ekuさんのクチコミ全1,487件

ここから先、120-130kmほど信号（トンネル・橋の信号はあります）がありません。
ガソリンスタンドもありません。
Milford Soundへ行く際の中継地で有名な、街＆湖です。
QueensTownほどのにぎやかはありませんが、多少アクティビティがあります。
街のメインストリートの湖の畔には、インフォメーションセンターがあり
アクティビティの案内がありました。
ここはのんびり過ごす避暑地ですね。

Lake Viewの部屋を予約しました。
ホテルは、コロナ以降無人での対応でした。
チェックインしようとしたらフロントは無人
事務所の前に、名前が書いた封筒が複数テープで張られており
自分の名前の封筒をPickupします。
封筒には、メッセージ
　人で不足で無人です
　部屋＃が記述は、XXです
　カギは、部屋に置いてあります。
　何かあれば電話してください
　チェックアウトは、部屋にカギを置いておけば良い
　ってところです。
Te Anal湖が目の前で眺めよし、町のメインストリートまで
徒歩5-６分程度。アクセスも良い
クッキングセットが一式そろっているので、
街のスーパーで食料品を買って自炊ができました。

・ロケーションよし　　　〇
・駐車場 〇
・部屋は全体的にきれい。
・歯ブラシ　 ×
・シェーバー ×
・ドライヤー 〇
・ナイフ/フォーク　 ×
・テレビ 〇
・ポット/ Coffee・Tea 〇
・タオル 〇
・ソーイングセット ×
・電子レンジ 〇
・まな板/ナイフ/フォーク〇
・皿/フライパン 〇
・HI-コンロ 〇

TeAnau-Milford Sound線で、Milford Soundに行く途中による定番スポットです。
とくに、夜明けに行くと、周りの山脈に朝日があたり朝焼けできれいです。
なので、Milford Soundに行く際に立寄り観光するなら10-15分程よるのが良いです。
駐車場は、数台（ほとんど広い路肩レベル）ですが入場料・駐車料金もとられません、
車をおりて整備された散策路を100m進めば湖畔にたどり着きます。
私がついた時（AM7:40）には、キッチンカーが来ており
数人がコーヒーブレイクしていました。

クインズタウンで有名なアイスクリーム屋さんです。１Fでアイスクリームを購入して
２F席で、湖を見ながらアイスクリームを食べるのが人気です。
常に１０－２０人くらい並んでいますが、はけるのも早いので並ぶのは苦にならないです。

　アイスクリームは、多くの種類があるため、並ぶ前に何に
アイスクリームの数 （何scoopにするか）
コーンかカップか？
コーンに装飾するのか？　チョコレートをかけるか？
　　など事前に決めておくとスムーズです。

　Wyndham系のホテルで、QueensTownの街中まで徒歩圏（7-8分ほど）です。
　ホテルに隣接して、ピザレストランがあります。
　駐車場は、地下ガレージありますが数が少ないです。事前に予約は可能ですが25NZDの費用がかかります。
　私は、宿泊２日前にメールがきて、駐車場の予約の案内が来たので予約しました。
チェックインの際は、隣接ビザ屋の横から入り、ホテルの側面に横付けします。
　チェックインの際に、駐車場のガレージの開け方を教わります。
　　　ガレージ反対側にあるカギを認識するポールが立っており、
　　　ルームキーでガレージのシャッターを開けて、車庫に入れます
　　駐車場の予約金25NZD支払いましたが、ホテル隣接のピザ屋さんで25NZDのクーポンを
頂きました。
　　このクーポンを使って、PIZZAを持ち帰り部屋で食べて夕食といました。

　　　　・駐車場は予約したほうが良い $25
　　 ・部屋は全体的にきれい。
　　　　・歯ブラシ　 ×
・シェーバー ×
・ドライヤー 〇
　　　　・ナイフ/フォーク　 ×
　　　　・テレビ 〇
・ポット/ Coffee・Tea 〇
　 ・タオル 〇
・ソーイングセット ×

