うりりんとダンナさんのクチコミ(3ページ)全501件

３月末まで館内の一部が改装工事中とのことで、素泊まりで２万円を切るお得な料金でした。
古城のような外観のエントランスから入ると、館内ですれ違うのは外国人ばかり。
おそらく８割は外国からのお客様だったと思います。

ゆったりとしたツインルームのベランダから見えるのはゴルフ場です。
小雨混じりの寒い天候だったので、プレーしている人は誰もいませんでしたが、ホテルの目の前がゴルフ場だなんて、ゴルフ好きの方にはたまらないですよね。

温泉内は撮影禁止なので写真は女湯の入口だけですが、間口9ｍ×奥行3ｍほどの大きな湯船の内湯の他に、同じぐらいの大きさの露天風呂があって、とてもゆったりと寛げました。

お得な料金の時があれば、また泊まりたいホテルです。

急坂の上に建つ全6室の家族経営の山荘です。

私たちが泊ったのは4階海側ツインルーム。
部屋のベランダからは正面に海が見えます。
右手には新幹線と在来線の線路があって、ちょうど上りと下りの新幹線がすれ違いました。
この眺望、鉄道好きの人や子供たちは嬉しいでしょうね。

18:30に2階の食堂に降りてディナーが始まります。
オーナーの息子さんがフレンチのシェフなので夕食はフレンチのフルコース。
息子さんの料理をご主人と奥さまがサーブしてくれます。
1皿目は前菜の盛合せ。続いてクラムチャウダーのパイ包み。パンも自家製。
お魚は白身魚（スズキ？）とホタテのポワレ。焼き加減が絶妙で抹茶塩もトマトソースも美味しかった。
お肉は相模牛のブラウンシチュー。見た目ほど味はしつこくなく上品な味わいでした。

食後は部屋でのんびりして、貸切の予約をした22:00に「眺望風呂」へ向かいます。
猿が朝方に出没することがたまにあるそうですが、夜は現れないとのことでした（怖）
温泉棟は宿泊棟をいったん外に出て、急な外階段を昇って向かうのですが、宿泊したのは1月下旬の特に風の強い日だったので、凍えるほど寒かったです。
外湯の方にも洗い場がありますが、この季節はココで身体を洗うのはムリですネ。

翌朝…6時過ぎに目が覚めて外を見ると水平線がオレンジ色に染まり始めていました。
日の出は6:30頃でしたが、ちょうど海から昇る朝日を見ることができました。

海から昇る朝日と温泉に癒され、美味しいフレンチを満喫した、充実の「湯河原ショートトリップ」になりました。

真鶴の高台にあるこじんまりしたお宿。
感じの良い奥さまとご主人のお２人でまかなわれています。

部屋は畳にお布団を敷いて寝る形式、お風呂は２階奥に男女別の浴室があって、空いている時は貸切風呂として使えます。
北海道の二股ラジウム温泉のお湯を使っているようです。

何と言ってもお勧めはお料理。
金目鯛の煮付けとお刺身の舟盛りは、これを食べるためにまた来たいと思うほど上質でした。

テレビ番組で「嵐」の相葉くんたちが立ち寄った、真鶴駅の目の前にある「真鶴ピザ食堂 KENNY」に行ってみました。

写真入りのメニューで何を頼むか決めて入店し、入って左横の券売機で注文するメニューを入力します。
まだ12時前であまりお腹が空いていなかった私たちは、 “あじとうづわのマリナーラ” と “さばみりんとリコッタチーズ” のハーフ＆ハーフを頼んで、2人でシェアすることにしました。
地元の食材をアレンジしたオリジナルメニューを提供してくれるのは嬉しいですね。

店内は、長年コチラで営業されていた「福浦屋食堂」のレトロな雰囲気を残しています。

“あじとうづわのマリナーラ”
うづわとは伊豆近海で採れるソウダガツオの地方名だそうですが、オリーブとトマトソースにマッチしていて意外な美味しさでした。

“さばみりんとリコッタチーズ”
さばみりんも焼き加減がちょうど良く、生臭さは感じませんでした。

味はまあまあ美味しかったのですが、接客はどことなく冷たい感じ。
“行って良かったな～、また行きたいな～”と思わせるには、もう少し和やかな雰囲気を作る工夫がほしいと思いました。

