バロンさんのクチコミ(9ページ)全960件

ここトロントにもチャイナタウンはあります。トロントのユニオン駅やビルの立ち並ぶ
場所から北に少し行った所です。
トロントのチャイナタウンは、道路幅も広くてゆったり整然として低い建物が
並ぶさまは、海外にいるのに異国情緒漂う感じでした。

オンタリオ湖クルーズから見える空港です。
オンタリオ湖に浮かぶセンター島にある空港ですがトロントの街の目の前です。
クルーズは日曜日の午前中でしたが、ちょうどこの空港からのアクロバット飛行をやっており、偶然にも堪能できました。

トロントのオンタリオ湖の沖合いに浮かぶ島です。
島ですが空港もあります。トロントの街からは目と鼻の先なので
とても人気の保養地のようで島に行きかう船や島の周囲には
沢山のモーターボートが係留されており
ゆったりと寛ぐ人々の姿が見受けられました。
私の行った時は、あいにくの空模様でしたが、それでも緑がとても美しく
トロントのビル群ととてもマッチして洗練された風景でした。

トロントのCNタワーの近くにクルーズ乗り場があります。
オンタリオ湖の沖に浮かぶセンターアイランドの周囲を周る
45分のクルーズです。
オンタリオ湖から見るトロントの街並みはとても都会的で洗練されて美しいです。
センターアイランドは保養地で、とても人気のある場所のようで
モーターボートが沢山係留されており、島で寛ぐ人の姿が見受けられました。
私の行った日は、あいにくのお天気でしたが、それでも美しい景色だったので、
紅葉のころは本当に綺麗だろうと思いました。

無彩色のビルが林立するトロント中心部にひときわ目立つ
赤いストライプの路面電車、ビビットな感じで街の情景に良く似合っています。
停留所も多くトロント街歩きには便利です。
オンタリオ湖クルーズに行く場合もすぐ側に停留所がありました。

トロント街歩きで行って見ました。CNタワーから歩いて10分位でいけます。
エントランスは高い天井と時計台が印象に残りました。広い駅ではありますが
そんなに迷う駅ではありません。改札がないのでそのままホームまで行けました。

台湾のツアー会社KKdayのマンハッタン出発ナイアガラ・トロント2泊3日のツアーで
２泊目に泊まったホテルです。
カナダ、オンタリオ州のオンタリオ湖の北東の湖岸にありました。
ホテルはツインの部屋でバスタブ付き、ゆったりしていました。
周りの景色は避暑地と言う感じです。
ここから次の観光地であるサウザンドアイランドまではバスで1時間位でした。
すぐ側にプリンスエドワードと言う所がありますが、赤毛のアンで有名な
プリンスエドワード島ではありません。プリンスエドワード郡だということを
今回、このホテルに泊まって初めて知りました。

ナイアガラフォールズのカナダ側のフォーンブロワー号乗船バのすぐ側です。
まん前は、アメリカ滝なので滝を観ながら食事が出来ます。
オープンエアのフードコートなので食事はフォースとフードになりますが
滝が目の前なので魅力的です。

ナイアガラフォールズのスカイロンタワーのまん前にあるシアター
45分ほどの映像です。15ドルほどなのでナイアガラフォールズの成り立ちに興味があったり、時間があったら入りたかったですが、日本語の回もあるようですが
私の行った時は英語だったので諦めました。

ナイアガラフォールズにあるスカイロンタワーのまん前に駐車場があって
その敷地内にあるのが観光案内所が入った建物です。
隣には、ナイアガラフォールズを映像で観る事の出来る
アイマックスシアターがあるので解りやすいです。
観光案内所の建物にはレストランやショップも入っています。

ナイアガラフォールズに掛かる橋で歩いて国境越えが出来ます。
この橋からカナダ側からの観光に行くと
フォーンブロワークルーズやテーブルロックまで歩いて行けますが
ちょっと距離はあります。
ナイアガラフォールズにあるアメリカ滝、カナダ滝と並ぶ観光スポットです。

