熟年ドラゴンさんのクチコミ(2ページ)全46件

　大和街道といっても道が特定されていないようです。京都、大阪、奈良を結ぶ複数の道の総称らしいです。

　私が通ったのは国道旧25号線と163号線です。

　関宿～伊賀上野～笠置～木津川～四条畷～守口。

　亀山～伊賀上野間は無料の名阪国道があるので車で通る人はいません。採石場に出入りするトラック専用路みたいです。

　そのため路面は荒れており二桁の一級国道ですが酷道と言われる所以です。

　誰も行く人無いので口コミ書いても全く役には立ちませんが、名所スポットとして登録されていたので載せてみました。

　名阪国道を通れない原付で走ってみようという物好きな方には話のタネになるかも。お勧めしませんが。

　正面から見るととても登れそうに見えない鎧岳。

　登山口まで軽自動車とかバイクなら林道を通って行けるので時間短縮できる。

　但し、同じ所へ戻る必要があるので、鎧、兜縦走には向かない。

　林道終点から両方登るならピストン登山になる。

　２０１０年６月パリへ行った。

　ちょうどダン・ブラウンの「ダヴィンチコード」を読んでトム・ハンクスの映画を見た後だったのでサン・シュルピス教会へ行って「ローズライン」を見てきた。それはそれで感慨にふけり記憶にも残ったわけであるが、帰国後思い出してよく考えてみると赤道は一本しかないが、子午線ならどこでも無限に存在するのでは？と疑問に思ったわけである。

　赤道は春分の日と秋分の日に太陽が真上を通過する線で、大西洋や太平洋も通っているが１４か国の国々を横断している。有名なのはエクアドルのキトにある記念碑ミッター・デル・ムントであろう。どこかの国の赤道上でバケツに入れた水の渦巻きが北と南で逆になる見世物をやっているところが紹介されたりしていた。

　さて、子午線というのは北極と南極を結ぶ線の事なので無数にあるはずである。明石の天文台も統計１３５度の子午線上にあるのだ。しかし航海する船にとって基準が無ければ位置確認ができない。そこで各国が自国の基準子午線を決めた訳だ。イタリアのミラノのドゥオーモにも子午線のタイルが埋め込まれている。

　しかし国際交流が盛んになるにつけ基準がいくつもあったのでは不便で困るということで、１８８４年にワシントンで開かれた国際会議において、２５ヶ国が投票した結果、２２対１でグリニッジへの統一が決まったそうである。

　パリにはその名残としてこの教会にローズラインが保存されているのである。
いやー、勉強になりました。永年の疑問解消。

　因みにハンドレッドアイランド編でマリア不倫説を出したドラゴンですが、「ダヴィンチコード」ではマグダラのマリアがイエスの妻という事になっています。

もし君がチャリで北を目指すなら
国道沿いに行ってみようぜ
それが一番だぜ　ルート１７６
大阪から宮津まで
全部走ったら１８０キロ以上だぜ
ルート１７６をブッ飛ばせ！

今は宝塚を走っているかい
西宮から神戸に入るぜ
生瀬に塩瀬、名塩の坂も忘れちゃいけないぜ
三田を抜けたら丹波は篠山
目指すは橋立　丹後の宮津
ルート１７６をブッ飛ばせ！

「ルート６６」知ってますか？
ドラゴン、今年６６歳になったので記念に歌詞をちょっとパロってみました。

「ルート６６」はナット・キング・コールなどでヒットしたアメリカの曲です。
曲がヒットしたのでテレビドラマも作られました。
マーティン・ミルナーとジョージ・マハリス主演のロードムービーです。

シカゴとサンタモニカを結ぶこの国道は廃線になって今は切れ切れにしかないそうです。日本の国道６６号線は元から欠番でありません。

有馬富士とは何の関係も無いのですがちょっとご紹介。

アンコールビール小瓶１ドル、大瓶２ドルと激安！

ラックラックはビーフシチューに焼き飯と目玉焼きが付いたもので味は最高！値段は３ドル。

ビールとこれで昼めし食って５００円位。

ガイドブックには１．５ドルのスープがお勧めと載っていたがこちらはいまいち。日本人向けの出汁の味ではなかった。

場所はラッキーモールの南隣という事で、トゥクトゥクのドライバーにも説明しやすい。
シヴォタ通りを６号線交差点から南へ（オールドマーケット方面）へ１００ｍ位。

５星クラスなのに料金は格安。部屋は豪華だし言う事なし。
一人で泊まるのは勿体ないけど。

アロナビーチでバイクをレンタルし地図を見ながら自分で探して行った。

パングラオ島は小さな島でバイクで１時間くらいで一周できそう。

洞窟は特に見るべきというほどの所ではないが、真っ暗な中、池で泳いで見るのも一興かと。水はすごく綺麗だ。（真っ暗なのでその時は分からなかったが、後で写真見ると綺麗だった。）

