pisiriさんのクチコミ(237ページ)全4,794件

上賀茂神社には、国家の｢君が代」に出てくる「さざれ石」がどんなものかわかる石がありました。小さな石が寄り集まって大きな石の塊になっているのですが、初めてみました。

神社本殿周辺は工事中でしたが、参拝出来ました。時間があったので茶店に寄り食べたお汁粉が美味しかったです。

高校の修学旅行以来の訪問でした。建物の前のお堀のような部分は改修されていて、以前とは少し趣が変わったようですが言われなければわかりませんでした。建物内の見学も出来るようになっていて、別料金で時間指定して申し込みました。

見学は15分位で、中に入って天井や壁、展示してる仏像等の説明を聞きました。見学後に博物館に寄り、壁や天井の修復された画像を見たり、壁にあった仏像、屋根にある鳳凰等見たのですが、説明されたことが解って良かったです。

町内会の初詣で佐野厄除け大師に行き、ここで買い物しました。物産会館は厄除け大師の前にあり、小さいですが無料駐車場もあります。

バスを停める等の予約は出来ませんが、空いていたら観光バスの駐車も出来ます。平日だったので大型バスも駐車出来ました。

佐野市の観光物産が勢ぞろい、民芸品から地場産野菜やお菓子、ラーメン等何でもありました。厄除け大師の境内や外に露店もありましたが、ここは清潔、安心感がありました。

町内会の親睦旅行で行きました。37名の団体で予約はしてるけれど、ラーメンは一度に8人分しか出来ないとの事を幹事から聞いていました。

席に着くなり焼きたての大きな餃子が運ばれ、空腹を満たしてる内にラーメンと、時間差も気になりませんでした。他にもお客が居たのですが、とてもスムーズな対応で、団体客にも慣れていました。

青竹手打ちの麺は、平たい麺で素朴な醤油スープに合っていました。餃子、ラーメンとも美味しかったです。

佐野厄除け大師へ行ったついでに、伝承館で季節開催されてる羽子板展を見ました。入場は無料で、羽子板展は2月1日迄で、2月4日からは雛人形展が開催されます。

展示されてた羽子板は、布に歌舞伎の登場人物の顔の絵が描かれているものでした。この押絵という技法だそうで、昔、この地は牧歌舞伎（地芝居）が盛んだったようです。

他に佐野の旧家に伝わる人形浄瑠璃の頭（吉澤人形首）もあり、浄瑠璃の台本等めったに見られないものもありました。

＊館内は撮影禁止

道の駅「みかも」は平日だったせいか、お客もあまり居なかったです。花や鉢物、地場産
野菜と果物、田舎饅頭、乾物、土産物とどこにでもある品揃えでした。銀杏とおからを購入。

かあさんの台所というところでホットジェラート（バニラアイス＋エスプレッソ）を食べて来ました。

町内の親睦旅行で初詣。ＴＶで混雑してる様子を見る限り、大きく広いところを想像してましたが、建物も敷地も小さいところでびっくりしました。

厄払いの祈祷申し込みの方はやや混雑してましたが、露店も開店休業？と思えそうな程、閑散としてました。境内に鐘つき堂が2箇所、一つは金ぴかの鐘で珍しかったです。

無料招待のバス旅行で利用しました。お店に行く前に乗ってたバスが突然故障し、総勢38名をお店の方が車でお迎えに来てくれました。

休日だったのを急遽出勤して来てくれた方も居て、何回かピストン輸送でお店に行きました。お店の方でも温めてた鍋の火を止めたり、色々対処して下った跡がありました。熱いお茶を頂いて体を温め、改めて鍋に火を入れてもらい、手打ちうどんを食べました。つけ麺でと言われましたが煮込みにしてもうどんは美味しかったです。

笹おこわも熱々で美味しかったです。お店には売店も併設されていて、うどん以外の買い物も楽しめました。

予算は無料だったので予測です。

伊香保神社の参道は、石段で360段位あり、この通りを石段街というのでしょうか？
12月の平日、水曜日に行きましたが人通りも少なく、土産物店の半分位がお休みでした。

神社参拝にするには、混雑してないので石段もマイペースで登れましたし、途中にある無料の足湯「辰の湯」にもゆっくり浸かれました。

石岡駅からバスで30分ですが、車なら牛久から国道6号線を北上して1時間で行けました。
ナビが古かったので、飛行機マークの標識を目当てにしました。

売店、食堂も規模が小さいのですが、売店の片隅に隣の百里基地の飛行機グッズが売られています。Ｔシャツや帽子、迷彩色のバッグ、プラモデルやキーホルダー、レトルトの海軍カレー等もあり珍しかったです。