アメリカ、ニューヨーク州の北部にフインガーレイクスと言う名の
五本指を広げたような南北に伸びる細長い湖があって、その中の比較的大きな
セネカ湖の南岸にあるのがこの州立公園です。
公園の中心は、氷河期の氷河が深くなったときにぶら下がっていた小川（グレンフリーク）によって切り込まれた深さ400フィート（120ｍ）の深い峡谷です。
年中無休の公園ですが、観光としてトレイルを歩けるのは5月から10月位で
その間は、大変人気のようです。
正面入り口は、峡谷の低い部分になっているので観光するには高い部分から
順番に峡谷に降りて行って正面入り口から出る人たちが多いようです。
氷河期にできたと言われる峡谷の周囲の岩場は圧巻です。
ナイアガラフォールズから近いのでお勧めです。

ナイアガラフォールズ、カナダ側にある展望塔スカイロンタワーに入る
展望レストランで、滝を観ながら食事が出来ます。スカイロンタワーは展望台だけに
行く人とレストランに行く人がいてエレバーターは二台しかないので
レストランに行くのに行列ができて、混む場合があるので予約した場合は注意です。
メニューは、ビュッフェスタイルのランチで料理メニューもデザートも多く美味しく頂けました。

ナイアガラフォールズ、カナダ側にある展望タワーでナイアガラの街の何処からでも
見ることができます。展望台には二台のエレベーターが上下していてエレベーターの中からでも
アメリカ滝、カナダ滝が観られます。展望台にはレストランがあるのでかなりの人が上がりますがエレベーターは二台しかないのに加えあまり大きくないので、展望台に上がるのに15分ほど待ちました。

ナイアガラの滝、カナダ側にあるビュースポットで、カナダ滝の滝口から滝壺に流れ込む様がすぐ近くで見られる場所です。とっても迫力があり流れ込む水の勢いや量には
圧倒され怖い位です。注意点は柵が低くそれに加えて柵にすぐ登れる
構造になっているので。滝壺を覗き混み過ぎるととても危ないです。注意看板はありますがあまりにも近すぎてつい覗き込みたくなる所です。
また、テーブルロックは滝壺から上がってくる水煙がものすごいので
びしょ濡れになります。

ナイアガラの滝はアメリカ側にアメリカ滝カナダ側にカナダ滝とありますが
どちら側からでも両方観られます。アメリカ滝は横長の直線的な滝で
湾曲したカナダ滝よりは、はっきりした滝という感じでアメリカの国らしい
滝という感想を持ちました。自然のままにしておくと水量が強すぎて
周りの岩場が崩れ落ちるそうで、滝口の上流で水量調節しているようで
イグアスの滝などから比べると人工的な感は否めません、滝という名のエンターティメントを見ているようでした。

ナイアガラフォールズは二つの滝が流れ込んでおりアメリカ滝とカナダ滝
カナダ滝はアメリカ滝に比べ大きく湾曲しています。こちらの方が評価が高く人気もあるようです。滝口から流れるものすごい水量で滝壺から上がってくる
水煙は、一番強い所は嵐の中にいるようです。

ナイアガラの滝の側まで行くクルーズ船、以前はアメリカ側から出る「霧の乙女号」という名前だったようですが、何年か前からこの名前に改名されたそうです。
乗船前に赤いカッパがもらえますので着ます。乗船の為、沢山の人が並んでいましたが
かなりの人数を乗船させます。船は１階と2階になっていてどこで観るのも自由です。
最初にアメリカ滝の前を通り、次ぎにカナダ滝の前をぐるりと周って帰ってきます。
夜間ライトアップされた滝をクルーズしましたが赤や青にライトアップされた
滝の上に虹がかかり美しさに感動しました。
並んでからクルーズが終わるまでの時間は30分位でした。

モントリオール空港国際線にあるフードコート
支払いはカナダドルになりますがクレジットカードが使えます。
エアカナダで日本に帰国する場合は、搭乗ゲートから近いので便利です。
周りにはショップもあるので買い物のついでに立ち寄りやすい場所です。

マンハッタンからの現地ツアーでバスに乗ってこの橋を渡りました。
早朝、ブルックリン側からマンハッタン側に向けて渡りましたが。
イーストリバーの中ほどを過ぎると朝日に照らされた、マンハッタンのビル群が
とっても綺麗でニューヨークにいる実感が沸きました。