じ名前のカロリ教会が目の前にあります。

１４世紀中頃に、Baltic Brick Gothicという様式で建てられた教会です。
交易商人のために造られたチャペルは、礼拝と集会の場に使用されました。
今でもチャペルに残る古い壁画を見ることが出来ます。
中央駅や大広場に近く、とても大きなレンガの教会ですぐに分かると思います。

グスタフアドルフ広場にあります。
H&MとH&M HOMEがあり、広い店舗です。
品揃えが良く、セール中はとても安くなります。
日曜日もオープンしているので便利です。
マルメには、Södra FörstadsgatanやHyllie Boulevardなどに４店舗あるようです。

オランダの影響を受けたルネッサンス様式の美しい市庁舎です。
Stortorgetに面して、とても存在感がある１５００年代の建物です。
地下には、Rådhuskällarenというレストランがあり、
ランチをお手頃な値段で食べることが出来ます。

マルメで最も古い通りは、SödergatanとVästergatan-Adelgatan-Östergatanだそうです。
通りの名前が色々と変わっていて、１９７８年には歩行者天国になりました。
大広場からグスタフアドルフ広場に続いていて、
マルメのメインストリートでもあり、人通りが多いです。
歴史的建造物も多く景観が楽しめます。

Apoteket Lejonetは、１８００年代のニュールネッサンス様式の建物で、
大広場に面して建っています。
調度品は１７世紀後半のものが使用されています。
日曜日に訪れたのでクローズしていましたが、現在も薬局として運営しているので、
買い物もできます。

Stortorget は、１５３０年代に設置された大きな広場で、
マルメの中心に位置しています。
市庁舎、Apoteket Lejonet（薬局）などがあり、
広場の中心には、Karl X Gustavの銅像があります。
あまり人がいなくてゆっくりできます。

グスタフアドルフ広場から南にSödra Förstadsgatanをまっすぐに行くと、
Triangelnに辿り着きます。
この辺りはいつも人が多く賑やかで、ショッピングモールは平日２０時までオープンしています。
ブティックやレストランも多く入っているので、何かと便利です。

Möllevångstorgetは、日曜日以外はマーケートが開かれ、
野菜、果物、花などが広場一杯に並んで活気があります。
広場周辺にもお店やレストランがたくさんあり、
ローカルにも人気がある場所です。
広場にはArbetets äraという像があり、この広場から労働運動が広まったようです。
帰りは、Triangelnのショッピングセンターに向かって歩きました。

以前、Zara Homeがあった場所に、
デンマークのソストレーネ・グレーネが出来ていました。
最近のお店は、すべての商品を見るように通路が決められている感じであまり好きではないですが、
可愛い雑貨は色々あります。
Lagerhausに雰囲気が似ています。

オーレンスで買い物をしていてちょっと休憩がしたいときに便利なカフェです。
オーレンスの中からカフェに通じる入り口がありますが少し分かりづらいです。
コーヒーカップはXSから選べて、Ｓサイズでもコーヒーはなみなみです。
ファッツェルのチョコレートをサービスで付けてくれます。

ヨーテボーリで最古の建物の一つであるKronhusetの敷地内にあるカフェです。
カフェの他に石けんのお店やチョコレートのショップなどがあります。
ノードスタンから歩いてすぐの場所にあります。
午前中だったのでとても空いていました。

Stenpiren駅（トラム、バス、ボート）の近くにある新しいカフェで気になっていたので行ってみました。
コンセプトは、アメリカのペイストリーがスウェーデンのフィーカに出会ったらのようです。
ケーキの大きさと甘さにびっくりでした。

エンゲルスベリの製鉄所は、 Fagerstaの湖の近くにあります。
スウェーデンの鉄鋼業は１７から１８世紀にかけて繁栄の時代を迎え、
今でも当時の姿を完璧な状態で残す建築群として有名です。
車がないと不便な場所にありますが、近くの湖の風景など美しいです。
ガイド付きのツアーもありますが、
駐車場から、当時の建物が現存する敷地内を自由に散策しました。

毎日３０度以上の暑さの中で、さすがにチョコレートは食べる気がしなかったです。
店内もガラーンとしていました。
クロアチアを代表するチョコレートで、スロベニアやロヴィニでも見かけて、
食べてみたくなりスーパーで購入しました。
冷房の効いた部屋で美味しくいただきました。
冬だったらお土産に良さそうです。

ホテルからミロゴイ墓地に行くときは、片道１００クーナで安いと思いました。
プーラで利用した時も大きなタクシーでしたが、１００クーナでした。
ザグレブ中央駅前のタクシー乗り場から空港近くのホテルに行くときは、
４００クーナも取られてビックリです。
カードだと５０クーナ上乗せすると言われました。
翌日のフライトが早いため、ホテルから空港までタクシーをホテルに頼みましたが、
５人用と言ったのに小さなタクシーが来て２往復、よって料金も２倍です。
タクシー業界はコロナで大打撃でしょうから、これくらいはまぁ仕方ないかと思いました。
当たり外れがあるようです。

朝６時過ぎのフライトでしたが、
デューティフリーはオープンしていて有難かったです。
欲しかったアロマティカの商品も買えました。
クロアチアならではのお土産も種類が多く、
買いそびれたものはここでも買えそうです。