わざわざ見物する程の所でもないが、アロナビーチに比べて土産物は安いようだ。Ｔシャツなど９９ペソから売っている。

退屈しのぎにバイクで散歩、ついでにお土産まとめ買いは如何？

洞窟の入場料は確か１５ペソ、バイクの駐車料５ペソ、押しかけガイドにチップ２０ペソあげた。

バイクのレンタルは２０１４年現在、古いセミオートは１時間１００ペソだったが、新車のフルオートだと２００ペソ位取られるかも。免許もヘルメットも要らないところがフィリピンらしい。ただし、パングラオ島からボホール本島へ行くには要注意。検問もあるし罰金もあるようだ。

　マニラから「ＧＲＥＥＮ　ＳＴＡＲ」バスで２時間弱で行ける。「サンタクルス行き」

　乗り場はＬＲＴヒルプヤット駅横にターミナルあり。何故か行きは７０ペソ、帰りは９６ペソだった。車体の新しさによるものか？

　車掌に「ロスバニョスのホテル、シティオブスプリング」前で降ろしてくれるよう頼んでおくこと。

　１８６０ペソで室内に温泉プール付きの部屋がある。部屋は結構広いツイン。

　プールはほぼ２４時間温泉入れ放題。冷めれば抜いて入れなおせばよい。

　部屋とプールはガラスサッシで区切られており、温泉の湿気が部屋に入ってくることは防ぐことができる。

　マニラに戻るときは降りた道路で「ＬＲＴ　ＴＡＦＴ　ＢＵＥＮＤＩＡ」または「ＣＵＢＡＯ］と行き先の書かれたグリーンスターかＤＬＴＢのバスを待ち、手を振って停める。

　プエルトプリンセサ空港から近く、有名レストラン「カルイ」にも徒歩数分。

　旅行代理店へも歩いて行ける。代理店では市内観光、地下河川観光、エルニドへの車の手配など頼める。多分どこでも料金は同じ、但しオフシーズンは言い値から値切れるかも。

　ホテルは木造りの落ち着いた雰囲気。靴を脱いで上がる日本方式。

　一番良い部屋、シングルとダブルのツインルームでもシーズンオフだったので９９９ペソ。ハイシーズンでも多分２００ペソアップ位。

　空港からはトライシクルで５０ペソ。

　近くにはバジャオ　インもあるので見比べるのもいいかも。

　「カルイレストラン」はお勧め。毎日行きました。値段の割には美味しい。オンシーズンには予約なしでは入れないかも。

　別のコラムで詳しくマニラ・セブのタクシー事情は書きましたが、T3の最新体験情報です。
　マニラもセブも到着フロアには料金固定のフィックス・タクシーかイエローメーター（ちょっと割高だけど新車できれい）しかありません。

　マニラT3に到着すると１Fのフロアに出てきますが、外へ出ないで乗り換えの振りをして（別に振りしなくても堂々と行けますが）エスカレータかエレベータで「トランスファー」の矢印に従って３Fの出発フロアへ行けます。

　出発フロアもセキュリティ・チェックがありチケット無いと入れませんが出るのはOKです。道路をひとつ渡ると客を乗せてきたタクシーが戻りに客を拾おうと並んでいます。
普通のタクシーなので４０ペソスタートの３００ｍ毎に３．５ペソアップです。

　セブでは係員がいてクレームカードみたいなものを呉れますが、ここでは「乗りたければ勝手に乗れば」てき扱いのようです。「メーターOK？」と確認し乗ったところチップの要求もなく善良ドライバーでした。こういう善良ドライバーに当たるとうれしくてドロテオホセまで２０５ペソのところ２５０あげました。

　日本なら５０００円は下らない距離でした。

　善良そうに見えてもメーター入れたかの確認と、正常に作動しているか（高速で上がる改造メーターに２度も出くわしました）の確認は必要です。

　とにかく安くを目指す方、冒険好きの方、トラブルも話のネタと笑える方、怖いもの見たさのかた、何でも経験してみたい方にお勧めです。

　関空から来る方は深夜到着なのでやめたほうがいいかも。私は前回イエローに乗りました。

　2013年2月、セブパシで深夜到着でしたが３Ｆへ行ってホワイトメーターに乗りました。空港職員も居ましたがドライバーは強気で行き先聞いて多目の金額言ってきます。４，５台目にメーターＯＫという車を見つけ乗りました。
　最初は２００という申し出をあくまで「メーター」で粘りました。ウエンシャスパまでメーターは１５０でしたが結局２００上げました。（言いなりに２００払うのと、チップとして上げるのと同じ２００でも気分が違います）