明るい時間に見られなかったのが残念でしたが、飛行場横の敷地に戦闘機が２機展示されていました。期間限定かどうか？ですが空港利用の時は、是非見てください。

参道も境内もコンパクトで、お寺も想像してたより小さかったですが重厚な雰囲気がありました。お寺の中には金色の千手観音が座してましたが、扉越しにしか見られませんでした。

隣の六角堂では願い事を念じながら、3度お堂を回すと願いが叶うということで回して来ました。干支の仏像もあり、そこもお参りしてきました。

朱色の門、建物が京都らしいところです。色鮮やかで新しい神社は、稲荷神社の総本山らしく、門の両側には黒い大きな狐が居ました。

上へ上へと上っていくと社務所があり、狐の絵馬が売っていました。朱色の門も林立していて、どこかの写真集で見た風景が広がっていました。神社全体の敷地を散策すると２時間以上は掛かるようです。

高校の修学旅行以来、2回目の東大寺に拝観終了1時間前に行きました。12月でも修学旅行生が居て、見学後の記念写真撮影等で賑やかでしたが、大仏殿は見学者も少なく、ゆったり見学出来ました。

大掛かりな機会もない時代に、よくこんなに大きい大仏を作ったと感心しました。大仏の両脇に仏様、後ろの方には仁王像が建ち、東大寺の模型もあることが今回わかりました。

大人になっての方が、やはり興味深く見られました。

高校の修学旅行以来の清水寺でした。テレビなどで何度も見てますが思ったよりも清水の舞台は小さく見えました。

前日に2011年の漢字が書かれたようで「絆」が展示してありました。紅葉も残り、絶景ポイントから見た舞台は、小さくとも絵になっていました。下からも見ましたが、とても緻密な作りでした。

大人になってからの方が興味深く見られました。

清水寺に向かう坂道には、元祖八橋、元祖京の漬物と「うちが一番です！」と謳ってるお店が軒を連ねています。

そんな中で新作の八橋やお菓子を売る店も頑張っていて、お茶の試飲にお菓子の試食をするだけでも楽しくなります。

漬物が苦手で試食はしませんでしたが、漬物好きな方にもこの通りは楽しいと思います。

高校の修学旅行では、舞台以外、目に入らなかったのですが、清水の舞台を絶景ポイントから鑑賞、その後、順路に沿って歩いて行くと小さな滝がありました。

その水を飲むと良いと言われ、とりあえず飲んでみました。飲用に使う柄杓全てが滅菌装置の中にあり、時代を感じました。

12月も中旬でしたが紅葉が残ってるということで、真如堂に案内されました。正面からは特に感動もなかったのですが、裏側に回ってびっくり！紅葉の絨毯が敷き詰められていました。

シーズン中ならどんなに綺麗だったろうと思いましたが、この絨毯だけでも、来て良かったと思わせてくれました。

「イルミネーションは点灯のカウントダウンの時がいいのですよ。」と添乗員さんの案内通りでした。17時の点灯を目指して榛名湖に向かいました。

初めて行く榛名湖は、山に登っていく感じでグルグルと回りながらバスは走りました。薄暗い中で見た榛名湖は、思ったより小さかったです。

カウントダウンを待つ会場には待合室のプレハブ小屋の他、テントに屋台も出ていました。カウントダウンが始まり、観光客がスイッチを入れるとレーザー光線が榛名山を走り、一斉にイルミネーションが点灯、本当に綺麗な光景が広がりました。

見学が20分間と短かったのですが、充分満足出来ました。

花灯路の開催時期に行きました。初めての嵐山で、どんなところかと思っていましたが、橋と川原の風景、竹林と京都らしい景色が広がってました。

花灯路は季節限定、時間も限られているので17時半を過ぎる頃には、人で一杯になりました。白や紫色にライトアップされた竹林はとても幻想的で素敵でした。

京都の台所でもあるようですが観光客も一杯です。バスガイドさんからは京都のおばんざいが食べられる食堂や、可愛いかまぼこや麩、お菓子の紹介がありました。

市場はとても奥深く、あちこち見ながら、ちょこっと買い食いしてる内に時間もなくなり、自由昼食は開店早々の洋食屋さんで雑穀米のオムライスを食べることになってしまいました（笑）。