湯河原の住宅地にある昔ながらの食堂。
高齢のご夫婦で営むお店なので、11:00～14:30(L.O.）のランチのみの営業で、木曜定休のほか月1回水曜も休みとのこと。

地場の天然素材にこだわったお店で、人気は鰺フライとお刺身だそうです。
奥にいた地元の4人のお客様は、4人ともあじフライ定食を頼んでいました。
私たちは「刺身・フライ定食」と「あじフライ定食」をお願いしました。

「あじフライ定食」は、大ぶりの鯵を開いて、サクッとフライにしてあります。
5尾もあるのでダンナと二人でシェアしていただきました。
「刺身・フライ定食」の今日の刺身はマグロとブリとイカ。フライはイカ、エビ、カマスです。

どちらの定食も鮮度抜群で美味しかったンですが、ワタシはフライをちょっと食べすぎたのか、翌日までお腹が苦しかったです。

ハワイ到着日翌日に、チョット朝寝坊して朝食の買い出しへ。
『ハワイに恋して』で紹介されていた「ロイヤル・ハワイアン・ダイニング・プラザ」内にある、安くてボリュームのあるプレートランチが人気のお店「U-KITCHEN（U キッチン）WAIKIKI」にやってきました。

「U-KITCHEN」は元はアラモアナ・センターの白木屋に18年間出店されていたそうで、2021年9月にカリヒ店、2022年4月にこちらのワイキキ店をオープンされたンだそうです。

番組で紹介された朝食メニュー（10:00～12:00）の「Breakfast Deluxe（$6.99）」と「Nori Bento（$7.99）」をオーダー。
私たちの大好きなクイーンズビーチへ持って行って、木漏れ日の下でブランチにします。

「Breakfast Deluxe」は、ご飯の上にスクランブルエッグ・スパム・モチコチキンが乗っています。
「Nori Bento」は、のりを乗せたご飯の上にモチコチキン・コロッケ・白身魚フライ・ちくわ天が乗せられています。
どちらもボリューム満点のメニューでしたが、ABCで買った「PURE LEAF LEMON TEA」が甘すぎずさっぱりとしていたので、お弁当に良く合いました。

(追記)
2024年10月に行ってみたら閉まってたので、閉店したのかもしれません。
ご確認ください。

すれ違うたびに胸に手を当てて笑顔で挨拶してくれるスタッフさんたちが印象的な、ホスピタリティーに溢れるホテルです。

〇施設管理について
プールやビーチの清掃、リゾート内の木々の手入れなどがとても熱心に行われており、清潔な環境が保たれているのは素晴らしいと思いました。

〇セキュリティーについて
外出時には必ず部屋番号と名前を聞かれました。戻ってくるときはゲートで車をチェックします。
セブの高級リゾートはどのホテルも同様ですが、出入りする人や車を管理しながら安全と快適さを守っているンですよね。
おかげで私たちはリゾート内で安心して過ごせるのですが、市民の住む場所から隔離されて作り上げられた夢の世界であることに少しだけ寂しさも感じます。

〇朝食ビュッフェについて
豪華な内容ですが、クオリティーが今一歩のところがありました。
ソーセージなどの肉類は、味がしょっぱすぎます。それとオムレツやスクランブルエッグなどの卵料理は、焼きすぎていてふわふわ感がありませんでした。

〇オウムスパについて
受付カウンター前で施術の説明を受けて同意書にサインしますが、オープンエアで空調がないので汗だくになりました。スポットクーラーの設置を望みます。
更衣室のロッカーの鍵が古くて、回して鍵を抜くのにとても苦労しました。メンテナンスが必要だと思います。
施術室が寒すぎました。お客様に確認して温度調節をしていただきたいと思います。
ペアで施術を受けましたが、片方のスタッフさんはもう少し研修が必要だと思いました。