　どこでもそうですが、メーターならどこまで幾らという相場を把握していないと交渉できません。ある程度分かっていれば、深夜１２時回っていましたがタクシーは次々やってきます。女性一人旅にはお勧めしません。

おかまのオーナーが亡くなって閉店しました。

　以前は空港、ホテル、ショッピングモール、街の両替屋でレートにかなりの差がありました。

　２０１１年２月にマニラを訪れた際あちこち調査したら殆ど差が無くなっていました。
（もちろん少ないサンプルなので網羅したものではありませんのでご了承を）

　２月１４日～１６日のずれがありますが、１万円をペソに替えたときのレートは下記のようになっていました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空港：５１００ペソ
　　　　エルミタのロビンソンの両替コーナー：５２０５ペソ
　　　エルミタのホテル、チェリーブロッサム：５２００ペソ
　　　　　　　　　　　　　マビニ通りのＥＤＺＥＮ：５２３０ペソ
　　　　　　　　　　　　　　　　　隣のＳＨＥＥＨＡ：５２４０ペソ
　　　　　　モールオブアジアの両替コーナー：５１２０ペソ

　依然としてマビニ通りの両替屋のレートが一番ですが、治安の悪さを考えるとわざわざ行くほどの差ではありません。（客引きが言い寄ってきて変な店に連れて行かれたり、「勝手にガイド」がついてきてチップを要求したり、身の危険を感じることはないけど慣れていないと嫌な思いすることも）

　競争の激しいエルミタ地区ではどこでもそれほどの差はありません。モールオブアジアや空港は周辺に競合店がないので多少レートは下がりますが１万円で１４０ペソ以内です。

　初めてマニラを訪れる方は空港で最小限両替し、ショッピングモールなどで両替するのが安心だと思います。

　フィリピンに限らず東南アジアの両替レートが確認できるサイトです。

http://philippinepeso.ryogae.com/

　セブパシで関空からマニラに来ると真夜中に到着します。４時くらいの便なら空港内で過ごせないこともありませんが、６時以降の便となると疲れますね。

　そんな時、２４時間営業の健康ランドは如何でしょう。

　一番安いコースは７８０ペソ（２０１２年９月現在）でボディマッサージが１時間受けられて、タイ風しゃぶしゃぶ食べ放題（大した内容ではありませんが）さらにサウナと大浴場入り放題です。

　食事時間は２ＡＭ～１０ＡＭまで閉まります。深夜に行ったら先に食事ですね。

　空港から１５分くらいで行けて、８時間滞在できます。

　大型荷物は受付で預かってくれます。（無料）
　貴重品は中のロッカーへ。

　帰りのタクシーは出口にいるボーイに頼めば捕まえてくれそうです。（チップ２０ペソ上げれば良いかな）

　他人のブログですがこんな紹介もありました。
　http://lovesanta.blog25.fc2.com/blog-entry-1208.html

　今まで少しでも安くをモットーに、保険なし、預け荷物なし、座席指定なしで頑張ってきましたが身長１７３ｃｍの私には座席のピッチの狭さは辛いものがありました。

　今回、多少料金の追加はあるものの一番前の座席を指定しました。

　前の壁まで相当の空間があり快適です。

　非常扉があるわけでもなく万一の際、英語に堪能でなくても大丈夫です。

　因みに、機内持ち込み荷物は７ｋｇと制限がありますが、十数回の利用で重さをチェックされたのは一度だけです。その時も１ｋｇちょっとオーバーしていましたが注意のみで追加料金などは請求されませんでした。マニラでは全くノーチェックです。

　最近ＷＥＢチェックインが多くなり、逆に一般のカウンターより時間かかることも出てきました。病院の待ち時間もそうですが自分のときは３分で終わるのに１０分も２０分もチェックインに掛かる人がいるのは何故でしょう？ＷＥＢチェックインの意味無いじゃん！

