アザゼルさんのクチコミ全57件

最寄りの駅から20分ほど歩いたところにあります。昼間などの暑い時間帯はつらいかも。

歴史地区自体はそんなに広くはありませんが、建物の中には解放されているものも多いので無料で入ることができます。
オシャレなカフェや工房、レストランやギャラリーもありますが、私が訪問した時はシンとしていて閑散としていました。

日陰が思ったより少ないので真昼間は少しきつかったです。

地下鉄の駅から歩いて行かれるスパイススーク。強烈な日差しの下を、日陰で楽しめるのでありがたい。
日本人を含むいろんな国の観光客がうろうろ歩いていますが、スパイスを使う文化は意外に少ないのか皆さん見て楽しむだけが多かった気がします。

お店の方は英語で話しかけてきますが、そこまでしつこいわけではなく、私が入ったお店の方は商品を買わなくても写真も撮らせてくださいました。（※お店で写真を撮るときは、地域にかかわらずお店の方に許可をとる事をお勧めします）

中には入ってはいません。ショッピングモールの通路から観察しただけとなります。

入場料が高いので、ほとんどの人は通路から水族館の大きな水槽を眺めていましたが、それだけでもだいぶ満足できます。

中に入った人たちの中には、水槽の中に入り（専用のダイバースーツを着て、人間2人が入れるほどの大きさのケージに入ります）、そこから餌やり体験をしている人たちもいました。

目移りするほど多種多様な金のアクセサリーがそこかしこに並んでおり、ウインドウショッピングだけでも楽しめます。
朝は開いているお店が少なく、混むのは夕方ごろなのだそうです。
その分、朝から開いているお店にはお客がいないのでゆっくり商品を見させてもらうことができました。

日本でもつけられるような控えめな金のアクセサリーもたくさんあります。

値札がついていないので、お店の方と値段交渉です。
「同じ商品なのに金の色が違う」とか「もうひとサイズ小さいものが欲しい」とか細かく注文できるので楽しいです。

ただ、2023年11月時点で円安がすごかったので、欲しいものがあってもかうことができませんでした。残念。

予算としては金が少しついているブレスレットが10万円～といったところでしょうか。

駅からショッピングモールに向かう途中右手にブルジュハリファを見ることができます。結構近いので最初は気づかないかも。

ショッピングモール内は大変広いですが冷房が効いていて快適です。日中の暑さをしのぐために入りましたが観光客もみな同じ考えらしく、一番暑い時間帯はとても混んでいました。

世界各国の高級～庶民ブランドが店を構えており、ウィンドウショッピングが楽しいです。
ただ、「ロンドンでは350円ほどのブランドのコーヒーが、ドバイでは600円で売っている」という状態なので、購買意欲は起きませんでした。

昔は買い物に疲れた客のために仮眠用のポッドがあったそうですが、コロナ後はなくなりました。通路の椅子は日本以上に少なく、あったとしても占領されており一度ショッピングモールに入ればカフェで法外な金額を払わないと座れないのだなとがっかりしました。

日本の紀伊国屋書店なども入っており、ウロウロ動き回ること自体は面白いです。

2023年10月時点では、45分と2時間のツアーの二種類があり、ほとんどの観光客は45分の方を選んでいました。
座席は十分にあるので、ハイシーズンでも立ちっぱなしということはなさそうです。人数を計算して出発している様子。
5人で乗船したので割引してもらえました。

揺れはひどくなく、10月であれば太陽も夏ほどきつくないのでとても快適でした。

45分ツアーでも結構沖に出るので、アンタルヤが港町として栄えた様子を海岸から見れるのはとても良かったです。

地元の友人が言うには、カレイチの時計塔の修復はしばらく続くらしい。
カレイチのシンボル的な存在が布に覆われているのは残念ですが、2023年10月時点では時計塔だけではなく、個々の商店や伝統家屋を見学できる博物館までもが閉業しているところがちらほらあり、パンデミックの影響が垣間見られた。

１～２時間ほどで見て回れる博物館です。
敷地内にあるお庭にはカフェがあり、散歩することができる広さです。
館内に起ききれなかったとみられる色んな遺物があちこちに無造作に転がっており、その周りを施設で飼育されている鳥がうろうろしていました。
人間も遺跡を椅子側にしてお茶を飲んでいたりして、お庭は不思議な空間でした。

館内の展示物もなかなかの見ごたえでした。
国立の博物間には及びませんし、展示品に関する詳細な説明が少なく、あったとしてもトルコ語だったりして、Google翻訳で訳す必要がありましたが、古代アナトリア～ローマ～東ローマ～オスマントルコ～現在トルコという連綿と続く歴史を感じられる興味深い展示でした。

旧市街への入口の１つにこのハドリアヌス門があります。

アクセスが良いところにあるので、トラムで簡単にいくことができます。

門で写真を撮るといい感じに映えるので、写真スポットにいいかと。

周りで猫がうろうろしていました。

この門の下を、１世紀の人間がくぐっていったのだなと感じながら通り抜けると感動もひとしおです。

この門の周り（旧市街の反対側）は良質なお店がそろうショッピング街としても有名だそうで、地元の友人曰く、ちょっといいファブリックが欲しい時はこの辺に来て買い物するのだそうです。