　Rotorua Lake近くのレストラン街です。100-150mほどのモールで歩行者専用の道で両側にレストランが並んで集まっています。ステーキレストランやアジアンレストランなど多種のレストランがあります。
ほとんどの店がHappy Hourを実施しています。時間は、～18;30 or ～19:00です。
　にぎやかなストリートなので、うるさいなぁ～と感じるならば、Eat Streetを過ぎた先には、静かな（ちょっと寂れた）レストランが並んでいる所ブロックがあります。

　一部のレストラン評価では高級レストランの部類となっていますが、正面向かって左の横から入るデッキ席では、15:00～17:00時まではHappy Hourを実施しています。Happy Hourでは、Oysterが1つ2 NZDでした。
６個以上からの注文ですが結構おいしくお買い得と思います。 Oysterとワイン最高でした。

　ニュージランドで有名な、クッキー屋さんです。クッキー自体は、NZ国内のお土産屋さんやスーパーで購入することが可能で、お買い得と思います。 ここでは、お土産用の箱入りクッキーを購入するか、アイスクリーム・シェイクなど、その場で食べるのがメインです。アイスクリームにチョコレートをかけたり、クッキーで装飾して盛ったアイスクリームを食べるのが良いと思います。

　Queens Town Airportの最終便までレンタカーのカウンターがOpenしていないため、最終便の人は要注意です（予約をしておく必要があります）。到着カウンターから荷物のPickupターンテーブルまでの通路の各社のレンタカーのカウンターが並んでいます。また、Queens Townのレンタカーは金額が高めと思います。
　私は、Alamo Rental Carsを借りましたが、レンタカーのカウンターで受付すると鍵を渡され、∞に似たマークをたどってレンタカーのCar Parkへ３－４分ほど歩いていき、借りたレンタカー会社の駐車スペースで借りる車のナンバーを照合して、乗っていきます。
　乗る前には、車のキズを写真で取っておくことを忘れないでください。特にフロントガラスの飛び石の跡はよく確認しておいたほうが良いです。走る道自体はきれいなのですが、路肩・センターラインあたりは小石が多く、センターラインを越えて追い抜かれる際に、小石が飛んでくるケースが良くあります。そのためフロントガラスにキズがある車も多いです。心配ならばフルカバーの保険に入っておくことをお勧めします。
　3日借りて、Milford soundまで600km程走行しましたが、２－３回ほど飛び石をいただきました。（フロントガラスに蜘蛛の巣が出来なくて助かった）
返却は、満タンにして、借りたレンタカー会社のパーキングロットへ返却し、鍵をレンタカーカウンタへ返却して終了です。（レンタカー会社によっては、駐車場に係員がおり、鍵の回収をしているところもあります）

　事前にNZeTA（電子渡航認証）とIVL（国際観光税）が必要です。これがないと、日本の空港でチェックインするさいNZ入国書類のチェック時に必要書類がない！とAir Ticketが発行されません。
　入国の際は、日本・アメリカ・ヨーロッパ諸国などの国旗のリストの看板があり、看板に載っている国のパスポートを持っている人は、自動入国管理ゲートで無人で通り抜けます。（便利！）ゲートの反対側では、この人はどこの国の人かがゲートの横に国旗がディスプレーされ面白いです。
次は、荷物をピックアップし検疫です。 2023/8から政府からNZD(NZ Declaration)は日本出発時24h前までに必須となっていますが、恐らく無くても当面大丈夫と思います。（理由：NZ入国の際に、検疫を受けますが、入国権益書類が紙 飛行機の中で書いている旅行者が多い。審査官も私に書類がないの？と聞かれ NZ Declarationは、Onlineと答えると・・・Oh！といわれるほど・・でした）まだまだ浸透していないようでした。（帰国したさいの、Visit Japanと同じで、飛行機のなかで紙を書いている人が多く、電子検疫ゲートもスキスキです）あとは、審査官の支持に従い、外に出る通路（５つ程ある通路の一つ）を指定され出ます。私は２番目の通路を指定され、荷物のXスキャンを実施されおしまいでした。
　国際線―国内線のターミナルは、無料連絡バスで行きます。ただし、連絡バスは、国際線→国内線は、１５分～２０分ほど、国内線→国際線は、５―１０分ほどです。これは一方通行でのアクセスとなっているので国際線→国内線ターミナルの移動は遠回りとなっているからです。荷物が少ない場合や時間がない場合（バスがすぐに来ない場合）は、徒歩の検討もありだと思います。徒歩であると１０分程度でターミナル間を移動できます（外を歩くので晴れている場合）
　入国審査→荷物ピックアップ→検疫→国内線チェックイン→セキュリティチェック→搭乗まで2.5hかかりました。特に荷物が出てくるまで40分以上かかりました。ロストバゲージではないか？？と思ったほどです。
Air LineのPriorityで優先タグが付いているのに荷物２つも遅かったです。
その他飛行機の到着が30分程遅れたのもあいまって、想定以上の時間がとられました。

