pisiriさんのクチコミ(239ページ)全4,794件

香港での両替はこのビルの中の両替店でしてます。入り口から奥まで、両替店は色々ありますが、入り口のレートが一番悪く、奥にあるお店の方がレートがいいことがわかりました。

このビルの奥に進むのは、苦手と思われるかも知れませんが少額両替のせいか、緊張はしますが、危険を感じた事がありません。街中の両替店に比べるとお得です。

香港に行ったら、尖沙咀から中環まで一度は必ず乗ってます。湾仔までのルートもありますが、そちらはまだ乗っていません。

短時間ですがフェリーから見る香港島の景色は昼夜とも好きです。ピークから見る夜景も素敵ですがフェリーからの夜景も外せません。

交通機関としては、地下鉄やトラム迄かなりの距離を歩くのでお薦めできませんが、バスや離島への船の利用にはお薦め出来ます。

上下座席で料金が違いますが、景色はさほど変わりません。

バスで郊外の景色を見ながら、出来れば船にも乗ってみたいと中環からバスで出掛けました。

30分位で到着。10年以上前にアバディーンの水上レストランに行きましたが、ツアーだったので地理が？。今回もバスで行き、市場かどこかから小さな船が出てるとガイドブックで見たものの辿り着けませんでした。

バスから見る景色は、香港探検のようで新鮮、香港仔の繁華街はどこも同じ感じでした。

ピークトラムでピーク山頂を目指すのもいいのですがバスもお薦めです。香港島の街並みを見ながら、ぐるぐると山頂への道を登るのはスリル満点です。
2階建てバスの２階の最前列、左側は何度座ってもドキドキ、2年に一度位ピークに行くのですが、今回は最前列に先客がありました。

夕陽が沈む時間に行きましたが、夜景とは裏側になるところから、初めて陽が沈むのを見ました。とても新鮮な香港に思えました。

シンフォニーオブライツも上から見ましたが、こちらはビクトリァ湾から見た方が迫力あります。でも、何回見ても香港の夜景は綺麗だなあと思えます。

ツアーで利用。坂の上にホテルはあります。中心地から遠く、周辺も漢江に沿って大きな道路が見え、歩ける感じはしませんでした。

コンビニはホテルのすぐ側、階段を降りたところにありました。

ホテル自体は大きく、ツインの部屋もベッドは大･小で狭くはなかったですが、古い感じでした。部屋の暖房もよく効いていて暖かでした。

いいなと思ったのは、冷蔵庫に空の水入れポットがあり、廊下にあるウォーターサーバーから水やお湯を貰って来られたことです。コップしかありませんでしたが、持参のお茶を入れて飲めました。

浴室アメニティがサービスじゃない韓国ですが、最低シャンプー等はあるかなと思ってましたが石鹸のみでした。高級ツアーじゃないので、何でも持参してて問題なしでした。

次は、もう少し便利な位置に泊まりたいと思いました。

＊ツアーなので予測料金です。

中秋節に利用。早くに申し込まなかったのでホテル代は少し高かったです。駅近く、便利な場所なので3回目の宿泊、今回初めて1人でした。

3階の部屋はダブルベッド、少し高いベッドでしたがスーツケースが下に入り、部屋が広く使えました。（普通のツインでは狭い印象があります。）初めて低層階に泊まりましたが、従業員が窓の外を歩いててびっくり！。ホテルの裏側になる位置だったので、窓清掃、他に使う通路などが窓の外にありました。（＊カーテン利用の勧めがありました。）

ホテルロビーはケーキショップやお茶を飲めるところが出来ていて、便利になってました。横にあったスターバックスは無くなり改装中、地下通路も閉鎖されてましたから、素敵なショッピング空間に変身するんだと思います。

コンビニ、飲食店も回りにあり、1人でも安心して泊まれます。

ツアーで宿泊。イルミネーションが綺麗でした。チェックインが遅かったので温泉は利用しませんでした。（早朝5時から温泉は利用出来るそうです。）

ベッドの部屋でしたが部屋も広く、浴室内のアメニティは、サービスということで、歯ブラシ・髭剃り以外のものは揃っていました。

湯沸しポットとサービスの水500ml1本もありましたが、お茶類とカップはなく、コップで持参のお茶を飲みましたが熱かったです。

ホテル前にはコンビニが数件あり便利でした。近くには川もあり、遊歩道が整備されていました。ロビーにはケーキショップ、2階にはサウナとジム、結婚式も出来るような大きなホテルでした。

