アラカンさんのクチコミ(9ページ)全5,962件

日帰りで、千畳敷カールに秋を見つけに出かけたところ、ホテルのガイドさんが、千畳敷カールの遊歩道を1周案内しながら散策できるという案内放送があって、参加しました。秋の紅葉というとナナカマドやダケカンバですが、その他にも数多くの高山植物を詳しく案内してくれました。「SO・RA・DO・KI」ツアー。参加費は1500円でした。

成田空港を18時30分に出て、翌日は小田原へ向かう予定だったが、都心や、川崎、茅ヶ崎など色々調べて、ここが一番リーズナブルだったので、初めて利用した。JALシティ関内の近くで、すぐ近くに業務スーパー、まいばすけっとがあった。

青森市内や弘前市内に行った際に、アップルパイをいくつも食べているのですが、やっぱりここは最高でした。りんごがたっぷり入っていて、税込み540円だった。十和田湖畔の遊覧船乗り場から乙女の像と反対方向に進むと秋田県に入りそのまま進んだところにあった。

もとは大きな旅館だったのではないかと思いますが、現在はボロボロの建物で、立派なソファやテレビなどは有りますが、館内全てが、殆ど掃除もしていないのではと思われるような様子でした。シーツなどは業者が定期的にやってきているようでした。

丁度宿泊した日は、ライブかなにかがあったみたいで、若い女性客が夜遅く大勢やってきた。女性客用にも、大浴場とサウナがあったが、どちらも狭かった。仙台駅からは、上り坂をまっすぐ歩いて15分くらいかかりました。近くにコープがあった。

新庄駅前から村営バスで約1時間。片道600円ですが、往復だと1100円。車内で案内あり。宿は20軒前後あり。今回は小さな旅館の一つを利用しました。旅館のお風呂は大きくはないけど、泉質は柔らかくて気持ち良かった。

京成成田駅東口から大通りをまっすぐ進むだけだから、わかりやすかった。途中にスーパーのヤオコーがあって便利。コンビニは、ローソンとミニストップが近くにある。タイ人が経営している宿で、とても親切に対応してくれた。

日頃ビジネスホテルを利用していると、臭いが気になりますが、今回の旅館は、館内も至る所女性的で、清潔そのものでした。部屋でもお風呂でも広いので、ゆっくり脚を伸ばせました。コーヒーや缶ジュースのサービスもありました。

鬼怒川にかかる立岩橋を渡ったところにあり、全室リバービューだった。大きな古びたホテルで、11階の屋上に露天風呂が二つあり、チェックインの際に時間予約をして、30分貸切で利用できた。渓谷と周辺ホテルの景色を眺めながら入浴を楽しんだ。

1泊3,000円。バス・トイレなし。シャワーとトイレ、洗面台共用。和室6畳に、金庫・冷蔵庫・掛け軸あり。畳の上にベッドがあって快適。大きな建物で、かつては賑わったのでしょう。年配のお姉さんが頑張っていた。

本八戸駅から歩いて15分くらい、登りなので、大きな荷物と暑さがちょっと辛かった。ロビーにフリーのコーヒーがあり、日経などの新聞があった。館内には朝食会場はあるが、カフェやレストランなどはなく、みろく横丁など繁華街へは歩いて数分だった。

釜石駅から10分くらい歩きます。大通りから入り、住宅地の閑静な場所で、イオンタウンまで5分くらいでした。たまたま宿泊客は他におらず、静かでゆったり寛げた。冷蔵庫は共用で、廊下にありました。家族経営で心配りの優れた宿でした。

名古屋の同ホテルを数回利用しているので、同じようかと思ったが、だいぶ違った。ラウンジスペースが全くない。飲食が不自由。1階にセブンイレブンがあるが、靴に履き変えないといけない。館内の消臭が不十分だった。電源が一つで不自由だった。

予約の際、角部屋で一般より狭いということでしたが、スペース的には全く問題なかった。駅から少し歩くが、周辺が真っ暗で、飲食店や店舗など一切なかった。夜道の一人歩きはちょっと不安だった。室内などかなり古そうだったが、特に問題なかった。

春休みということもあり、家族連れの姿が数多くあり、大変驚いた。案内された部屋が、喫煙所の近くで、通路が異常にタバコ臭く、部屋を変えて頂いた。料金が安いと客質が落ちるのが残念です。女性の浴場は、洗面台の床や浴槽の中が髪の毛だらけだった。

源泉かけ流しの温泉宿て、地元の方で毎日来ているという方もいました。駅からの送迎も快く引き受けてくれて、気取らず、リピートできる宿でした。1泊朝食付きでしたが、地元の方も利用する食堂が夜8時オーダーストップまでやっていて便利でした。

今回の京都旅行は、節約の為、ドミトリーを利用。2階の女性用の3人部屋。ベッドスタイルが二つと、畳で一人が布団を敷いて寝ると、殆どスペースがないので、1階の共有スペースで過ごした。お茶のサービスあり。電子レンジ、冷蔵庫あり。

電停「十字街」からすぐ、バス停「十字街」の前に、デパートのような建物があり、立ち寄りました。事実かつては、デパートだったものをリノベーションしたそうです。今時珍しい手動式エレベーターがあることで知られています。

外人墓地や有名な寺院などを見ながら、旧ロシア領事館までやってくると、急な坂道のさらに奥突き当たりに、鳥居が見えたので、立ち寄りました。何度も移転や名称変更をして、山ノ上町にあった際に、この名称になり、その後、現在の場所に移ったそうです。

日蓮宗の寺院で1690年創建だそうです。なんとペリー一行の宿舎や、フランスの水兵さんの養生所、ロシア領事館として利用されていたこともあるそうです。正に函館の歴史を知る寺院で、箱館、日露、大東亜戦争などの戦死者の墓や忠魂塔などがありました。