いのたんさんのクチコミ全1,037件

3月末だというのに、けっこう雪が降りました。
ワイパーを上げ忘れちゃったなぁと思っていたら、ホテルの人が上げていてくれました。
ありがとう。
炭火を囲んでの囲炉裏料理は楽しかったし、大浴場も快適でした。
車に荷物を積むのに、フロント前に停めたら、車寄せが凍っていて思いっきりスっ転びました（笑）

今回はじゃらんnetのプランで9425円のところ、割引クーポンまで使えて一人8425円で泊まれました。
朝夕バイキングの食事つき、部屋は6畳予定が10畳に替えてくれました。
バストイレはセパレートで、部屋からは鳴子の温泉街の眺望が広がっていました。
駅からは近いのですが、車で行くと駐車場が1km程離れた場所にあるので、ちょっと苦労します。

たぶん、もともとは２食付きの温泉ホテルだったのだと思いますが、いまは素泊まり特化しています。
館内は階段ですが、どちらかというと上下に長いのではなく、横に長いホテルなので、それ程苦にはなりません。
温泉は硫黄泉で前日に泊まった宿よりもさらに硫黄臭が強くて良かったなぁ。
部屋の窓からは、那智の滝が遠くに見えました。

温泉も食事も従業員の方々も対応も良かったです。
食事は鮑の踊り焼きを頂きました。
レモンバーター味の陶板焼きだったのですが、絵柄的には網焼きの方が良いかも。残酷ですが。
お風呂も良かったです。
硫黄泉なんですね。
関東の硫黄泉というと、全般的に高温泉をイメージするのですが、紀伊勝浦の温泉は35度前後の温いお湯。だから沸かしです。
でも、しっかり硫黄臭がするのが不思議～！

冬の大沼プリンスホテルはとっても静かでした。
ゴルフ場はやってないし、スキー場が隣接しているわけでもない。
自分の好みのコーヒー豆を持ち込んで、部屋でコーヒーをドリップして、読書したり、昼寝したり、景色を眺めたり、温泉に入ったり、静かな世界で何もしない３日間が最高でした。

アイヌ文化にひかれて２度目の宿泊です。
ウポポイや北方民族資料館も展示数が多くて良いのですが、このお宿に展示してあるアイヌの道具や資料は、なんていうか「近い」気がします。
それらを作った人、使った人々の、鼓動が聞こえてくるような・・・。

最近は工事関係で宿が丸ごと借り上げとなってしまい、一般客は泊まることが出来ないのですが、ランチは営業しています。
ご主人の料理はどれも美味しく、コスパも良いです。
西之表の町からは、種子島を横断して反対側になるので、ちょっと距離は有りますが、食べに行く価値は非常に大きいです。

何しろこのホテルの素晴らしさは温泉。
広々とした温泉大浴場も勿論ですが、凄いのは屋上露天風呂。
いや、露天風呂プール？
湯あみを着て男女一緒に入れますから、カップルや家族連れに良いと思います。
屋上への階段は時々滑るのでご注意を。
それから冬は、手すりの断絶材の無いところを触らないように！（まずないけど）
手が引っ付きます。

客室は普通にビジネスホテルだなぁ、駐車場も建物隣接で便利、普通だな～と思っていたら、朝食でめちゃくちゃビックリ！
釧路は海産物の水揚げが豊富とは聞いていましたけど、凄い！　圧巻！　それに尽きます。
朝食バイキングなのに、魚だけで何種類？？
サラダがタコしゃぶサラダって、どういうこと？
ご飯が山ほど食べたくなると思っていたら、焼き立てパンまで。
ここに連泊していたら、1日1回朝食だけで良いかも～！

中標津一のシティホテルと言って良いでしょう。
館内には洋食レストラン、居酒屋、温泉大浴場と設備は万全。
とくに温泉大浴場は、こんな火山どころか山すらない平地で温泉なんて出るのかと思ったら、源泉温度が高く加温不要の堂々として「温泉」でした。
駐車場はホテル玄関目の前で非常に便利でした。
ただ、真冬は凍っているので、転ばないように！