＊料金はツアーでしたので予測です。

千倉で人気ＮＯ．１の道の駅だそうです。漁協直営の海産物のお店や、猫グッズのお店、房総名産のお菓子、カフェ等が入っています。外に野菜や花を売る店がありますが、すぐ近くにも切花を売る花屋さんが軒を連ねてます。
王国の周辺は、広々した芝が広がり、子供と行っても楽しめそうです。写真スポット用に漁船も展示してあり、東京湾も望めます。
面白商品では「サザエカレー」「びわカレー」「くじらカレー」のレトルトがありました。どんな味でしょうね。
カフェで焼き芋ソフトを食べましたがねっとりしてました。

深夜に到着、早朝出発で利用しました。3人で利用しましたがエキストラベッドは、他のベッドと大差なく快適でした。ただ、バスルームに関しては風呂、洗面とも排水用の蓋が動かず、蓋をスプーンでこじ開けて排水しました。
翌朝、ツアーの方に聞いたら同じ事を言ってましたから、誰も何も言わずそのままなのでしょう。
朝食は6時半からでしたが、6時半の段階では２/３位しか並んでなく、食べてる間にゆっくり揃う感じでした。中にはまだ冷凍状態のものもありました。フォーや春巻きなど味も良く美味しかったのですが、出発時間も迫り、ゆっくり食事出来なかったのが残念でした。

大きなビジネスホテルです。部屋のドアは防寒･防音対策の為二重になっていて、とても静かでした。窓から見える銀世界が嘘のように部屋も暖かかったです。朝食も和･洋のバイキング形式で副食も多く、高級ホテルとは違いますが美味しかったです。
夕食や昼食など、周りは飲食店が多く、ホテル宿泊者は割引券が貰えますからそれを利用するとお得です。近くには留萌で美味しいと評判のお寿司屋さんもあります。
19時以降チェックイン、9時チェックアウト、朝食付きで利用しました。

立地が抜群との噂どおりでした。残念ながらオーシャンビューではなかったです。シングルの部屋で予約、とても使い易く出来てました。

1367号室はペニュシュラに面してるので夜景は少しだけ見えました。スリッパなしは承知だったので持参して問題なし。洗面所も狭かったのですが支障なし。ただシャワーのみでバスタブなしは不便でした。

ウェルカムフルーツもバナナ、りんご、オレンジが各２個、お茶類もたっぷりあって朝食、間食で有効利用出来ました。ホテル内のレストランの10％割引券も貰いましたがホテルレストランは利用せずに終わりました。

ＭＴＲ，フェリー、地下道が近くどこに行くにも便利でした。

　羽幌町で一番新しく大きなホテルです。大浴場は日帰りでも楽しめ、地元の人も入りに来てます。大小浴槽があり、露天風呂やサウナ、打たせ湯等もあります。小さなプールもありますが7月初めはまだ涼しく水が入ってませんでした。
　
　館内には売店、レストラン、スナックコーナーもあります。ホテルの裏にはバラ園、北海道海鳥センターもあり散策出来ます。部屋の窓からも海が見えますが、沈む夕陽は砂浜で見た方が綺麗です。7月半ばに海開きするサンセットビーチまでは車なら5分、徒歩なら２０分位で行けます。海の側なので海産物は新鮮、地元産の蛸や甘エビ等食べられます。

　羽幌で売り出し中のエビ蛸餃子もレストランで食べられます。

　ツアーで利用しました。ナセル湖のすぐそばにあるコテージ風のリゾートホテルです。アブシンベルのホテルは2種類で一番の触れ込みでしたが部屋はイマイチでした。

　戸の建てつけが悪い、お湯の出が悪いのでシャワーのみ、エアコンがうるさい、お掃除もまあまあ、ヤモリが出る等起こりうることを添乗員さんが先に話してくれました。
　
　ヤモリは出なかったのですがあとはその通り。食事は普通ですが、とにかく早く皿をさげようとするのでゆっくり食事が出来ませんでした。でも神殿に近く音と光のショーを見に行くには便利な場所にあります。部屋から出ると景色も綺麗で、写真スポットも一杯あります。接触不良の電気スタンドでしたがエジプト風で趣がありました。

翌朝の国内線利用の為、ツアーで宿泊しました。案内された部屋がツインじゃなかったり、水漏れがあったりで3回目でやっと落着きました。部屋はごく普通のツインで備え付けのシャンプーと石鹸以外は何もなかったです。ビジネスホテルの感じです。
　
　中華レストランやカフェもありましたが利用しませんでした。到着時にはカフェでお喋りしてる外人さんがたくさん居ました。