〇ホスピタリティーについて
お客様とすれ違う時の気持ちの良い挨拶は、おそらくホテル全体でどのようにするかを決めているのだと思いますが、これはとても良い事だと思います。
ただしホスピタリティーの本質は表面的な態度だけではなく、内面から湧き出るのもでなければ意味がありません。
“本当にお客様に喜んでいただきたい”という気持ちがあれば自然に湧いてくるものですし、そうでなければそれは見かけだけのものになってしまいます。
今回滞在中に“あれっ？”と思うことが何度かありました。
それはおそらくまだ経験不足のスタッフさんをリーダー格のスタッフさんが指導しきれていないからだと思います。
“本当にお客様に喜んでいただきたい”という気持ちがあれば、自信を持ってお客様の前に送り出せるようになるまで、自分たちの中でしっかり技術を身につけさせると思います。
私たちはそれなりのお金を払ってサービスを受けているわけですから、オンジョブトレーニングで実験台にされるのは望みません。
初めての訪問で残念なサービスを受ければ、もう一度同じサービスを受けたいとは思えませんから。

成田空港第１ターミナルにあるレストランです。
ユナイテッド航空の搭乗前に初めて行ってみました。

こちらのお店にはプライオリティパスで食べられるセットメニューがあるので、お客様の８割ぐらいはプライオリティパス利用の方のようでした。
外国からの観光客も多いので英語の説明書きもありますね。

黒ビール（別料金）で乾杯して、プライオリティパスメニューの “やきすきとミルクプリンのセット”をいただきましたが、なかなか美味しかったです。
渡航前にこれが無料で食べられるのは嬉しいですね。

クリムゾンリゾート滞在最終日のディナーに、ホテル内にある「Enye by Chele Gonzalez」へ伺いました。
こちらは元ミシュランシェフのチェレ・ゴンザレス氏が監修するセブ島屈指のスペイン料理店で、フィリピンの素材を用いた独創的かつ本格的なスペイン料理が味わえるお店とのこと。
店内はラグジュアリーでお洒落な雰囲気ですね。

まずは辛口の白ワインをグラスで。ピンチョスは生ハムとスペインオムレツを。
Gambas al Ajillo（小エビのアヒージョ）は絶品！アヒージョのオイルはパンを付けて残さずいただきました。
続いて赤ワインをグラスでいただき、〆に Paella Negra（イカ墨のパエリア）を。
ちょっと塩分強めで米は柔らかめに感じましたが、本格的で美味しいパエリアでした。

この内容で総額16,000円程度（税サ込）でしたから、ホテルのレストランとしてはリーズナブルな方ですよね。

クリムゾンリゾートからGrabで約5分。やって来たのは “LG garden walk MACTAN”
料金はチップ入れて150PHP（約400円）でした。
ここへ来る途中の道端には、野犬と野ヤギがたくさんいましたが、ショッピングセンター前の街は、周辺の中でもたぶん一番整備されている場所なんだと思います。

おみやげを探しに「METRO SUPERMARKET」に入店。
ココは韓国か!?と思うほど、韓国食材が充実しています。
セブ島の観光客の7、8割は韓国人という印象で、この店にも韓国のお客さんがとても多かったです。
美味しそうな南国フルーツがたくさんありますが、日本には持って帰れませんもんね～。

家族に頼まれたお菓子などのおみやげを購入しました。
支払いはクレジットカードが使えました。

クリムゾンリゾート滞在中にディナーで伺いました。
ホテル近くで良いレストランがないかとGoogleマップで探して見つけたお店です。
片道1台100ペソで送迎もしていただけるので、InstagramのDMで送迎と席を予約しました。
シンガポールで有名なチリクラブを看板メニューにしたシーフードのお店ですが、オーナーは韓国人の方で韓国料理も食べられるとのこと。

「シリアルバタープラウン」
シンガポールの定番メニュー。大きな海老とシリアルをバターでカラッと炒めてあって大好きな味でした。
「アドボン･カンコン（Adobong Kangkong）」
空芯菜と小海老を炒めたフィリピンではポピュラーな家庭料理だそうです。ピリ辛でビールによく合いますネ
「チリクラブ with 揚げパン」
シンガポールで食べるものに負けず劣らず、美味しい蟹料理でした。
「フライドホッケンミー」
グレイビーソースが効いていて美味しかったです。
海老味噌にライムが付いていればもっと良かったンですけどね。