帯広に行くと必ず食べに行く焼肉平和園、予約は出来ず順番待ちなので、今回は思い切って焼肉屋さんの隣のホテルにしてみました。（笑）
ホテルは帯広駅から徒歩圏、駐車場はホテルに隣接していないものの、大通りを渡った反対側なので、ちょっとホテル前に車を停めてフロントに荷物を置かせてもらいました。
提携ホテルの温泉大浴場が無料で使えるのは嬉しいサービスです。

稚内市街地（南稚内駅が近い）にあるホテルです。
温泉大浴場があります。
こんな北海道の北端で温泉が出るんですね。
源泉温度を見ると35℃、そのままでは温泉として使えないので、沸かしにはなりますけど、こんな日本の北の端、しかも周辺見たところ火山も無いような場所で35度でも温い水が出るのは有難い話です。
500m歩いて良いなら、居酒屋、ファミレス、ファーストフード、色々と飲食店はあります。

丘珠空港に行くのに非常に便利です。
丘珠空港は札幌市街地の北のはずれにあるので、すすきの辺りに泊まってしまうと移動するのが大変。
特に冬の朝夕通勤時間帯は都心以上の慢性渋滞です。
だから、札幌中心部に用が無いとき、丘珠空港を利用するときや、日本海側のオロロンラインに行くときは重宝しています。
駐車場は市街地中心部から離れているのに1200円、しかも200mほど離れているので、割高かなぁと思っています。

この値段でこの広さで良いのですかと言いたくなるぐらい広くて快適なホテルでした。
お風呂の広さは最高です。
値段はビジネスホテル並みなのに、リゾートホテルでもないような広さのお風呂に入ることができます。
また朝食も品数はそれほど多くないのですがとても美味しかったです。

高松の市街地にあるビジネスホテルなのですが、新しく清潔で、ちょっとお部屋はコンパクトですがと言っても良かったのは朝食です。
世界の料理と書いてある通り、あまりなじみのない国の料理を食べることができます。
これは朝食目当てに宿泊しても良いホテルだなあと思いました。

鹿児島中央駅から徒歩圏にあるちょっとアンティークな感じのホテルで館内はハリーポッターの世界と言えないこともありません。
いつもは早朝出発が多いので素泊まりをしていたのですが、今回は少し時間に余裕があったので朝食付きにしました。
朝食では奄美鶏飯が出されていてとても嬉しかったです。

今回は旅行の目的地が香川県の坂出市でした。
坂出市で温泉または大浴場があり2食付きで評価の高い宿を探してここを見つけました。
ホテルの周辺を見渡すと富士山のような円錐形の山がたくさんあります。
この辺りは大昔火山地帯だったそうです。
食事は品数も豊富で夕食も朝食も美味しかったです。

種子島でロケット打ち上げを見学する時にいつも宿探しに苦労するのですが、今回はたまたま空室のあった美春荘さんに御世話になりました。
西之表市の中心街からちょっと坂を登ったところにあります。
素泊まりで3泊しました。
部屋は和室でトイレとシャワーブースがついていました。
空室を見つけては3泊バラバラに予約を入れたので途中で部屋の移動が必要な予約になっておりましたが、宿の方が調整してくれて同じ部屋に連泊できました。

種子島でハイクラスなホテルと言ったらやはりここだと思います。
値段だけならもっと高いプライベートコテージみたいな宿もあるのですが、何と言っても立地が素晴らしいです。
種子島の南部、種子島宇宙センターのすぐ入り口付近にあり、ホテル前のビーチは白砂の入江です。

与那国マラソンに参加するために2泊しました。
お部屋にはキッチンもついていて次は1週間ぐらい長く滞在して与那国島を満喫したいと思いました。
部屋のトイレはウォシュレットなどはついておりません。
またお風呂はなくシャワーブースとなります。