２０１２年１０月にオープンのお好み焼き、鉄板焼きのお店。

５０代後半のマスターの趣味はゴルフ、Ｒ＆Ｂ，アナログオーディオ、アイビー。

お店にはレコードジャケットや、なつかしのアイビー雑誌”メンズクラブ”、ボタンダウンシャツなどのウエア、往年の名ゴルファーの写真などが展示してある。

声を掛ければ昔オーティス・レディングのコピーバンドもやってたマスターが話し相手になってくれ、懐かしい話題で盛り上がるかも。

美人のお嬢さん目当てで行くのもありかな？

　セブ島庶民のマッサージとして、ＴＯＮ　ＴＯＮマッサージを紹介しましたが、こちらはさらに安い１時間１５０ペソ。もちろん他にもいろいろコースはあります。

　今回は、マクタン島オポンマーケットのお店へ行きましたが２年前の記憶ではフェンテオスメナ近くの安宿サンバギータの１階にも同じお店があったはずです。

　マッサージ嬢（おばさんの時もありますがね）には帰りがけに５０ペソのチップを上げています。

　ツアーガイドに紹介されて（連れられて）高額のマッサージに行かれた方、次回挑戦してみては如何？

　もちろん高級リゾートのエステスパとは比較になりませんので念のため。

6月18日、関空からジェットスターでマニラへ行きました。２０：１５着予定で遅れはありませんでした。

この便はシンガポールからお昼頃日本に来て、夕方まで待機しています。なのでセブパシ便のような到着遅れによる出発遅れはほとんどなさそうでした。

私は手荷物だけなので、イミグレへもすぐに行けましたが荷物があってもそれほど遅れることもないかなと。

この日、予想外だったのは税関検査で係官がすべての荷物の中をチェックしていました。1時間以上待たされるかと思いましたが、適当に別の列に並びなおし（EXPRESS＝申告なしの所に並んでいましたが、フィリピン人専用という所へ移動しました。この辺がフィリピンのいい加減なところですね）30分くらいはそこで手間取りましたが、ターミナル１からイエローに乗って15分ほどでターミナル3に到着し、最終のセブ行き２２：４０に余裕で間に合いました。（９月のときは税関殆どノーチェック。そのときの気分しだいのフィリピンです。）

２０１２年９月市内へ出るためターミナル１の到着ロビーからホワイトメーターにトライしてみました。
税関検査が終わり建物の外へ出ずに出発ロビーへ行きたいと制服のお兄ちゃんに聞いたところ、隅のほうにあるエレベーターを教えてくれました。（他にも行く方法はあると思いますが）出発フロアへ出ると客を送ってきたホワイトメーターに乗ることが出来ました。

前回、乗ったのは数年前なのですがターミナル移動ならシャトルバスが安くて便利。２０分間隔くらいで２０ペソです。Ｔ１−Ｔ２−Ｔ４−Ｔ３と周り一周しても一時間も掛からないはずです。（４０円のシャトルか１５０円のホワイトか３００円のイエローか大した節約でもないですが）

いずれにせよ、当日中の乗り継ぎはOKですよ。（経験談なので突発的事故などにより間に合わない可能性がゼロであることを保障するものではありません、念のため）

　舌を咬みそうな名前ですが通称クラーク空港です。

　ＬＣＣメインの空港です。

　アンヘレスの街からここへ行くにはホテルタクシー５００ペソ、ジプニーターミナルからのタクシー３００ペソですがジプニーで行けば２０ペソです。

　但し、ジプニーは空港内まで行ってくれません。ゲート６前のバス停で降ろされます。そこから３００ｍ、徒歩１０分くらいでしょうか。ジプニーターミナルで「空港まで行くジプニーに乗りたい」といえば教えてくれます。

　バス停で降りたらＦＥＤＥＸの倉庫脇を通り、ゲート６（たぶんセキュリティのガードマンがいる）から入り、しばらく行くと見えてきます。

　尚、到着時はメインゲートのジョリビー経由ダウバスターミナル行きのエアコンジプニーが待機しています。どちらへも５０ペソ。

　詳しい情報は収集しませんでしたが、マニラ行きの直行バスもあります。

　タクシーとなるとアンヘレスまで５００ペソ固定料金です。

　エアコンジプニーに乗り損ねたら、ゲート６のバス停まで歩いて、路線ジプニーを待つ手もあります。

　私の経験した中でもっとも安かったのは、オスメニア・サークル近くのホテル、サンパギータのビルの中のマッサージ。１時間１５０ペソでしたが写真も無く名前も覚えていません。

　トントン・マッサージはチェーン店でいくつかあるようです。私が利用したのはガイサノマクタン近くのお店。

　ノーマルのマッサージ１時間２００ペソ、オイルだと２５０ペソ。

　３０分でも、２時間でも、脚だけでも、頭、肩、腰など自由にリクエストできます。

　チップは２０ペソ上げました。

ハイキングの出発点は実質阪急芦屋川駅ですが、ほとんどのハイカーがこの高座の滝を通るコースをとってロックガーデンに向かいます。

滝の横には茶店や護摩堂そして「金玉大明神」があります。本当は「金王大明神」ですが誰かがいたずらして「王」に点を彫って「玉」にしたようです。