支払いのためにレジでクレジットカードを出してビックリ…現金のみなんですって！
手持ちの現地通貨が足りなかったので、オーナーがその場で日本円の両替レートを調べてくれて、1万円札で支払ってフィリピンペソでおつりをもらいました。
ホテル近くにあるこんな大きな店でも、キャッシュオンリーなんですね。
それにしても美味しい海鮮料理をこれだけ食べて、2人で1万円でお釣りがくるなんて、シンガポールではちょっと考えられません。
大満足のディナーとなりました。

まてぃだ通り沿いにあるもずくそば専門店に初訪問しました。
私たちの定宿「かりゆしコンドミニアム ふくぎステイズ」のすぐ近くなので、以前から一度行きたいと思っていましたが、営業時間が11:00～15:30と短く、昼間は遠出してしまうことが多くてなかなか行かれませんでした。

訪問したのは平日の13時過ぎでしたが、外で待っているお客様は２組程度。
店内に入ったところにある自動販売機で食券を買うと呼び出しベルを渡され、外で数分待ってから入店しました。
もずくそばは細麺と太麺の２種類。それにもずく酢やもずく天ぷらなどが付いたセットもあります。

もずくはセルフサービスでお替り自由なので、もずくが練りこまれた麺にさらに生もずくを追加して美味しくいただきました。

西里大通りにある島唄ライブと沖縄家庭料理のお店です。
大好きな具志堅智恵さんが毎週火曜日にご出演と伺ったので、予約して行ってみました。
1ステージ目が19:00～、2ステージ目が20:30～ありますが、通しで観ても良いようです。

普段良く行く三線居酒屋の「ミルティーダ」と比べて、お客様の年齢層は若い方が多い気がしました。

料理で美味しかったのは “低温調理 和牛レバ刺し風” “宮古牛 牛すじ煮込み” “豚しそチーズスティック” “ぐるくん飯”、ドリンクは宮古島産の泡盛 “しまの風” を一合で頼んだのが正解でした。

具志堅さんの歌と三線はどこで聴いても素晴らしいですが、こちらのお店は終演前に「まもる君」が登場して、笑って楽しめるステージになっているので、歌をゆっくり聞くというよりもワイワイ騒ぐのが好きな人に特におすすめですね。

7回目の宮古島で7回目の宿泊です。

毎回クチコミを書いているので、特に追加することはないのですが、スーパーマーケット「サンエー」には徒歩３，４分、夕飯はほとんどのお店が徒歩圏内という優れた立地です。

レンタカーを停める駐車場も基本的に1室1台分は敷地内に確保されていて駐車代も無料、居室内に洗濯機・乾燥機があって海から帰った後ですぐに洗濯できる点が特に気に入っています。

他のホテルやコンドと同様に、宿泊料金が年々値上がりしているのは頭が痛いところですが、また格安なプランを見つけて利用したいと思います。

こちらはロミロミマッサージの専門学校がやっているサロンで、ライセンス取得間際の日本人実習生がトレーニングを兼ねて施術してくれます。
スタッフさんはほぼ全員日本人ですが、お客様は日本人以外の方もたくさんいらっしゃっていました。
料金は60分43ドル（＋チップ）ですから、他のサロンよりかなりお得な料金ですね。

こちらのお店は、ロコに人気のシェフ・アンクルボーズさんがプロデュースした新しいお店で、場所はもともと「ムース マッギリカディーズ」があったところです。
『ハワイに恋して！』のハッピーアワー特集で紹介されていて知りました。

