いのたんさんのクチコミ(12ページ)全1,085件
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投稿日 2022年09月30日
総合評価:4.0
柱状節理という地形があるのですが私はこれにとっても魅了されています。
昔は海外にしかないのかと思っていたら日本国内にも色々な場所にあり、有名なのは東尋坊、またちょっと変わった柱状節理としては久米島の隣にある奥武島の亀甲模様の海岸。
これは柱状節理のてっぺんのところが海の上に露出してる状態です。
それにしても柱状節理というのは見ていると不思議なものです。
概ね六角形をした柱が束になったような地形。
あれが束になったわけではなくてひび割れた結果束のような形になったとのことです。
松川渓谷には小規模ではありますがそんな柱状節理の景色があります。- 旅行時期
- 2022年05月
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投稿日 2022年09月30日
総合評価:4.0
安比高原スキー場にあるホテルです。
安比高原スキー場はバブル時代には大人気のスキーリゾートだったそうです。
ホテルはタワー型、そして部屋は非常に広く、本来なら6人ぐらいで泊まれるようなホテルのではないでしょうか。
目の前に広がるのはゲレンデ、 ただし訪れたのは5月だったために雪は全くありませんでした。
このホテルに泊まって部屋の広さも良かったし、温泉大浴場まで送迎バスがあるのも嬉しかったし、 それに夕食バイキングもとても美味しかったです。
スキーシーズンは結構値段が高いのでしょうけれど、こういったグリーンシーズンにまた訪れたいと思いました。- 旅行時期
- 2022年05月
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投稿日 2022年09月30日
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投稿日 2022年09月30日
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投稿日 2022年09月30日
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投稿日 2022年09月30日
総合評価:4.0
かつて、松坂牛が最も珍重され、それに次いで米沢牛が和牛のスーパーブランドだった時、前沢牛はまだそれほど知名度がなく、松阪牛や米沢牛に負けず劣らずの美味しさなのに、価格は比較的リーズナブルでした。
前沢サービスエリアでは前沢牛を提供しているのですが、残念ながら朝早すぎてラーメンしか食べる事が出来ませんでした。- 旅行時期
- 2022年05月
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投稿日 2022年09月30日
総合評価:4.0
神奈川県から岩手八幡平を目指しました。
交通費を抑えようと国道4号線をひた走り朝4時の深夜割引適用ぎりぎり滑り込みで東北自動車道に乗りました。
何しろ一般道を走っている時は時間との勝負、少しでも前へ、コンビニもトイレも行けませんでした。
東北自動車道に入ってやっと小休止です。
朝早かったので、自動販売機で飲み物を買ったぐらいの休憩でした。- 旅行時期
- 2022年05月
- トイレの快適度:
- 3.5
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投稿日 2022年07月31日
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投稿日 2022年07月31日
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投稿日 2022年07月31日
総合評価:5.0
瀬戸内のデートスポットを選びなさいと言われたら、真っ先にここを挙げます。
日本有数の急激な潮流で有名な来島海峡、それを渡るしまなみ海道の橋「来島海峡大橋」、夕日に染まる海と小さな島々、新月や満月近くの日には大きく渦を巻く海面。
絶対に日没時から今治の夜景が見えて車での日没後は素敵です。- 旅行時期
- 2022年05月
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投稿日 2022年03月04日
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投稿日 2022年04月16日
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投稿日 2022年04月16日
総合評価:4.5
川崎でイタリアンなら、断然ここです。
鉄道も駅からはちょっと離れているし、お店にも駐車場がないので若干交通の便は不便ですけど、近くにコインパーキングはあります。バスも走っています。
是非一度いかがでしょうか。
ランチタイムは特にお得感大です。- 旅行時期
- 2022年02月
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投稿日 2022年05月21日
総合評価:3.5
東京から小松を目指して車で走っていったときに寄ったパーキングアリアです。
山の高いところにあり、目の前は敦賀の入り江です。
西側を向いてるので、日没や月没の時間に来たら、静かな水面に夕陽や月が映るかも知れないなーと思いました。
この日は日没後でした。- 旅行時期
- 2022年03月
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投稿日 2022年07月31日
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投稿日 2022年07月31日
総合評価:4.0
今回はしまなみ海道を、降りられる島はすべての島に降りながら渡っていくことにしました。
その中でも島からまたさらに橋でつながっている島があります。
立ち寄ったのは向島。
柑橘類の栽培が行われているのどかな瀬戸内の島です。
途中映画のロケ地「ふたり」という看板を見ました。
石田姉妹の映画だったかな。
みたとは思うのだけれどもこの場所は覚えていませんでした。
向島大橋です。- 旅行時期
- 2022年05月
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投稿日 2022年07月31日
総合評価:4.0
しまなみ海道の橋は上を渡るのも楽しいですが下から見上げるのも楽しいです。
(瀬戸大橋は走った方がその巨大さを実感できます)
というのも島と島をつなぐ橋橋は、その区間によって構造が違っていて様々な種類の橋を見ることができます。
走って渡ってしまうとあっという間なので、島に途中下車したらば一般道を走り橋がよく見える場所に行ってみるのも良いと思います。
まずは、因島にかかる因島大橋です。- 旅行時期
- 2022年05月
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投稿日 2022年07月31日
総合評価:4.0
しまなみ海道の橋の一つで因島と生口島を結んでいます。
生口島は日本画家で有名な平山郁夫先生の生誕の地であります。
平山郁夫美術館があり多くの観光客が集っています。
その部分は賑わっているのですが、それ以外の場所は本当に静かな瀬戸内の島で、柑橘類の木々と海を見ながらドライブが気持ち良いです。- 旅行時期
- 2022年05月
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投稿日 2022年07月31日
総合評価:4.0
瀬戸内の島々というと柑橘類の栽培が有名ですが、その中でも高根島はレモンの栽培が特別有名です。
瀬戸内のレモンといえば今やブランド果実です。
面白いなと思ったのが、高根島にかかる橋が、グレーや白ではなくてレモン色。
今回の瀬戸内旅行では唯一のレモン色の橋でした。- 旅行時期
- 2022年05月
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投稿日 2022年07月31日
総合評価:4.0
伯方島と言うとテレビ CM でおなじみの「伯方の塩」の産地です。
昔は海で作られていた塩が、そのうち当たり前のように、専売公社(JT)の工場で中国など大陸産岩塩から生成されたものを「塩」だと思っていた現代人に、「塩って海の恵みなんだよ」ということを教えてくれた産物です。
その後様々なブランド海塩が増えて、今や伯方の塩は「大メーカーの塩の一つ」みたいに思えてしまいますけれども、塩の産地海に帰る、を最初にやってくれたのがこの伯方島です。- 旅行時期
- 2022年05月

