　両替もお金があれば、人が居れば24時間やってるそうです。これがエジプト流とか？。翌朝の朝ご飯はお弁当でしたが、中身の割りには大きなケーキの箱でびっくりでした。

　これから飛行機に乗るのにペットボトルの水を渡され、ツアーの皆で空港でスーツケースに開けたりして大変でした。

　MTR西鉄線天水圍駅E出口、又は元朗から軽便鉄道に乗り換え天水圍駅に降りると、聚星樓がすぐ目に入ります。六角形の建物で香港に現存する最も古い塔だそうです。

　訪れた時は案内人が居て、学生に地図や建物を指差しながら解説してました。族が科挙に合格するよう祈願して建てた塔で、三階にはトップ合格した魁星を祭っているそうです。公開は一階のみでした。受験シーズンには合格祈願で訪れる人が多いそうです。

　郊外に足を延ばしたくて日本で色々調べてから行って正解でした。香港でこういう建物が見られるなんて思ってもいませんでした。
　

　屏山文物徑の中のひとつです。MTR西鉄線天水圍駅から聚星樓からを見て道なりに進むと集落があります。それが上璋圍です。屏山坑頭村の族が作ったもので、200年の歴史があるそうです。

　居住区には建物を守りながら今も多くの人が住んでいるそうです。個人の敷地で見学できるのは、古いレンガの塀と入り口の門楼だけですが歴史を感じることが出来ます。

　入り口から中を覗き込みましたが奥が深かったです。のんびり田舎の道を歩いての観光もたまにはいいかなと思いました。涼しい時がお薦めです。　
　

　屏山文物径の中のひとつです。MTR西鉄線天水圍駅Ｅ出口から六角形の聚星樓、上璋圍の外観をさっと見て進んで行くと住宅街に古井戸があります。井戸の左手の緩い坂を上っていくと一見、廃墟のように見えるのが楊候古廟です。
　
　元朗には６つの諸侯を奉る廟がありそのひとつだそうです。３つの部屋に分かれ、侯王・土地・金花娘が奉られています。廟の前の台には、七福神のような像も並べてあります。廟は小高い丘にあり、天水圍の向う側の高層住宅やひなびた村の風景が眺められます。

　7月の海開きの前に行きました。あいにくの曇り空で夕陽が沈むのは見られませんでしたが、ビーチは綺麗に整備されて海開きを待っていました。

　以前見ましたが、その名の通り夕陽が沈む時は海がオレンジ色になり、とてもロマンチックで素敵です。ビーチの上にある駐車場から見る日本海沿岸の景色も素朴で、ポルトガルのロカ岬を見た時に真っ先にここの海岸線を思い出しました。

　ヨーロッパの最西端と日本海、田舎の海はどこも似てるのでしょうか？

　水道やシャワー他の施設もあるのでキャンプをする人も多いビーチです。
　

　屏山文物径の中の建物のひとつです。氏第二十二代世祖の香泉公が父の覲延公を記念するために建立した建物です。

　1870年に完成し科挙を目指す子供たちの私塾として使われたそうです。族は読書の場を設けたり、学問をする子供達を手厚く支援してたことが今回わかりました。1904年の科挙廃止後も第二次世界大戦後まで集落の子供たちの学習の場として使用されていたそうです。

　建物は中央に中庭があり、内装も綺麗で良く見るとあちこち彫刻で飾られています。屋根の部分に桃の花やすももの絵がありましたが、これは「満門桃李（門下から優れた人材を多く輩出する）」という願いを描いたものだそうです。

　無料公開されていて番をする人が居るだけです。MTR西鉄線天水圍駅から屏山族文物館まで見て周り下って覲廷書室まで歩くか、軽便鉄道で坑尾村駅に直接来るかですが、周遊がお薦めです。ただし涼しい時がお薦めです。

　近郊の町からも家族揃って車で乗り付ける人気店です。海辺なので新鮮な魚介は当たり前、居酒屋メニューの単品、おつまみも種類が一杯あります。お寿司も安くてボリュームがあり本当に美味しいです。写真は極特上にぎり（お吸い物付き）￥２１００です。小樽なら￥４０００はするだろうとのことです。

　田舎に帰る途中、必ずここで寄り道してます。天ぷらや定食もありますが、お寿司がお薦めです。雲丹丼も始めたようで種類別に２種類の丼があります。いくら他の丼もありますが、食べたいなあと思いながらいつも握りを食べてしまいます。