古代ローマ遺跡＋港＋カフェという感じの地中海リゾートです。
暑さが和らいだ１０月のハイシーズンでしたが、めちゃくちゃ混んでいるという印象ではありません。
日陰が少なく、暑かったです。夏は避けたほうがよいかと。

お土産屋も充実しています。
カフェはどこもよかったです。

アクセスが悪く、アンタルヤから長距離バスで来た場合、ローカルバスかタクシーに乗る必要があります。

ぺルゲ遺跡自体は有料施設なので、中に入らず周りを歩いているだけの観光客も多かったです。近くに博物館もあります。

アンタルヤ考古学博物館にもぺルゲやシデで発掘されたものが幾らか展示されています。

トラムで旧市街に向かった時に、東側にハドリアヌス門、西側に広場がある感じになるかと。

時計塔が見えます。
広場からの景観は素晴らしいので、レストランがたくさんあります。
アイスクリーム屋もありますが、政府運営のマークがついているお店の方が、民間経営のアイスクリーム屋より安いです。ドゥンドゥルマ（トルコアイス）はもれなくお店の人に遊ばれますが。

旧市街から港に上り下りする際、広場側のエレベーターの方が混んでいない、と地元の友人が言っていました。

ショッピングセンターなどがある中心街「ムラトパシャ」駅からトラム１本で行くことができます。
全てのトラムが空港行きだというわけではありませんので、行先を確認する必要があります。空港行きの場合には、空港行きという案内があります。

空港はターミナル１に到着します。ターミナル１は主要航空会社が入ります。
入場には荷物チェックがあり、スキャナーにかけるのでハイシーズンは長蛇の列に並ぶ必要があります。

ターミナル２は格安航空向け。同じく荷物チェックが大変混雑します。狭い中大勢の人が行きかうので熱気がすごかったです。
食事が大変高額です。リラではなく、USドルやユーロで価格が表記されていますが、実際の引き落としはトルコリラでした。

セキュリティチェックが厳しく、何度が行われましたが、いずれもスタッフは親切で、辛抱強く接してくれました。

ウェストミンスター駅を出て左手の橋を渡るといい感じの写真が撮れます。
この辺はスリが多いのでご注意。
夜暗くなると、バングラデシュやパキスタン系の人たちが、電飾でデコったリキシャーで謎の音楽をかけながら走り回るので、まるでイギリスではないような雰囲気になりますが、これもまた多国籍ロンドンの別の顔です。
なお、ウェストミンスター橋から駅に戻り、右に曲がればトラファルガー広場やナショナルギャラリー、そして左手にはファッキンガム宮殿があるので、ここで降りてそこから歩いて観光地に向かうのにも向いています。

辺鄙な場所にありますが、バスで向かうことができます。
近くにはパブがあるのでバスを待つ間休むこともできます。
修道院自体は大きく、立派な廃墟に芝生がマッチしていて雰囲気があります。地元のお爺さんがお散歩に来ていました。いい感じの写真が撮れて、写真を見せた人たちに評判が良かったです。

パディントン駅、コロナ前はわりともさもさしていたので避けていたのですが、エリザベス線ができたらグンと使い勝手が上がりました！西に行くにも東に行くにも便利！ヒースローにも簡単に行けるし、通路が開くエレベーターやエスカレーターも充実して、かなり改善された印象です。

10点満点差し上げたいくらい満足しました。スタッフさんは英語を話す方もいますし、日本人馴れしている印象でした。お昼や夜は混む時間帯を避けて行った方がよいかもしれません。
安くて、美味しいのでとても満足です。

ライアンエアーなどの格安航空が発着する地方空港ですが、地方なだけにすごく入国も移動も楽でした。空港の設備もOK。トイレも汚くなかったです。ただ、市内に行くためのバス16番が1時間に1本でした。バスの運転士さんは親切で英語を話してくれました。

ランチに最適。お酒を飲みながら絶景を望めます。門をくぐってすぐそこにあります。味はおいしかったですが、レパートリーがもっとあると嬉しいです。
観光客向けに擦れていない感じが、ポルトガルらしいので、そういう意味ではとても良いところかも。

北朝鮮に1番近い展望台。さぞや厳重に警備されていることでしょうと思ったら、建物の敷地内に猫ちゃんが住み着いていました。名前はミウちゃんです。
ちょっと臆病な性格らしく、餌は上げないでくださいという張り紙が貼ってありましたが、入り口にちょこんと座っていて、観光客を出迎えている様子で可愛かったです。

【アクセス】
Bodmin Parkway駅から徒歩40分。徒歩の道はまっすぐ。森の中なので40分は長く感じない。
バス#11を利用したが、歩道がない道を歩くハメになるためお勧めできない。


【見どころ】
マナーハウス：ヴィクトリア時代に火事で焼け落ちてしまった。その時代以降の者が展示されている。とても豪華なので見ごたえ十分あり。
教会：この敷地の本体というべき場所。もともとはこの教会から敷地が広がっていった。裏手の墓地も雰囲気があり、良い。
庭：花壇だけではなく森や藁ぶき屋根の家など起伏に富んでいる。森の中で一人で過ごすこともできるし、芝生で大勢とランチを食べてお喋りすることもできる。かなり広大。

【良いところ】
荷物を預けるロッカーがある。しかも無料。
コートやベビーカーも置いておくことができる。