びっぱワンさんのクチコミ(28ページ)全2,645件

沖縄中部で一時勢力を誇った王様のお城だそうです。
ちょっとした丘の上に建っているので、登ってみると四方を見渡せて、なかなかの景色。
そして、下から見ても立派な石垣と、なかなか見どころの多いお城です。
下の施設から、電動カートで、途中まで運んでくれました。

平安座島などの島に渡るための長い道路です。
きれいな海の中に、途中まで一直線に伸びているので、気持ちのいいドライブコースでした。道の途中に広い駐車場もあり、車を停めて海を眺めることも、海に降りることも可能です。
けっこう賑わっていました。

万座毛の遊歩道の入口にある立派な建物です。
ただ、中は、ごくごくありふれたお土産屋さんとフードコートが入っているだけの建物です。沖縄の観光地、こんな新しい箱ものあっちこっちにできてるけど、お金持ちなんですかねえ。

大河ドラマの琉球の風のオープンセットを利用した体験型レジャー施設とのことです。
美ら海エンジョイパスで入れるので、入場してみましたが、コロナのせいなのか、それだけじゃないのか、人も少なく、セットもなんとなく古くなった感じで、ちょっと寂しい感じでした。
大陸からの観光客や修学旅行の学生さんたちが沢山来てくれて、賑やかになればいいですね。

岬の先端にある灯台です。
もちろん入場可能（協力金２００円）ですが、当然エレベーターなどはないので歩いて登ることになります。
なので、あまり登る人はおらず、私も迷いましたが、登ってみて大正解。
南シナ海の強い風を受けながら見る海原は、本当に絶景っていう感じでした。
上のスペースは狭いので、登る人が少ないのもかえってよく、ゆっくり楽しめました。

沖縄最北端の道の駅だとか。
結構大きな施設です。お土産なんかもかなり充実していました。
食堂を利用させてもらいましたが、観光客というより、地元の人っぽい人たちも多く利用していました。看板メニューっぽいもやし入り沖縄そばとジューシーのセットいただきましたが、確かに安くて美味しかった。

やんばる地方にある岩山です。
駐車場でチケットを購入し（私は美ら海エンジョイパスがあったので無料）、バスで精気小屋まで連れて行ってもらいます。そこから４つのハイキングコースを順番に歩くことになるのですが、時間にして、２時間くらい（ゆっくり歩きました）、最初は、森の中で変わった岩を見ながら進み、次は、岩山に登る感じのハイキング、岩と、そこから生えてる気のコントラストが絶妙。最後は、マングローブとソテツのジャングル？を下っていく感じのコースです。
メインの岩山はもちろん景色もよく（海も見えます。）素晴らしいのですが、個人的には、マングローブの大樹を見ながら歩く最後のコース（ガジュマル・森林コース）が最高でした。

沖縄本島最北端の岬です。
駐車場に車を停めると、遊歩道みたいなのがあり、岬の先端に行けます。残念ながら与論島までは見えませんでしたが、小さな島は見えましたし、何より、岩に打ち付ける波がとってもきれい。さほど混んでもおらず、沖縄の海を堪能できました。

海洋博公園内にあります。
沖縄の民家を再現してあります。民家と一口に言っても沖縄の地方地方で、結構様式が違うようで、ここに来てそれが分かりました。
入口は開いていて、中を覗き込むことはできるのですが、コロナのせいか、室内への立ち入りはできません（ここに限らず、なんか、沖縄のコロナ対策、ずれてるような気もしますが。）。

今帰仁城の駐車場の側にあります。
結構地味目の資料館で、イメージは郷土資料館という感じです。
もちろん今帰仁城関係の資料と解説が展示してあります。
お城とセットの入場券になっていますので、お城見学のついでに見学する感じでしょうか。

海洋博公園の中にあります。各国の海洋関係の文化や歴史などが展示してあります。
外見が寂しい感じで、やっているのかなあ？みたいな感じで入場したのですが、あにはからん、中は、やたら立派。特に船に関する展示などは充実してました。
時間がなかったので、駆け足になってしまいましたが、もっと、ゆっくり見学したかったなあ。

これも、美ら海水族館のそばにある施設（マナティ館の隣）で、水族館を見た後、流れでマナティ、ウミガメと見てきました。結構な数のウミガメを水槽的に建物内から見ることもできますし、外に出て、屋外から（上から）見ることもできます。

美ら海水族館の近くというか一部なのかな、海側にあるマナティ専用の施設です。
中は、解説なんかがあるスペースと、マナティの水槽があって、結構近くにマナティを見ることができるので、のんきそうな表情まで、すぐそばで見れます。

まず、駐車場から、自動運転の電動カートで建物入口まで運んでくれます。
建物の中に入ると、貝殻のアクセサリーショップを通って、エレベーターで昇っていきます。最上階から見る海は確かにきれい、古宇利大橋なんかも全景を見ることができます。
料金が８５０円なのは、正直高いので、多分お金を払ってまでは行かなかったは、思いますが、幸い、美ら海エンジョイパスに含まれていたので、登ることができました。

美ら海水族館のそばにあるイルカのショーです。
よく水族館や動物園でやっているのとおんなじ感じですが、美ら海にあると、なんとなく特別ショーみたいに感じてしまいます。
訓練されたイルカたちが、ジャンプをしたり、芸をしたり、
屋外にあって、無料で楽しめます。

街のそばにあるのに、きれいな水の海岸です。
程よい大きさの港、砂浜、ところどころに岩や堤防と、いい雰囲気です。
そして、何より、西に向かっているので、　海に沈んでいく夕日がきれい。
幸い、ホテルのベランダからも見れたので、夕日を見ながらオリオンビール楽しめました。

鳥がメインの動物園っていう感じでしょうか。
まず、入口を入ると、大きな池があって、そこに沢山の鳥が放し飼いのようになっています。餌も売っていて、すぐそばであげることもできます。
そのほかにも、フラミンゴ、孔雀（普通に通路を歩いてました。）、なんかが、超そばで見ることができました。
多分、子供メインの動物園なんでしょうが、意外と大人でも楽しめました。
（動物なんかもいますよ）

美ら海パスに含まれているので行ってみましたが、まあ、予想したとおりみたいな感じでした。
パイナップル号っていう自動運転の電動カートで園内を回って、あとは、徒歩でぶらぶら、っていう感じですが、パイナップルだけではなく、植物園みたいな場所があったり、挙句は、恐竜コーナーとか・・
なんか、中国でよく見るB級遊園地のイメージ。　
そういうものだと割り切って見るしかないですかね・・。

美ら海水族館のある公園です。
かって海洋博が開かれた場所とのことで、かなり広く、きれいに整備されています。
見どころとしては、やはり美ら海水族館が一番なんでしょうが、それだけではなく、沖縄古民家を集めた郷土村、海洋関係の立派な博物館、熱帯植物園と、見どころ盛りだくさんでした。時間の関係で駆け足で回ってしまいましたが、じっくりみたら、一日かかりがもしれません。

沖縄の北部一帯を治めていた北山の王城です。
建物は残っていませんが、見事な石垣が残されています。規模もけっこう大きく、ちゃんと保存状態もいいので、当時の雰囲気がよく分かります。
あと、上からは、海も見ることができました。