Points：
　・NZeTA（電子渡航認証）とIVL（国際観光税）が必要
　・NZD (NZ Declaration)も出発の24h前までに必要 (無料)
　・日本人は、自動入国ゲートでスイスイ入国
　・検疫は、NZDをしている人は、Onlineと云うとOK
　・国際線⇔国内線は無料シャトルバスあり
　・国際線→国内線は時間の余裕がない場合は、徒歩も選択肢
　・国際線→国内線は余裕をみて3hは欲しい。

　Aucklandに複数店舗を展開するベーグル屋さんです。国際線のターミナルにもあります。
　場所は、国内線の出発（セキュリティ）ゲートの入口の反対側にあるフードコート中央です。
Auckland 国内線にはプライオリティパス対応のラウンジがありません。ここはプライオリティパスで42NZDまでの食事ができるはずですが、カウンターのおばさんと何回実施してもレジで弾かれてしまい使用できませんでした。（カウンターにプライオリティパス対応店の札がでていますが、QRコードには対応していないので、会員コードをレジで入力するが、受け付けない）
他のHPの口コミでも、同様な意見がありリジェクトされるケースがあるようです。
端末のエラーコードを私に見せてくれて、受け付けてくれないと説明してくれました。
プライオリティパスを利用する際は、近く（２０歩ほど離れた所）に Orleans Fried Chicken and Waffleという店があり、プライオリティパスのQRコードを読み込み受付してくれました。ご注意を！

　フライドチキンのお店です。プライオリティパスを利用して、
　　CHICKEN BACON BBQ BUGER $22
　　FRIED CHICKEN REGULAR $19
　を頂きました。プライオリティパスで$42までディスカウントされるので$22+$19=$41で無料でした。
　ここの店は賛否ありますが、日本人の味覚から合格（おいしいと思います）です。
　上記の２つを注文しましたが、２人で食べても味・量とも満足感があると思います。

　本店は、テ・アナウにあります有名パイ屋さんです。テ・アナウとは定休日や営業時間が異なり、わざわざTe･Anauへ180kmも移動しなくてもQueens Townの空港近くで購入できます。ちょっと分かりにくいところにありますが、人気の鹿パイ(ﾍﾞﾆソンパイ)がいただけます。冬場は閉鎖されているケースがあるので要注意です。
　表通りの路肩は結構車が止まっており駐車できませんが、裏には駐車スペースがあり、食事やお持ち帰り程度で１ｈ程度は駐車可能です。パイは、こちらのパイらしく中に肉がいっぱい入っており、一個/人で食べるとおなかがいっぱいになります。カップルならシェアが良いと思います。

