hijunoさんのクチコミ(14ページ)全1,181件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2024年07月04日
総合評価:5.0
日帰り温泉の帰りに立ち寄りました。
海鮮のオムそばと、モダン焼きを頼みました。
モダン焼きはスタッフが焼いてくれますが、手際よく、時間をみながら、時間を見計らいながら焼いてくれるので、熱々がとても美味しいです。
太麺のソバもモチモチとしてとても美味しかったです。- 旅行時期
- 2024年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2024年07月04日
-
投稿日 2024年07月04日
総合評価:5.0
「勝運の寺」と呼ばれ、「勝ちだるま」でも有名なお寺です。
小さな勝ちだるまが境内のあちこちに置かれていて、可愛いです。
私達も小さな勝たるまを買って、境内に置きました。決まった期日にお焚き上げをしてくれるそうです。勝だるまの中にはおみくじが入っていました。
高野山真言宗のお寺で、創建も古く727年。平安時代以降も山岳信仰として栄えてきました。箕面の自然豊かな場所にあり、境内も広く、散策も楽しいです。
訪れたときは、紫陽花の季節で、色とりどり、種類も様々な紫陽花が美しかったです。- 旅行時期
- 2024年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2024年06月29日
総合評価:5.0
天然ラドン温泉で、昔ながらの素朴な雰囲気の温泉でした。
ほとんど、外の露天風呂に浸かっていたのですが、お湯は熱くはなく、あとからじわじわと汗が出て、疲れが取れました。
マッサージ浴槽も気持ちよく、肩こりが軽減されたように感じました。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 泉質:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
-
投稿日 2024年06月29日
総合評価:5.0
動物園、美術館、庭園の慶沢園、大阪冬の陣・夏の陣の舞台となった茶臼山、旧黒田藩蔵屋敷長屋門など、多くの施設や歴史的な遺構が点在している広い敷地の公園です。
茶臼山は標高26mの大阪五低山のひとつ。
大阪冬の陣では徳川家康が陣を布き、夏の陣では豊臣方の真田幸村が陣を布いたことで知られています。
山頂には、真田幸村の説明板や石碑もありました。
入口あたりには、レストランやマルシェもあります。
芝生も広がり、開放感のある公園で、大人も子供も楽しめる公園だとおもいました。- 旅行時期
- 2024年06月
- アクセス:
- 5.0
-
投稿日 2024年06月28日
総合評価:4.0
天王寺公園のエントランスのあたりには、レストランや、子供の遊び場などの建物があります。広い芝生が拡がり、とても開放的なエリアです。
木陰のベンチで休むこともできます。
天王寺動物園のゲートエリアにもアクティビティの施設や動物園グッズショップなどがあり
1日楽しく過ごせる場所のようでした。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2024年06月28日
総合評価:5.0
てんしば公園の中にあるマルシェです。
地元の野菜が多く、新鮮で安価でした。フルーツやパン、お菓子、調味料、乾物なども種類が豊富です。公園の散策の前に買い物をしてしまいましたが、ロッカーのように荷物を預けるところがあると、もっと助かると思いました。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- お買い得度:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2024年06月27日
総合評価:4.0
かつて、大阪冬の陣、夏の陣の激戦地となった場所にありました。
近くの茶臼山という小高い山には、徳川家康が冬の陣で陣を布き、夏の陣では真田幸村が陣を布いています。
今もお寺には多くの参拝者が訪れており、境内の墓地は広く、著名人のお墓や戊辰戦争で命を落とした会津藩士のお墓もあります。
酒封じで有名な本多忠朝のお墓もあり、徳川方の優秀な武将だった本多忠朝が冬の陣で、お酒のために戦いから逃れ、家康の怒りを買い、夏の陣では汚名返上のために奮闘、結局は敗れて討ち死にしてしまうという結末を迎えたといわれていますが、今は、断酒の神様として祀られいました。しゃもじに願いをかき、お墓の周辺には多くのしゃもじが奉納されていました。
大阪の陣などの歴史散策をする際には、その案内所となっている一心寺の存牟堂へまず立ち寄り、情報を得るのをお勧めします。シアターのコーナーもあり、休憩のスペースもあります。パンフレットもあり、とても助かりました。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2024年06月25日
総合評価:4.0
弥生時代の集落の様子がわかるように保存されており、環濠をめぐらした居住地域や生産の地域、墓域、この三点の範囲や時期がわかるようになっている史跡公園です。
古代米づくりや、竪穴式住居の組み立て体験なども行われ、屋外での体験などもできます。
およそ22haの広い敷地内に、おしゃれなレストランやショップがあり、子供の遊び場もあり、開放的な場所でした。
広い敷地は、防災施設にもなっている場所だそうです。
JR,阪急からは徒歩で15分ほどです。バスも近くを走っていますが、本数は少なく
不便だと感じました。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
-
1500年前の埴輪工場と工房、職人たちの住居があった場所です
投稿日 2024年06月22日
総合評価:5.0
