アラカンさんのクチコミ(12ページ)全5,962件

ベイエリア側の海上自衛隊基地前から基坂をまっすぐ元町公園に向かって歩いていたら、左手にありました。敷地は思いの外広くなかった。ティールームとショップがありました。アフタヌーンティーがお手頃価格で楽しめました。

函館市内で教会巡りができる元町の大三坂ぞいにありました。近くには、聖ヨハネ教会、ハリストス正教会、日本基督教団教会などがありました。こちらは、大聖堂の祭壇の一式がローマ教皇から送られたことで知られていました。

45年ぶりに函館に行きました。お馴染みの星形の五角形の城郭ですが、今回は、ちょうど紅葉の見頃だったので、園内の木々が色づいていて綺麗でした。園内に「箱館奉行所」がありました。2010年に復元オープンしたそうです。

ベイエリアから坂道をまっすぐ歩いて、突き当たりに見えてきたこの建物の色があまりに素敵できつい登り坂も苦にならず、目の前に着くまでワクワクして歩きました。こんな素敵な彩りを一体誰が考えたのでしょうか。館内の装飾も素敵でした。

函館元町地区で坂の途中の洋館や教会を見て回りたかったので、元町公園まで行って、旧函館区公会堂を見学した後、西側へ進んで、こちらの教会へ立ち寄りました。残念ながら、工事中の為、外観も見ることができませんでした。2023年1月末から見学可能ですが、冬季は原則一般公開していないようです。

市電の十字街電停から歩くと５〜6分かかりました。施設は、BAYはこだて、金森洋物館、函館ヒストリープラザ、金森ホールの４つに分かれていました。横浜の赤レンガとは雰囲気が違い、色々な施設がコチョコチョしていました。

ベイエリアの方から、坂道をまっすぐ歩いて進みました。左手に旧イギリス領事館があって、突き当たりに、公園がありました。園内は紅葉がちょうど見頃でした。公園の奥に、重要文化財の旧函館区公会堂があり、最高にインスタ映えする景色でした。

まずは五稜郭タワーに上って、展望台から、綺麗に紅葉で色づいた五稜郭公園を眺めた後、公園の中を歩きました。こちらも日本100名城の一つなので、園内の「箱館奉行所」に行った後、その向かいにあるお土産屋さんでスタンプを頂きました。

１泊目は、JR函館駅前の電停前に宿泊し、２泊目は、湯の川温泉に宿泊したので、函館市内観光に大変便利な1日乗車券を利用して、あちこちをお得に回ることができました。路線は２路線のみだから、迷うことはなかった。

かごしま近代文学館とセットで建設された施設で、それぞれ別々に入館できますが、共通券もありました。ミニアスレチックやトリックアートなどがあって、遊びながら童話や絵本の世界を体験でき、子供がいたら絶対連れて行きたい施設でした。

正直兵法とか武道とかには全く知識がないのですが、天文館のホテルの近くにあったので、立ち寄りました。門外不出とされた薩摩独自の兵法で示現流という名称で呼ばれ、薩摩藩士風の養成に重要な役割を果たしたそうです。ビデオなどで学ぶことができました。

照国神社の島津齊彬の銅像を見た後、立ち寄りました。島津齊彬はここで、電信実験をしたことで知られているようです。もともと鹿児島城（鶴丸城）の二の丸にあった庭園の跡地だそうです。島津久光と最後の藩主の忠義の銅像がありました。

桜島爆発記念碑は、桜島の大正大噴火の被害を記した記念碑が、桜島の中の東桜島町にあるようですが、こちらは、鹿児島市内の照国神社の大鳥居の近くにありました。碑の後ろの建物は、鹿児島県立博物館の考古資料館でした。

空港の温泉というと、大分空港を思い出すけど、あちらはトラックで運んでいるもの。こちらは正真正銘の天然温泉で、地下1,500mから揚湯している源泉掛け流しだった。足湯だけじゃもったいない。出発前にしっかり温まりました。

「薩摩義士の碑」のバス停の近くにありました。1873年に、鹿児島の士族たちの為に、鹿児島城（鶴丸城）の厩の跡に、西郷隆盛が創設した私学校でした。西南戦争の際に、この学校のこの石垣に夥しい数の銃弾が打ち込まれ、現在も生々しく残っていました。

今回鹿児島に出かけたので、桜島まで足を伸ばした。真っ黒な溶岩を至る所で見た。桜島には噴火の長い歴史がありますが、そんな島で島民のみなさんが普通に生活している。小中学校もあった。火山灰からご先祖様を守るため、墓地の墓石には屋根がありました。

照国神社の大鳥居をくぐって、その先に拝殿がありますが、この東側に、この神社の御祭神の島津齊彬公像がありました。そして、神社の敷地の東隣りにある公園、探勝園の中に、久光公像と、軍服姿の忠義公像がありました。

標高107mの小高い山で、ここにある展望所から眺める桜島の景色は、ガイドブックやパンフレットでお馴染みでした。ホテル城山があり、送迎の大型バスがひっきりなしに坂道を往復していました。西南戦争の最後の激戦地としても有名でした。

鹿児島市内の西南戦争の舞台ともなった城山の中で、照国神社から島津三公像を見た後、薩摩義士碑にいくのに、この道を歩いて行きました。途中ジョギングをしている方とすれ違いましたが、その後は人の気配がなくて、正直不安になりました。

鹿児島市内の小高い山城山にある公園で、展望台からの桜島の眺めで有名です。公園の中には、観光客だけでなく、自然遊歩道もあり、ジョギングをしたり、ウオーキングをしたりしている方の姿も多かった。緑がたっぷりで気持ちよかった。