　空港近くのホテル街にあります。ホテルからも事前に連絡があったのですが、遅く来ると駐車場がいっぱいになるとことでした。Queenstown Airport周辺のホテルは、20:00-21:00くらいには、フロントがCloseします。
24ｈOpenしているホテルは殆どありません。
　遅れるなら、事前に連絡してほしいととの事。私はQueenstown Airportは、ETA 21:30。レンタカーをピックアップしてホテルに到着は、22:30頃 になると伝えていました。すると、宿泊予定の当日20:00にドアの開け方などの指示メールが来てそれしたがって、ホテルに入ってほしいとのこと。（具体的には、ホテル入口には、KEYBOXがいくつかあり、メールで指定したBOX# & PIN Codeを設定して、駐車券-[ダッシュボードに置く]、部屋のKEYを入手）
事前に聞いていましたが、遅く行くと駐車場がなくなるそうで、実際どのホテルも駐車場はいっぱいでした。そのため100mほど外れたとことのpublic Parkに駐車。11.5NZD/24hで駐車しました。
　ホテル自体は、きれいで良し。周りにはホテルしかないので、チョット夜食事となると、車が必要ですが、戻って来ると駐車場がなくなっている可能性大です。
　ホテルのロビー奥には、自動販売機があり、ソフトドリンク・スナック・インスタント麺などが売っていますが、インスタント麺を買っても、私の部屋には、電子レンジやクッキングストーブ（コンロ）はありませんでした。その他 歯ブラシなどアメニティはありません。

Points
・早めにチェックインしないと駐車場がない。（休日・平日問わず）
　 ・駐車場は早いもの勝ち、停めてもアロケーションは決まっていなく、いったん離れると他人が停める
　 ・部屋は全体的にきれい。
　　　・歯ブラシ ×　（NZのホテルは歯ブラシがないのが多い）
　　　・シェーバー × （NZのホテルは歯ブラシがないのが多い）
　　　・ドライヤー 〇
　　　・ナイフ/フォーク 〇
　　　・テレビ 〇
　　　・ポット/ Coffee・Tea 〇
　　　・タオル 〇
　　　・ソーイングセット ×

多くの聖火台を見たわけでありませんが、とてもコンパクトな聖火台です。やはり、炎が点火している時に行かなければと思いたち、初めて水素を用いた聖火台との事で、興味津々で散歩がてらにトボトボ行ってきました。ここは土日でもほとんど人がいない所です。オリンピック後常設されるか知りませんが、観光名称(バンクーバーオリンピック聖火台のように)このまま常設を期待します。お江戸温泉、パレットタウン、メガウェーブ、ビーナスフォートとかなくなっちゃうので寂しいです

多くの吉田うどんは、お昼の部は14:00で閉店しますが、ここは15:30位まで営業して、助かります。味美、価格良し、立地もよくアクセスしやすいですが、駐車場のビージー率が高いです。店内の席と比べ十分ありそうですが、並んでいる人もいるので、もう少し駐車スペースが欲しいところです

温泉博士を利用して立ち寄り湯で訪問。7-8月号で1000yen引きの300yenとなっていました。フロントでお金を払うと、タオルをいただき、お風呂へ。乙女湯へ、女の子のお風呂と思いきや殿方湯となっていました(笑)。きっと日によって入れ替えかもしれないですね。露天風呂が大きめです、自然の中に開放的で良いです。湯加減もちょうど良く、気持ち良し、癒されました。満足です

新しく綺麗な東横インです。客室内の壁がライトブルーで綺麗です。普通のシャワー以外もお風呂の天井からのシャワーも出ます。湯船も大きめです。朝食も、混ぜご飯、サラダ、おかずとそれぞれ、パックに入っており感染対策場グッドアプローチです。客室でも食べれそうですが、残念ながらパンはありませんでした。

プラス100yen の誘惑にかられ、大盛を選択しました。注文は、肉天ぷらうどん！もちもち感があり美味しいですが、結構お腹いっぱい、並盛りでも十分満足出来る量と思います。開店11:00に一番乗りしましたが、11:30には待ち行列ができていました。価格安めでオススメなお店、店内は密を避けるためか、結構席間に余裕があり、窓も全開で、安心です。

高い店ではありませんが、夜は結構値段が張りますますのでランチをオススメします。土日もランチありますが、平日だと味噌汁がおかわりできます。おかわりすると、味噌汁の具が変わる時があります。ネタ良しで満足感できます。
ランチ980ー1200yen