継体天皇の陵墓 今城塚古墳の場所から少し離れたところに、その古墳に備えられた埴輪を作っていた工場跡があります。広さも3万㎡で、遺跡公園になっています。埴輪を焼く窯は18基、工房も3棟、職人の住居もありました。
群窯も復元されており、埴輪を焼いている様子がわかりました。また、発掘の様子も再現されていました。
工場館では、実際に埴輪を焼いていた窯が当時のまま展示されていました。
公園になっています。
周囲にも古墳が点在している歴史遺蹟が豊富な場所でした。- 旅行時期
- 2024年06月
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2024年06月19日
総合評価:5.0
3月に行われるお水取り(修二会)がおこなわれます。旧暦では2に行われていたので二月堂の名前が付けられています。現在の建物は1669年の江戸時代再建のものです。国宝になっています。
懸造の建物で、優美な姿で、奈良時代から続く、歴史のあるお水取りの場面を思い出しました。
高台にあるので、奈良市内が一望できます。大仏殿の屋根も見えました。
お隣にある二月堂茶所は無料の休憩所では、お水取りで使われる松明が展示してあり、その重さや大きさに驚きました。
またお水取りの様子を録音したテープが流れており、多くの人が休憩していました。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
東大寺の長い歴史の中で守られてきた貴重な寺宝を鑑賞できました
投稿日 2024年06月18日
総合評価:5.0
東大寺の法華堂の日光・月光菩薩、四月堂の千手観音菩薩立像など東大寺の長い歴史の中で守られてきた貴重な仏像などが展示されていました。
8世紀奈良時代の伎楽面(ぎがくめん)も展示されており、推古天皇の時代に伝わったいわれる伝統演劇 伎楽は東大寺大仏開眼の際にも上演されたといわれており、どのような劇であったのか、興味深く見学しました。
ミュージアム外にはレプリカですが、大仏の手が実物大で展示されています。
館内にはカフェもショップもありました。
館内は撮影禁止です。
チケットは大仏殿との共通のものがあり、大仏殿チケットコーナーは混んでいたので、
大仏殿にスムーズに入れることができて、便利でした。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2024年06月10日
総合評価:1.0
若草山や春日山原始林を含んだ広い敷地の奈良公園に生息している鹿は国の天然記念物に指定されている野生の動物です。1000頭以上の鹿がいるそうです。
春日大社が創建された際には主神の建御雷命が白鹿に乗ってきたといわれることから、鹿は古来より、神鹿ともよばれ、鹿を尊ぶようになる歴史があります。
関西では度々ニュースにも取り上げられている、鹿と人との問題です。
あちこちで鹿を見かけますが、観光客が写真を撮るために鹿を鹿せんべいで呼び寄せ、その後長い時間、鹿せんべいを与えず、鹿に頭を下げ続けさせ、鹿が怒っている場面を何度も見かけました。
外国からの観光客の中には、大声で鹿をからかったり、追いかけまわしたりする光景も観て胸が痛みました。
事故、交通事故など、鹿と人をめぐる問題が絶えず、行政も対応に苦慮していると聞きました。
看板に多言語で、鹿への禁止事項などを注意喚起していますが、それだけでは不十分だと感じます。
インバウンドで観光が盛んになるのは喜ばしいことですが、その一方で、鹿と観光客との関わりは難しい問題があると感じました。
また、神聖な場所として、静かに神社も参拝できず、残念でした。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
-
大仏殿の手前にある門、仏を護る四天王のうちの持国天と兜跋毘沙門天がいます
投稿日 2024年06月19日
-
投稿日 2024年06月18日
-
万葉集に詠まれた草木 約300種があり、説明もあって、静かな植物園でした。
投稿日 2024年06月09日
総合評価:5.0
春日大社の神苑にあります。昭和7年の日本最古の万葉植物園です。万葉集に詠まれた草木に説明が書かれてあって、とてもわかりやすいです。訪れた時期は、菖蒲の美しい時でした。立派な藤棚もあります。季節の植物が楽しめるようです。
鎌倉時代建立の「円窓」という経蔵だった建物もありました。
人も少なく、ゆっくりと散策、鑑賞できました。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2024年06月17日
総合評価:5.0
6世紀に造られた前方後円墳です。聖徳太子の曽祖父の継体天皇の陵とされている古墳です。巨大で、長さはおよそ190mもあり、二重の濠があります。
周囲をめぐって歩くこともできます。
近くに今城塚古代歴史館があり、そちらには古墳の成り立ちや古墳の築造について、また出土品なども展示されています。
そちらを先に見学すると、より理解しやすいと思いました。
今城塚古墳には最大級の埴輪祭祀場があり、古墳のそばには多くの埴輪で再現されていました。
少し離れたところに、新池埴輪製作遺跡という埴輪の工場が史跡がありますが、そことも関係があったといわれています。
時間があれば、こちらも見学してみると、よりわかりやすいと思います。- 旅行時期
- 2024年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2024年06月17日
-
投稿日 2024年06月15日
-
投稿日 2024年06月15日









































































































































