カウンター席には常連さんと思われるお客様が入れ代わり立ち代わり来店していました。

PM5:00～7:00とPM10:00以降がハッピーアワーで、ドラフトビールは$2off、料理もお得な料金になるので利用しやすいですね。

“EDAMAME $4.45” は塩味と辛いオイル味が選べるんだそうです。
塩味を選びましたが日本の居酒屋の枝豆と同じでビールのおつまみに最適。豆がプクプクしていて美味しかったデス。
“ダイナマイトシュリンプ $11.00” は少しスパイシーなエビマヨって感じで気に入りました。
“カルアピッグフライドライス $8.25” は見た目ほど味が濃くなくてボリュームのあるお料理。
この金額でカルアピッグの味が楽しめるのは良いですね～。
とても満足度の高い夕食になりました。

地下で日替り開催されるエンタメも面白そう♪

こちらのお店は「星野リゾート サーフジャック ハワイ」の１階にあります。
『ハワイに恋して！』で紹介されているのを見て知ったンですが、17:30までのハッピーアワーのほかに、バー限定のメニューがメチャメチャお得です。
……なのでバーカウンターに着席。

バー限定の「スピークイージーイーツ」メニューの一番下にある「PAU HANA PIZZA/BEER $20」をオーダーしました。
生ビール２杯は６種類の銘柄から選べます。
私たちはマウイブリューイングのプエオペールエール “PUEO PALE ALE” をチョイス。

そして “LANAI VEGGIE PIZZA”。
マッシュルーム、オリーブ、ルッコラが乗せられた生地は薄めのシンプルなピザです。
“辛味オイル” をスタッフさんにお願いしたら、どこに置いたかわからなくなってしまったらしく、厨房のスタッフさんも出てきて探してくれたけど、結局見つかりませんでした。

辛味オイルがなくてもピザは美味しかったし、生ビール２杯付いて全部で20ドル（約3,000円）って、ワイキキではありえない安さですねッ。

「オリジナルパンケーキハウス」のアラモアナにある店舗は、30年以上前から通っている大好きなお店だったんですが、2023年に残念ながら閉店してしまいました。
でもカリヒ店は営業していると知ったので、今回 The BUS で行ってみました。
場所は 2番や42番などにワイキキから約30分乗って、「Dillingham Bl + Waiakamilo Rd」で下車し、バス停から徒歩2，3分の「ワイアカミロショッピングセンター」にあります。

内装や雰囲気はアラモアナにあった店舗とよく似ています。
スタッフさんもアラモアナ店でお見かけした方がチラホラ。

オーダしたのは「マッシュルームオムレツ with ハッシュブラウン」と「ダッチベイビー」。
少なくなるとすぐに注ぎ足してくれる “わんこコーヒー” も一緒に。

「ダッチベイビー」は、フライパンでなくてお皿に乗せられて登場しました。
相変わらず酢っぱ甘くてウマウマ♪
日本にある「オリパン」や「ベイカーズダイナー」など、これと似たものを出してくれる店はありますが、レモンの量とか細かいところが違うんですよね～。

営業時間は毎日AM6:00～PM1:00なので、次回もまたブランチで来たいと思います。

こちらのお店はワイキキの中心部のクヒオ通りから少し入った便利なところにあります。
以前「スイートホームカフェ」があったところですね。
2022年にオープンしたお店だそうです。

入口の窓口でオーダーしてから店内に入ります。
キッチンカウンターにバナナやパイナップルが並べられていて、ハワイのおうちのリビングのような開放的な雰囲気ですね。

オーダしたのは “AVOCADO TOAST $13”
“WAIKIKI BOWL=ACAI BOWL (R) $13”
“AMERICANO HOT COFFEE (R) $4.5” ×2　です。

接客はどことなく冷たい感じでしたが、使われているアボカドペーストやフルーツが新鮮で、見た目も味も良く…。
チップ入れて40ドルちょっとなので、総額6千円超えでしたけど(汗)…。

健保組合の海外保養所なので、一般の方にはあまり参考にならないかもしれませんが、退職後に初めて利用させていただきました。

クヒオ通り沿いにあってどこに行くにも便利な立地。
ベッドルームのほかにリビングがあって、広々としたスペースです。
部屋に洗濯機と乾燥機があるので、汗をかいて帰ってもすぐに洗濯ができるのも嬉しいところ。

古いコンドミニアムですが、バケーションレンタルでも利用を検討したことがあるくらい、お気に入りの施設です。