アラカンさんのクチコミ(159ページ)全5,962件

朝9時が始発かと思ったら、10時からで、それまでの間に瑞巌寺などを観光して時間をつぶしました。1500円の乗船料は1000円になっていて、２階席は半額の300円になっていました。予めホームページをチェックしておく方が良いと猛省しました。景色は想像以上に見応えがありました。

仙台三越があり、近くには勾当台公園があり、青葉祭りや七夕祭り・光のページェントなどが行われる広場も近くにありました。一番町の商店街には牛たんの有名店も数多くありました。市役所や県庁なども近くにありました。

仙台三越の近くで牛たんのディナーを食べたいと思って出かけ、定禅寺通り沿いの店を見つけて、入ってみたら、正解でした。少し早めの時間でまだ他にお客はいず、カウンターの端でゆっくり食事を楽しみました。東京駅にもお店があるので、また利用したいです。

JR仙台駅から一つ先がJRあおば通駅で、この駅の先には地下鉄東西線青葉通一番町駅がある。この上を通っているのが青葉通りで、この通りの両側には銀行などが数多く建っていました。スーパーイオンもあって夜遅くまで開いていました。

牛たん焼き生みの親と言われる佐野啓四郎が営んでいた初代太助の味を受け継ぐ歴史ある店として有名です。三越から歩いてすぐのところにありました。残念ながら、ゴートゥーキャンペーンの共通クーポンは使えませんでした。

JR仙台駅で新幹線に乗るのに、チケットが企画乗車券で時間を変更することができず、早くても遅くてもダメなので、指定席の時間まで買い物やお茶をしたりで時間を潰すしかありませんでした。こちらの店舗はカフェにしては席数も多い。

仙台駅には牛たん通り、すし通りもあるし、お弁当も肉あり、魚ありで美味しいものだらけで本当に迷ってしまいましたが、お弁当はどちらかというと、コロナ禍でもあり、どこで食べるかが問題で、空いた列車の中だからこそ安心して食べられた。

JR仙台駅３階の新幹線中央改札口近くに牛たんの有名店、寿司の有名店が並んでいます。通路が立派で通りを歩くだけでも仙台に来たという実感があります。残念ながら、コロナ禍でどこのお店も入店客が少なく、空いていました。

仙台駅にあり、本館・東館がありました。駅の周りには二つのパルコにロフトなどもありますが、こちらは駅直結のショッピングモールでした。本館には「エキチカおみやげ通り」、「エキチカキッチン」、東館には「伊達のこみち」などがり楽しめました。

お土産の販売とイートインスペースがあり、ずんだシェイクやずんだ餅などがありました。ずんだ小径の改札寄りにあるので、利用しやすいと思いますが、ずんだ餅などちょっとだけ食べたくても量が多すぎると感じました。

小さな神社でしたが、三越のある商店街を歩いていたら、見つけました。ご神体は「金蛇」で、金運向上、商売繁盛のご利益があると言われているそうです。宮城県内でも岩沼市にある神社が本社で有名ですが、ここはその分霊社だそうです。

仙台城本丸跡にありました。館内には仙台藩の儀式や政務を行なった本丸大広間に関連した展示を中心に、仙台城跡の見どころをわかりやすく展示していました。大広間の50分の1の復元模型や、藩主が座った上段の間の床の原寸大の再現などがありました。

仙台まるごとパス利用で入館料700円が500円になりました。常設展示は、伊達政宗本人の他、伊達家、仙台藩、仙台城についての資料、パネル、模型などを展示していて、CGや大型タッチパネルも導入されていました。VRは別料金でした。

仙台城跡や伊達政宗の騎馬像などがありますが、小高い山の上なので、眺望もいいです。護国神社や本丸会館など見所も沢山あります。春の桜、秋のイチョウなども楽しめ、地元の方々の憩いの場所にもなっているようです。

るーぷる仙台で仙台城跡にいく途中にあります。二の丸の正門であった大手門とそれに隣接していた櫓が通称隅櫓とも呼ばれているようですが、正式名称は脇櫓で、現在の櫓は史実と異なることが判明し、大手門と併せて一体的に復元することになったそうです。立派な大手門を見るのが楽しみです。

大手門は二の丸の正門で、とても立派な門だったのに、仙台空襲で焼失してしまい、かつての姿を見ることはできません。脇櫓も大手門と共に焼失したのですが、こちらは民間の寄付で外観復元され、唯一復元された建造物なんだそうです。櫓を見るとお城に来たという実感がありますね。

るーぷる仙台を利用して、瑞鳳殿にいく途中、最寄りバス停で降りて、緩やかな坂を上って行く途中左手にありました。ここが瑞鳳殿かと間違えて入って行く方もいました。ご本尊は平泉毛越寺から遷した釈迦三尊像だそうです。

JR仙台駅２階のびゅうプラザの横にあり、紋付き袴姿の「羽生結弦」がお出迎えしてくれました。仙台市内はとても広くて初仙台の私にとっては駅前の地図を頭に入れるのも大変でしたが、詳しい地図を用意してくれていました。

るーぷる仙台を利用して、「仙台城跡」バス停を降りて、敷地内を散策していて見つけました。護国神社というのは明治天皇の指示で建てられたそうで、全国各地にありますが、こちらはそんな中でも大変立派な神社でした。

今から420年前に築城が始まったそうです。るーぷる仙台を利用して行きましたが、まずは大手門脇櫓、次に石垣が見えてきました。バスを降りて石垣を見に行く人は私以外誰もいなかった。帰りのバスが最終だったのかバス停には行列ができていた。