いのたんさんのクチコミ(9ページ)全1,085件
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投稿日 2022年11月01日
ぬちまーす観光製塩ファクトリー ぬちうなー 沖縄市・うるま市・伊計島
総合評価:4.0
沖縄本島より海中道路を渡り、宮城島という島にぬちまーすはあります。
ぬち=命、まーす=塩ですから、「命の塩」という意味です。
ここでは綺麗な沖縄の海水を汲み上げ、霧状にしながら乾燥するという塩の製法を用いています。
だから塩の結晶が析出する際に、海水中の微量成分が結晶から追い出されることなく、一緒に塩の粒となるために、ミネラル豊富な海塩が出来上がります。- 旅行時期
- 2022年08月
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投稿日 2022年11月01日
総合評価:4.0
沖縄を作った神様が眠る場所です。
神様がお亡くなりになるというのもちょっと不思議な雰囲気ですが・・・。
浜比嘉島の東側にある岩に小さな祠があり神様を祀ってあります。
神聖な場所ですので失礼のないように見学しましょう。
私は琉球の神様から見れば普通の仏教徒であり異教徒ですので、お参りをすることはせず、お邪魔する失礼をお詫びしながら見学させていただきました。- 旅行時期
- 2022年08月
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投稿日 2022年11月01日
総合評価:4.0
沖縄本島の東側、 海中道路で沖縄本島と繋がる浜比嘉島にある洞窟です。
この洞窟は沖縄を作られた神様が住んでいた場所と言われています。
木々の緑が深い森を抜け階段を登り切った所にその洞窟はあります。
洞窟の中は聖域であり、しっかりとした鉄の柵で守られていました。
沖縄の神様なのですが、入口は神社のような鳥居が立っているのも印象的でした。- 旅行時期
- 2022年08月
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投稿日 2022年10月25日
総合評価:4.0
勝連半島から海中道路を渡り宮城島へ、そしてそれに続く伊計島へ向かうときにメインルートではなくて左の山の上に登っていくと宮城島の集落と海を一望できる高台に到着します。
この高台から見る海は非常に美しいです。
写真撮影に適した時間帯は午後です。
午前中は逆光気味になるので、お昼を過ぎてからカメラを持っていくのが良いでしょう。- 旅行時期
- 2022年08月
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投稿日 2022年10月25日
総合評価:4.0
沖縄県中部の東海岸、勝連城がある勝連半島から海の上を細く伸びているのは海中道路。
その海中道路を渡りきった場所が宮城島で、浜比嘉島へと続く浜比嘉大橋です。
浜比嘉大橋を渡り切ると様々な伝説の残る沖縄の聖地の一つ浜比嘉島です。- 旅行時期
- 2022年08月
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投稿日 2022年10月25日
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投稿日 2022年10月25日
総合評価:4.0
民宿もすらは与那国島の西側、久部良集落にある民宿です。冷房は完備されていて割と快適なのですが、気をつけなくてはいけないことがひとつ。それは深夜の宿締め出しです。
与那国島といえば満点の星空、そしてヤシガニは道路を歩いている、そんな環境ですので観光客としては夜は是非散策に出かけたいところです。
ところが同じように夜出かけて帰ってきてうっかり民宿の玄関を鍵かけてしまう観光客がいます。そうなるともう締め出し状態です。
玄関にはちゃんとに「鍵はかけないで下さい」と書いてあるのに、都会人は日頃の習慣でやってしまうのでしょうか。
島に来たのだから、都会の習慣は捨てましょう。- 旅行時期
- 2022年08月
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投稿日 2022年10月25日
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投稿日 2022年10月25日
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投稿日 2022年10月25日
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投稿日 2022年10月25日
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投稿日 2022年10月25日
那覇空港 JAL国内線ダイヤモンド プレミア ラウンジ 那覇
総合評価:4.0
最近はダイヤモンド会員もめちゃめちゃ数が増えて、羽田空港あたりだとサクララウンジとダイヤモンドラウンジ、どっちの方が快適なんだろうというレベルになっていますが、那覇空港に関して言えば、ダイヤモンドラウンジの方が一段階的です。
混雑度合いでいうと、サクララウンジよりもかなり余裕がある感じがします。
ラウンジには窓があるのですが、 見るのは空港の背面側のでその辺はちょっと残念ですね。- 旅行時期
- 2022年05月
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投稿日 2022年10月25日
総合評価:4.0
沖縄自動車道にはパーキングエリアがひとつとサービスエリアがひとつあります。
伊芸サービスエリアは沖縄本島中部にあるサービスエリアでレストランが併設されています。
海の方を見渡すと勝連半島空伊計島に繋がる島々を見渡すことができます
海の青さは午後の方が際立つので景色は午後の方が好きです。- 旅行時期
- 2022年05月
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投稿日 2022年10月25日
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投稿日 2022年10月25日
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投稿日 2022年10月25日
総合評価:4.0
四国の真ん中辺に大歩危小歩危と言う河川が刻んだ深い渓谷があるのですがその水面を行く観光船です。
川から見る峡谷は首が痛くなるほど上を見上げる形になります。
ただ船に乗っていると川の流れは不思議なぐらい穏やかで、とてもこんなに深い谷を刻んだようには思えません。
きっと雨が降った時は大暴れなんでしょうね。
駐車場から観光船乗り場までがかなりの標高差があるので、ちょっと足が元気じゃないと船に乗るのは大変です。
それでもなんと90歳のおばあ様が乗船していたのはびっくりしました。- 旅行時期
- 2022年05月
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投稿日 2022年10月25日
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投稿日 2022年10月25日
総合評価:4.0
大歩危小歩危は四国を横断する吉野川によって刻まれた深い深い渓谷です。
その谷の深さはまさに V 字谷。
その川面を行く遊覧船が運行されていて、この船は非常におすすめです。
深い谷底からそそり立った岩の壁を見上げながらのクルージング。
谷の上の方から見下ろしている景色とはまたひと味違います。- 旅行時期
- 2022年05月
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投稿日 2022年10月25日
総合評価:4.0
日本全国色々な吊り橋がありますが祖谷渓にかかるかずら橋はド迫力です。
高さこそそれほどでもないのですが、何しろ足元の隙間の開き方が半端ではありません。
そして植物を編んだようなちょっと頼りなく思える橋そのもの。
隙間から落ちるのではないか、切れて落ちるのではないか、そんなことを想像すると足が前に全く進みませんでした。- 旅行時期
- 2022年05月
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投稿日 2022年10月25日
総合評価:4.0
この場所に小便小僧の銅像を建てた作者のセンスには頭が下がります。
千仞の谷を見下ろす岩の上から放水ポーズの小便小僧。
小学生ぐらいの男の子の憧れかもしれませんがいくらなんでもこのとてつもない崖の上でおしっこをしようというのはあまりにやんちゃすぎます。
この場所にこの銅像を建立した作者のセンス、素晴らしいです!
銅像という人工物と、自然が作った深い渓谷、このコントラストがたまらないです。- 旅行時期
- 2022年05月


























